
マンチェスター・ユナイテッド
Manchester United Football Club国名 |
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創立 | 1878年 |
ホームタウン | マンチェスター |
スタジアム | オールド・トラッフォード |
愛称 | レッド・デビルズ、レッズ、ユナイテッド |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 |
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ウェストハム | 40 | 10 | 10 | 16 | 42 | 59 | -17 | 36 |
16 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 39 | 10 | 9 | 18 | 42 | 54 | -12 | 37 |
17 |
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トッテナム | 38 | 11 | 5 | 21 | 63 | 61 | 2 | 37 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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アスレティック・ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 | 8 | 8 |
3 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 18 | 5 | 3 | 0 | 16 | 9 | 7 | 8 |
4 |
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トッテナム | 17 | 5 | 2 | 1 | 17 | 9 | 8 | 8 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu2
関係が破綻したサンチョとテン・ハグ監督、その理由は以前からのひどい遅刻癖か
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョとエリク・テン・ハグ監督の確執問題。サンチョの態度は想像以上に悪かったようだ。『The Athletic』が伝えた。 問題が明るみに出たのは3日のアーセナル戦後のこと。開幕から3試合は途中出場でプレーしていたサンチョだったが、ビッグマッチにその姿はなかった。 試合後、テン・ハグ監督は「トレーニングでの彼のパフォーマンスによって、我々は彼を(招集メンバーに)選ばなかった」とサンチョのメンバー外を説明。一方で、サンチョはこの発言を否定し「不公平」と訴えていた。 確執が明るみとなり、サンチョも公に監督を批判。その後にSNSの投稿は削除されたが、自身のスタンスは多くの目に留まることとなり、テン・ハグ監督も簡単にチームには戻さないことにしたという。 サウジアラビアへの電撃移籍も浮上し、具体的なオファーも届いた中、サンチョ自身が移籍を望まずに破談。その後、両者は直接話し合いを行ったとされるも、溝が埋まることはなかったが、どうやらサンチョの問題児ぶりはかなりのものだったという。 テン・ハグ監督が最も嫌っているのが遅刻癖とのこと。トレーニング中の怠惰な様子も去ることながら、スタートの時点でかなりの怒りを覚えており、他の選手たちもその点を気にしていたという。 昨シーズン就任したテン・ハグ監督は、サンチョの遅刻癖を考慮して、他のメンバーよりも1時間早くスケジュールを設定していたとのこと。遅刻したとしても、他のチームメイトと同じ時間に来れるように策を講じたという。結果としてこの作戦は成功し、当初は一定の成果を出したそうだが、次第に気がついたサンチョは再び送れるようになったという。 ドルトムントで若くしてその才能を開花させ、2021年7に移籍金7500万ポンド(約137億5000万円)でユナイテッドに加入したサンチョ。しかし、ここまで公式戦82試合で12ゴール6アシストに終わっており、期待値からは程遠い成績となっている。 マンチェスター・シティの下部組織育ちで、2017年にはU-17イングランド代表としてU-17ワールドカップ優勝を経験。ドルトムントで主軸となったが、その態度は当時から疑問視されることもあったという。 ドルトムントに近しい情報筋によれば「ジェイドンはピッチ上では精神的にタフだった」と評価しながらも、「かなり子供っぽく、些細なことでプロ意識に欠ける可能性がある」と指摘。「チームミーティングを欠席したり、寝坊したりすることが問題視されていた」と遅刻ぐせは予てからあったとされ、「ルシアン・ファブレ監督のアシスタントコーチだったエディン・テルジッチがサンチョのホテルの部屋をノックしに行くほどだった」と、エピソードを明かした。 テルジッチ氏は2020年12月に監督に就任したが、当時ドルトムントにいたサンチョに対しては、スタッフに特別な注意を払うように指示していたという。そして、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)と行動を共にさせ、ハーランドからプロ意識を学ばせようともしたという。 一方で、ユナイテッドではよりベストな状態を保つことが求められていたが、テン・ハグ監督の就任により、それがより強固なものに。ただ、予ての遅刻癖の再発、態度の問題が浮上してしまった結果、現在の確執に発展。ユナイテッドは1月の売却を検討せざるを得ない状況となったようだ。 2023.09.14 10:10 Thu3
2024プスカシュ賞はガルナチョのオーバーヘッド弾に決定
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、「The Best FIFAフットボールアワード2024」の年間最優秀ゴールのプスカシュ賞を発表し、マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョが決めたゴールが選出された。 選出されたのは昨年11月に行われたエバートン戦でのオーバーヘッド弾。ガルナチョは選出を受けて「この賞を獲得できてとても誇りに思っている。僕や家族にとって特別な瞬間だ。投票してくれたファン、ユナイテッドのチームメートに感謝する。素晴らしいゴールだったけど、それは素晴らしいチームメートが居てこそだった。特別なゴールだったけど、ユナイテッドでさらに素晴らしいゴールを決められることを願っている」と周囲への感謝を述べた。 2009年から始まった同賞はハンガリーの名手フェレンツ・プスカシュ氏の名前から取られ、過去にはFWクリスティアーノ・ロナウド(2009年)やFWネイマール(2011年)、FWズラタン・イブラヒモビッチ(2013年)、FWモハメド・サラー(2018年)らが受賞していた。 <span class="paragraph-title">【動画】プスカシュ賞を受賞したガルナチョのオーバーヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/O3pOzzbOUR">pic.twitter.com/O3pOzzbOUR</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1869099213608411527?ref_src=twsrc%5Etfw">December 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.18 08:00 Wed4
「後悔が1つある」カントナが“カンフーキック”事件を回顧「もっと強く蹴っていれば…」
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元フランス代表FWエリック・カントナ氏が現役時代の後悔について明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 カントナ氏は、当時低調なシーズンを送っていたユナイテッドに1992年に加入。すぐさまチームに順応し、ユナイテッドをプレミアリーグ初代王者に導くと、翌1993-94シーズンには完全にチームの王様となり、卓越したテクニックと確かなキープ力、決定力を発揮。公式戦49試合25ゴールを記録し、PFA年間最優秀選手賞を受賞した。 ユナイテッドを常勝軍団に押し上げた“背番号7”だが、1995年1月25日のクリスタル・パレス戦で相手DFにユニフォームを引っ張られたことに対し腹を立て、報復のキックをしてしまい退場処分を受ける。 通路へ向かって歩いていたカントナ氏だったが、パレスのファンであるマシュー・シモンズに言葉をかけられると激昂し、観客席の相手に対し“カンフーキック”をお見舞い。その後も数発のパンチを浴びせるという破天荒な行動に出た。 イングランドサッカー協会(FA)から合計9カ月間の出場停止処分を受けたカントナ氏だが、当時のことについて1つ“後悔” していることがあると明かした。 「それまでも何千回と罵声を浴びせられたが、反応したことはなかった。だが、壊れる時もある」 「後悔が1つある。もっと強く蹴っておけばよかった。9カ月の出場停止になった。見せしめにしようとしたのさ」 出場停止後、チームに復帰したカントナ氏は、1995-96シーズンもリーグ優勝に導くと、翌1996-97シーズンはキャプテンを務め、5年間で4度目となるリーグ優勝を果たしたものの、現役引退を発表。サポーターに強烈な印象を与えつつ、スパイクを脱いだ。 <span class="paragraph-title">【動画】これ以上強く蹴るの?カントナが観客に“カンフーキック”を浴びせた衝撃のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The collar. The leap. The punch. Diplomatic Irwin. Angry Cole. Incensed Schmeichel. Sega. Lucozade. Carling. Cantona, Cantona, Cantona.<br><br>On this day in 1995, Eric Daniel Pierre Cantona kung-fu kicked a Crystal Palace fan. Incredible stuff from an incredible man. <a href="https://t.co/p8cFFzcEvV">pic.twitter.com/p8cFFzcEvV</a></p>— MUNDIAL (@MundialMag) <a href="https://twitter.com/MundialMag/status/956473941522108416?ref_src=twsrc%5Etfw">January 25, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.28 12:15 Wed5
ロナウド崇拝ガルナチョはアルゼンチン代表で浮いている? 先輩パレデスが証言
