明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。
【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走!
前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。
高知戦ではFWピーター・ウタカがデ
2025.04.20 19:00 Sun
高知ユナイテッドSC
Kochi United SC| 国名 |
日本
|
| 創立 | 2016年 |
| ホームタウン | 高知市を中心とする高知県全域 |
| スタジアム | 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 |
今季の成績
| 明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 14 |
|
カマタマーレ讃岐 | 13 | 3 | 4 | 5 | 10 | 12 | -2 | 12 |
| 15 |
|
高知ユナイテッドSC | 13 | 3 | 4 | 6 | 21 | 25 | -4 | 13 |
| 16 |
|
FC岐阜 | 13 | 3 | 4 | 6 | 14 | 19 | -5 | 13 |
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| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
高知ユナイテッドSCのニュース一覧
明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。
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前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。
高知戦ではFWピーター・ウタカがデ
2025.04.20 19:00 Sun
明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。
【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守
首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。
前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では
2025.04.13 17:40 Sun
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ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの去就は? Jリーグ挑戦は現在3名、JFLor地域リーグ移籍、現役引退…
ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの新天地が概ね決定。一方でスパイクを脱ぎ、社業に専念する者も少なくない。 2024シーズン限りで活動終了、日本フットボールリーグ(JFL)を退会したソニー。JFL王者に輝いたこともある名門実業団が幕を閉じた。 ラストイヤーを彩った選手たちの去就は、1月14日時点で概ね発表済み。現役続行でJリーグ、JFL、地域リーグに新天地を求める者いれば、引退してソニーの社業に専念する者も。 例えば、中盤主力のMF伊藤綾汰(24)はJ3リーグへ参入する高知ユナイテッドSCに移籍。不動の右サイドバックを担ったDF後藤裕二(24)は福島ユナイテッドFC、DF中山雅斗(23)は奈良クラブへ。現在、Jリーグ挑戦は3名を数える。 JFLクラブへ移籍するのは、昨季リーグ新人王のFW布方叶夢(22/→FCマルヤス岡崎)、DF辻椋大(23/→ブリオベッカ浦安)など今のところ計5名。VONDS市原へ向かうFW勝浦太郎(24)など地域リーグ移籍も計5名である。 一方、キャプテンを担ったMF吉野蓮(27)、2023シーズンJFLベストイレブンのMF平田健人(28)、正守護神のGK佐川雅寛(28)など、これまでに計7名が引退を発表。吉野は発表に伴い、「今後は会社に恩返しを」と綴っている。 ◆選手たちの去就(1月14日時点) GK 1 佐川雅寛→現役引退 21 八井田舜→現役引退 26 松田亮→ジェイリースFC(九州/地域) DF 2 後藤裕二→福島ユナイテッドFC(J3) 3 塩崎悠司→現役引退 4 長江皓亮→未発表 6 中山雅斗→奈良クラブ(J3) 16 辻椋大→ブリオベッカ浦安(JFL) 22 平山裕也→ヴェルスパ大分(JFL) 23 神田悠成→福山シティFC(中国/地域) 25 山下翼→FC延岡AGATA(九州/地域) 30 大友豪士→未発表 MF 5 平田健人→現役引退 7 吉森恭兵→現役引退 8 伊藤綾汰→高知ユナイテッドSC(J3) 10 藤原元輝→現役引退 11 信太英駿→未発表 14 吉野蓮→現役引退 18 秋元佑太→未発表 20 小池陸斗→福山シティFC(中国/地域) FW 9 勝浦太郎→VONDS市原FC(関東1部/地域) 13 山田晋平→ヴィアティン三重(JFL) 15 布方叶夢→FCマルヤス岡崎(JFL) 17 加藤佑弥→未発表 19 甲元大成→飛鳥FC(JFL) 2025.01.15 15:15 Wed2
“野球王国”高知からJリーグへ… “サッカー不毛の地”を覆せ!【JFL高知の歩み】
