エクアドル代表

Ecuador
国名 エクアドル
ホームタウン キト
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

エクアドル代表のニュース一覧

チリサッカー連盟(FFC)は5日、エクアドル代表のDFバイロン・カスティージョ(23)とエクアドルサッカー連盟(FEF)に対する声明を発表した。 エクアドル代表は、カタール・ワールドカップ(W杯)の南米予選で4位フィニッシュ。見事に出場権を獲得していた。 カスティージョは主軸選手として8試合に出場。チームの 2022.05.06 13:25 Fri
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カタール・ワールドカップ(W杯)の出場を決めていながら、その資格が剥奪される可能性があるというトラブルに巻き込まれていたエクアドル代表。しかし、その問題は解決したようだ。コロンビア『セマナ』が伝えた。 南米予選を勝ち抜いたエクアドル。しかし、その南米予選で8試合に出場したDFバイロン・カスティージョ(23)に関し 2022.04.29 22:22 Fri
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オランダ代表のルイス・ファン・ハール監督が、カタールW杯の抽選結果にコメントした。オランダ『Voetbal International』が伝えた。 1日、カタールのドーハでカタールW杯の組み合わせ抽選会が行われた。 オランダは抽選の結果、グループAに入り、開催国のカタール代表の他、セネガル代表、エクアドル代 2022.04.02 22:43 Sat
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リーベル・プレートに所属しているアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(22)が嬉しい代表初ゴールを決めた。 リーベル・プレートのアカデミー出身のアルバレスは2018年にファーストチームデビュー。2021年から本格的にファーストチームに定着すると、ここでストライカーとして才能が開花。スーペルリーガでは21試合で 2022.03.31 18:49 Thu
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カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第17節の4試合が現地時間24日に行われ、ウルグアイ代表とエクアドル代表の本大会出場が決まった。 本大会ストレートインの4位につけるウルグアイは5位のペルー代表と対戦。ホームで勝ち点1差のライバルと直接対決になるなか、42分に記録したデ・アラスカエタのゴールによる1点のリー 2022.03.25 12:30 Fri
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エクアドル代表の人気記事ランキング

