インテル

Football Club Internazionale Milano
国名 イタリア
創立 1908年
ホームタウン ミラノ
スタジアム ジュゼッペ・メアッツァ
愛称 ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ナポリ 25 8 1 1 18 5 13 10
2 インテル 21 6 3 1 24 13 11 10
3 アタランタ 19 6 1 3 26 14 12 10
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 レバークーゼン 7 2 1 0 6 1 5 3
7 インテル 7 2 1 0 5 0 5 3
8 スポルティングCP 7 2 1 0 5 1 4 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

インテルのニュース一覧

インテルOBの元アルゼンチン代表FWフリオ・クルス氏。息子がエラス・ヴェローナへ加入するようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2000年代初頭のカルチョでボローニャ、インテル、ラツィオに所属したフリオ・クルス氏。2003~09年にプレーしたインテルでは決定力抜群のスーパーサブとして活躍し、クラブ通算1 2023.09.08 14:00 Fri
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2022-23シーズンのバロンドール候補30名が決定した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 2023.09.07 06:30 Thu
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インテルナシオナウは6日、ブラジル人DFダウベルト・エンリケ(27)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2023年12月末までとなる。 フルミネンセやフラメンゴの下部組織を経て、2013年からヨーロッパでプレーするダウベルト。 2016年夏にヴィトーリア・ギマランエスからニースへ加入し、リーグ・アン屈指の 2023.09.07 01:00 Thu
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コロンビア代表MFフアン・クアドラードのインテル加入がファンから理解を得られるまで、まだ時間がかかりそうだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 クアドラードは昨シーズンまで8年間在籍したユベントスで通算314試合に出場し、セリエAを4度、コッパ・イタリアを5度制し、ゲームキャプテンを務める試合も珍しくな 2023.09.06 18:30 Wed
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インテルは5日、シモーネ・インザーギ監督(47)との契約延長を発表した。新契約は2025年夏までとなる。 インザーギ監督は現役引退後に古巣のラツィオで監督キャリアをスタート。244試合を指揮し131勝43分け70敗の成績を残し、コッパ・イタリアで1回、スーペル・コッパで2回優勝していた。 2021年6月にイ 2023.09.05 19:30 Tue
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ディ・グレゴリオがユベントスの一員として古巣インテル戦へ…感謝語る「13歳で父を亡くした僕にもっとも寄り添ってくれたのがインテルの大人たち」

ユベントスのイタリア代表GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(27)が半生を振り返った。 昨季のモンツァでセリエA最優秀GK賞を受賞したディ・グレゴリオ。セリエC、セリエBを合わせ、イタリア3ディビジョンで最優秀GK賞を受賞した形となった、まさに叩き上げである。 そして今季、27歳でユベントスの一員に。そんなディ・グレゴリオだが、元々サッカーキャリアは少年時代にインテルからスタート。半生をイタリア『Repubblica』で振り返った。 「インテルのプリマヴェーラ(ユース)でスクテッドに輝き、プロキャリアはセリエBからの出発になるだろうとね。そしたら、セリエCしかオファーが来なくて。そこで感じたのは、“ああ、一歩ずつ進むしかないんだ…”ということ」 ディ・グレゴリオは19歳でインテルU-19からセリエCのレナーテへレンタル移籍し、そこから5年間、ひたすら下部リーグでの武者修行生活。本意ではなかった歩みだが、這い上がりを目指して奮闘したと言う。 「インテルは7歳で入って19歳で去った。セリエCでは、家族を養うためにはもはや救済を得るしかない…という34〜35歳の選手とも一緒にプレーし、そういった選手を見てきたおかげで、なんとか立ち続けることができたんだ」 「インテル? 恨んでいるわけないだろう。僕は13歳で父親を亡くしたが、幼い僕にもっとも寄り添ってくれたのが、当時インテルにいた大人たちだ。レンタル生活からインテルに戻るイメージは正直湧かなかったが、それでもあそこには生涯忘れられぬ良い思い出がある」 「僕の家族は、代々ミランのファンでね(笑) しかし僕だけが、チームどうこうよりも選手個人 を好きだった。インテルならハビエル・サネッティやジュリオ・セザール、ミランはカカとクリスティアン・アッビアーティ、ユーベはジャンルイジ・ブッフォン…チームを理由に誰かを憎む人間がいることが信じられない」 今やユベントスの一員となったディ・グレゴリオは27日、“古巣”インテルと伝統のイタリア・ダービーで対戦することに。舞台はかつてインテルの一員として立つことを望んだジュゼッペ・メアッツァだ。 「代理人が『落ち着いて戦えよ』って僕にうるさいんだよ(笑) けど、この一戦だからといって、僕に特別なメンタリティはない。いつも通り、冷静にプライドを持って臨むだけさ」 「だけど、ユベントスもセリエAも手が届かない存在だった時代が僕にもある。そう思うと、このカードに出場できたら感慨深いね」 2024.10.25 17:30 Fri
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ガッリアーニCEOが今季のモンツァに言及「マルディーニがインテル?」「それはすぐに役立たなくなるぞとネスタに…」