“Jなし県”高知。野球王国として知られる一方、“サッカー不毛の地”とさえ言われるこの高知で今年、「高知ユナイテッドSC」が熱を帯びている。JFLで2000人、天皇杯で3000人、7000人という観客動員を記録するなど大きな変化が起きている中で、Jリーグ参入を掲げる彼らはこれまでどんな道のりを歩んできたのか。過去を紐解けば、未来へのヒントとなるかもしれない。【第1回/全3回|<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452485" target="_blank">中編</a>、<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452489" target="_blank">後編</a>に続く】 <span class="paragraph-subtitle">~NPB(プロ野球)球団がなくとも野球は文化~</span> 「高知県のスポーツと言えば?」と問われて「高校野球」が頭に思い浮かぶ人は多いと思う。名将・馬渕史郎率いる明徳義塾高校野球部は夏の甲子園優勝1回、秋の神宮大会優勝2回を誇り、社会問題化した星稜高校の4番・松井秀喜に対する“5打席連続敬遠”が色濃く残る人も多いはずだ。 また、明徳義塾と半世紀近く覇権を争う高知高校野球部は甲子園で春夏ともに優勝経験があり、こちらは“ミスター・ロッテ”有藤通世氏、弘田澄男氏などを輩出。この2人はプロ野球史に名を残す高知県出身のスタープレーヤーだ。 高知県とNPBの関係性で言えば、レギュラーシーズンに前後し、多くの球団が秋季・春季キャンプで温暖な高知へと来県。なかでも阪神タイガースは1965年から毎年訪れ、かつて高知県出身の最強クローザー・藤川球児氏を擁していたこともあって県民の間で人気が根強いと聞く。 したがって「高知県のスポーツと言えば?」に対しては、明徳義塾や高知高校に代表される「高校野球」と答えるか、ストレートに「野球」と答えるのが妥当か。もちろん独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックス(高知FD)も根強い人気を誇る。 では、そろそろ本題へ。NPB球団がなくとも「野球」が文化として根付く高知県において「サッカー」はどういった立ち位置か。 全国高校サッカー選手権大会における高知県勢の最高成績は、全47都道府県から代表校が参加するようになった第62回大会(1983年度)以降でベスト8。高校総体(インターハイ)でも高知県勢がベスト8の壁を破ったことは一度もない。 高知県出身のJリーガーで代表的な存在は元ガンバ大阪DF山口智であり、今のところ、高知県出身選手で唯一の日本代表経験者。他には元名古屋グランパスMF吉村圭司、元セレッソ大阪FW小松塁などがいるが、他県と比べて高知県のJリーガー輩出数は非常に少なく、現役選手はなんと1人。高知ユナイテッドSCのジュニアユース育ちで、カマタマーレ讃岐でプレーするDF山本勇武(18)のみだ。 また、2000年代に入って四国から徳島ヴォルティス(05年)、愛媛FC(06年)、カマタマーレ讃岐(14年)とJクラブが誕生していったなか、高知が四国4県で唯一の“Jなし県”となってもうすぐ10年に。取り残されている感は否めない。 1993年のJリーグ誕生から30年…2023年現在、“Jなし県”は高知を含めて6県のみ。高知以外には、福井、滋賀、三重、和歌山、島根にないが、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、アルテリーヴォ和歌山とJリーグ入りを目指すクラブがある県はもちろんある。Jクラブを擁する県と優劣をつける必要はないのだが、サッカーを愛する高知県の人たちが「いつか高知にもJクラブを…」という想いを長年にわたって抱き続けているのは言うまでもない。 このように高知県はプロアマ問わず野球が浸透も、その反面、“サッカー不毛の地”と呼ばれ、Jリーグ誕生後はいつしか“Jなし県”という呼称も定着。しかし、年号が令和となった2019年、高知県のサッカー界は大きな一歩を遂げる。 (中編に続く) ◆クラブ名改称にライバルとの統合…南国高知FCはアイゴッソ高知へ、そして高知ユナイテッドSCへ【JFL高知の歩み/第2回(全3回)】 2023.11.01 21:45 Wed3
JFL高知のJリーグ参入を懸けた入替戦、ホーム1stレグは香川県開催に 本拠地の照明整備間に合わずJ3讃岐からピカスタを拝借
高知ユナイテッドSCが「J3・JFL入替戦」の1stレグ(高知ホーム)を香川県で開催する件に関し、広報担当者がその経緯を明らかにした。 17日、高知は日本フットボールリーグ(JFL)で2位が確定し、J3リーグ入会を懸けてY.S.C.C.横浜との「J3・JFL入替戦」へ進むことに。 対戦カードが確定してすぐ、Jリーグが日程・試合会場を周知。高知ホームの1stレグは12月1日(日)、YS横浜ホームの2ndレグは12月7日(土)に開催されるとのことだ。 J3残留を懸けて戦うYS横浜は、ホーム2ndレグで、普段のリーグ戦でも利用する「ニッパツ三ツ沢球技場」を会場に。 一方、高知はホーム1stレグで主たる本拠地「高知県立春野総合運動公園陸上競技場」ではなく、普段はJ3讃岐が利用する香川県丸亀市「Pikaraスタジアム」を利用するという。 本件について高知の広報担当者は18日、「なぜ春野競技場でやらないのか」という問い合わせを複数受けているとしつつ、県外開催となった経緯を明らかにした。 