インテル

Football Club Internazionale Milano
国名 イタリア
創立 1908年
ホームタウン ミラノ
スタジアム ジュゼッペ・メアッツァ
愛称 ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ナポリ 25 8 1 1 18 5 13 10
2 インテル 21 6 3 1 24 13 11 10
3 アタランタ 19 6 1 3 26 14 12 10
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 レバークーゼン 7 2 1 0 6 1 5 3
7 インテル 7 2 1 0 5 0 5 3
8 スポルティングCP 7 2 1 0 5 1 4 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

インテルのニュース一覧

モンツァは2日、インテルを退団した元イタリア代表DFダニーロ・ダンブロージオ(34)の加入を発表した。契約期間は2024年6月までの1年間で1年延長オプションが付いているとのこと。 2014年1月にトリノからインテル入りしたダンブロージオ。最終ラインの全ポジションをこなせるユーティリティ性を生かして、インテルで9 2023.08.03 00:40 Thu
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インテルがアタランタのアルゼンチン代表GKフアン・ムッソ(29)の獲得交渉に臨むようだ。イタリア『メディアセット』が報じている。 インテルではGKアンドレ・オナナがマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれ、GKサミル・ハンダノビッチが退団となり、GKの確保が急務となっている。 これまではバイエルンのGKヤン 2023.08.03 00:00 Thu
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インテルのアルバニア代表MFクリスティアン・アスラニとフランス代表FWマルクス・テュラムが日本に関するクイズに挑戦した。 今夏にジャパンツアーを行ったインテル。1日にはパリ・サンジェルマン(PSG)相手に2-1と逆転勝利を収めた。 ジャパンツアーを通じて積極的な姿勢を見せたアスラニと随所で持ち前のフィジカル 2023.08.02 19:10 Wed
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影山優佳さんが元日本代表DF内田篤人氏との再会を喜んだ。 多くの海外クラブが来日した今年のプレシーズン。芸能界きってのサッカーフリークである影山さんも各試合に引っ張りだこで、1日に国立競技場で行われたパリ・サンジェルマン(PSG)vsインテルの一戦でもピッチリポーターを務めた。 さらに、この試合を生中継して 2023.08.02 11:55 Wed
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バイエルンのトーマス・トゥヘル監督がスイス代表GKヤン・ゾマー(34)の去就について言及した。 ゾマーに関してはインテルがマンチェスター・ユナイテッドに移籍したGKアンドレ・オナナの後釜として獲得を狙っている。ゾマーとしてもGKマヌエル・ノイアーが負傷から復帰する新シーズン、バイエルンでは控えに回る可能性が高く、 2023.08.01 22:40 Tue
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ディ・グレゴリオがユベントスの一員として古巣インテル戦へ…感謝語る「13歳で父を亡くした僕にもっとも寄り添ってくれたのがインテルの大人たち」

