アンデルレヒト

Royal Sporting Club Anderlecht
国名 ベルギー
ホームタウン ブリュッセル
スタジアム コンスタン・ヴァンデン・ストックスタディオン 、アンデルレヒト・スタジアム

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 フランクフルト 10 3 1 0 8 4 4 4
5 アンデルレヒト 10 3 1 0 7 3 4 4
6 アスレティック・ビルバオ 10 3 1 0 6 2 4 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アンデルレヒトのニュース一覧

欧州サッカー連盟(UEFA)は24日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のラウンド16組み合わせ抽選会を行った。 2022-23シーズンのECLプレーオフは23日に終了。ラツィオやフィオレンティーナのイタリア勢、アンデルレヒトやヘントのベルギー勢が勝ち上がった。また、京都サンガF.C.から移籍したFWイス 2023.02.24 21:25 Fri
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ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメントのプレーオフ2ndレグが23日に全日程を終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 すでにグループステージ首位通過を決めているウェストハムやビジャレアル、菅原由勢の所属するAZらに加え、今回のプレーオフでラツィオ、フィオレンティーナ、アン 2023.02.24 08:08 Fri
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ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメントのプレーオフ1stレグが16日に欧州各地で行われた。 ECLグループステージ2位通過8チームと、ヨーロッパリーグ(EL)の3位敗退8チームで争われるプレーオフ。 5大リーグに所属するクラブがわずかに2クラブとやや地味な顔ぶれとなった中、フェイエノール 2023.02.17 07:11 Fri
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セリエBのバーリは31日、インテルからU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(20)のローン加入を発表した。 エスポージトはインテルのアカデミー出身で、2019年3月に16歳の若さにしてヨーロッパリーグ(EL)でプロデビューしたストライカー。2020年9月のSPAL行きから修行が続いており、ヴェネ 2023.01.31 19:20 Tue
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ドルトムントが、ベルギーの新星アタッカーの獲得に迫っているようだ。 近年多くの若手逸材を獲得し、ワールドクラスへ育成する好循環が続くドルトムント。そのドイツの名門が新たに獲得に動いているのが、アンデルレヒトに所属するU-19ベルギー代表FWジュリアン・デュランヴィル(16)だ。 ドイツ『シュポルト1』など複 2023.01.27 00:22 Fri
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アンデルレヒトFW後藤啓介がダービーで首位撃破の立役者に! 2得点で逆転勝利もたらす

