マルセイユ
Olympique de Marseille国名 | フランス |
創立 | 1899年 |
ホームタウン | マルセイユ |
スタジアム | スタッド・ヴェロドローム |
愛称 | OM、マルセイエー |
今季の成績
リーグ・アン | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | パリ・サンジェルマン | 26 | 8 | 2 | 0 | 29 | 8 | 21 | 10 | |
2 | マルセイユ | 20 | 6 | 2 | 2 | 23 | 12 | 11 | 10 | |
3 | モナコ | 20 | 6 | 2 | 2 | 15 | 7 | 8 | 10 |
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マルセイユのニュース一覧
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マルセイユを直接叩いて6ポイント差に…PSG指揮官が胸を誇る 「彼らよりも上なのを示した。とても良い週末に」
パリ・サンジェルマン(PSG)は27日のリーグ・アン第9節でマルセイユのホームに乗り込み、3-0で勝利した。 開幕から8試合負けなしの首位でくるなか、勝ち点3差の3位につけるマルセイユとの直接対決となった今節。PSGが開始6分にジョアン・ネヴェスのゴールで先手を奪うと、20分にマルキーニョスと交錯のアミーヌ・アリにレッドカードが出され、マルセイユが数的不利に陥る。 リードする上で1人多い戦いとなったPSGは29分にアクラフ・ハキミのクロスがレオナルド・バレルディのオウンゴールを誘って追加点を手にすると、40分にもブラッドリー・バルコラがダメ押し弾。後半こそ動きなしだったが、PSGが3-0の快勝で首位キープに成功している。 ロベルト・デ・ゼルビ新監督率いるマルセイユとの今季初の“ル・クラスィク”を完勝したルイス・エンリケ監督は試合後のクラブ公式チャンネル『PSG TV』でサポーターも満足する戦いぶりだったのではと話す。 「とても満足だ。サポーターの期待に応えられたと思う。勇敢なチームが最初から高い位置でプレッシャーをかけ、リスクを冒してでも勝ちにいく姿をね」 また、「パルク・デ・プランスに集まったサポーターにも彼らが望むものを披露した。つまりは最後の数分までアウェイで強い意志をもって戦う姿をだ」とし、こう続ける。 「こういう試合はサポーターにとっても、我々にとっても非常に特別なもの。マルセイユは順位表のライバルだし、今夜はこの3ポイントで我々が彼らよりも上なのを示した。だから、とても良い週末になったね」 <span class="paragraph-title">【動画】PSGがデ・ゼルビ新体制のマルセイユに完勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K7IZswyhJfw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 15:30 Mon2
10人のマルセイユに3発完勝のPSGが今季初の“ル・クラスィク”を制す!【リーグ・アン】
リーグ・アン第9節のマルセイユvsパリ・サンジェルマン(PSG)の“ル・クラスィク”が27日にスタッド・ヴェロドロームで行われ、0-3でPSGが勝利した。 リーグ戦無敗で首位に立つPSGは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節PSV戦のスタメンからファビアン・ルイスをヴィティーニャに変更した以外は同じスタメンを起用。3トップにデンベレ、イ・ガンイン、コロ・ムアニを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 前節のモンペリエ戦で3試合ぶりの白星を飾った3位マルセイユに対し、PSGは早い時間に先制する。7分、バルコラとのパス交換でボックス左まで侵入したメンデスがダイレクトクロス。これはGKルジが弾くも、こぼれ球をネヴェスがゴールに流し込んだ。 先制を許したマルセイユは20分にアクシデント。GKルジのロングフィードを中盤でカットしようとしたマルキーニョスとアリが接触。アリの高く上げた足がマルキーニョスの腹部に当たると、危険なプレーと判断され、主審はアリにレッドカードが提示した。 数的優位となったPSGは29分、右サイドのハキミが早いタイミングでクロスを入れると、これがDFバレルディのオウンゴールを誘い、追加点。さらに40分には自身のシュートのこぼれ球に反応したデンベレの折り返しからバルコラがゴールネットを揺らし、3点リードで前半を終えた。 迎えた後半もPSGが立ち上がりから主導権を握る。すると56分、ボックス左手前のバルコラがゴール前にスルーパスに送ると、上手く抜け出したデンベレが決定機を迎えたが、このシュートは枠の上に外れた。 その後もハーフコートゲームを展開するPSGは、67分にバルコラとザイール=エメリを下げてファビアン・ルイスとドゥエを投入。79分には、ハキミのクロスからゴール前でフリーのファビアン・ルイスに決定機が訪れたが、このシュートも枠に上に外した。 結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。10人のマルセイユ相手に前半で勝負を決めたPSGが、今季初のル・クラスィクを完勝した。 マルセイユ 0-3 PSG 【PSG】 ジョアン・ネヴェス(前7) OG(前29) ブラッドリー・バルコラ(前40) 2024.10.28 06:50 Mon3
飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?