ユベントスのイタリア代表GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(27)が半生を振り返った。 昨季のモンツァでセリエA最優秀GK賞を受賞したディ・グレゴリオ。セリエC、セリエBを合わせ、イタリア3ディビジョンで最優秀GK賞を受賞した形となった、まさに叩き上げである。 そして今季、27歳でユベントスの一員に。そんなディ・グレゴリオだが、元々サッカーキャリアは少年時代にインテルからスタート。半生をイタリア『Repubblica』で振り返った。 「インテルのプリマヴェーラ(ユース)でスクテッドに輝き、プロキャリアはセリエBからの出発になるだろうとね。そしたら、セリエCしかオファーが来なくて。そこで感じたのは、“ああ、一歩ずつ進むしかないんだ…”ということ」 ディ・グレゴリオは19歳でインテルU-19からセリエCのレナーテへレンタル移籍し、そこから5年間、ひたすら下部リーグでの武者修行生活。本意ではなかった歩みだが、這い上がりを目指して奮闘したと言う。 「インテルは7歳で入って19歳で去った。セリエCでは、家族を養うためにはもはや救済を得るしかない…という34〜35歳の選手とも一緒にプレーし、そういった選手を見てきたおかげで、なんとか立ち続けることができたんだ」 「インテル? 恨んでいるわけないだろう。僕は13歳で父親を亡くしたが、幼い僕にもっとも寄り添ってくれたのが、当時インテルにいた大人たちだ。レンタル生活からインテルに戻るイメージは正直湧かなかったが、それでもあそこには生涯忘れられぬ良い思い出がある」 「僕の家族は、代々ミランのファンでね(笑) しかし僕だけが、チームどうこうよりも選手個人 を好きだった。インテルならハビエル・サネッティやジュリオ・セザール、ミランはカカとクリスティアン・アッビアーティ、ユーベはジャンルイジ・ブッフォン…チームを理由に誰かを憎む人間がいることが信じられない」 今やユベントスの一員となったディ・グレゴリオは27日、“古巣”インテルと伝統のイタリア・ダービーで対戦することに。舞台はかつてインテルの一員として立つことを望んだジュゼッペ・メアッツァだ。 「代理人が『落ち着いて戦えよ』って僕にうるさいんだよ(笑) けど、この一戦だからといって、僕に特別なメンタリティはない。いつも通り、冷静にプライドを持って臨むだけさ」 「だけど、ユベントスもセリエAも手が届かない存在だった時代が僕にもある。そう思うと、このカードに出場できたら感慨深いね」 2024.10.25 17:30 Fri
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ガッリアーニCEOが今季のモンツァに言及「マルディーニがインテル?」「それはすぐに役立たなくなるぞとネスタに…」

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ここまで1失点の堅守が1試合で4失点…ユベントスは2点差追いつきドローもモッタ監督「全てがポジティブなわけではない」

ユベントスのチアゴ・モッタ監督が、インテル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、セリエA第9節でユベントスはアウェイでインテルと対戦した。2位と3位によるイタリアダービー。首位のナポリを追いかける両者にとっては、勝利が欲しい一戦となった。 試合はインテルがPKで先制するも、ユベントスは20分にドゥシャン・ヴラホビッチ、26分にティモシー・ウェアのゴールで逆転に成功。しかし、前半のうちに再逆転を許し、3-2でハーフタイムを迎える。 後半も53分に失点してしまい、2点差を追いかけることに。それでも諦めなかったチームは、71分にケナン・ユルドゥズが1点を返すと、82分にもユルドゥズがゴール。終盤に追いつき、4-4のドローに持ち込んだ。 試合後、モッタ監督は2点差をつけられても諦めなかったチームを称えた。 「難しい状況が多かった試合だったが、4点目を取られた後に本当に難しいと感じた時でも、試合に残ることができた」 「細かく分析する必要がある。多くのことが起こり、全てがポジティブなわけではない。全てを改善できる。全ての試合が物語になっている」 一方で、8試合を終えてわずか1失点しかしていなかったチームは、PKが2つありながらも4失点。インテルを称えるとともに、選手たちのパフォーマンスの高さも称えた。 「たとえば、今日はリーグ戦で1失点しか喫していなかったのに、守備でかなり苦しんだが、これはインテルの強さをクオリティを示している。一方で、攻撃では両チームに多くのチャンスがあり、常にオープンな試合だったが、常に危険な存在でもあった」 「左サイドの(フランシスコ・)コンセイソンや(アンドレア・)カンビアーゾのように調子の良い選手もいるが、今日とても良いプレーを見せた(ウェストン・)マッケニーもいる。守備にも良いプレーをして貢献してくれた選手がたくさんいる。それは試合次第であり、それぞれの調子にもよるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】合計8ゴールのシーソーゲーム! イタリアダービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Pne0z6PLook";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 12:55 Mon
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PSGで不遇のシュクリニアル陣営がユベントスと接触中 かつてインテルを暗黒時代から救った29歳CB

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ジエリンスキとユルドゥズがドッピエッタ、イタリア・ダービーは史上初の4-4打ち合いに【セリエA】

