オーストラリア代表

Australia
国名 オーストラリア
ホームタウン キャンベラ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退

今季の成績

北中米W杯アジア最終予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 日本代表 20 6 2 0 24 2 22 8
2 オーストラリア代表 13 3 4 1 13 6 7 8
3 サウジアラビア代表 10 2 4 2 4 6 -2 8
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オーストラリア代表のニュース一覧

20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節のオーストラリア代表vsインドネシア代表が行われており、前半はホーム豪州が3-0リードで折り返した。 日本代表が首位に立つC組。森保ジャパンのキックオフに先立ち、日本時間18:00スタートで豪州(2位)vsインドネシア(3位)が開催されている。 2025.03.20 19:02 Thu
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フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、 2025.03.14 12:30 Fri
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オーストラリア代表の最終ラインから、またひとつ選択肢が減った模様である。 3月のW杯アジア最終予選再開で、20日にホームでインドネシア代表、25日にアウェイで中国代表と激突する豪代表。現在C組2位だが、ここまで6試合1勝のチームに余裕などない。 その上、昨秋負傷したDFアレッサンドロ・チルカーティ(パルマ) 2025.02.18 15:10 Tue
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オーストラリア代表がアタッカー陣にも負傷者。3月のW杯アジア最終予選再開へ不安と緊張感が高まっていそうだ。 日本代表が最終予選C組で同居する豪代表。現在2位と本大会出場ラインだが、残り4試合で首位日本と勝ち点「9」差が付くなど非常に苦戦しており、ひと言で表せば、余裕などない。 来たる3月は、まず20日に第7 2025.02.10 14:52 Mon
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EFLリーグ1(イングランド3部)のバーンズリーは30日、オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(24)のレンタル加入を発表した。 ガウチは昨夏アデレード・ユナイテッドからアストン・ビラへの完全移籍を果たし、キャリア初の欧州移籍に。ただ、ビラの正守護神はアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスであり、ガウチは 2025.01.31 18:40 Fri
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オーストラリア代表の新たなコーチ陣が決定…ポポヴィッチ新監督がJ1広島で共にプレーしたフォックス氏ら入閣

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が新たなコーチ陣を任命。副官にもサンフレッチェ広島の元選手が加わった。 豪代表は、2026年北中米W杯アジア最終予選C組の2試合未勝利発進により、グラハム・アーノルド監督が辞任。後任には、前任と同じく現役時代にサンフレッチェ広島でプレーした経験を持つポポヴィッチ氏が据えられた。 フットボール・オーストラリア(サッカー連盟)は30日、ポポヴィッチ新監督が任命したコーチ陣の名簿を公表。これに伴い、前政権で副官を担った元マンチェスター・ユナイテッドのレネ・ミューレンスティーン氏、元豪代表DFのルーク・ウィルクシャー氏が退任した。 新たに選任されたのは、まずポール・オコン氏(52)。90年代後半のセリエA黄金期にラツィオとフィオレンティーナでプレーし、その他ミドルズブラやリーズ・ユナイテッドなどにも所属歴のある元豪代表DFだ。 続いてハイデン・フォックス氏(47)。こちらは1998〜2000年に広島でポポヴィッチ新監督とともにプレーし、広島からウェストハムへ移籍したという元豪代表DF。その他リーズやビーレフェルトなどでもプレー経験を持つ。 GKコーチにはフランク・ユリッチ氏(50)。現役時代にデュッセルドルフやレバークーゼン、ハノーファーでプレーし、豪代表GKとしては1996年の日本代表戦に出場した経験を持つ。 また、新たな分析官とメディカルコーチも選任され、指名したポポヴィッチ新監督は「これからの旅路に貢献できるスペシャリストを招聘できた。ダイナミックで競争力のあるオーストラリアンフットボールを育むべく、たゆまぬ努力を誓う」とコメントを寄せている。 豪代表は10月10日に最終予選C組第3節で中国代表戦(H)を戦い、そして15日の第4節、敵地・埼玉スタジアム2002で日本代表と戦う。 2024.09.30 15:53 Mon
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考えたくないシナリオは「同勝ち点サウジと敵地で最終節」…6月5日に日本撃破なら肩の荷が下りる豪州「私たちはもう一度レベルアップできるだろうか」