ピッチに投げ入れられた最も衝撃的なものはなんだろうか。 21日に行われたリーグ・アン第14節のリヨンvsマルセイユでは、スタンドから中身が入った状態のペットボトルが投げ入れられた。これがMFディミトリ・パイエの左耳付近を直撃し、パイエは頭を押さえながら倒れ込んでしまう。試合は一時中断を経て、中止にまで追いやられる事態となっていた。 19年前のエル・クラシコ、2002年11月23日に行われたカンプ・ノウでのバルセロナvsレアル・マドリーの一戦では、豚の頭がピッチに投げ入れられたのを覚えているだろうか。 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴは2000年夏にバルセロナからレアル・マドリーへという禁断の移籍を決行。バルセロナのファンからは猛烈な反感を買っていた。前述のクラシコで、マドリーの一員としてカンプ・ノウに足を踏み入れたフィーゴに対してはブーイングの嵐。ライターやコインなども投げ入れられた。 その中でも異色だったのが豚の頭だ。CKでボールをセットした際に、あるバルセロナのファンがフィーゴに向かってそれを投擲。当たりはしなかったものの、様々な意味で衝撃を与えたことは間違いなかった。 当時のクラシコは一時中断こそしたものの、試合は継続。ゴールレスに終わっている。何事もなかったために、笑い話として語れるものの、ケガにつながっていれば大きな問題に発展していたことは間違いないだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに投げ入れられた豚の頭</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On this day in 2002, Barcelona fans threw a pig's head at Luis Figo before he took his corner at the Camp Nou <br><br>Figo left Barca for Real Madrid two years earlier. <a href="https://t.co/j3ZgOQ85dW">pic.twitter.com/j3ZgOQ85dW</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1463119883055599616?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.24 22:10 Wed4
前所属先と契約問題のL・ディアッラ、CASから1000万ユーロの罰金処分
▽スポーツ仲裁裁判所(CAS)は28日、マルセイユに所属するフランス代表MFラッサナ・ディアッラ(31)に1000万ユーロ(約12億2000万円)の罰金処分を科すことを発表した。 ▽2013年にアンジ・マハチカラからロコモティフ・モスクワに4年契約で加入したディアッラは、2014年にクラブの契約不履行を理由に、わずか1年で同クラブを電撃退団。その後、1年の浪人期間を経て昨夏に母国のマルセイユにフリートランスファーで加入していた。 ▽ディアッラは、ロコモティフ・モスクワを退団した理由に関して、クラブが自分の同意なしに一方的に給与を下げたこと。また、この契約不履行は、違約金の支払いなしに契約を解消できる理由になった主張した。 ▽一方、クラブ側はディアッラの退団が不当なものであり、マルセイユ移籍の際に支払われるべきだった1000万ユーロの移籍金を同選手に負担するように訴えを起こしていた。 <div id="ad"></div> ▽その後、CASは両者の訴えを審理した結果、ロコモティフ・モスクワ側の訴えを支持し、ディアッラに1000万ユーロの支払いを命じる判決を下した。 ▽なお、ディアッラは28日、自身の公式ツイッターを通じて、今回の判決結果に関して「私は今後も状況を見極めるつもりだ」、「今はフランス代表とユーロに集中したい」とコメントしている。 2016.05.28 23:44 Sat5
マルセイユサポーターによるリヨンのチームバス襲撃事件受け、両クラブ会長が見解語る…リヨン側は中止を要請せず
マルセイユサポーターによるリヨンのチームバス襲撃事件を受け、マルセイユとリヨンの両クラブの会長が見解を語った。 リーグ・アン第10節のマルセイユvsリヨンは、現地時間10月29日20時45分(日本時間:28時45分)にマルセイユの本拠地スタッド・ヴェロドロームで開催予定だった。 しかし、リヨンのチームバスが宿泊先からスタジアムに向かう際、マルセイユサポーターによる石の投擲などの襲撃に遭い、割れた窓ガラスによってファビオ・グロッソ監督やスタッフが負傷。 フランス『レキップ』によると、グロッソ監督は顔面に3cmの裂傷を負って流血すると共に脳震とうの疑いもあるとのこと。さらに、リヨンのファンバスもスタジアムに向かう途中で襲撃され、試合開催前から安全上の懸念が高まっていた。 これを受け、フランス・プロリーグ機構(LFP)は試合開催直前に開催中止を決定。同スタジアムで会見を行ったフランソワ・ルテキシエ主審は、「リヨンのスタッフの負傷を受けて緊急会議が開催され、関係者の意見を考慮することができた。リヨンは試合開催を望まなかった。リヨンの決定とリーグのプロトコルを考慮し、試合を開催しないという決定が下された。次に何が起こるかは関係当局によって決定される」と、中止決断について説明した。 この開催中止決定後、両クラブの会長が『Prime Video Sport』でそれぞれの見解を語った。 自サポーターの愚行によって、ホームゲーム開催中止に加え、今後の勝ち点はく奪や罰金、スタンド閉鎖処分のリスクを負う形となったマルセイユのパブロ・ロンゴリア会長は、マルセリーノ・ガルシア・トラル前監督らを脅迫の末に退任に追い込んだ札付きのサポーターへの怒りを示している。 「心から話すが、ファビオ・グロッソに起こったことは阻止しなければならなかった。それはまったく受け入れられない。