
高知ユナイテッドSC
Kochi United SC国名 | 日本 |
創立 | 2016年 |
ホームタウン | 高知市を中心とする高知県全域 |
スタジアム | 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 | カマタマーレ讃岐 | 13 | 3 | 4 | 5 | 10 | 12 | -2 | 12 | |
15 | 高知ユナイテッドSC | 13 | 3 | 4 | 6 | 21 | 25 | -4 | 13 | |
16 | FC岐阜 | 13 | 3 | 4 | 6 | 14 | 19 | -5 | 13 |
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1
ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの去就は? Jリーグ挑戦は現在3名、JFLor地域リーグ移籍、現役引退…
ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの新天地が概ね決定。一方でスパイクを脱ぎ、社業に専念する者も少なくない。 2024シーズン限りで活動終了、日本フットボールリーグ(JFL)を退会したソニー。JFL王者に輝いたこともある名門実業団が幕を閉じた。 ラストイヤーを彩った選手たちの去就は、1月14日時点で概ね発表済み。現役続行でJリーグ、JFL、地域リーグに新天地を求める者いれば、引退してソニーの社業に専念する者も。 例えば、中盤主力のMF伊藤綾汰(24)はJ3リーグへ参入する高知ユナイテッドSCに移籍。不動の右サイドバックを担ったDF後藤裕二(24)は福島ユナイテッドFC、DF中山雅斗(23)は奈良クラブへ。現在、Jリーグ挑戦は3名を数える。 JFLクラブへ移籍するのは、昨季リーグ新人王のFW布方叶夢(22/→FCマルヤス岡崎)、DF辻椋大(23/→ブリオベッカ浦安)など今のところ計5名。VONDS市原へ向かうFW勝浦太郎(24)など地域リーグ移籍も計5名である。 一方、キャプテンを担ったMF吉野蓮(27)、2023シーズンJFLベストイレブンのMF平田健人(28)、正守護神のGK佐川雅寛(28)など、これまでに計7名が引退を発表。吉野は発表に伴い、「今後は会社に恩返しを」と綴っている。 ◆選手たちの去就(1月14日時点) GK 1 佐川雅寛→現役引退 21 八井田舜→現役引退 26 松田亮→ジェイリースFC(九州/地域) DF 2 後藤裕二→福島ユナイテッドFC(J3) 3 塩崎悠司→現役引退 4 長江皓亮→未発表 6 中山雅斗→奈良クラブ(J3) 16 辻椋大→ブリオベッカ浦安(JFL) 22 平山裕也→ヴェルスパ大分(JFL) 23 神田悠成→福山シティFC(中国/地域) 25 山下翼→FC延岡AGATA(九州/地域) 30 大友豪士→未発表 MF 5 平田健人→現役引退 7 吉森恭兵→現役引退 8 伊藤綾汰→高知ユナイテッドSC(J3) 10 藤原元輝→現役引退 11 信太英駿→未発表 14 吉野蓮→現役引退 18 秋元佑太→未発表 20 小池陸斗→福山シティFC(中国/地域) FW 9 勝浦太郎→VONDS市原FC(関東1部/地域) 13 山田晋平→ヴィアティン三重(JFL) 15 布方叶夢→FCマルヤス岡崎(JFL) 17 加藤佑弥→未発表 19 甲元大成→飛鳥FC(JFL) 2025.01.15 15:15 Wed2
J3リーグ入会の高知、正確な左足が武器のMF金原朝陽と新契約「多くの方が繋いできてくれたバトンをまた繋ぐことができました」
来シーズンから明治安田J3リーグの一員となる高知ユナイテッドSCは14日、MF金原朝陽(24)との新契約を発表した。 金原は茨城県出身で、鹿島アントラーズの下部組織から鹿島学園、流通経済大学へ。2023年に高知へ入団し、大学時代の“流経大ドラゴンズ龍ヶ崎”含め、JFL通算34試合に出場した。 今シーズンのJFL第12〜14節にかけては、いずれも途中出場して自身の左足クロスから決勝点が生まれることに。終盤戦で苦しんだ高知だが、この3試合で勝ち点9を積んでおり、金原は事前の“貯金”に大きく貢献した格好だ。 「高知ユナイテッドSCのファン、サポーター、スポンサーの皆様。いつも熱いご声援、ご支援ありがとうございます」 「2025シーズンも高知ユナイテッドSCのエンブレムを背負いプレーさせていただけることになり、大変嬉しく思います」 「高知ユナイテッドSCがJリーグという舞台に上がるまで多くの方々が関わり、繋いできてくれました。自分たちはそのバトンをJ3昇格という形でまた繋ぐことができました」 「来シーズンも高知ユナイテッドSCの歴史を塗り替えていけるよう全力で戦いたいと思います。共に戦いましょう!」 2024.12.14 21:45 Sat3
“野球王国”高知からJリーグへ… “サッカー不毛の地”を覆せ!【JFL高知の歩み】