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アルゼンチンがよもやの逆転負け ブラジルはヴィニシウスPK失敗で勝ち点1止まり【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節が14日に行われ、首位アルゼンチン代表が逆転負けだ。 2位コロンビア代表に3ポイント差をつけ、首位を走るアルゼンチンは6位パラグアイ代表のホームに乗り込み、主将リオネル・メッシらがスタートから出場。11分にエンソ・フェルナンデスの浮き球パスに抜け出したラウタロ・マルティネスがボックス左から左足でファーにねじ込み、先手を奪う。 だが、パラグアイも19分にグスタボ・ベラスケスが右から上げたクロスにアントニオ・サナブリアが右足バイシクル。豪快な一撃で追いつくと、敵陣左でFKのチャンスを獲得した47分にオマル・アルデレーテがヘディング弾をゴール左に決め、逆転した。アルゼンチンは交代などの手を打つが、1-2で敗れた。 また、4位ブラジル代表は3連勝を目指して8位ベネズエラ代表とのアウェイ戦。ロドリゴ・ゴエスやエデル・ミリトンの負傷辞退もあったが、43分にバイタルエリア左でFKのチャンスを掴むと、“新10番”ハフィーニャが右ポストの内側に当てながらも直接決め、まずは一歩前に出る。 そのまま後半に入ったブラジルだが、早々にテラスコ・セゴビアの代表初ゴールで振り出しに戻されるなか、59分のロングボールからヴィニシウス・ジュニオールがボックス左で相手GKラファエル・ロモと交錯し、PKチャンス。だが、自ら名乗りのヴィニシウスが相手GKに読まれ、不意にし、1-1で引き分けた。 そして、5位エクアドル代表は7位ボリビア代表とのホーム戦に臨み、エネル・バレンシアのPK弾を皮切りにゴンサロ・プラタの2ゴール、アラン・ミンダのダメ押し弾で4-0と圧勝している。 アルゼンチンは3試合ぶり黒星で今予選3敗目で、ブラジルは3連勝ならず。エクアドルは4試合無敗としている。 ◆第11節結果 ▽11/14(金) ベネズエラ 1-1 ブラジル パラグアイ 2-1 アルゼンチン エクアドル 4-0 ボリビア ▽11/15(土) ウルグアイ vs コロンビア ペルー vs チリ ◆順位表 1.アルゼンチン(22/+13) 2.コロンビア(19/+7) 3.ブラジル(17/+6) 4.ウルグアイ(16/+7) 5.エクアドル(16/+6) 6.パラグアイ(16/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ(12/-2) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア(12/-14) 9.ペルー(6/-11) 10.チリ(5/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】パラグアイFWがアルゼンチン相手に圧巻バイシクル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0EVRJjy9Jvo";var video_start = 133;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ヴィニシウスのPKは完全に読まれる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="3tOBgSH5OWc";var video_start = 475;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 11:49 Fri
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L・マルティネスの豪快ボレーで首位アルゼンチンが勝利! ウルグアイとドローのブラジルは2戦未勝利で5位に後退…【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節が開催。南米王者アルゼンチンが順調に勝利を収め、2024年を締めくくった。 11試合を消化して首位に立つも、前節はパラグアイ代表相手に1-2のスコアで敗れてしまい、今大会3敗目を喫したアルゼンチン。9位ペルーと対戦した今節は、試合を支配しながら中々得点を挙げられない時間帯が続いたが、55分にリオネル・メッシのクロスをラウタロ・マルティネスが豪快なボレーシュートで突き刺し先制点を記録した。 その後はペルーの反撃を受けながらも、集中した守備で対応して失点を許さず。1-0のスコアで試合を終え、2試合ぶりの白星を掴んだチームは勝ち点を「25」まで積み上げており、上々の成果で2024年を終えた。 前節はベネズエラ代表とドローに終わり、ここまで満足な結果を得られず批判を浴びる4位ブラジルは、2位ウルグアイ代表をホームに迎えて対戦。これ以上勝ち点を落とせない状況でありながら、後半ウルグアイのフェデリコ・バルベルデに強烈なシュートを突き刺され失点する苦しい状況に陥る。 それでも直後の62分、こぼれ球に反応したジェルソンがダイレクトボレーを叩き込み同点に成功したチームだが、その後はゴールネットを揺らすことができず1-1で試合終了。この結果、5位転落となったブラジルは引き続き厳しい立場となっている。 3位コロンビア代表は前節ウルグアイに敗れた状態で、5位エクアドル代表と対戦。開始早々にエクアドルはエネル・バレンシアのゴールで先制するも、34分にピエロ・インカピエが退場するまさかの事態に。しかしコロンビアは数的有利に立ちながら最後までゴールネットを揺らせず0-1で敗れ、順位を4位に落としている。 6位のパラグアイは敵地で8位ボリビア代表と対戦。両チームとも退場者を出す荒れた展開となった試合は、ボリビアが2-1の状態で後半アディショナルタイムを迎えたが、フリオ・エンシソが目の覚めるようなゴラッソを叩き込んで追いつき、そのまま1-1で試合を終えた。 最下位のチリ代表はホームで7位のベネズエラ代表と対戦。前半から点の取り合いとなった試合は、38分に決まったルーカス・セペダの逆転弾によって3-2のスコアで折り返し。後半にもセペダにゴールが生まれ4-2で勝利したチリは、最下位脱出に成功している。 ◆第12節結果 ▽11/19(火) ボリビア代表 2-2 パラグアイ代表 コロンビア代表 0-1 エクアドル代表 アルゼンチン代表 1-0 ペルー代表 チリ代表 4-2 ベネズエラ代表 ブラジル代表 1-1 ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(25/+14) 2.ウルグアイ代表(20/+8) 3.エクアドル代表(19/+7) 4.コロンビア代表(19/+5) 5.ブラジル代表(18/+6) 6.パラグアイ代表(17/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(13/-14) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(12/-4) 9.チリ代表(9/-11) 10.ペルー代表(7/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスの豪快ボレーで首位アルゼンチンが勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xtI25ENDDSY?si=59yTmYOjNWbvtZG7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.20 12:30 Wed
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22歳のエクアドル代表MFが逝去…先月起きた自動車事故から約1カ月後に帰らぬ人に