それはフットボールでは起こり得ないことだ。奴らはただの無謀な愚か者だ。その愚行によって6万5000人のスタジアムでパーティーが台無しにされ、私は怒っている。とりわけ、そういった愚行はフットボールや社会において居場所がないものだ」 対して今回の事件の被害者であるリヨンのジョン・テクストル会長は、相手サポーターの愚行に憤りを示した一方、試合中止決定はクラブが望んだものではなかったとLFP側の前述の説明に異を唱えた。 「(試合中止を要求したか?)ノーだ。事件が起こってからすぐに、我々はチームミーティングを開いた。その末に我々のチームはプレーすることを決めた。彼らはプレーしたかったし、プレーする準備ができていた。キャプテンが試合を戦いたいと思っていることをとても誇りに思う。よってこの決定は我々とは独立して行われた。我々はフットボールをしたかった。そして、我々は怒っている」 <span class="paragraph-title">【動画】マルセイユサポーターがリヨンチームバスを襲撃</span><span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Des scènes de violences insupportables pour le match <a href="https://twitter.com/hashtag/OMOL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OMOL</a> à <a href="https://twitter.com/hashtag/Marseille?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Marseille</a> qui nous font honte!<br>Images hallucinantes du bus de l’équipe de <a href="https://twitter.com/hashtag/Lyon?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Lyon</a> qui est littéralement assiégé malgré l’escorte des policiers.<br>Jets de projectiles, de pierres, tirs de mortiers: ces voyous ne reculent… <a href="https://t.co/W7PqcpnQdV">pic.twitter.com/W7PqcpnQdV</a></p>— Matthieu Valet (@mvalet_officiel) <a href="https://twitter.com/mvalet_officiel/status/1718726263852904894?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.10.30 06:20 Monマルセイユの選手一覧
1 | GK | ヘロニモ・ルジ | ||||||||
1992年05月20日(32歳) | 189cm | 80kg | 10 | 0 |
12 | GK | ジェフリー・デ・ランゲ | ||||||||
1998年04月01日(26歳) | 190cm | 0 | 0 |
36 | GK | ルベン・ブランコ | ||||||||
1995年07月25日(29歳) | 188cm |
40 | GK | ジェレ・ファン・ネック | ||||||||
2003年03月07日(21歳) | 0 | 0 |
3 | DF | カンタン・メルラン | ||||||||
2002年05月16日(22歳) | 173cm | 4 | 0 |
5 | DF | レオナルド・バレルディ | ||||||||
1999年01月26日(25歳) | 188cm | 7 | 0 |
6 | DF | ウリッセス・ガルシア | ||||||||
1996年01月11日(28歳) | 185cm | 5 | 2 |
13 | DF | デレク・コーネリアス | ||||||||
1997年11月25日(26歳) | 188cm | 7 | 0 |
18 | DF | バモ・メイテ | ||||||||
2001年06月20日(23歳) | 183cm | 3 | 0 |
20 | DF | リリアン・ブラシエ | ||||||||
1999年11月02日(25歳) | 186cm | 8 | 0 |
29 | DF | ポル・リロラ | ||||||||
1997年08月13日(27歳) | 183cm | 6 | 1 |
62 | DF | ミカエル・アミル・ムリージョ | ||||||||
1996年02月11日(28歳) | 183cm | 76kg | 10 | 0 |
99 | DF | シャンセル・ムベンバ | ||||||||
1994年08月08日(30歳) | 182cm |
7 | MF | バレンティン・カルボーニ | ||||||||
2005年01月01日(19歳) | 185cm | 4 | 0 |
11 | MF | アミーヌ・アリ | ||||||||
1997年06月18日(27歳) | 179cm | 9 | 2 |
19 | MF | ジェフリー・コンドグビア | ||||||||
1993年02月15日(31歳) | 188cm | 80kg | 8 | 0 |
21 | MF | ヴァランタン・ロンジエ | ||||||||
1994年12月19日(29歳) | 172cm | 6 | 0 |
23 | MF | ピエール=エミール・ホイビュア | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 185cm | 81kg | 10 | 1 |
25 | MF | アドリアン・ラビオ | ||||||||