“Jなし県”高知。野球王国として知られる一方、“サッカー不毛の地”とさえ言われるこの高知で今年、「高知ユナイテッドSC」が熱を帯びている。JFLで2000人、天皇杯で3000人、7000人という観客動員を記録するなど大きな変化が起きている中で、Jリーグ参入を掲げる彼らはこれまでどんな道のりを歩んできたのか。過去を紐解けば、未来へのヒントとなるかもしれない。【第1回/全3回|<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452485" target="_blank">中編</a>、<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452489" target="_blank">後編</a>に続く】 <span class="paragraph-subtitle">~NPB(プロ野球)球団がなくとも野球は文化~</span> 「高知県のスポーツと言えば?」と問われて「高校野球」が頭に思い浮かぶ人は多いと思う。名将・馬渕史郎率いる明徳義塾高校野球部は夏の甲子園優勝1回、秋の神宮大会優勝2回を誇り、社会問題化した星稜高校の4番・松井秀喜に対する“5打席連続敬遠”が色濃く残る人も多いはずだ。 また、明徳義塾と半世紀近く覇権を争う高知高校野球部は甲子園で春夏ともに優勝経験があり、こちらは“ミスター・ロッテ”有藤通世氏、弘田澄男氏などを輩出。この2人はプロ野球史に名を残す高知県出身のスタープレーヤーだ。 高知県とNPBの関係性で言えば、レギュラーシーズンに前後し、多くの球団が秋季・春季キャンプで温暖な高知へと来県。なかでも阪神タイガースは1965年から毎年訪れ、かつて高知県出身の最強クローザー・藤川球児氏を擁していたこともあって県民の間で人気が根強いと聞く。 したがって「高知県のスポーツと言えば?」に対しては、明徳義塾や高知高校に代表される「高校野球」と答えるか、ストレートに「野球」と答えるのが妥当か。もちろん独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックス(高知FD)も根強い人気を誇る。 では、そろそろ本題へ。NPB球団がなくとも「野球」が文化として根付く高知県において「サッカー」はどういった立ち位置か。 全国高校サッカー選手権大会における高知県勢の最高成績は、全47都道府県から代表校が参加するようになった第62回大会(1983年度)以降でベスト8。高校総体(インターハイ)でも高知県勢がベスト8の壁を破ったことは一度もない。 高知県出身のJリーガーで代表的な存在は元ガンバ大阪DF山口智であり、今のところ、高知県出身選手で唯一の日本代表経験者。他には元名古屋グランパスMF吉村圭司、元セレッソ大阪FW小松塁などがいるが、他県と比べて高知県のJリーガー輩出数は非常に少なく、現役選手はなんと1人。高知ユナイテッドSCのジュニアユース育ちで、カマタマーレ讃岐でプレーするDF山本勇武(18)のみだ。 また、2000年代に入って四国から徳島ヴォルティス(05年)、愛媛FC(06年)、カマタマーレ讃岐(14年)とJクラブが誕生していったなか、高知が四国4県で唯一の“Jなし県”となってもうすぐ10年に。取り残されている感は否めない。 1993年のJリーグ誕生から30年…2023年現在、“Jなし県”は高知を含めて6県のみ。高知以外には、福井、滋賀、三重、和歌山、島根にないが、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、アルテリーヴォ和歌山とJリーグ入りを目指すクラブがある県はもちろんある。Jクラブを擁する県と優劣をつける必要はないのだが、サッカーを愛する高知県の人たちが「いつか高知にもJクラブを…」という想いを長年にわたって抱き続けているのは言うまでもない。 このように高知県はプロアマ問わず野球が浸透も、その反面、“サッカー不毛の地”と呼ばれ、Jリーグ誕生後はいつしか“Jなし県”という呼称も定着。しかし、年号が令和となった2019年、高知県のサッカー界は大きな一歩を遂げる。 (中編に続く) ◆クラブ名改称にライバルとの統合…南国高知FCはアイゴッソ高知へ、そして高知ユナイテッドSCへ【JFL高知の歩み/第2回(全3回)】 2023.11.01 21:45 Wed4
県勢初のJリーグ参入へ最終局面…J3側との入替戦へ進むJFL高知、山本志穂美社長が年始の就任時に選手たちへ立てた誓い「私らはゼッタイに“3万人”やり遂げるから」
高知ユナイテッドSCのオーナー兼代表取締役社長、山本志穂美氏が選手たちへ感謝。決意新たに11月24日のJFL最終節、そして12月に実施される「J3・JFL入替戦」へ向かう。 17日、日本フットボールリーグ(JFL)は第29節が行われ、首位・栃木シティの優勝とJ3リーグ入会が決定。また、高知の「2位」が確定し、「J3・JFL入替戦」への進出が決定した。 入替戦進出が決まって1時間後、今度は明治安田J3リーグでY.S.C.C.横浜の「19位」が確定。これにより、双方のリーグ戦終了後に実施される入替戦は「YS横浜vs高知」となった。 県勢初のJリーグ参入を目指す高知にとって、あとはYS横浜に「勝つか負けるか」、ただそれだけ。ホームでのJFL最終節1試合を残し、観客動員数、入場料収入はクリア済みである。 年始に高知の新社長となった山本氏は、就任からここまでの歩みを振り返り、同県では不可能とも言われた「ホームゲーム累計観客動員3万人」の達成について言及。就任当初から、選手たちには誓いを立てていたという。 「勝ち点は最後の最後にドカンと30ポイント入ってくるわけじゃないよと。だけど、コツコツ3ポイントを積み上げていけば、観客数も収益も必ず追いついてくるからねと」 「とにかく安心して欲しいと選手のみんなに伝えましたね。私たち(フロント)はゼッタイに“3万人”をやり遂げる。だから、1試合1試合、3ポイントを蓄えていってほしい、と開幕前にお話しさせてもらいました」 「それに選手のみんなが応え続けてくれた結果が前半戦。後半戦に入って『この試合落としちゃうか〜』っていう試合がありましたけど、これをみんなに投げかける気持ちはなかったですね。集客が300〜400人だった頃に選手から何か言われたことはないですから」 そんな山本氏は、社長就任前から選手たちの食生活を支える「寮母さん」としての一面も。今年に入り、多忙を極めているようだ。 「今日もみんなの朝ごはんを作って、帰ったら晩ごはんも(笑) 私は睡眠時間をすごく大事にしていて、1日9時間寝なきゃいけない人間だったんですが、今は3〜4時間。