エクアドル代表MFマルコ・アングロがエクアドルで起きた自動車事故によって22歳の若さで逝去した。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシンシナティFCから母国のLDUキトにレンタル加入中のアングロは、首位チームの中盤の主力として活躍。 しかし、同選手は10月7日にキトで発生した高速道路の金属構造物に衝突する自動車事故に遭った5名のうちの一人だった。 今回の事故ではインデペンディエンテ・ジュニアーズのロベルト・カベサスと、ビクトル・チャルコパ・ナザレノが死亡していた。 アングロは事故による外傷で頭部の圧力を解放する手術を受けたほか、胸腔チューブを必要とする肺挫傷も負っており、緊急搬送された地元の病院に入院していた。しかし、事故から35日後に死亡が確認された。 LDUキトは12日、「深い痛みと悲しみとともに、マルコ・アングロの死去の知らせをお伝えします。彼の家族と愛する人たちに心からお悔やみ申し上げます。彼の死は取り返しのつかない損失であり、私たちの心に消えない傷跡を残すでしょう。安らかに眠ってください」と所属選手の訃報を伝えた。 インデペンディエンテ・ジュニアーズでプロキャリアをスタートした守備的MFのアングロは、2023年1月にシンシナティへ完全移籍。今年3月から母国の名門にレンタル加入していた。 2022年11月に行われたイラク代表戦でデビューを飾ったエクアドル代表では、2023年3月に行われたオーストラリア代表戦が最後の出場となっていた。 2024.11.12 21:40 Tue
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ジャマイカに3発快勝のエクアドルがグループB暫定首位に浮上!【コパ・アメリカ2024】

コパ・アメリカ2024グループB第2節のエクアドル代表vsジャマイカ代表が26日に行われ、3-1でエクアドルが勝利した。 3日前に行われた初戦でベネズエラ代表に惜敗したエクアドルは、その試合のスタメンから出場停止のエネル・バレンシアをロドリゲスに変更した以外は同じスタメンを起用。最前線にロドリゲスを据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、メキシコ代表との初戦に敗れたジャマイカは、その試合のスタメンから右WBのグレイをレンビキサに変更した以外は同じスタメンを採用。1トップにアントニオ、2シャドーにデコルドバ=リードとニコルソンを並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 試合は地力に勝るエクアドルが立ち上がりから攻勢に出ると、13分にスコアが動く。左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、カイセドのパスで左サイド深くまで侵入したインカピエがダイレクトクロス。これがブロックに入ったパーマーにディフレクトすると、ボールがそのままゴールに吸い込まれた。 前半半ば以降も主導権を握ったエクアドルは、何度もジャマイカゴールに迫ったがフィニッシュの場面での精度を欠いて決定機までは至らない。 それでもエクアドルは前半終了間際の43分にチャンスを迎える。左サイドで獲得したFKからパエスクロスを供給すると、ファーサイドのトーレスがヘディングシュート。これがG・レイフの左腕に当たると、VARの末にPKを獲得。このPKをバエスがゴール右隅に決め、2-0で前半を終えた。 迎えた後半、2点を追うジャマイカはロウとバーナードを下げてグレイとヘクターを投入。すると54分、左CKをボックス中央で収めたピノックがシュート。これはゴール前のDFにブロックされたが、こぼれ球に素早く反応したアントニオが反転ボレーでゴールネットを揺らした。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。このまま試合終了かと思われたが、エクアドルはアディショナルタイムに試合を決定づける。 91分、相手CKのクリアボールを自陣中盤で拾ったJ・カイセドがドリブルで左サイドを駆け上がると、そのままボックス内まで侵入。相手GKの位置を確認し冷静にゴール右隅にシュートを決め切り、ロングカウンターを完結した。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。3発快勝のエクアドルが暫定でグループBの首位に浮上した。 エクアドル 3-1 ジャマイカ 【エクアドル】 OG(前13) ケンドリー・パエス(前49[PK]) ヨルディ・カイセド(後46) 【ジャマイカ】 マイケル・アントニオ(後9) 2024.06.27 09:10 Thu
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ブラジル代表が最後の最後に逆転劇 アルゼンチン代表はメッシ復帰もドロー【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 そんなブラジルが今活動の初戦で対戦したのは9位チリだが、苦しい展開。開始2分にチリが自軍GKのキックを敵陣で拾った流れを攻撃に繋げ、右サイドからのクロスにエドゥアルド・バルガスがヘッドでネットを揺らす。 追いかけるブラジルはその後も凌ぎながらの戦いを強いられるが、45+1分に右サイドを抜け出したサヴィーニョの折り返しからイゴール・ジェズスがヘディングシュート。前半のうちに追いつき、ハーフタイムに入る。 後半は一進一退の攻防が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。89分、68分から出場したルイス・エンヒキが右サイドで受けると、ボックス右から左足。ファーに突き刺さり、逆転した。 最後の最後に勝ち越しのブラジルは2戦ぶり白星。パラグアイ代表と引き分けのエクアドル代表を抜き、4位に浮上している。 また、首位をひた走るアルゼンチン代表は6位のベネズエラ代表とアウェイで対戦し、代表復帰のリオネル・メッシが先発。悪天候で30分遅れのキックオフとなるなか、13分に敵陣左でのFKからニコラス・オタメンディのゴールで先手を奪う。 その1点リードで試合を折り返すが、65分に左サイドからのクロスにサロモン・ロンドンがヘッド。このまま1-1で終わり、アルゼンチンは首位の座こそキープするものの、2戦勝ちなしとなっている。 8位のボリビア代表と対戦した2位のコロンビア代表は20分の相手に退場者が出て数的優位になるが、58分の失点でそのまま敗戦。ボリビアは本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第9節結果 ▽10/10(木) ボリビア代表 1-0 コロンビア代表 エクアドル代表 0-0 パラグアイ代表 ベネズエラ代表 1-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ブラジル代表 ▽10/11(金) ペルー代表 vs ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(19/+8) 2.コロンビア代表(16/+3) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.ブラジル代表(13/+2) 5.エクアドル代表(12/+2) 6.ボリビア代表(12/-4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(11/-1) ーーー大陸間POーーー 8.パラグアイ代表(10/-1) 9.チリ代表(5/-9) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ブラジルが土壇場の逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5ObJt_71AYc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 14:30 Fri