モンツァの最高経営責任者(CEO)を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏が、自軍モンツァについてあれこれ語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 故シルヴィオ・ベルルスコーニ氏と二人三脚でミランの黄金期=イタリアサッカーの黄金期を築き、現在はモンツァのCEOを務めるガッリアーニ氏。御年80歳の重鎮だ。 現役でクラブの要職に就く一方、取材対応では気さくにカルチョのあれこれを語る氏は今回、21日に今季セリエA初白星を挙げたばかりの自軍・モンツァについて語った。 「アレッサンドロ・ネスタ(監督)の仕事ぶりを評価すればいいんだね? ああ、彼を連れてきたのは私だから責任重大だ(笑) いやいや、彼の立場を危険に晒したことはないよ」 「しかしだ。どういうわけか、FWミラン・ジュリッチはロングボールが来るたびにボールへ向かって全力疾走し、いつもゴールを外してしまう。リーグで最も空中戦の勝率が高い選手なんだがね…いつか良いことも起こるだろう」 「ネスタには私見を伝えることがある。GKからのロングスローとジュリッチ頼みが唯一の戦略になっている感があるとね。『それはすぐに役立たなくなるぞ』とも言ってある」 一方、イタリア代表初招集などで人気銘柄となりそうな“マルディーニ一族の3代目” FWダニエル・マルディーニ(23)に言及。一部で報じられるインテルなどへの売却噂を否定している。 「おかしいな。マロッタ(インテル社長兼CEO)とダニエルについて話したことなど一度もない。私は毎日ダニエルと話すがね(笑) 当事者たちが話していないことは存在しないものなのだよ」 最後に、ガッリアーニCEOは今季のスクデット予想を問われ、「ナポリかユベントスかインテルかミランが優勝する」と答えたそうだ。 2024.10.25 21:10 Fri
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ジエリンスキとユルドゥズがドッピエッタ、イタリア・ダービーは史上初の4-4打ち合いに【セリエA】