それによると、12月1日の春野競技場は、もともと日中から他団体主催のリレーマラソンという先約があり、入替戦行きを想定した高知は、イベント終了後のナイトゲーム開催を模索。 ただ、春野競技場はスタジアム照明の「照度」がJリーグ基準を満たさず。このため、開催不可をJリーグから通知されたとのことだ。 高知県内には、クラブがJFLで利用実績のあるスタジアムが春野競技場以外にもあるが、そちらについては、そもそものスタジアム基準を満たさず、「Jリーグの公式戦」である今回の入替戦では利用することができない。 よって、高知県外での開催を模索。高知市から車で1時間半ほどの香川県丸亀市は「Pikaraスタジアム」を利用する形となったようだ。 なお、春野競技場の照明については、高知県主導でLED化のメドが立っており、今回は整備が間に合わず。入替戦勝利でJ3入会なら、来季頭からナイトゲームでも利用可能となる。 ◆JFL最終節 2024年11月24日(日) 13:00KO 高知ユナイテッドSC vs クリアソン新宿 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 TV中継:NHK高知放送局 ◆入替戦1stレグ 2024年12月1日(日) 時間未定 高知ユナイテッドSC vs Y.S.C.C.横浜 Pikaraスタジアム(香川県丸亀市) ◆入替戦2ndレグ 2024年12月7日(土) 時間未定 Y.S.C.C.横浜 vs 高知ユナイテッドSC ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県横浜市) 2024.11.18 21:50 Mon4
来季のJ3入りに必要なライセンス、JFL首位の高知や2位の栃木シティら上位陣に交付…14位低迷の新宿もホームタウン特性を鑑み交付
Jリーグは24日、2025シーズンのJ3クラブライセンスの判定結果を発表した。 今シーズンは7クラブが申請しており、栃木シティフットボールクラブが新たに申請。ラインメール青森、クリアソン新宿、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、高知ユナイテッドSC、ヴェルスパ大分に加え、栃木シティにも交付が決定した。 なお、2024シーズンに引き続き、新宿は施設基準に課題があるものの、東京23区というホームタウンの特性に鑑みて交付されることが決定した。 なお、J3クラブライセンスが交付されたクラブについては、今後、10月の理事会にてJリーグ入会が審議。入会を最終承認されるためには、JFL最終節終了時点で以下のJ3入会審査項目も満たす必要がある。 今シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)は、ここまで21節(一部クラブは20節)を消化。J3クラブライセンスが交付されるクラブでは、高知が1位、栃木シティが2位、青森が3位、V大分が5位、滋賀が6位、三重が7位とHonda FCを除いた上位6クラブに交付。新宿は14位と低迷し、順位基準を満たす可能性がないため来季の昇格は消滅している。 JFLで最終順位が2位以内のクラブが条件となり、2位のクラブはJ3クラブとの入れ替え戦に回ることに。加えて、今シーズンのホームゲームの1試合平均入場者数が2000人以上であり、年間入場料収入が1000万円に到達すること。さらに、短期的に資金難に陥る可能性が極めて低いとJリーグが評価できる状態にあることが条件となる。 2024.09.24 16:58 Tue5
鹿島MF須藤直輝が期限付き移籍でJ3入会の高知へ! 「環境を変え、また新たなスタートを」
高知ユナイテッドSCは3日、鹿島アントラーズからMF須藤直輝(22)の期限付き移籍加入を発表した。 大宮アルディージャのジュニアユース育ちで昌平高校出身の須藤。2021年の鹿島入りでプロ入りしたアタッカーだが、2022年にツエーゲン金沢への期限付き移籍を経ても出番が巡らず、昨季も出場なしに終わった。 J3リーグ入会の高知に活躍の場を求める運びとなり、その新天地を通じて抱負を語る。 「今シーズンから高知ユナイテッドに加入することが決まりました、須藤直輝です。僕が出せる精一杯を、ピッチで表現しようと思います。J2リーグ昇格を目標にともに戦いましょう」 一方の鹿島ではこれまでに感謝しつつ、移籍先での活躍を誓っている。 「このたび、高知ユナイテッドSCに期限付き移籍することを決断しました。加入してからなかなかチームに貢献できず、不甲斐ない日々が続きました。そんな自分に期待し続けてくれたファンの方々には感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「僕は鹿島アントラーズを取り巻く環境がとても熱くて、そして温かくて大好きです。落ち込んでいても鹿嶋にいればたくさんの人が『頑張ってね。応援しているよ』と声をかけてくれ、その言葉に何度も救われました」 「そんな鹿嶋を離れるのはとても悲しいですが、自分の中でどこか心地よくなり、環境に甘えてしまっているのではないかと感じていました。なので環境を変え、また新たなスタートを切りたいと思い、この決断に至りました」 「自分の活躍が伝わり、須藤はいい選手になったなと思ってもらえるよう、高知でも戦ってきます。そして、アントラーズのタイトル獲得を心から願っています」 2025.01.03 16:20 Fri高知ユナイテッドSCの選手一覧
| 1 | GK |
|
黒川雷平 | |||||||
|
