ウェールズ
Wales国名 | ウェールズ |
ホームタウン | カーディフ |
愛称 | ザ・ドラゴンズ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
今季の成績
カタール・ワールドカップ グループB | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | イラン | 3 | 1 | 0 | 2 | 4 | 7 | -3 | 3 | |
4 | ウェールズ | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 6 | -5 | 3 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ウェールズのニュース一覧
ウェールズの人気記事ランキング
1
ウェールズからベイルら最多5選手選出…ユーロ参戦の英国勢によるベストイレブン
▽ユーロ2016は22日、グループステージの全日程が終了し、25日よりノックアウトステージがスタートする。イギリス『スカイ・スポーツ』は23日、第一関門を突破したイングランド代表、北アイルランド代表、ウェールズ代表による英国勢の3チームから厳選したベストイレブンを発表した。 ▽『スカイ・スポーツ』は、中盤ダイヤモンド型の[4-4-2]のフォーメーションをベースとし、フットボールデータサイト『WhoScored.com』の最低1から最高10を基準とした選手採点を選考材料としてベストイレブンを選出。最多選出国は、5選手が選出された初出場で首位通過のウェールズとなった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160624_602.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>◆英国勢によるベストイレブン GK <B>マイケル・マクガバーン</B>(北アイルランド) 7.27 DF <B>カイル・ウォーカー</B>(イングランド) 7.01 <B>ジェームズ・チェスター</B>(ウェールズ) 7.60 <B>ジョニー・エバンス</B>(北アイルランド) 7.36 <B>ベン・デイビス</B>(ウェールズ) 7.59 MF <B>ウェイン・ルーニー</B>(イングランド) 7.26 <B>エリック・ダイアー</B>(イングランド) 7.35 <B>ジョー・アレン</B>(ウェールズ) 7.29 <B>アーロン・ラムジー</B>(ウェールズ) 7.80 FW <B>ガレス・ベイル</B>(ウェールズ) 8.78 <B>ダニエル・スタリッジ</B>(イングランド) 7.28 2016.06.24 11:00 Fri2
神童アンパドゥの代表入りを拒否したイングランドの奇妙な理由とは
▽現在ウェールズ代表として輝きを放つチェルシーDFイーサン・アンパドゥ(17)。同選手にはイングランド代表入りを拒否されていた過去があるようだ。イギリス『メトロ』が伝えている。 ▽数多いるチェルシーの若手の中で、頭一つ飛びぬけているのがアンパドゥだ。2017年にエクセター・シティからチェルシーに移り、昨年9月にEFLカップでトップチームデビュー。同年12月にはハダースフィールド戦でプレミアリーグデビューも果たした。 ▽イングランドで生まれ育ったアンパドゥは、父方の祖父はガーナ出身、同じく祖母と父はアイルランド出身、母はウェールズ出身ということもあり、代表の選択肢は多くあった。そんな中、エクセター時代のポール・ティズデール監督(現MKドンズ監督)が当時、14歳のアンパドゥをイングランド代表に推薦していたようだ。同選手について以下のように語っている。 「イーサンのような14歳は見たことがなかった。私はイングランド代表に電話して彼のことを紹介したんだ。多くの関係者に、『この男を掴んでおいた方がいい。素晴らしい選手なんだ』とね」 「当時はエクセターのU-18チームでプレーしていたんだ。14歳ながらね。それは恐ろしいピッチでひどく荒れた状態だった。そんな中で、彼はセンターFW、セントラルMF、スイーパーと1試合ですべてのポジションをこなしていたんだ。まるでルート・フリットのようだったよ」 「私は彼ら(イングランド代表)にイーサンよりも12人の優れた選手がいると言われたよ。それでも私は『彼は正確に素晴らしい判断をする。それも少ないタッチでね』と言ったんだ」 「だけど彼らはよりタッチ数の多い選手を探していたんだ」 ▽結局、アンパドゥは昨年11月のフランス代表戦でウェールズ代表デビュー。今月6日に行われたUEFAネイションズリーグのアイルランド代表戦では88%のパス成功率を誇り1アシストを記録した。スリーライオンズは大器を取り逃がしてしまったのかもしれない。 2018.09.12 16:50 Wed3