そんな生活がもうすぐ1年。でも、なんとかなるものですよ(笑)」 高知の2024シーズンはいよいよ最終局面へ。 選手たちの食生活を支え、各地を社業で奔走…県民にとってお馴染みの存在となったパワフル社長・山本氏は、いついかなる時もチームを前向きに鼓舞する“高知家”の人々へ感謝を語る。 「県民の皆さまがチームを“我が事”として捉えてくださった賜物こそ、3万人突破です。ほんとうに感謝しかありません」 「勝負ごとというのは、どう転ぶかわからないものですけども、私たちとしては『ゼッタイに昇格するんや』と。最後まで皆さまに楽しんでいただけるサッカーを披露して、高知県にJリーグのクラブを誕生させる決意です」 「選手のみんなには、とにかく最後まで自分自身を信じ続けてほしい。リーグ戦の最後は勝利で終われるように」 「今のこの灯火を全員で『大火』にするよ」 ◆JFL最終節 2024年11月24日(日) 13:00KO 高知ユナイテッドSC vs クリアソン新宿 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 ◆入替戦1stレグ 2024年12月1日(日) 時間未定 高知ユナイテッドSC vs Y.S.C.C.横浜 Pikaraスタジアム(香川県丸亀市) ◆入替戦2ndレグ 2024年12月7日(土) 時間未定 Y.S.C.C.横浜 vs 高知ユナイテッドSC ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県横浜市) 2024.11.17 20:47 Sun5
激動の1年を締めくくる最終決戦はJリーグ参入が懸かる入替戦2試合…JFL高知の“香川県出身”MF高野裕維は1stレグで地元凱旋へ「この大舞台を地元で…勝ちたい」
Jリーグ参入が懸かる最終決戦「J3・JFL入替戦」を控えた高知ユナイテッドSC。JFL残留か、J3リーグ参入か…チームの面々が率直な心境を明かす。【第1回/全4回】 24日、日本フットボールリーグ(JFL)最終節の高知ユナイテッドSCvsクリアソン新宿が高知ホームで行われ、結果は0-0ドロー決着。 Y.S.C.C.横浜(J3)との入替戦がすでに決まっていた高知は、3試合連続ドローでレギュラーシーズンを締めることに。“壮行試合”で白星が欲しかったというのが、正直なところだろう。 中盤でフル出場したMF高野裕維は大卒2年目の24歳。1年目は天皇杯3回戦で横浜FCを撃破する決勝点があり、迎えた今季は副主将の1人に。正主将不在なら腕章を巻くこともある。 高野は壮行試合を振り返り、悔しさを吐露。 「『入替戦につながる勝ち』がこの試合のテーマでした。相手コートでボールを持つ時間があったなか、これからの入替戦を見据えれば、決めきる力がまだまだだと感じました」 「(9試合ぶりに)無失点に抑えたことはプラスかなと。自分たちのポジショニング、立ち位置を再確認しました。だからこそ、そこから最初の1点を奪えればベストだったんですが、これは来週への宿題。良い準備をします」 12月1日、高知はホーム扱いの入替戦1stレグを、普段はカマタマーレ讃岐(J3)の本拠地であるPikaraスタジアム(香川県丸亀市)にて戦う。 本拠地を利用できずの「県外開催」となったわけだが、高野にとっては「地元凱旋」。高知の背番号8は、香川県高松市出身である。 「僕は高松市の屋島ですね。もちろんチームとしては高知県内でやるのがベストでしたけど、僕としては生まれ育った香川。家族はもちろん、サッカー指導者を含むたくさんの地元の人たちに支えられ、ここまで来ました」 「まだ試合のメンバーはわからないけど、お世話になった人たちに地元香川でのプレーを、それも入替戦という緊張感溢れる大舞台で披露できる機会があると思うと、素直に嬉しいです。だから、やっぱり勝ちたいですね」 また、SNS上では当日のピカスタ来場、そして高知のサポートを表明する、四国Jクラブのファンと思われるユーザーも。これらは高野を含めた選手たちにも伝わっているようだ。 「四国で唯一Jクラブがないのが高知県ですし、そんななかで他の3県から応援に来てくださる方がいれば、本当に嬉しい限りです。僕たちは多くの方の思いを背負っているんだなと」 クラブ史上最大のビッグマッチ2試合へ緊張感もあるであろう高知ユナイテッドSC陣営だが、高野は最後に「勝ちます。昇格します」と、まっすぐな目で、言葉に力を込めた。 ◆入替戦1stレグ 2024年12月1日(日) 13:00KO 高知ユナイテッドSC vs Y.S.C.C.横浜 Pikaraスタジアム(香川県丸亀市) 中継:NHK高知放送局、DAZN、Lemino ◆入替戦2ndレグ 2024年12月7日(土) 15:00KO Y.S.C.C.横浜 vs 高知ユナイテッドSC ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県横浜市) 中継:DAZN、Lemino 【第2回/全4回】激動の1年を締めくくる最終決戦はJリーグ参入が懸かる入替戦2試合…横浜FCからJFL高知へ武者修行中の20歳MF宇田光史朗「まさかニッパツでYS横浜となんて…」 2024.11.25 17:00 Mon高知ユナイテッドSCの選手一覧
1 | GK |
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黒川雷平 | |||||||
2003年06月07日(22歳) | 195cm | 85kg |
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1 |
![]() |
0 |
21 | GK |
