ベガルタ仙台
VEGALTA Sendai国名 | 日本 |
創立 | 1988年 |
ホームタウン | 仙台市 |
スタジアム | ユアテックスタジアム仙台 |
★クラブ沿革
1988年:東北電力サッカー部として創部
1991年:東北リーグ昇格
1994年:ブランメル仙台に改称
1995年:JFL昇格、Jリーグ準会員に
1999年:ベガルタ仙台に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2010年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1988年:東北電力サッカー部として創部
1991年:東北リーグ昇格
1994年:ブランメル仙台に改称
1995年:JFL昇格、Jリーグ準会員に
1999年:ベガルタ仙台に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2010年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 | ジェフユナイテッド千葉 | 61 | 19 | 4 | 14 | 67 | 44 | 23 | 37 | |
7 | ベガルタ仙台 | 61 | 17 | 10 | 10 | 48 | 43 | 5 | 37 | |
8 | 徳島ヴォルティス | 54 | 16 | 6 | 15 | 42 | 44 | -2 | 37 |
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ベガルタ仙台のニュース一覧
ベガルタ仙台の人気記事ランキング
1
遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu2
横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun3
仙台、勝てばPO進出の熊本戦で2分先制も3失点逆転負け 最終節で山形&千葉と争う【明治安田J2第37節】
明治安田J2リーグ第37節の1試合が4日にえがお健康スタジアムで行われ、ホームのロアッソ熊本がベガルタ仙台を3-1で下した。 3日の今節結果を受けて7位だが、この熊本戦を勝てば6位以上が確定し、最終節を前にプレーオフ進出の仙台。14位熊本のホーム攻略を狙った。 そんな仙台は開始2分に高い位置でのボール奪取を攻撃につなげ、右からの折り返しを中島元彦が左足ダイレクト。早々に先手を奪ってみせる。 だが、16分に大西遼太郎のフィードに前線で反応した石川大地が背後からのボールをうまく右足ダイレクトで蹴り込み、熊本が同点に追いつく。 仙台は60分に石尾陸登とオナイウ情滋を投入するが、直後にまたも石川。61分、左からのクロスを石川が頭でファーに沈め、熊本が勝ち越す。 さらに、熊本は途中出場の大崎舜が78分にダメ押し弾。石川の二桁到達弾含む2発などで逆転し、ホーム最終戦を4試合ぶり白星を飾った。 仙台はこれで5位モンテディオ山形(勝ち点63)、6位ジェフユナイテッド千葉(同61)に次ぐ7位で最終節へ。この3チームでプレーオフ進出の残り2枠を争う。 ロアッソ熊本 3-1 ベガルタ仙台 【熊本】 石川大地(前16、後16) 大崎舜(後33) 【仙台】 中島元彦(前2) 2024.11.04 16:20 Mon4
鹿島で15年過ごし5度のJ1制覇、今季は仙台の主将務めた遠藤康が引退表明…J1昇格POへ「まずは、今週末の試合に勝つ」
ベガルタ仙台は8日、MF遠藤康(36)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 遠藤は宮城県出身で、塩釜FCユースから2007年に鹿島アントラーズへ入団。15シーズンにわたって在籍し、J1リーグでは通算304試合出場46得点、リーグカップでは通算55試合6得点、天皇杯では通算32試合9得点を記録した。 5度のJ1リーグ優勝や3度のリーグカップ優勝、3度の天皇杯優勝にも貢献。2018年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を味わった。 2022年には地元宮城の仙台へ完全移籍。加入初年度から主力として活躍し、J2で32試合5得点をマークした。 しかし、2023シーズンはケガの影響などもありJ2で15試合1得点の成績に。うち先発は1試合のみだった。 2024シーズンは不甲斐ないシーズンを払拭し、自らチームをけん引すべくキャプテンに立候補。J2開幕節からプレーしたが、それ以降はメンバー外が続いた。 J1昇格プレーオフ進出が懸かる最終節を前に、引退の意向を表明した遠藤。10日の大分トリニータ戦後にサポーターへ挨拶するレフティは、クラブを通じてコメントしている。 「チームがプレーオフに向けて戦っている最中でのお知らせとなりますが、今シーズンを持ちまして、現役を引退することを決断いたしました。ここまで支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」 「決断の理由など、詳しくはリーグ最終戦後のセレモニーにて直接お話できればと思いますので、まずは、今週末の試合に勝つためにみんなでがんばりましょう」 2024.11.08 16:18 Fri5
仙台、秋田でプレーしたDF蜂須賀孝治が今季限りで引退…両クラブとサポーターへ「心から感謝」