1995年04月03日(29歳) | 188cm | 80kg | 5 | 0 |
34 | MF | ビラル・ナディル | ||||||||
2003年11月28日(20歳) | 0 | 0 |
37 | MF | エムラン・ソグロ | ||||||||
2005年07月11日(19歳) | 178cm |
50 | MF | ダリル・バコラ | ||||||||
2007年11月30日(16歳) | 0 | 0 |
51 | MF | イスマエル・コネ | ||||||||
2002年06月16日(22歳) | 188cm | 6 | 0 |
8 | FW | ニール・モペイ | ||||||||
1996年08月14日(28歳) | 173cm | 6 | 2 |
9 | FW | エリェ・ワイ | ||||||||
2003年01月02日(21歳) | 184cm | 8 | 2 |
10 | FW | メイソン・グリーンウッド | ||||||||
2001年10月01日(23歳) | 181cm | 10 | 7 |
14 | FW | ファリス・ムンバグナ | ||||||||
2000年07月01日(24歳) | 185cm | 1 | 0 |
17 | FW | ジョナサン・ロウ | ||||||||
2003年04月30日(21歳) | 173cm | 9 | 1 |
22 | FW | エンツォ・ステルナル | ||||||||
2007年05月28日(17歳) | 2 | 0 |
24 | FW | フランソワ・ミュゲ | ||||||||
2004年06月16日(20歳) | 173cm |
41 | FW | サリム・ベン・セギル | ||||||||
2003年02月24日(21歳) | 174cm | 57kg | 0 | 0 |
44 | FW | ルイス・エンヒキ | ||||||||
2001年12月14日(22歳) | 181cm | 10 | 5 |
48 | FW | ケイリアン・アブダラ | ||||||||
2006年04月05日(18歳) | 1 | 0 |
監督 | ロベルト・デ・ゼルビ | |||||||||
1979年06月06日(45歳) |
マルセイユの試合日程
リーグ・アン
第1節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 5 | vs | ブレスト |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 2 | vs | スタッド・ランス |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 3 | vs | トゥールーズ |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 0 | vs | ニース |
第5節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 3 | vs | リヨン |
第6節 | 2024年9月29日 | A | 1 | - | 0 | vs | ストラスブール |
第7節 | 2024年10月4日 | H | 1 | - | 1 | vs | アンジェ |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 0 | - | 5 | vs | モンペリエ |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 0 | - | 3 | vs | パリ・サンジェルマン |
第10節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ナント |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 25:00 | vs | オセール |
第12節 | 2024年11月24日 | A | vs | RCランス |
第13節 | 2024年11月24日 | H | vs | モナコ |
第14節 | 2024年12月8日 | A | vs | サンテチェンヌ |
第15節 | 2024年12月15日 | H | vs | リール |
第16節 | 2025年1月5日 | H | vs | ル・アーヴル |
第17節 | 2025年1月12日 | A | vs | スタッド・レンヌ |
第18節 | 2025年1月19日 | H | vs | ストラスブール |
第19節 | 2025年1月26日 | A | vs | ニース |
第20節 | 2025年2月2日 | H | vs | リヨン |
第21節 | 2025年2月9日 | A | vs | アンジェ |
第22節 | 2025年2月16日 | H | vs | サンテチェンヌ |
第23節 | 2025年2月23日 | A | vs | オセール |
第24節 | 2025年3月2日 | H | vs | ナント |
第25節 | 2025年3月9日 | H | vs | RCランス |
第26節 | 2025年3月16日 | A | vs | パリ・サンジェルマン |
第27節 | 2025年3月30日 | A | vs | スタッド・ランス |
第28節 | 2025年4月6日 | H | vs | トゥールーズ |
第29節 | 2025年4月13日 | A | vs | モナコ |
第30節 | 2025年4月20日 | H | vs | モンペリエ |
第31節 | 2025年4月27日 | H | vs | ブレスト |
第32節 | 2025年5月4日 | A | vs | リール |
第33節 | 2025年5月11日 | A | vs | ル・アーヴル |
第34節 | 2025年5月18日 | H | vs | スタッド・レンヌ |