マンチェスター・ユナイテッドのFWアレハンドロ・ガルナチョは、クラブの偉大なる先輩を崇拝するあまり、アルゼンチン代表で少し浮いてしまっているようだ。 現在、ガルナチョはアルゼンチン人の母親の母国であるアルゼンチンのA代表でプレー。ただ、自身はマドリードで生まれ育ち、2020年からイングランドでプレーしており、その他の選手に比べてアルゼンチン人としての意識はやや希薄だ。 通常、ガルナチョの年代のアルゼンチン人選手はリオネル・メッシを崇拝するものだが、同選手のアイドルはそのメッシの最大のライバルであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだ。 スペイン時代はヘタフェ、アトレティコ・マドリーのカンテラに在籍していたが、その当時にレアル・マドリーで全盛期を過ごしたロナウドの印象は鮮烈で、同選手が自身の所属するユナイテッドに帰還を果たした際には誰よりも興奮した選手の一人だった。 さらに、先日のエバートン戦で圧巻のバイシクルシュートでのゴールを決めた際にガルナチョは、崇拝するロナウドの代名詞であるゴールセレブレーションを披露していた。 そういった振る舞いは所属クラブでは好意的に受け止められるものの、メッシが崇拝されるアルビセレステスにおいては異質と見られ、少し意地悪な先輩たちからはイジりの対象となっている。 ローマに所属する同国代MFレアンドロ・パレデスは、アルゼンチン『DSports』でガルナチョと周囲の選手たちのやり取りを明かしている。 「僕らは彼にそのこと(ロナウド崇拝)について冗談を言ったよ。彼はとてもシャイで、返事をしない。ちょっとかわいそうな奴で、僕らが彼を狂わせてしまったみたいだね」 「また、僕らは彼にグループが何なのかについても話したよ。何とかして彼らにグループの一員であると感じてもらい、快適に感じてもらえるよう努めている。ただ、今回の場合、彼はとても緊張していてうまく話すことができなかった」 「でも、彼が言ったように、僕は彼がロナウドを自分のアイドルだと思っていて、いつも彼を追いかけていて、プレーもかなり似ている。それはある意味で普通のことでもあり、それによって何かが起こるわけではない」 「もちろん、彼が代表チームに来るときは、僕らのチームというものがあり、彼も少し変わらなければならないね」 アルゼンチン代表においてロナウド崇拝は決してタブーというわけではないが、代表でのプレーやコミュニケーションを円滑に進める上でガルナチョはその愛をやや抑えつつ、周囲とより良好な関係を築いていきたいところだ。 2023.12.14 23:33 Thuマンチェスター・ユナイテッドの選手一覧
1 | GK |
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アルタイ・バユンドゥル | |||||||
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1998年04月14日(27歳) | 198cm |
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9 |
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0 |
22 | GK |
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トム・ヒートン | |||||||
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1986年04月15日(39歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
24 | GK |
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アンドレ・オナナ | |||||||
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1996年04月02日(29歳) | 190cm |
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47 |
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0 |
45 | GK |
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ダーモット・ミー | |||||||
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2002年11月20日(22歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
48 | GK |
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ヒューバート・グラチィク | |||||||
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2003年02月28日(22歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
50 | GK |
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エリー・ハリソン | |||||||
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2006年02月19日(19歳) |
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0 |
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0 |
77 | GK |
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ウィル・マードック | |||||||
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2007年05月26日(18歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ヴィクトル・リンデロフ | |||||||
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1994年07月17日(31歳) | 187cm |
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23 |
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0 |
3 | DF |
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ヌサイル・マズラウィ | |||||||
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1997年11月14日(27歳) | 183cm |
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54 |
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0 |
4 | DF |
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マタイス・デ・リフト | |||||||
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1999年08月12日(26歳) | 187cm |
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42 |
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2 |
5 | DF |
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ハリー・マグワイア | |||||||
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1993年03月05日(32歳) | 194cm |
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36 |
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4 |
6 | DF |
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リサンドロ・マルティネス | |||||||
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1998年01月18日(27歳) | 175cm |
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31 |
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2 |
15 | DF |
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レニー・ヨロ | |||||||
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2005年11月13日(19歳) | 190cm |
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30 |
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1 |
20 | DF |
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ジオゴ・ダロト | |||||||
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1999年03月18日(26歳) | 183cm |
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48 |
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3 |
23 | DF |
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ルーク・ショー | |||||||
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1995年07月12日(30歳) | 185cm |
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10 |
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0 |
26 | DF |
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エイデン・ヘヴン | |||||||
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2006年09月22日(18歳) | 189cm |
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4 |