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大杉啓 | |||||||
1996年12月22日(28歳) | 181cm | 74kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
30 | GK |
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井上聖也 | |||||||
1998年06月25日(27歳) | 183cm | 74kg |
31 | GK |
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小窪太斗 | |||||||
2002年04月03日(23歳) | 186cm | 77kg |
2 | DF |
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吉田知樹 | |||||||
1998年02月13日(27歳) | 176cm | 72kg |
![]() |
9 |
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0 |
3 | DF |
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中田永一 | |||||||
1996年09月22日(28歳) | 183cm | 83kg |
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0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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小林大智 | |||||||
1999年01月07日(26歳) | 180cm | 73kg |
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4 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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田辺陽太 | |||||||
2002年05月15日(23歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() |
カン・ソンチャン | |||||||
2005年11月19日(19歳) | 183cm | 73kg |
23 | DF |
![]() |
長井響 | |||||||
2000年01月29日(25歳) | 176cm | 72kg |
25 | DF |
![]() |
今井那生 | |||||||
1997年05月27日(28歳) | 180cm | 74kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
37 | DF |
![]() |
深川大輔 | |||||||
1999年06月02日(26歳) | 181cm | 75kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
38 | DF |
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鈴木俊也 | |||||||
2000年11月24日(24歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
72 | DF |
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福宮弘乃介 | |||||||
1998年04月08日(27歳) | 180cm | 75kg |
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9 |
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0 |
6 | MF |
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宇田光史朗 | |||||||
2004年09月26日(20歳) | 180cm | 72kg |
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0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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金原朝陽 | |||||||
2000年09月24日(24歳) | 171cm | 63kg |
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6 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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高野裕維 | |||||||
2000年08月04日(24歳) | 173cm | 68kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() |
佐々木敦河 | |||||||
