リーベル・プレート

Club Atletico River Plate
国名 アルゼンチン
創立 1901年
ホームタウン ブエノスアイレス
愛称 リーベル、ロス・ミロナリオス, ラ・バンダ
ニュース 人気記事 選手一覧

リーベル・プレートのニュース一覧

マンチェスター・シティは8日、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(22)の加入を正式発表した。背番号は「19」に決定している。 シティは今年1月末に、リーベル・プレートからアルバレスを2027年6月30日までの5年半契約で獲得したことを発表。そして、同選手は2021-22シーズン終了まではリーベルへのレンタ 2022.07.08 18:50 Fri
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アトレティコ・マドリーから退団するウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)だが、ヨーロッパを離れる可能性が高まっている。 スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、スアレスの獲得に関してアルゼンチンのリーベル・プレートが熱心に興味を持っているとのことだ。 リーベルとしては早い段階での加入を希望しているが、 2022.06.27 16:52 Mon
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ベンフィカは23日、アルゼンチン代表MFエンツォ・フェルナンデス(21)の獲得でリーベル・プレートと合意に至ったことを発表した。 移籍金は1000万ユーロ(約14億2300万円)で、800万ユーロ(約11億4000万円)のボーナスがつくという。なお、スポーツに関する権利と経済的な権利の75%を獲得することとなる。 2022.06.23 18:05 Thu
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ミランがリーベル・プレートのアルゼンチン人MFエンツォ・フェルナンデス(21)に対する関心を強めているようだ。 リーベル下部組織出身で、U-20アルゼンチン代表歴を持つエンツォ・フェルナンデスは機を見た前線への飛び出しや、正確かつ強烈なミドルシュートなどでゴールを狙う攻撃的セントラルハーフ。中盤低い位置からの広い 2022.06.21 16:11 Tue
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CSKAモスクワは24日、リーベル・プレートのU-23コロンビア代表MFホルヘ・カラスカル(23)を完全移籍で買い取ったことを発表した。移籍金は600万ユーロ(約8億1000万円)で、契約期間は2026年6月までとなっている。 2022年2月にリーベルから買い取りオプション付きのレンタルで加入した攻撃的MFのカラ 2022.05.25 07:00 Wed
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リーベル・プレートの人気記事ランキング

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リーベル・プレートがシャペコエンセへの敬意を示し緑色のユニフォームを着用

▽アルゼンチンのリーベル・プレートは、4日に行われたリーグ戦でシャペコエンセへの敬意を表するため、緑色のユニフォームを着用してプレーした。 ▽11月28日、コロンビアのメデシン近郊にチャーター機が墜落。コパ・スダメリカーナ決勝に臨むために移動していたブラジル1部のシャペコエンセの選手19名を含む71名が犠牲となっていた。 ▽リーベル・プレートは、白地に赤いラインが入ったユニフォーム、または赤いユニフォームを通所は着用しているが、今回の一戦では特別なユニフォームを着用。インデペンディエンテとのアウェイゲームに臨んだが、1-0で敗戦を喫した。 ▽なお、対戦相手のインデペンディエンテは、犠牲となったシャペコエンセの選手名をユニフォームに入れてプレーしていたとのことだ。 2016.12.05 12:52 Mon
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総数はけた違いの1万5千人…アルゼンチン政府がCWCに向けて自国ファンのブラックリストを米国に提出

アルゼンチンのパトリシア・ブルリッチ治安相は12日、ブエノスアイレスのアメリカ大使館に対し、6月のFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)の期間中、スタジアムへの入場を禁止される暴力的なフットボールファン1万5000人以上のリストを提出した。『ロイター通信』が報じている。 6月14日から7月13日までアメリカで開催されるこの今大会には、アルゼンチンからボカ・ジュニアーズ、リーベル・プレートの2クラブが参戦。 グループCに属するボカはバイエルン(ドイツ)、オークランド・シティ(ニュージーランド)、ベンフィカ(ポルトガル)と同組。グループEに属するリーベルは浦和レッズ(日本)、モンテレイ(メキシコ)、インテル(イタリア)と同居している。 そんななか、自クラブに対する熱い情熱が間違った方向に向かい、暴力行為や破壊行為という不祥事も少なくない一部サポーターの国外での犯罪行為を避けるべく、事前にブラックリストをアメリカ側に提出した。 今回のリストはアルゼンチン国内のスタジアムへの入場を禁止された人物を検出できるツールである『トリブナ・セグラ』プログラムを通じて作成されている。 ブルリッチ治安相は今回の一件について以下のように説明している。 「この政権発足以来、『トリブナ・セグラ』は1328試合で400万人以上を監視してきました。逮捕状が発行された人物は1166人であり、スタジアムへの入場を制限する行政決議は40件以上発令されています」 「このリストには、スタジアムへの入場を禁止される1万5000人以上が含まれています。アルゼンチンのスタジアムで犯罪を犯した暴力的な人物は、このスポーツイベント(CWC)に参加できなくなるため、これは私たちにとって極めて重要です」 2025.05.13 17:45 Tue
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ガゴ、2年前のコパ・リベルタドーレス決勝の事件を振り返る「サッカー史で最も不愉快だった事件のひとつ」