セリエA第9節、インテルvsユベントスのイタリア・ダービーが27日に行われ、4-4で引き分けた。 前節ローマにウノゼロ勝利とした2位インテル(勝ち点17)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではヤング・ボーイズ相手にターンオーバーを敢行して、後半追加タイムのテュラム弾でウノゼロ勝利とした。公式戦5連勝と好調な中、ヤング・ボーイズ戦のスタメンから5選手を変更。ラウタロとテュラムが先発に戻った。 一方、前節ラツィオ戦を10人となった相手を攻めあぐねながらも試合終盤のオウンゴール弾で勝利をもぎ取った3位ユベントス(勝ち点16)。ただ、5日前に行われたCLではシュツットガルトにホームで敗戦した。そのシュツットガルト戦のスタメンから4選手を変更。ユルドゥズやケフラン・テュラムがベンチスタートとなった。 インテルが圧力をかける入りとなった中、14分にPKを獲得。ボックス内でテュラムがダニーロに蹴られた。これをジエリンスキが決めてインテルが先制した。 ダニーロの2試合連続PK献上で追う展開となったユベントスは、20分にワンチャンスで追いつく。カバルの浮き球パスに抜け出したマッケニーの落としをヴラホビッチが押し込んだ。 さらに26分、一気にユベントスが逆転する。右サイドで仕掛けたコンセイソンが縦に突破。ボックスポケットに切れ込み、クロスをウェアが合わせた。 32分にもコンセイソンがGK強襲のシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが35分に追いつく。テュラムとのパス交換からムヒタリアンがボックス内へ侵入。左足でシュートを決めきった。 さらに1分後、インテルが再びPKを獲得。ボックス内でダンフリースがカルルに倒された。これを再びジエリンスキが決めてインテルが勝ち越しに成功した。 追加タイム2分、ウェアが際どいカットインシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが3-2とリードして前半を終えた。 迎えた後半もインテルが圧力をかける流れが続く中、50分にディマルコのシュートでGKを強襲すると、53分に4点目。CKの流れからダンフリースがシュートを決めきった。 さらに65分、ディマルコの強烈なミドルでゴールに迫ったインテルの攻勢が続くと、70分にはCKからラウタロが際どいヘディングシュートを浴びせた。 しかし71分、守勢のユベントスが1点差に詰め寄る。カウンターの流れから持ち上がったユルドゥズがボックス左に侵入してシュートを決めきった。 そして82分、ユベントスに同点弾。ボックス右のコンセイソンのクロスが流れたところを拾ったユルドゥズが左足で蹴り込んだ。 ユルドゥズのドッピエッタで追いついたユベントスが終盤にかけては持ち直した中、決着は付かず4-4でタイムアップ。イタリア・ダービー史上初の4-4打ち合いで幕を閉じている。 インテル 4-4 ユベントス 【インテル】 ピオトル・ジエリンスキ(前15)【PK】 ヘンリク・ムヒタリアン(前35) ピオトル・ジエリンスキ(前37)【PK】 デンゼル・ダンフリース(後8) 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(前20) ティモシー・ウェア(前26) ケナン・ユルドゥズ(後26) ケナン・ユルドゥズ(後37) 2024.10.28 04:01 Mon