アンデルレヒトのU-19日本代表FW後藤啓介がチームを勝利に導いた。 1月にジュビロ磐田からアンデルレヒトへ買い取りオプション付きのレンタル移籍を果たした191cmセンターフォワードの後藤。セカンドチームにあたるRSCAフューチャーズでプレーしている。 後半戦から参戦した2023-24シーズンは、チャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)で14試合6ゴール1アシストを記録。今シーズンも開幕7試合で3ゴールを奪うなか、20日に行われた第8節のモレンベーク戦では8試合連続の先発となった。 試合は31分に先制を許す展開も、57分に後藤が反撃。左クロスから高い打点のヘディングシュートを叩き込む。 さらに82分、スルーパスから最終ラインの裏に抜け出すと、GKとの一対一を冷静に制して2点目。このままタイムアップを迎え、RSCAフューチャーズが2-1の逆転勝利を手にした。 最下位に位置するRSCAフューチャーズはこれが今シーズン初勝利。無敗で首位に立っていたモレンベーク相手に、ブリュッセル・ダービーでの金星となった。 <span class="paragraph-title">【動画】後藤啓介がヘッド&抜け出しで殊勲の2発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5G6acIU0qo8";var video_start = 121;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.21 20:24 Mon
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第4節が6日、7日に開催された。 第3節終了時点ではラツィオ、トッテナム、アンデルレヒトの3チームが開幕全勝を継続していたが、今節では明暗分かれる形に。 首位に立つラツィオはホームでポルトとの強豪対決に臨み、2-1で勝利して4連勝を達成した。 前半ラストプレーでセットプレーからロマニョーリのゴールで先制に成功したホームチーム。しかし、後半序盤の3枚替えで攻勢を仕掛けたポルトに押し返されると、66分にはガレーノに左サイドを突破されて折り返されたボールをエウスタキオにダイレクトシュートで決められて同点に追いつかれる。 そのまま試合は後半アディショナルタイムに突入したが、土壇場の92分にはイサクセンが入れた右クロスをファーにフリーで走り込んだペドロが冷静にゴールネットへ流し込み、劇的勝ち越しゴールを奪った。 アンデルレヒトはRFSとのアウェイゲームに臨み、1-1のドローに終わった。後藤啓介はベンチ外となった。敵地で主導権を握りながらもゴールが遠いアンデルレヒトだったが、85分にストロイケンスのゴールで先制に成功。だが、ラツィオと異なりこちらは後半アディショナルタイムにエンディアイエのオウンゴールで追いつかれ、勝ち点3がこぼれ落ちた。 トッテナムはガラタサライとのアウェイゲームに臨み、2-3で敗戦。今季EL初黒星にによって連勝がストップした。大幅なターンオーバーの影響もあってオシムヘンやイカルディ、メルテンスといった前線のタレントに手を焼くと、ランクシャーとソランケのゴールで巻き返したものの、前半の3失点とランクシャーの退場が響いて難所アリ・サミ・イェンで屈した。 その他の強豪チームではフランクフルト、アスレティック・ビルバオ、攻撃陣爆発のアヤックスといった強豪が順当に勝利。苦境のマンチェスター・ユナイテッドも2-0の快勝で初勝利を挙げた。 久保建英の所属するレアル・ソシエダは、アウェイでビクトリア・プルゼニと対戦し、1-2で敗戦した。久保は右ウイングで先発し60分までプレーした。 前半を1-1のイーブンで終えたラ・レアルは後半の早いタイミングで久保を下げると、以降は一進一退の攻防となったが、後半終盤には不運な形で喫した失点によって痛恨の敗戦となった。 町田浩樹の所属するユニオン・サン=ジロワーズはホームでローマと対戦し、1-1のドローに終わった。町田は3バックの左でフル出場した。 優勝候補の一角相手にホームで初勝利を狙ったサン=ジロワーズは、前半からがっぷり四つの戦いを見せた。後半序盤にGKの判断ミスの影響もあって先制を許したが、セットプレーからマク・アリスターのゴールで追いつく。一進一退の後半終盤には逆転のチャンスもあったが、仕留め切るまでには至らなかった。町田に関しては強力攻撃陣相手に安定した守備を見せつつ、攻守のセットプレーでは制空権を握ってチャンスに絡む上々のパフォーマンスだった。 毎熊晟矢の所属するAZはホームでフェネルバフチェと対戦し、3-1で勝利した。毎熊は右サイドバックで88分までプレーした。 ベンチ入り禁止の敵将モウリーニョがスタンド観戦した一戦は、行ったり来たりのオープンな展開に。ゴールレスで折り返した後半に先制したAZは、GKオウス=オドゥロのPKストップで失点を回避。だが、毎熊が入れ替われる形でエン=ネシリに同点ゴールを奪われた。それでも、カウンターから効果的な攻撃を繰り出していたチームは、途中出場のスミトとカシウスのファインゴールによって突き放し、難敵撃破に成功した。なお、毎熊は失点場面以外ではサン=マクシマンらとのマッチアップで奮闘を見せた。 ◆リーグフェーズ第4節 ▽11/6(水) ベシクタシュ 2-1 マルメ ▽11/7(木) フランクフルト 1-0 スラビア・プラハ ボデ/グリムト 1-2 カラバフ FCSB 2-0 ミッティラン ガラタサライ 3-2 トッテナム エルフスボリ 1-1 ブラガ ニース 2-2 トゥベンテ オリンピアコス 1-1 レンジャーズ ルドゴレツ 1-2 アスレティック・ビルバオ サン=ジロワーズ 1-1 ローマ アヤックス 5-0 マッカビ・テルアビブ AZ 3-1 フェネルバフチェ ディナモ・キーウ 0-4 フェレンツヴァーロシュ RFS 1-1 アンデルレヒト ビクトリア・プルゼニ 2-1 レアル・ソシエダ マンチェスター・ユナイテッド 2-0 PAOK ラツィオ 2-1 ポルト ホッフェンハイム 2-2 リヨン 2024.11.08 07:28 Fri
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ニースのデンマーク代表FWドルベリがアンデルレヒトへ完全移籍!