オーストラリア代表にとって最終予選最大のヤマ場は、次の日本代表戦である。 豪代表は今月、W杯アジア最終予選C組で2連勝し、本大会出場ラインの2位をキープ。首位通過こそなくなったが、この2試合で得失点差も大きく伸ばし、以下のような状況とした。 ◆残り2試合 1位 日本 | 勝ち点20 | +22 2位 豪州 | 勝ち点13 | +7 ---本大会--- 3位 サウジアラビア | 勝ち点10 | -2 4位 インドネシア | 勝ち点9 | -6 ---プレーオフ--- 5位 バーレーン | 勝ち点6 | -8 6位 中国 | 勝ち点6 | -13 つまり、豪代表は次なる6月5日の第9節・日本戦(H)で勝てば、2位が確定する可能性も。 ただし、ドローか敗戦かつ、サウジがバーレーンに勝利なら、勝ち点差は縮まり、その中で6月10日の最終節・サウジ戦(A)ということに。豪代表は過去2回の最終予選「敵地サウジ」で勝てておらず、前回は0-1で敗れている。 今月の2試合で結果が伴った豪代表だが、来たる次戦は2009年6月を最後に勝てていない日本戦。ここを落とせば、最終節の敵地サウジで緊張感がピークに達する可能性もあるわけだ。 過去2回にわたって最終予選を3位で終え、大陸間プレーオフを経験...ギリギリでなんとかなった苦しい思いはもうしたくないはずで、応援する側からすれば、心臓にも悪い。 トニー・ポポヴィッチ監督は日本代表を「アジア最強」と位置付けつつ、「パースでの日本戦はこの上なく大きな挑戦。私たちはもう一度レベルアップできるだろうか。特別な試合になりそうだ」とコメントしている。 ◆豪州の最終予選ラスト2試合 6月5日 第9節 vs日本(H) 6月10日 最終節 vsサウジアラビア(A) 2025.03.29 22:44 Sat
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最終予選組み合わせは6月27日に決定! 6カ国×3グループで上位2カ国が出場権獲得、中東勢4カ国と対戦の可能性も!?【2026W杯アジア予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の全日程が11日に終了。最終予選に臨む18カ国が決定した。 最終節を前に、日本代表や韓国代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表など13カ国が突破を決めていた中、最終節ではクウェート代表(グループA)、北朝鮮代表(グループB)、中国代表(グループC)、キルギス代表(グループD)、インドネシア代表(グループF)の5カ国が最終予選(3次予選)へと進出した。 なお、インドネシア、キルギス、そしてすでに突破を決めていたパレスチナ代表は、初の最終予選参加となる。 今大会からレギュレーションが変更となり、出場国が拡大。アジアはこれまでの「4.5」枠ではなく、「8.5」枠に拡大となり、最終予選の方式も変更となった。 最終予選は6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイの総当たり戦となり、上位2カ国がW杯出場権を獲得。3位と4位の6カ国が4次予選に進出する。 最終予選の抽選会は、6月27日にマレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスで実施される。 FIFAランキング順に3カ国ずつ6つのポットに分かれ、同じポットの国とは対戦しないことに。6月20日に最新のFIFAランキングが発表されることになるが、現時点のランキングではアジア最上位の日本は、イラン代表、韓国代表と同じポット1に入ることとなり対戦はなし。ポット2は、オーストラリア代表、カタール代表、そしてイラク代表が浮上して入ることが見込まれ、ポット3はサウジアラビア代表、ウズベキスタン代表、ヨルダン代表に。ポット4がUAE代表、オマーン代表、バーレーン代表、ポット5が中国代表、パレスチナ代表、キルギス代表、ポット6が北朝鮮代表、インドネシア代表、クウェート代表となる。 中東勢が半数の9カ国勝ち上がっており、組み合わせ結果次第では対戦相手5カ国のうち、4カ国が中東勢になる可能性もある。 ◆ポット分け(6月のランキング予想) 【ポット1】 日本、イラン、韓国 【ポット2】 オーストラリア、カタール、イラク 【ポット3】 サウジアラビア、ウズベキスタン、ヨルダン 【ポット4】 UAE、オマーン、バーレーン 【ポット5】 中国、パレスチナ、キルギス 【ポット2】 北朝鮮、インドネシア、クウェート 2024.06.12 12:55 Wed
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日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】

アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。 アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。 敗れた6カ国は4次予選に進み、3カ国ずつ2つのグループに分かれ、各グループの1位が出場権を獲得。5次予選では2位同士が戦い、勝者が大陸間プレーオフで残りの「0.5枠」を争うこととなる。 抽選会には昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司と、イラン代表として活躍し、ハンブルガーSVなどで活躍したメフディ・マハダビキア氏がドロワーを務めた。 ポット6からの抽選となった中、ポット1に入った日本は岡崎が引いた中で最後まで残り、グループCに入ることが決定。オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同居した。 一方で、韓国は厳しい戦いが待っていると予想されるグループBに。イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェートと4カ国が中東という状況となった。 またアジア王者のカタールは、イラン、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮と対戦する。 最終予選は9月から2025年6月まで開催される。抽選結果は以下の通り。 【グループA】 イラン カタール ウズベキスタン UAE キルギス 北朝鮮 【グループB】 韓国 イラク ヨルダン オマーン パレスチナ クウェート 【グループC】 日本 オーストラリア サウジアラビア バーレーン 中国 インドネシア 2024.06.27 16:40 Thu
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“日本と同じC組” インドネシア代表がW杯最終予選ホーム初戦で会場変更へ…豪代表撃破へ8万人弱収容の巨大スタジアムを用意