オーストリア、チェコ、ハンガリー、ウェールズがリーグA昇格!《UEFAネーションズリーグ》
UEFAネーションズリーグ2020-21リーグBの最終節が各地で行われ、リーグA昇格の4カ国が決定した。 グループ1ではオーストリアがノルウェーとの頂上決戦を後半追加タイムでの同点弾で1-1の引き分けに持ち込み、リーグA昇格を決めた。 グループ2ではスコットランドがイスラエルに敗れて首位陥落。代わってスロバキアに勝利したチェコがリーグA昇格を果たしている。 グループ3ではロシアがセルビアに0-5と惨敗して2位に転落。代わってハンガリーが首位に立ち、リーグA昇格となった。 グループ4ではウェールズがフィンランドを下し、リーグAへの昇格を決めている。各グループの順位表は以下の通り。 ■グループ1 1.オーストリア(勝ち点13) 2.ノルウェー(勝ち点10)※1試合未消化 3.ルーマニア(勝ち点5)※1試合未消化 4.北アイルランド(勝ち点2) ■グループ2 1.チェコ(勝ち点12) 2.スコットランド(勝ち点10) 3.イスラエル(勝ち点8) 4.スロバキア(勝ち点4) ■グループ3 1.ハンガリー(勝ち点11) 2.ロシア(勝ち点8) 3.トルコ(勝ち点6) 4.セルビア(勝ち点6) ■グループ4 1.ウェールズ(勝ち点16) 2.フィンランド(勝ち点12) 3.アイルランド(勝ち点3) 4.ブルガリア(勝ち点2) 2020.11.19 06:51 Thu4
ベルギーが予選を無敗で突破!2位ウェールズ&3位チェコがPO進出《カタールW杯欧州予選》
カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選・グループE最終節のウェールズ代表vsベルギー代表が16日に行われ、1-1の引き分けに終わった。 グループ2位のウェールズ(勝ち点14)が、すでに首位通過を決めたベルギー(勝ち点19)をホームに迎えた一戦。 引き分け以上でホームでのプレーオフ開催権を獲得するウェールズは、快勝した前節のベラルーシ代表戦からスタメンを3人変更。ケガで離脱のベイルやハリー・ウィルソン、アンパドゥに替えてムーア、モレル、メファムをスタメンで起用した。 一方、3大会連続の本大会出場を決めているベルギー代表は、前節のエストニア代表戦からスタメンを6人変更。既にチームを離脱しているGKクルトワやアザール、デナイヤーらに替えてオリジやトルガン・アザール、ボヤタらをスタメンで起用した。 試合は立ち上がりの12分にベルギーが動かす。右クロスのこぼれ球をボックス外のヴィツェルがミドルシュートで狙うと、相手DFに当たった跳ね返りをペナルティアーク右のデ・ブライネがダイレクトシュート。これがゴール右に突き刺さった。 先制を許したウェールズだったが32分、B・デイビスのロングパスをボックス左横で受けたダニエル・ジェームズがクロスを供給。2度相手DFに弾かれたが、こぼれ球を拾ったダニエル・ジェームズが縦への仕掛けからクロス上げると、中央で収めたモーアが左足でゴールネットを揺らした。 追いつかれたベルギーは、36分にデ・ブライネの右CKをボヤタがドンピシャヘッドで合わせたが、シュートは枠の左。さらに41分にも、デ・ブライネの右FKからボックス手前のT・アザールが右足ボレーを合わせたが、シュートは右ポストに弾かれた。 1-1で迎えた後半、ベルギーは58分にデ・ケテラエル、カスターニュ、オリジを下げてサーレマーケルス、デンドンケル、バンゼイルを投入した。 一進一退の膠着した展開が続く中、ウェールズは83分に左サイドから仕掛けたネコ・ウィリアムズがボックス左から右足一閃。強烈なシュートがゴール右隅を捉えたが、これはGKカスティールスの好セーブに阻まれた。 終盤はオープンな展開が続いたが、互いに追加点は生まれず、1-1でタイムアップ。この結果、ウェールズの2位通過が決定。また3位のチェコ代表もUEFAネーションズリーグ2020–21の成績上位2チームに入り、プレーオフ進出を決めた。 ◆グループE最終順位 (勝ち点、得失点差) 1.ベルギー 20pt +19 ――本大会出場―― 2.ウェールズ 15pt +5 3.チェコ 14pt +5 ――PO進出―― 4.エストニア 4pt -12 5.ベラルーシ 3pt -17 2021.11.17 06:57 Wed5
劇的勝利で監督の首を絞める!? イラン代表FWのクセのある喜び方が話題!