ベルギーのアンデルレヒトは7日、ニースに所属するデンマーク代表FWカスパー・ドルベリ(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までで、背番号は「12」を着用する。 ドルベリは、デンマークのシルケボー出身。2015年7月にアヤックスU-19へと加入すると、2016年7月にトップチームに昇格。187cmの恵まれた体躯、左右のウイングでもプレー可能なスピードや突破力、懐深いボールキープに創造性と、引き出しの多い万能型ストライカーは、3年間在籍したアヤックスでは通算119試合に出場し45ゴールを記録した。 この活躍が認められ、2019年の夏にニースに完全移籍すると、加入初年度からセンターFWの主力としてポジションを確保し、公式戦85試合に出場し24ゴール7アシストを記録。 しかし、セビージャにレンタル移籍された2022-23シーズンは、ラ・リーガ4試合、チャンピオンズリーグ4試合の出場でノーゴールに終わると、今冬からはホッフェンハイムに活躍の場を移したが、ブンデスリーガ13試合の出場で1ゴールを挙げるに留まっていた。 アンデルレヒトへの移籍が決まったドルベリは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「アンデルレヒトに移籍することができてとても嬉しいよ。このような大きなクラブに移籍するのは難しい決断ではなかった。アンデルレヒトのことは以前から知っていたし、自分がこのプロジェクトとプレースタイルにフィットできると信じている」 「イェスパーSDや監督と何度も話し合いを重ねて、このプロジェクトにとても良い印象を持ったんだ。僕は居心地がよく、何かを勝ち取ることができると感じられるクラブに行きたかった。だからここに来たんだよ」 2023.07.08 07:00 Sat
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セビージャのスウェーデン代表SBがアンデルレヒトに完全移籍…昨季はレンタルで主力として活躍

アンデルレヒトは6日、セビージャからスウェーデン代表DFルドヴィグ・アウグスティンソン(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「6」に決定している。 昨シーズンにレンタル移籍で加入していた左サイドバックは、フリートランスファーの形でアンデルレヒトの一員となり、2027年6月30日までの3年契約にサインしている。 正式にベルギーの名門の一員となったアウグスティンソンは「単純に、また家に帰ってきたような気分だよ。昨シーズンは、毎日クラブで家族の一員のようだった。ファンと一緒に、昨シーズンに何かを作り上げたかったけど、これからもそこに参加し続けたいと思っている。最高の瞬間はまだ来ていないと感じているからね」と新たな決意を示した。 母国のブロマポイカルナでキャリアをスタートさせると、ヨーテボリ、コペンハーゲン、ブレーメンと渡り歩き、2021年8月にセビージャに完全移籍で加入。加入1年目には公式戦27試合に出場した。 だが、以降は2022年7月にはアストン・ビラ、2023年1月にはマジョルカへとレンタル。そして、昨シーズンに加入したアンデルレヒトでは公式戦32試合4アシストと主力としてプレーした。 また、推進力と左足のクロスを特長とする攻撃的サイドバックはスウェーデン代表として通算55試合に出場しており、2018年のロシア・ワールドカップ、2020年のユーロにも出場していた。 2024.08.07 14:15 Wed
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今季ベルギー2部で8戦5発 アンデルレヒトが大器FW後藤啓介を買い取りか