元ボカ・ジュニアーズのMFフェルナンド・ガゴが、異例の事態となった2018年のコパ・リベルタドーレス決勝を振り返った。 その年の決勝戦は、リーベル・プレートとボカ・ジュニアーズによる大会史上初の“スーペル・クラシコ”だった。世界でも指折りの激しいダービマッチは、決勝の舞台ということもありサポーターの熱は普段の何倍にも増していた。 しかしその熱があらぬ方向に向かってしまい、セカンドレグの試合前にボカ・ジュニアーズの選手らを乗せたバスがリーベル・プレートの過激派サポーターの襲撃を受け、数名の選手が体調不良を訴える事態となった。 そして、安全面を考慮した結果、セカンドレグはレアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われることに。当試合は4000人もの警備隊が出動する厳戒態勢で行われた。 ガゴはバス襲撃の際にケガを負ってしまった選手の1人。バス内に投げつけられた化学物質によってアレルギーに侵され、炎症を抑えるためコルチコステロイドによる治療を強いられることになった。だが、コルチコステロイドはドーピング検査で陽性を引き起こす可能性のある医療薬で、スポーツ界では使用が禁止または制限されている。 それでもガゴは『Fox Sport』のインタビューで「生きることを選んだ」とコメント。そして、この事件がサッカー界で最も凄惨な事件のひとつだったと当時を振り返った。 「僕の身に起こったことは、サッカー史で最も深刻な事件に数えられる。間違いなくね」 「本当にクレイジーだった。あんな事が起こるなんて誰が予想できる? 僕たちは社会的に大切なことをあの事件から学ばなければならない」 なお、セカンドレグに出場したガゴの奮闘も虚しく、ボカは破れリーベル・プレートがその年の南米王者に輝いた。その後、同選手は右アキレス腱裂傷の重傷を負い、治療に専念するためボカとの契約を解除。昨年7月に母国のベレス・サルスフィエルドに入団した。 2020.05.05 16:15 Tue
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リーベル・プレートは21日、インテルからアルゼンチン人FWファクンド・コリディオ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年12月31日までの2年半となる。 U-20アルゼンチン代表でもプレー経験があるコリディオは、2017年9月にボカ・ジュニアーズからインテルの下部組織に加入。しかし、ファーストチームデビューは果たせず、これまでベルギーのシント=トロイデン、母国のティグレへのレンタル移籍を繰り返していた。 1年半に渡って在籍したティグレでは公式戦72試合に出場し、11ゴール10アシストの数字を残している。 2023.07.22 15:07 Sat
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元アルゼンチン代表の“狂人”ガッティ氏が80歳で死去…

南米サッカー連盟(CONMEBOL)が、元アルゼンチン代表GKウーゴ・ガッティ氏の訃報を発表した。80歳だった。 アルゼンチン『TN』によれば、今年2月に犬の散歩中に転倒したことで股関節を骨折したガッティ氏は、その手術後に院内感染で腎不全を発症。60日以上の入院生活を強いられると、肺炎、心不全、腎不全を患い、集中治療室で治療を受けていたが、家族が回復が見込めないと判断し、人工呼吸器を外すことを決断したとのことだ。 アルゼンチン代表として1966年ワールドカップにも出場したガッティ氏は、リーベル・プレートやボカ・ジュニアーズなど母国クラブで活躍し、アルゼンチンのトップリーグで最多の765試合出場した記録を持つレジェンドGK。 また、個性的な長髪と強烈なカリスマ性で人気を博した同氏は、エル・ロコ(狂人)の愛称で親しまれ、卓越した足元の技術を武器にボックスの外でプレーするスタイルは当時としては型破りなプレースタイルで、現在の“スイーパー=キーパー”の先駆けであったとも言われている。 2025.04.22 11:00 Tue

リーベル・プレートの選手一覧

1 GK フランコ・アルマーニ
1986年10月16日(38歳) 189cm 88kg 0 0
14 GK ヘルマン・ルクス
1982年06月07日(43歳) 186cm 77kg 0 0
25 GK エンリケ・ボローニャ
1982年02月13日(43歳) 188cm 0 0
2 DF ホナタン・マイダナ
1985年07月29日(39歳) 185cm 0 0
4 DF ホルヘ・モレイラ
1990年01月01日(35歳) 175cm 75kg 0 0
20 DF ミルトン・カスコ
1988年04月11日(37歳) 170cm 0 0
22 DF ハビエル・ピノラ
1983年02月24日(42歳) 182cm 0 0
28 DF ルーカス・マルティネス・クアルタ
1996年05月10日(29歳) 181cm 75kg 0 0
29 DF ゴンサロ・モンティエル
1997年01月01日(28歳) 176cm 0 0
5 MF ブルーノ・スクリーニ
1993年04月02日(32歳) 178cm 72kg 0 0
8 MF フアン・キンテロ
1995年03月23日(30歳) 186cm 76kg 0 0
11 MF ニコラス・デ・ラ・クルス
1997年06月01日(28歳) 167cm 70kg 0 0
15 MF エセキエル・パラシオス
1998年10月05日(26歳) 170cm 66kg 0 0
18 MF カミロ・マジャダ
1991年01月08日(34歳) 174cm 0 0
23 MF レオナルド・ポンシオ
1982年01月29日(43歳) 174cm 0 0
24 MF エンソ・ペレス
1986年02月22日(39歳) 173cm 77kg 0 0
26 MF イグナシオ・フェルナンデス
1990年01月12日(35歳) 182cm 77kg 0 0
7 FW ロドリゴ・モラ
1987年10月29日(37歳) 170cm 0 0
19 FW ラファエル・ボレ
1995年09月15日(29歳) 174cm 0 0
27 FW ルーカス・プラット
1988年06月04日(37歳) 188cm 0 0
33 FW イグナシオ・スコッコ
1985年05月29日(40歳) 0 0