エクアドル代表の選手一覧

1 GK アレクサンデル・ドミンゲス
1987年06月05日(37歳) 190cm
1 GK モイセス・ラミレス
2000年09月09日(24歳) 185cm
1 GK エルナン・ガリンデス
1987年03月30日(37歳) 188cm
1 DF アンドレス・ミコルタ
1999年07月06日(25歳) 194cm
1 DF ラヤン・ロール
2001年05月23日(23歳) 170cm
1 DF アンジェロ・プレシアード
1998年02月18日(26歳) 178cm
1 DF ジャクソン・ポロソ
2000年08月04日(24歳) 192cm
1 DF フェリックス・トーレス
1997年01月11日(27歳) 188cm 78kg
1 DF ピエロ・インカピエ
2002年01月09日(22歳) 184cm
1 DF ホセ・ウルタード
2001年12月23日(22歳)
1 DF ジョエル・オルドニェス
2004年04月21日(20歳) 188cm
1 MF カルロス・グルエソ
1995年04月19日(29歳) 171cm
1 MF ハネル・コロソ
1995年09月08日(29歳) 175cm
1 MF ジョン・イェボア
2000年06月23日(24歳) 170cm 70kg
1 MF ホセ・シフエンテス
1999年03月12日(25歳) 175cm
1 MF モイセス・カイセド
2001年11月02日(23歳) 178cm
1 MF アラン・フランコ
1998年08月21日(26歳) 174cm
1 MF ジョアオ・オルティス
1991年02月10日(33歳) 171cm 70kg
1 MF ケンドリー・パエス
2007年05月04日(17歳) 177cm 66kg
1 MF アラン・ミンダ
2003年05月14日(21歳) 171cm 67kg
1 FW エネル・バレンシア
1989年04月11日(35歳) 170cm
1 FW アンヘル・メナ
1988年01月21日(36歳) 168cm
1 FW ヨルディ・カイセド
1997年11月18日(27歳) 185cm
1 FW ジェレミー・サルミエント
2002年06月16日(22歳) 183cm
1 FW ケビン・ロドリゲス
2000年03月04日(24歳) 190cm
監督 フェリックス・サンチェス
1975年12月13日(48歳)

エクアドル代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月24日 2 - 0 vs イタリア代表