1998年06月19日(27歳) | 176cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() |
瀬尾純基 | |||||||
1999年06月07日(26歳) | 165cm | 56kg |
15 | MF |
![]() |
小林里駆 | |||||||
2001年08月02日(23歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
16 | MF |
![]() |
上月翔聖 | |||||||
2000年02月01日(25歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
17 | MF |
![]() |
伊藤綾汰 | |||||||
2000年05月03日(25歳) | 168cm | 63kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
24 | MF |
![]() |
岡澤韻生 | |||||||
2002年08月16日(22歳) | 174cm | 69kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() |
須藤直輝 | |||||||
2002年10月01日(22歳) | 169cm | 63kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
35 | MF |
![]() |
松本光平 | |||||||
1989年05月03日(36歳) | 173cm | 73kg |
66 | MF |
![]() |
三好麟大 | |||||||
2003年03月02日(22歳) | 164cm | 61kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
88 | MF |
![]() |
工藤真人 | |||||||
2001年05月07日(24歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
11 |
![]() |
2 |
9 | FW |
![]() |
新谷聖基 | |||||||
1998年06月12日(27歳) | 171cm | 75kg |
![]() |
12 |
![]() |
2 |
11 | FW |
![]() |
小林心 | |||||||
2000年09月29日(24歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
14 |
![]() |
11 |
13 | FW |
![]() |
得能草生 | |||||||
2001年11月07日(23歳) | 165cm | 67kg |
18 | FW |
![]() |
東家聡樹 | |||||||
1997年04月20日(28歳) | 185cm | 69kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
19 | FW |
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水野颯太 | |||||||
2000年06月30日(25歳) | 175cm | 69kg |
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13 |
![]() |
2 |
20 | FW |
![]() |
杉山伶央 | |||||||
2000年03月04日(25歳) | 170cm | 64kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
29 | FW |
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内田優晟 | |||||||
2004年11月19日(20歳) | 180cm | 75kg |
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3 |
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0 |
監督 |
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秋田豊 | ||||||||
1970年08月06日(54歳) |
高知ユナイテッドSCの試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | A |
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1 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第2節 | 2025年2月23日 | H |
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0 | - | 0 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第3節 | 2025年3月2日 | H |
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1 | - | 2 | vs | FC大阪 |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
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1 | - | 2 | vs | ツエーゲン金沢 |