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0 |
35 | DF |
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ジョニー・エバンス | |||||||
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1988年01月03日(37歳) | 188cm |
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11 |
![]() |
1 |
41 | DF |
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ハリー・アマス | |||||||
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2007年03月16日(18歳) | 181cm |
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6 |
![]() |
0 |
55 | DF |
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タイラー・フレデリクソン | |||||||
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2005年02月23日(20歳) |
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3 |
![]() |
0 |
66 | DF |
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ハビーブ・オグニェ | |||||||
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2005年11月12日(19歳) |
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0 |
![]() |
0 |
80 | DF |
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ジェイデン・カムソン | |||||||
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2006年12月08日(18歳) |
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0 |
![]() |
0 |
87 | DF |
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グッドウィル・クコンキ | |||||||
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2008年02月06日(17歳) | 196cm |
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0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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メイソン・マウント | |||||||
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1999年01月10日(26歳) | 181cm |
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23 |
![]() |
1 |
8 | MF |
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ブルーノ・フェルナンデス | |||||||
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1994年09月08日(30歳) | 179cm |
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53 |
![]() |
19 |
13 | MF |
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パトリック・ドルグ | |||||||
![]() |
2004年10月26日(20歳) | 175cm |
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17 |
![]() |
0 |
14 | MF |
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クリスティアン・エリクセン | |||||||
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1992年02月14日(33歳) | 182cm |
![]() |
33 |
![]() |
4 |
18 | MF |
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カゼミロ | |||||||
![]() |
1992年02月23日(33歳) | 185cm |
![]() |
38 |
![]() |
4 |
25 | MF |
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マヌエル・ウガルテ | |||||||
![]() |
2001年04月11日(24歳) | 182cm | 73kg |
![]() |
44 |
![]() |
2 |
37 | MF |
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コビー・メイヌー | |||||||
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2005年04月19日(20歳) | 175cm |
![]() |
33 |
![]() |
2 |
42 | MF |
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セク・コネ | |||||||
![]() |
2007年02月03日(18歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
43 | MF |
![]() ![]() |
トビー・コリアー | |||||||
![]() |
2004年01月03日(21歳) | 180cm |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
57 | MF |
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ジャック・フレッチャー | |||||||
![]() |
2007年03月19日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
63 | MF |
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ジェームズ・スカンロン | |||||||
![]() |
2006年09月28日(18歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
64 | MF |
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ジャック・ムーアハウス | |||||||
![]() |
2005年11月29日(19歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
75 | MF |
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ジェイス・フィッツジェラルド | |||||||
![]() |
2007年05月09日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ラスムス・ホイルンド | |||||||
![]() |
2003年02月04日(22歳) | 191cm |
![]() |
49 |
![]() |
9 |
11 | FW |
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ジョシュア・ザークツィー | |||||||
![]() |
2001年05月22日(24歳) | 193cm |
![]() |
48 |
![]() |
7 |
16 | FW |
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アマド・ディアロ | |||||||
![]() |
2002年07月11日(23歳) | 173cm |
![]() |
39 |
![]() |
10 |
17 | FW |
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アレハンドロ・ガルナチョ | |||||||
![]() |
2004年07月01日(21歳) | 180cm |
![]() |
54 |
![]() |
10 |
56 | FW |
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チド・オビ | |||||||
![]() |
2007年11月29日(17歳) | 188cm |
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6 |
![]() |
0 |
85 | FW |
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ベンディト・マンタト | |||||||
![]() |
2008年01月25日(17歳) |
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0 |
![]() |
0 |
監督 |
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ルベン・アモリム | ||||||||
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1985年01月27日(40歳) |
マンチェスター・ユナイテッドの試合日程
コミュニティ・シールド
2024年8月10日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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フルアム |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第3節 | 2024年9月1日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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リバプール |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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サウサンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H |