セリエA第9節、インテルvsユベントスのイタリア・ダービーが27日に行われ、4-4で引き分けた。 前節ローマにウノゼロ勝利とした2位インテル(勝ち点17)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではヤング・ボーイズ相手にターンオーバーを敢行して、後半追加タイムのテュラム弾でウノゼロ勝利とした。公式戦5連勝と好調な中、ヤング・ボーイズ戦のスタメンから5選手を変更。ラウタロとテュラムが先発に戻った。 一方、前節ラツィオ戦を10人となった相手を攻めあぐねながらも試合終盤のオウンゴール弾で勝利をもぎ取った3位ユベントス(勝ち点16)。ただ、5日前に行われたCLではシュツットガルトにホームで敗戦した。そのシュツットガルト戦のスタメンから4選手を変更。ユルドゥズやケフラン・テュラムがベンチスタートとなった。 インテルが圧力をかける入りとなった中、14分にPKを獲得。ボックス内でテュラムがダニーロに蹴られた。これをジエリンスキが決めてインテルが先制した。 ダニーロの2試合連続PK献上で追う展開となったユベントスは、20分にワンチャンスで追いつく。カバルの浮き球パスに抜け出したマッケニーの落としをヴラホビッチが押し込んだ。 さらに26分、一気にユベントスが逆転する。右サイドで仕掛けたコンセイソンが縦に突破。ボックスポケットに切れ込み、クロスをウェアが合わせた。 32分にもコンセイソンがGK強襲のシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが35分に追いつく。テュラムとのパス交換からムヒタリアンがボックス内へ侵入。左足でシュートを決めきった。 さらに1分後、インテルが再びPKを獲得。ボックス内でダンフリースがカルルに倒された。これを再びジエリンスキが決めてインテルが勝ち越しに成功した。 追加タイム2分、ウェアが際どいカットインシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが3-2とリードして前半を終えた。 迎えた後半もインテルが圧力をかける流れが続く中、50分にディマルコのシュートでGKを強襲すると、53分に4点目。CKの流れからダンフリースがシュートを決めきった。 さらに65分、ディマルコの強烈なミドルでゴールに迫ったインテルの攻勢が続くと、70分にはCKからラウタロが際どいヘディングシュートを浴びせた。 しかし71分、守勢のユベントスが1点差に詰め寄る。カウンターの流れから持ち上がったユルドゥズがボックス左に侵入してシュートを決めきった。 そして82分、ユベントスに同点弾。ボックス右のコンセイソンのクロスが流れたところを拾ったユルドゥズが左足で蹴り込んだ。 ユルドゥズのドッピエッタで追いついたユベントスが終盤にかけては持ち直した中、決着は付かず4-4でタイムアップ。イタリア・ダービー史上初の4-4打ち合いで幕を閉じている。 インテル 4-4 ユベントス 【インテル】 ピオトル・ジエリンスキ(前15)【PK】 ヘンリク・ムヒタリアン(前35) ピオトル・ジエリンスキ(前37)【PK】 デンゼル・ダンフリース(後8) 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(前20) ティモシー・ウェア(前26) ケナン・ユルドゥズ(後26) ケナン・ユルドゥズ(後37) 2024.10.28 04:01 Mon
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ここまで1失点の堅守が1試合で4失点…ユベントスは2点差追いつきドローもモッタ監督「全てがポジティブなわけではない」

ユベントスのチアゴ・モッタ監督が、インテル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、セリエA第9節でユベントスはアウェイでインテルと対戦した。2位と3位によるイタリアダービー。首位のナポリを追いかける両者にとっては、勝利が欲しい一戦となった。 試合はインテルがPKで先制するも、ユベントスは20分にドゥシャン・ヴラホビッチ、26分にティモシー・ウェアのゴールで逆転に成功。しかし、前半のうちに再逆転を許し、3-2でハーフタイムを迎える。 後半も53分に失点してしまい、2点差を追いかけることに。それでも諦めなかったチームは、71分にケナン・ユルドゥズが1点を返すと、82分にもユルドゥズがゴール。終盤に追いつき、4-4のドローに持ち込んだ。 試合後、モッタ監督は2点差をつけられても諦めなかったチームを称えた。 「難しい状況が多かった試合だったが、4点目を取られた後に本当に難しいと感じた時でも、試合に残ることができた」 「細かく分析する必要がある。多くのことが起こり、全てがポジティブなわけではない。全てを改善できる。全ての試合が物語になっている」 一方で、8試合を終えてわずか1失点しかしていなかったチームは、PKが2つありながらも4失点。インテルを称えるとともに、選手たちのパフォーマンスの高さも称えた。 「たとえば、今日はリーグ戦で1失点しか喫していなかったのに、守備でかなり苦しんだが、これはインテルの強さをクオリティを示している。一方で、攻撃では両チームに多くのチャンスがあり、常にオープンな試合だったが、常に危険な存在でもあった」 「左サイドの(フランシスコ・)コンセイソンや(アンドレア・)カンビアーゾのように調子の良い選手もいるが、今日とても良いプレーを見せた(ウェストン・)マッケニーもいる。守備にも良いプレーをして貢献してくれた選手がたくさんいる。それは試合次第であり、それぞれの調子にもよるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】合計8ゴールのシーソーゲーム! イタリアダービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Pne0z6PLook";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 12:55 Mon
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「みんなが落胆…」2点差追いつかれてユーベとドロー、インテルのインザーギ監督は「チームは勝つべきだった」と反省