第5節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | H |
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1 | - | 2 | vs | ガンバ大阪 |
明治安田J3リーグ
第6節 | 2025年3月23日 | A |
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3 | - | 2 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第7節 | 2025年3月30日 | H |
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1 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第8節 | 2025年4月5日 | A |
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0 | - | 5 | vs | 松本山雅FC |
第9節 | 2025年4月13日 | H |
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0 | - | 5 | vs | 栃木シティ |
第10節 | 2025年4月20日 | A |
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3 | - | 4 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第11節 | 2025年5月3日 | A |
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3 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第12節 | 2025年5月6日 | H |
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0 | - | 2 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第13節 | 2025年5月17日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第14節 | 2025年6月1日 | A | 19:00 | vs | FC岐阜 |
第15節 | 2025年6月8日 | H | 14:00 | vs | 奈良クラブ |
第16節 | 2025年6月14日 | A | 17:00 | vs | SC相模原 |
第17節 | 2025年6月21日 | H | 14:00 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第18節 | 2025年6月29日 | H | 19:00 | vs | AC長野パルセイロ |
第19節 | 2025年7月5日 | A | 18:00 | vs | アスルクラロ沼津 |
第20節 | 2025年7月12日 | H | 18:00 | vs | ツエーゲン金沢 |
第21節 | 2025年7月19日 | A | 18:00 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第22節 | 2025年7月26日 | H | 18:00 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第23節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第24節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs | 奈良クラブ |
第25節 | 2025年8月30日 | H | 18:00 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第26節 | 2025年9月6日 | A | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第27節 | 2025年9月14日 | H | vs | 栃木SC |
第28節 | 2025年9月20日 | A | vs | 栃木シティ |
第29節 | 2025年9月27日 | A | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第30節 | 2025年10月5日 | H | vs | アスルクラロ沼津 |
第31節 | 2025年10月12日 | H | vs | FC岐阜 |
第32節 | 2025年10月18日 | A | vs | FC琉球 |
第33節 | 2025年10月26日 | H | vs | SC相模原 |
第34節 | 2025年11月2日 | A | vs | AC長野パルセイロ |
第35節 | 2025年11月9日 | H | vs | 松本山雅FC |
第36節 | 2025年11月15日 | H | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第37節 | 2025年11月24日 | A | vs | FC大阪 |
第38節 | 2025年11月29日 | H | vs | ザスパ群馬 |