![]() |
7 | - | 0 | vs |
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バーンズリー |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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クリスタル・パレス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トゥベンテ |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月29日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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トッテナム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
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3 | - | 3 | vs |
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ポルト |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月6日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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アストン・ビラ |
第8節 | 2024年10月19日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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フェネルバフチェ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月27日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | H |
![]() |
5 | - | 2 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
チェルシー |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
PAOKテッサロニキ |
プレミアリーグ
第11節 | 2024年11月10日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
第12節 | 2024年11月24日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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ボデ/グリムト |
プレミアリーグ
第13節 | 2024年12月1日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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エバートン |
第14節 | 2024年12月4日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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アーセナル |
第15節 | 2024年12月7日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ビクトリア・プルゼニ |
プレミアリーグ
第16節 | 2024年12月15日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 | 2024年12月19日 | A |
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4 | - | 3 | vs |
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トッテナム |
プレミアリーグ
第17節 | 2024年12月22日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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ボーンマス |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第19節 | 2024年12月30日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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ニューカッスル |
第20節 | 2025年1月5日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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リバプール |
FAカップ
3回戦 | 2025年1月12日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
プレミアリーグ
第21節 | 2025年1月16日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
第22節 | 2025年1月19日 | H |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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レンジャーズ |
プレミアリーグ
第23節 | 2025年1月26日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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FCSB |
プレミアリーグ
第24節 | 2025年2月2日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月7日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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レスター・シティ |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月16日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
トッテナム |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
エバートン |
第27節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
FAカップ
5回戦 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
第28節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
第29節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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レスター・シティ |
第30節 | 2025年4月1日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
第31節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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リヨン |
プレミアリーグ
第32節 | 2025年4月13日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ニューカッスル |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | H |
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5 | - | 4 | vs |
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リヨン |
プレミアリーグ
第33節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第34節 | 2025年4月27日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ボーンマス |
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝1stレグ | 2025年5月1日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
第35節 | 2025年5月4日 | A |
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4 | - | 3 | vs |
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ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
第36節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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ウェストハム |
第37節 | 2025年5月16日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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チェルシー |
第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs |
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アストン・ビラ |