ブラブリッツ秋田は5日、DF蜂須賀孝治(34)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 蜂須賀は栃木県出身で、桐生第一高校から仙台大学へと進学。2012年にベガルタ仙台の特別指定選手となると、2013年に正式に加入した。 仙台では11シーズンを過ごし、AFCチャンピオンズリーグなどでもプレー。しかし、プロ1年目の終わりに右ヒザ前十字じん帯を断裂。半年以上の離脱となり、1年近くかかって復帰。2015年には選手会長にも就任した。 2019年には副キャプテン、2021年にはキャプテンも務めていた蜂須賀は2023シーズン限りで退団。今シーズンから秋田へと完全移籍しプレーした中、明治安田J2リーグ21試合、ルヴァンカップで3試合、天皇杯で1試合プレーしていた。 仙台ではJ1通算194試合7得点、J2通算34試合に出場。リーグカップで33試合3得点、天皇杯で13試合に出場。ACLでも4試合に出場していた。 最終節を前に引退を発表した蜂須賀はクラブを通じてコメントしている。 「ブラウブリッツ秋田のファン・サポーターの皆様、そして今まで蜂須賀孝治を応援してくださった皆様へ」 「この度、今シーズン限りでプロサッカー選手としてのキャリアを終える決断をいたしました」 「思い返せば怪我も多く、なにも大きなものは残せなかったプロキャリアでしたが、努力の先には必ず成長が待っていることを実感しながら過ごすことができた日々が今の自分を作り上げてくれたと思っています」 「何度怪我をしても、また成長した姿でユアスタのピッチに立つ!と何度も僕の顔を上げてくれたベガルタ仙台サポーターの皆さん。どんなに苦しい時間も皆さんと共に戦えたからこんなにも長い時間サッカー選手を続けられたと思っています。皆さんと戦った日々は人生の宝物です。僕をサッカー選手にしてくれたベガルタ仙台、そしてプロ一年目から見守ってくださったベガルタ仙台サポーターの皆さんにこの場を借りて心からの感謝を伝えたいです」 「昨年、サッカー人生のすべてをかけてきた、ベガルタ仙台を契約満了になった時は、その先にこんなにも充実した幸せな一年が待っているなんて想像することもできませんでした。そんな日々を与えてくれたブラウブリッツ秋田に心から感謝をしています」 「ブラウブリッツ秋田がもっともっと上のステージへ行くために、来シーズンもピッチの上で力になりたいという気持ちもあり、様々なことを天秤にかけて悩んできました」 「今シーズンの自分は、チームの目標であったプレーオフに進出するために必要な活躍ができず、少しずつ自分が思い描くプレーの理想と現実に誤差を感じるようになってきました。そんな中で、たったの一年ではありましたが、秋田一体となって共にクラブの歴史に新しいページを刻んだサポーターやクラブに関わる全ての皆さま、少しの後悔もないほど力を絞り出してくれて成長させてくれた謙さんと心強いスタッフのみなさん、そして心から誇りに思える最高のチームメイト、このシーズンにこの輪の中でサッカー選手としてのキャリアを締めくくりたいと思いました」 「11月10日ソユースタジアムでの2024シーズンの最終節。今シーズンのブラウブリッツ秋田にふさわしい試合になるように、最後の最後まで成長を諦めず、ブラウブリッツ秋田のサッカーを体現できるよう仲間たちと共に走り抜きたいと思います。ぜひみなさんも最後まで共に戦ってください!」 2024.11.05 12:17 Tueベガルタ仙台の選手一覧
1 | GK | 小畑裕馬 | ||||||||
2001年11月07日(23歳) | 183cm | 79kg | 1 | 0 |
21 | GK | 梅田陸空 | ||||||||
2000年10月27日(24歳) | 187cm | 83kg | 1 | 0 |
29 | GK | 松澤香輝 | ||||||||
1992年04月03日(32歳) | 183cm | 82kg | 1 | 0 |
33 | GK | 林彰洋 | ||||||||
1987年05月07日(37歳) | 195cm | 89kg | 36 | 0 |
2 | DF | 高田椋汰 | ||||||||
2000年06月10日(24歳) | 173cm | 72kg | 28 | 2 |
5 | DF | 菅田真啓 | ||||||||
1997年06月28日(27歳) | 183cm | 76kg | 37 | 3 |
13 | DF | 實藤友紀 | ||||||||
1989年01月19日(35歳) | 179cm | 72kg | 7 | 0 |
19 | DF | マテウス・モラエス | ||||||||
2001年03月06日(23歳) | 188cm | 74kg | 8 | 0 |
22 | DF | 小出悠太 | ||||||||
1994年10月20日(30歳) | 180cm | 76kg | 34 | 0 |
25 | DF | 真瀬拓海 | ||||||||
1998年05月03日(26歳) | 175cm | 70kg | 25 | 1 |
32 | DF | 奥山政幸 | ||||||||
1993年07月28日(31歳) | 173cm | 70kg | 9 | 0 |
39 | DF | 石尾陸登 | ||||||||
2001年08月07日(23歳) | 181cm | 72kg | 23 | 0 |
41 | DF | 内田裕斗 | ||||||||
1995年04月29日(29歳) | 171cm | 62kg | 6 | 0 |
47 | DF | 一色竜二 | ||||||||
2006年08月18日(18歳) | 179cm | 78kg |
48 | DF | 吉田空斗 | ||||||||
2006年08月13日(18歳) | 180cm | 79kg |
6 | MF | 松井蓮之 | ||||||||
2000年02月27日(24歳) | 178cm | 73kg | 30 | 1 |
8 | MF | 松下佳貴 | ||||||||
1994年03月03日(30歳) | 174cm | 67kg | 19 | 1 |
10 | MF | 鎌田大夢 | ||||||||
2001年06月23日(23歳) | 168cm | 60kg | 17 | 0 |
11 | MF | 郷家友太 | ||||||||
1999年06月10日(25歳) | 183cm | 74kg | 38 | 5 |
14 | MF | 相良竜之介 | ||||||||
2002年08月17日(22歳) | 172cm | 61kg | 36 | 9 |
17 | MF | 工藤蒼生 | ||||||||
2000年05月31日(24歳) | 168cm | 65kg | 24 | 1 |
23 | MF | 有田恵人 | ||||||||
2002年01月24日(22歳) | 168cm | 69kg | 13 | 0 |
24 | MF | 名願斗哉 | ||||||||
2004年06月29日(20歳) | 178cm | 63kg | 17 | 0 |