2003年06月07日(22歳) | 195cm | 85kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
大杉啓 | |||||||
|
1996年12月22日(28歳) | 181cm | 74kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 30 | GK |
|
井上聖也 | |||||||
|
1998年06月25日(27歳) | 183cm | 74kg | |||||||
| 31 | GK |
|
小窪太斗 | |||||||
|
2002年04月03日(23歳) | 186cm | 77kg | |||||||
| 2 | DF |
|
吉田知樹 | |||||||
|
1998年02月13日(27歳) | 176cm | 72kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
中田永一 | |||||||
|
1996年09月22日(29歳) | 183cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
小林大智 | |||||||
|
1999年01月07日(26歳) | 180cm | 73kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
田辺陽太 | |||||||
|
2002年05月15日(23歳) | 180cm | 73kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
カン・ソンチャン | |||||||
|
2005年11月19日(20歳) | 183cm | 73kg | |||||||
| 23 | DF |
|
長井響 | |||||||
|
2000年01月29日(25歳) | 176cm | 72kg | |||||||
| 25 | DF |
|
今井那生 | |||||||
|
1997年05月27日(28歳) | 180cm | 74kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 37 | DF |
|
深川大輔 | |||||||
|
1999年06月02日(26歳) | 181cm | 75kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 38 | DF |
|
鈴木俊也 | |||||||
|
2000年11月24日(25歳) | 178cm | 73kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 72 | DF |
|
福宮弘乃介 | |||||||
|
1998年04月08日(27歳) | 180cm | 75kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
宇田光史朗 | |||||||
|
2004年09月26日(21歳) | 180cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
金原朝陽 | |||||||
|
2000年09月24日(25歳) | 171cm | 63kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
高野裕維 | |||||||
|
2000年08月04日(25歳) | 173cm | 68kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
佐々木敦河 | |||||||
|
1998年06月19日(27歳) | 176cm | 67kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
瀬尾純基 | |||||||
|
1999年06月07日(26歳) | 165cm | 56kg | |||||||
| 15 | MF |
|
小林里駆 | |||||||
|
2001年08月02日(24歳) | 170cm | 63kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
上月翔聖 | |||||||
|
2000年02月01日(25歳) | 173cm | 67kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 17 | MF |
|
伊藤綾汰 | |||||||
|
2000年05月03日(25歳) | 168cm | 63kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 24 | MF |
|
岡澤韻生 | |||||||
|
2002年08月16日(23歳) | 174cm | 69kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 26 | MF |
|
須藤直輝 | |||||||
|
2002年10月01日(23歳) | 169cm | 63kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 35 | MF |
|
松本光平 | |||||||
|
1989年05月03日(36歳) | 173cm | 73kg | |||||||