インテルの選手一覧

1 GK ヤン・ゾマー
1988年12月17日(35歳) 183cm 81kg 13 0
12 GK ラッファエレ・ディ・ジェンナーロ
1993年10月03日(31歳) 185cm 78kg 0 0
13 GK ジョゼップ・マルティネス
1998年05月27日(26歳) 191cm 0 0
2 DF デンゼル・ダンフリース
1996年04月18日(28歳) 185cm 11 2
6 DF ステファン・デ・フライ
1992年02月05日(32歳) 188cm 78kg 8 0
15 DF フランチェスコ・アチェルビ
1988年08月10日(36歳) 185cm 77kg 9 0
28 DF バンジャマン・パヴァール
1996年03月28日(28歳) 11 0
30 DF カルロス・アウグスト
1999年01月07日(25歳) 184cm 9 0
31 DF ヤン・アウレル・ビセック
2000年11月29日(23歳) 194cm 9 0
32 DF フェデリコ・ディマルコ
1997年11月10日(26歳) 174cm 10 1
36 DF マッテオ・ダルミアン
1989年12月02日(34歳) 182cm 70kg 11 1
42 DF トマス・パラシオス
2003年04月28日(21歳) 196cm 1 0
50 DF マイク・アイドゥ
2005年05月30日(19歳) 0 0
95 DF アレッサンドロ・バストーニ
1999年04月13日(25歳) 190cm 12 0
7 MF ピオトル・ジエリンスキ
1994年05月20日(30歳) 177cm 64kg 9 2
16 MF ダビデ・フラッテージ
1999年09月22日(25歳) 186cm 13 3
17 MF タジョン・ブキャナン
1999年02月08日(25歳) 183cm 0 0
20 MF ハカン・チャルハノール
1994年02月08日(30歳) 176cm 73kg 9 2
21 MF クリスティアン・アスラニ
2002年03月09日(22歳) 179cm 6 0
22 MF ヘンリク・ムヒタリアン
1989年01月21日(35歳) 177cm 75kg 13 1
23 MF ニコロ・バレッラ
1997年02月07日(27歳) 166cm 9 1
52 MF トーマス・ベレンブルッフ
2005年05月31日(19歳) 175cm 0 0
8 FW マルコ・アルナウトビッチ
1989年04月19日(35歳) 192cm 83kg 5 1
9 FW マルクス・テュラム
1997年08月06日(27歳) 189cm 12 8
10 FW ラウタロ・マルティネス
1997年08月22日(27歳) 175cm 72kg 12 5
11 FW ホアキン・コレア
1994年08月13日(30歳) 188cm 3 0
99 FW メフディ・タレミ
1992年07月18日(32歳) 187cm 10 1
監督 シモーネ・インザーギ
1976年04月05日(48歳) 185cm 82kg

インテルの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 2 - 2 vs ジェノア
第2節 2024年8月24日 2 - 0 vs レッチェ
第3節 2024年8月30日 4 - 0 vs アタランタ
第4節 2024年9月15日 1 - 1 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs ミラン
第6節 2024年9月28日 2 - 3 vs ウディネーゼ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 4 - 0 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
セリエA
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs トリノ
第8節 2024年10月20日 0 - 1 vs ローマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 1 vs ヤング・ボーイズ
セリエA
第9節 2024年10月27日 4 - 4 vs ユベントス
第10節 2024年10月30日 0 - 3 vs エンポリ
第11節 2024年11月3日 28:45 vs ヴェネツィア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 29:00 vs アーセナル
セリエA
第12節 2024年11月10日 28:45 vs ナポリ
第13節 2024年11月23日 23:00 vs エラス・ヴェローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs RBライプツィヒ
セリエA
第14節 2024年12月1日 vs フィオレンティーナ
第15節 2024年12月8日 vs パルマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs レバークーゼン
セリエA
第16節 2024年12月15日 vs ラツィオ
第17節 2024年12月22日 vs コモ
第18節 2024年12月29日 vs カリアリ
第19節 2025年1月9日 vs ボローニャ
第20節 2025年1月12日 vs ヴェネツィア
第21節 2025年1月19日 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs スパルタ・プラハ
セリエA
第22節 2025年1月26日 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs モナコ
セリエA
第23節 2025年2月2日 vs ミラン
第24節 2025年2月9日 vs フィオレンティーナ
第25節 2025年2月16日 vs ユベントス
第26節 2025年2月23日 vs ジェノア
第27節 2025年3月2日 vs ナポリ
第28節 2025年3月9日 vs モンツァ
第29節 2025年3月16日 vs アタランタ
第30節 2025年3月30日 vs ウディネーゼ
第31節 2025年4月6日 vs パルマ
第32節 2025年4月13日 vs カリアリ
第33節 2025年4月20日 vs ボローニャ
第34節 2025年4月27日 vs ローマ
第35節 2025年4月27日 vs エラス・ヴェローナ
第37節 2025年5月18日 vs ラツィオ
第38節 2025年5月25日 vs コモ