インテルのシモーネ・インザーギ監督が、ユベントス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、セリエA第9節でインテルはユベントスをホームに迎えた。2位と3位によるイタリアダービー。首位のナポリを追いかける両者にとっては、勝利が欲しい一戦となった。 試合は15分にPKを獲得するとピオトル・ジエリンスキが決めてインテルが先制。しかし、20分、26分とゴールを許してしまい逆転されてしまう。 それでも35分にはヘンリク・ムヒタリアンがゴールを決め追いつくと、37分には再びPKを獲得しジエリンスキが2本目も決めて逆転に成功。53分にはデンゼル・ダンフリースがネットを揺らしてリードを広げる。 2点差をつけたインテル。このまま勝利を収めたいところだったが、51分にケナン・ユルドゥズに1点を返されると、82分にもユルドゥズにゴールを許し4-4に。壮絶な撃ち合いは、勝ち点1を分け合う形となった。 2点差追いつかれてのドローとなったインテル。インザーギ監督は、多くのチャンスを作り出し、4ゴールを奪ったチームを称えると共に、勝ち切れなかったことを悔やんだ。 「もっと強い意志を見せる必要があるが、監督としてこれまで1失点しかしていない相手に、7点か8点を決めてもおかしくなかったと言わざるを得ない」 「みんなが落胆しており、私もそう感じている1人だが、試合を決める5点目を決めきれなかったという残念さはあるものの、我々はよくプレーした」 「3点目を決められたあと、チームは少しナーバスになっていたが、それがサッカーというものだ。これは我々が持ち帰る大きな教訓でもある」 「何が足りなかったのか?それは、もう少しの強い意志だ。結果が影響することは事実だが、私はチームが何度も得点チャンスを作り出したのを見た。選手たちは懸命に働いており、素晴らしい姿勢が見られた。チームは勝つべきだったのに、このような引き分けとなり悔しい」 「中立的な観客であれば、試合を楽しめたかもしれない。私はそれほど楽しめなかったが、我々が作り出したものを考えると、いくつかの確信も持てる」 「現在、我々のローテーションは限られており、楽に勝てるはずだった試合でその影響を感じている。明日の朝から、全てを分析し、再編成していきたい」 <span class="paragraph-title">【動画】合計8ゴールのシーソーゲーム! イタリアダービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Pne0z6PLook";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 12:45 Mon