27 | MF | オナイウ情滋 | ||||||||
2000年11月11日(23歳) | 168cm | 67kg | 31 | 2 |
31 | MF | 工藤真人 | ||||||||
2001年05月07日(23歳) | 171cm | 64kg | 1 | 0 |
42 | MF | 湯谷杏吏 | ||||||||
2002年07月08日(22歳) | 180cm | 75kg |
43 | MF | 横山颯大 | ||||||||
2006年05月30日(18歳) | 168cm | 53kg | 1 | 0 |
50 | MF | 遠藤康 | ||||||||
1988年04月07日(36歳) | 168cm | 69kg | 1 | 0 |
7 | FW | 中島元彦 | ||||||||
1999年04月17日(25歳) | 170cm | 66kg | 37 | 13 |
9 | FW | 中山仁斗 | ||||||||
1992年02月06日(32歳) | 180cm | 73kg | 25 | 6 |
15 | FW | 梅木翼 | ||||||||
1998年11月24日(25歳) | 183cm | 75kg | 29 | 3 |
28 | FW | 菅原龍之助 | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 181cm | 77kg | 16 | 1 |
30 | FW | 西丸道人 | ||||||||
2005年06月15日(19歳) | 168cm | 69kg | 1 | 0 |
46 | FW | 安野匠 | ||||||||
2006年04月08日(18歳) | 174cm | 65kg |
98 | FW | エロン | ||||||||
1998年07月16日(26歳) | 180cm | 80kg | 29 | 3 |
監督 | 森山佳郎 | |||||||||
1967年11月09日(57歳) |
ベガルタ仙台の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | A | 3 | - | 2 | vs | アスルクラロ沼津 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 0 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 2 | vs | 横浜FC |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 1 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第11節 | 2024年4月20日 | A | 3 | - | 2 | vs | 清水エスパルス |
第12節 | 2024年4月27日 | H | 0 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第15節 | 2024年5月11日 | H | 2 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第16節 | 2024年5月19日 | A | 1 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第17節 | 2024年5月26日 | H | 1 | - | 4 | vs | ファジアーノ岡山 |
第18節 | 2024年6月2日 | A | 1 | - | 2 | vs | いわきFC |
第19節 | 2024年6月8日 | A | 1 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 2 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第22節 | 2024年6月29日 | H | 3 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第23節 | 2024年7月6日 | A | 2 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第26節 | 2024年8月10日 | A | 0 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 4 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 0 | vs | いわきFC |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 0 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第31節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 3 | vs | 藤枝MYFC |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 2 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第33節 | 2024年9月29日 | A | 0 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第34節 | 2024年10月6日 | H | 0 | - | 1 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第35節 | 2024年10月19日 | H | 3 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第37節 | 2024年11月4日 | A | 3 | - | 1 | vs | ロアッソ熊本 |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 14:00 | vs | 大分トリニータ |