「アウェイ・インドネシア代表戦」は日本代表の脅威か。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入ったインドネシア代表。日本は同予選の折り返し地点にあたる11月14日、第5節でインドネシアとのアウェイゲームに臨む。 インドネシアサッカー協会(PSSI)は11日、同国代表にとってホームゲーム第1戦となる第2節・オーストラリア代表戦(9月10日)のチケット販売を開始。そのリリース内容の補足として、対戦国視点でいささか気になる点が。 オーストラリア戦は、同国第2の都市・スラバヤにあるゲロラ・ブン・トモ・スタジアムで開催予定。収容最大「4万6806人」の多目的競技場で、どこか懐かしさを感じる外観が特徴的だ。 しかし、PSSIはチケット販売に関連し、会場変更を調整していると公表。 首都ジャカルタにある、同国最大規模の収容人数「7万7000人」を誇るゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムへの変更を前提に、スタジアム管理者を含めた関係各所と協議中。 芝生の張替えが理由で一度は開催を断念したそうだが、管理者側からPSSIに対し、張替え工事が想定よりも早く終わるとの連絡があり、急遽動き出したそうだ。 近年、サッカー熱が地球上で最も高まった国のひとつであり、アジアでの競争力も格段に増しているインドネシア。パリ五輪予選を兼ねたU-23アジア杯では、オーストラリアと韓国に勝利で両国を敗退へと追い込んでいる。 インドネシアが目指すは、88年ぶりのW杯。 オーストラリアは1月のA代表アジア杯でインドネシアを撃破も、今回は苦戦が必至か。6月のバングラデシュでも苦しんだ蒸し暑さだけでなく、PSSIの調整がうまくいけば、敵軍ファン7万人に包囲される完全アウェイの雰囲気だ。 PSSIの広報担当は「必ずやオーストラリア戦でより多くのファンが観戦できるよう、尽力しています」とし、建国79周年記念マッチと銘打たれる一戦でのオーストラリア撃破へ、インドネシア国民に共闘を呼びかけている。 日本代表も人ごとではない、真の脅威となりそうな「アウェイ・インドネシア代表戦」だ。 2024.08.12 21:00 Mon

オーストラリア代表の選手一覧

1 GK マシュー・ライアン
1992年04月08日(33歳) 184cm 82kg 5 0
12 GK ポール・イッツォ
1995年01月06日(30歳) 185cm 80kg 0 0
18 GK トム・グローバー
1997年12月24日(27歳) 0 0
2 DF ミロシュ・デゲネク
1994年04月28日(31歳) 187cm 82kg 2 0
3 DF ルイス・ミラー
2000年08月24日(24歳) 187cm 6 2
4 DF キー・ロールズ
1998年06月24日(27歳) 185cm 90kg 4 0
8 DF ジェイソン・ゲリア
1993年05月10日(32歳) 183cm 78kg 6 0
9 DF カイ・トレウィン
2001年05月18日(24歳) 178cm 72kg 0 0
14 DF ジェイソン・デイビッドソン
1991年06月29日(33歳) 180cm 0 0
16 DF アジズ・ベヒッチ
1990年12月16日(34歳) 170cm 63kg 8 0
19 DF フラン・カラチッチ
1996年05月12日(29歳) 185cm 78kg 2 0
20 DF アレックス・グラント
1994年01月23日(31歳) 180cm 75kg 0 0
21 DF キャメロン・バージェス
1995年10月21日(29歳) 194cm 6 0
5 MF アンソニー・カセレス
1992年09月29日(32歳) 173cm 67kg 3 0
13 MF エイデン・オニール
1998年07月04日(26歳) 178cm 6 0
17 MF ライアン・ティーグ
2002年01月24日(23歳) 1 0
22 MF ジャクソン・アーバイン
1993年03月07日(32歳) 180cm 77kg 8 3
23 MF クレイグ・グッドウィン
1991年12月16日(33歳) 183cm 83kg 6 1
6 FW マーティン・ボイル
1993年07月29日(31歳) 178cm 72kg 3 1
7 FW ニシャン・ヴェルピレイ
2001年05月07日(24歳) 181cm 5 3
10 FW ダニエル・アルザニ
1999年01月04日(26歳) 171cm 73kg 2 0
11 FW ブランドン・ボレッロ
1995年07月25日(29歳) 178cm 79kg 4 0
15 FW ミッチェル・デューク
1991年01月18日(34歳) 186cm 84kg 6 0
FW アダム・タガート
1993年06月02日(32歳) 183cm 69kg 2 0
FW クシニ・イェンギ
1999年01月15日(26歳) 187cm 3 2
監督 トニー・ポポヴィッチ
1973年07月04日(51歳)

オーストラリア代表の試合日程

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 0 - 1 vs バーレーン代表
第2節 2024年9月10日 0 - 0 vs インドネシア代表
第3節 2024年10月10日 3 - 1 vs 中国代表
第4節 2024年10月15日 1 - 1 vs 日本代表
第5節 2024年11月14日 0 - 0 vs サウジアラビア代表
第6節 2024年11月19日 2 - 2 vs バーレーン代表
第7節 2025年3月20日 5 - 1 vs インドネシア代表
第8節 2025年3月25日 0 - 2 vs 中国代表
第9節 2025年6月5日 vs 日本代表
第10節 2025年6月10日 vs サウジアラビア代表