インテルの選手一覧

1 GK ヤン・ゾマー
1988年12月17日(35歳) 183cm 81kg 13 0
12 GK ラッファエレ・ディ・ジェンナーロ
1993年10月03日(31歳) 185cm 78kg 0 0
13 GK ジョゼップ・マルティネス
1998年05月27日(26歳) 191cm 0 0
2 DF デンゼル・ダンフリース
1996年04月18日(28歳) 185cm 11 2
6 DF ステファン・デ・フライ
1992年02月05日(32歳) 188cm 78kg 8 0
15 DF フランチェスコ・アチェルビ
1988年08月10日(36歳) 185cm 77kg 9 0
28 DF バンジャマン・パヴァール
1996年03月28日(28歳) 11 0
30 DF カルロス・アウグスト
1999年01月07日(25歳) 184cm 9 0
31 DF ヤン・アウレル・ビセック
2000年11月29日(23歳) 194cm 9 0
32 DF フェデリコ・ディマルコ
1997年11月10日(26歳) 174cm 10 1
36 DF マッテオ・ダルミアン
1989年12月02日(34歳) 182cm 70kg 11 1
42 DF トマス・パラシオス
2003年04月28日(21歳) 196cm 1 0
50 DF マイク・アイドゥ
2005年05月30日(19歳) 0 0
95 DF アレッサンドロ・バストーニ
1999年04月13日(25歳) 190cm 12 0
7 MF ピオトル・ジエリンスキ
1994年05月20日(30歳) 177cm 64kg 9 2
16 MF ダビデ・フラッテージ
1999年09月22日(25歳) 186cm 13 3
17 MF タジョン・ブキャナン
1999年02月08日(25歳) 183cm 0 0
20 MF ハカン・チャルハノール
1994年02月08日(30歳) 176cm 73kg 9 2
21 MF クリスティアン・アスラニ
2002年03月09日(22歳) 179cm 6 0
22 MF ヘンリク・ムヒタリアン
1989年01月21日(35歳) 177cm 75kg 13 1
23 MF ニコロ・バレッラ
1997年02月07日(27歳) 166cm 9 1
52 MF トーマス・ベレンブルッフ
2005年05月31日(19歳) 175cm 0 0
8 FW マルコ・アルナウトビッチ
1989年04月19日(35歳) 192cm 83kg 5 1
9 FW マルクス・テュラム
1997年08月06日(27歳) 189cm 12 8
10 FW ラウタロ・マルティネス
1997年08月22日(27歳) 175cm 72kg 12 5
11 FW ホアキン・コレア
1994年08月13日(30歳) 188cm 3 0
99 FW メフディ・タレミ
1992年07月18日(32歳) 187cm 10 1
監督 シモーネ・インザーギ
1976年04月05日(48歳) 185cm 82kg

インテルの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 2 - 2 vs ジェノア
第2節 2024年8月24日 2 - 0 vs レッチェ
第3節 2024年8月30日 4 - 0 vs アタランタ
第4節 2024年9月15日 1 - 1 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs ミラン
第6節 2024年9月28日 2 - 3 vs ウディネーゼ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 4 - 0 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
セリエA
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs トリノ
第8節 2024年10月20日 0 - 1 vs ローマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 1 vs ヤング・ボーイズ
セリエA
第9節 2024年10月27日 4 - 4 vs ユベントス
第10節 2024年10月30日 0 - 3 vs エンポリ
第11節 2024年11月3日 28:45 vs ヴェネツィア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 29:00 vs アーセナル
セリエA
第12節 2024年11月10日 28:45 vs ナポリ
第13節 2024年11月23日 23:00 vs エラス・ヴェローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs RBライプツィヒ
セリエA
第14節 2024年12月1日 vs フィオレンティーナ
第15節 2024年12月8日 vs パルマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs レバークーゼン
セリエA
第16節 2024年12月15日 vs ラツィオ
第17節 2024年12月22日 vs コモ
第18節 2024年12月29日 vs カリアリ
第19節 2025年1月9日 vs ボローニャ
第20節 2025年1月12日 vs ヴェネツィア
第21節 2025年1月19日 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs スパルタ・プラハ
セリエA
第22節 2025年1月26日 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs モナコ
セリエA
第23節 2025年2月2日 vs ミラン
第24節 2025年2月9日 vs フィオレンティーナ
第25節 2025年2月16日 vs ユベントス
第26節 2025年2月23日 vs ジェノア
第27節 2025年3月2日 vs ナポリ
第28節 2025年3月9日 vs モンツァ
第29節 2025年3月16日 vs アタランタ
第30節 2025年3月30日 vs ウディネーゼ
第31節 2025年4月6日 vs パルマ
第32節 2025年4月13日 vs カリアリ
第33節 2025年4月20日 vs ボローニャ
第34節 2025年4月27日 vs ローマ
第35節 2025年4月27日 vs エラス・ヴェローナ
第37節 2025年5月18日 vs ラツィオ
第38節 2025年5月25日 vs コモ