劇的な勝利を収めたイラン代表だが、勝利の瞬間の1コマが話題となっている。 25日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループB第2節のウェールズ代表vsイラン代表が行われた。 初戦を引き分けたウェールズと、イングランドに6失点の大敗を喫したイランの一戦。共に負けられない中で迎えた試合だったが、譲らずにゴールレスのまま試合が進む。 後半に入ってもスコアは動かず、ゴールレスドローになるかと思われたが、85分に試合を大きく動かす出来事が。ウェールズのGKウェイン・ヘネシーがボールをクリアしに行くとヒザ蹴りを見舞う形となり一発退場となった。 すると一気に流れが変わり、イランは後半アディショナルタイム8分にルズベー・チェシミ、アディショナルタイム11分にラミン・レザイアンがゴールを決め、0-2で勝利を収めた。 ゴールレスドローに終わるかと思われた中、相手のGK退場というチャンスを生かしきったイラン。劇的勝利に沸いた中、勝利が決定した瞬間のワンシーンが話題だ。 0-2とした中でピッチサイドで戦況を見つめていたカルロス・ケイロス監督。その隣には、この試合で先発し途中交代したサルダール・アズムンがいた。 試合終了のホイッスルを待ち侘びていた中、笛が吹かれると、喜びを露わにする中でアズムンがケイロス監督の首を絞める行為を見せていた。 もちろん、首を絞めにいったわけではなく、これは喜びの表現。しかし、ケイロス監督はどこか困惑した様子を見せていた。 イランは初戦で大敗したものの、この勝利でグループ2位に浮上。史上初のグループステージ突破に可能性を残し、アメリカ代表戦に臨むこととなる。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的勝利の瞬間、イランFWが監督の首を絞めて喜ぶ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl">| <a href="https://twitter.com/hashtag/%D9%82%D8%B7%D8%B12022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#قطر2022</a>| <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://t.co/fZyvtndSTL">pic.twitter.com/fZyvtndSTL</a></p>(@alkasschannel) <a href="https://twitter.com/alkasschannel/status/1596120666121670657?ref_src=twsrc%5Etfw">November 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.26 12:50 Satウェールズの選手一覧
1 | GK | ウェイン・ヘネシー | ||||||||
1987年01月24日(37歳) | 196cm | 2 | 0 |
12 | GK | ダニー・ウォード | ||||||||
1993年06月22日(31歳) | 191cm | 2 | 0 |
21 | GK | アダム・デイビス | ||||||||
1992年07月17日(32歳) | 185cm | 0 | 0 |
2 | DF | クリス・ガンター | ||||||||
1989年06月21日(35歳) | 180cm | 0 | 0 |
3 | DF | ニコ・ウィリアムズ | ||||||||
2001年04月13日(23歳) | 183cm | 3 | 0 |
4 | DF | ベン・デイビス | ||||||||
1993年04月24日(31歳) | 181cm | 3 | 0 |
5 | DF | クリス・メファム | ||||||||
1997年11月05日(27歳) | 191cm | 75kg | 3 | 0 |
6 | DF | ジョー・ロドン | ||||||||
1997年10月22日(27歳) | 193cm | 3 | 0 |
14 | DF | コナー・ロバーツ | ||||||||
1995年09月23日(29歳) | 175cm | 3 | 0 |
15 | DF | イーサン・アンパドゥ | ||||||||
2000年09月14日(24歳) | 183cm | 3 | 0 |
17 | DF | トム・ロッキャー | ||||||||
1994年12月03日(29歳) | 183cm | 0 | 0 |
24 | DF | ベン・カバンゴ | ||||||||
2020年05月30日(4歳) | 188cm | 81kg | 0 | 0 |
7 | MF | ジョー・アレン | ||||||||
1990年03月14日(34歳) | 168cm | 62kg | 2 | 0 |
8 | MF | ハリー・ウィルソン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 173cm | 3 | 0 |
10 | MF | アーロン・ラムジー | ||||||||
1990年12月26日(33歳) | 179cm | 68kg | 3 | 0 |
16 | MF | ジョー・モレル | ||||||||
1997年01月03日(27歳) | 186cm | 77kg | 2 | 0 |
18 | MF | ジョナサン・ウィリアムズ | ||||||||
1993年10月09日(31歳) | 168cm | 0 | 0 |
22 | MF | ソルバ・トーマス | ||||||||
1999年01月25日(25歳) | 185cm | 74kg | 1 | 0 |
23 | MF | ディラン・レビット | ||||||||
2000年11月17日(24歳) | 178cm | 0 | 0 |
25 | MF | ルビン・コルウィル | ||||||||
2002年04月27日(22歳) | 166cm | 57kg | 1 | 0 |
26 | MF | マシュー・スミス | ||||||||
1999年11月22日(25歳) | 175cm | 0 | 0 |
9 | FW | ブレナン・ジョンソン | ||||||||
2001年05月23日(23歳) | 179cm | 3 | 0 |
11 | FW | ガレス・ベイル | ||||||||
1989年07月16日(35歳) | 185cm | 81kg | 3 | 1 |
13 | FW | キーファー・ムーア | ||||||||
1992年08月08日(32歳) | 196cm | 3 | 0 |
19 | FW | マーク・ハリス | ||||||||
1998年12月29日(25歳) | 182cm | 0 | 0 |
20 | FW | ダニエル・ジェームズ | ||||||||
1997年11月10日(27歳) | 171cm | 3 | 0 |
監督 | ロブ・ページ | |||||||||
1974年09月03日(50歳) | 183cm |
ウェールズの試合日程
カタール・ワールドカップ グループB
第1節 | 2022年11月21日 | A | 1 | - | 1 | vs | アメリカ |
第2節 | 2022年11月25日 | H | 0 | - | 2 | vs | イラン |
第3節 | 2022年11月29日 | H | 0 | - | 3 | vs | イングランド |