アンデルレヒトがU-19日本代表FW後藤啓介(19)の完全移籍を望むようだ。 今年1月にジュビロ磐田からベルギーの名門アンデルレヒトにレンタル移籍した後藤。セカンドチームにあたるRSCAフューチャーズが主戦場だが、今季のベルギー2部でもここまで8試合で5ゴールをアピールを続ける。 ベルギー『HLN』は「アンデルレヒトが磐田から日本人ストライカー、ケイスケ・ゴトウの完全移籍を望む」と主張。アンデルレヒトはレンタル契約が今年12月末までのなか、買い取りオプションの行使を模索するという。 192cmのサイズを誇るストライカーとして存在を大きくし、直近の試合でも首位RWDモレンベーク相手に2ゴールの後藤。トップチーム昇格の期待も高まるなかの買い取り話だが、実現なるか。 <span class="paragraph-title">【動画】後藤啓介がヘッド&抜け出しで殊勲の2発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5G6acIU0qo8";var video_start = 121;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.22 11:30 Tue

アンデルレヒトの選手一覧

16 GK マッズ・キッケンボルグ
1999年10月07日(25歳) 197cm 0 0
26 GK コリン・クーセンマンス
1981年04月07日(43歳) 188cm 83kg 4 0
63 GK ティモン・ヴァンフート
2004年01月29日(20歳) 0 0
4 DF ジャン=カルロ・シミッチ
2005年05月05日(19歳) 186cm 4 0
5 DF ムサ・エンディアイエ
2002年06月18日(22歳) 181cm 4 0
6 DF ルドヴィグ・アウグスティンソン
1994年04月21日(30歳) 181cm 76kg 2 0
13 DF マティアス・ヨルゲンセン “ザンカ”
1990年04月23日(34歳) 191cm 79kg 3 0
14 DF ヤン・ヴェルトンゲン
1987年04月24日(37歳) 189cm 86kg
25 DF トーマス・フォケ
1994年09月25日(30歳) 177cm 4 0
54 DF キリアン・サルデラ
2002年05月02日(22歳) 174cm 4 0
73 DF アマンド・ラパージュ
2004年11月08日(20歳) 0 0
79 DF アリ・マーマール
2005年03月23日(19歳) 182cm 0 0
10 MF ヤリ・フェルスハーレン
2001年07月12日(23歳) 172cm 4 1
11 MF トルガン・アザール
1993年03月29日(31歳) 174cm 70kg
17 MF テオ・レオニ
2000年04月21日(24歳) 3 1
18 MF マジード・アシメル
1997年10月10日(27歳) 3 0
19 MF ニルソン・アングロ
2003年06月19日(21歳) 182cm 1 0
21 MF アマドゥ・ディアワラ
1997年07月17日(27歳) 183cm
23 MF マッツ・リッツ
1993年07月18日(31歳) 180cm 70kg 3 0
32 MF レアンデル・デンドンケル
1995年04月15日(29歳) 188cm 76kg 2 0
36 MF アンドレス・ドレイヤー
1998年05月02日(26歳) 3 1
55 MF マルコ・カナ
2002年08月08日(22歳) 182cm
83 MF トリスタン・デフレーフ
(歳) 3 0
7 FW フランシス・アムズ
1999年08月23日(25歳) 170cm 2 0
12 FW カスパー・ドルベリ
1997年10月06日(27歳) 187cm 85kg 4 1
20 FW ルイス・バスケス
2001年04月24日(23歳) 190cm 4 1
27 FW サミュエル・エドジー
2003年01月28日(21歳) 167cm 3 1
29 FW マリオ・ストロイケンス
2004年09月29日(20歳) 177cm 4 1
42 FW 後藤啓介
2005年06月03日(19歳) 191cm 70kg
監督 ダビド・ユーベル
1985年01月12日(39歳) 178cm

アンデルレヒトの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 2 - 1 vs フェレンツヴァーロシュ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 2 vs レアル・ソシエダ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 2 - 0 vs ルドゴレツ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 1 vs FK RFS
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 26:45 vs ポルト
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 29:00 vs スラビア・プラハ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 26:45 vs ビクトリア・プルゼニ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 29:00 vs ホッフェンハイム