| 66 | MF |
|
三好麟大 | |||||||
|
2003年03月02日(22歳) | 164cm | 61kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 88 | MF |
|
工藤真人 | |||||||
|
2001年05月07日(24歳) | 171cm | 64kg |
|
11 |
|
2 | |||
| 9 | FW |
|
新谷聖基 | |||||||
|
1998年06月12日(27歳) | 171cm | 75kg |
|
12 |
|
2 | |||
| 11 | FW |
|
小林心 | |||||||
|
2000年09月29日(25歳) | 177cm | 73kg |
|
14 |
|
11 | |||
| 13 | FW |
|
得能草生 | |||||||
|
2001年11月07日(24歳) | 165cm | 67kg | |||||||
| 18 | FW |
|
東家聡樹 | |||||||
|
1997年04月20日(28歳) | 185cm | 69kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 19 | FW |
|
水野颯太 | |||||||
|
2000年06月30日(25歳) | 175cm | 69kg |
|
13 |
|
2 | |||
| 20 | FW |
|
杉山伶央 | |||||||
|
2000年03月04日(25歳) | 170cm | 64kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 29 | FW |
|
内田優晟 | |||||||
|
2004年11月19日(21歳) | 180cm | 75kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
秋田豊 | ||||||||
|
1970年08月06日(55歳) | |||||||||
高知ユナイテッドSCの試合日程
明治安田J3リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
栃木SC |
| 第2節 | 2025年2月23日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ガイナーレ鳥取 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
FC大阪 |
| 第4節 | 2025年3月9日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ツエーゲン金沢 |
| 第5節 | 2025年3月15日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月20日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ガンバ大阪 |
明治安田J3リーグ
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ヴァンラーレ八戸 |
| 第7節 | 2025年3月30日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
FC琉球 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | A |
|
0 | - | 5 | vs |
|
松本山雅FC |
| 第9節 | 2025年4月13日 | H |
|
0 | - | 5 | vs |
|
栃木シティ |
| 第10節 | 2025年4月20日 | A |
|
3 | - | 4 | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
| 第11節 | 2025年5月3日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 |
| 第12節 | 2025年5月6日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
カマタマーレ讃岐 |
| 第13節 | 2025年5月17日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ザスパ群馬 |
| 第14節 | 2025年6月1日 | A | 19:00 | vs |
|
FC岐阜 |
| 第15節 | 2025年6月8日 | H | 14:00 | vs |
|
奈良クラブ |
| 第16節 | 2025年6月14日 | A | 17:00 | vs |
|
SC相模原 |
| 第17節 | 2025年6月21日 | H | 14:00 | vs |
|
ギラヴァンツ北九州 |
| 第18節 | 2025年6月29日 | H | 19:00 | vs |
|
AC長野パルセイロ |
| 第19節 | 2025年7月5日 | A | 18:00 | vs |
|
アスルクラロ沼津 |
| 第20節 | 2025年7月12日 | H | 18:00 | vs |
|
ツエーゲン金沢 |
| 第21節 | 2025年7月19日 | A | 18:00 | vs |
|
カマタマーレ讃岐 |
| 第22節 | 2025年7月26日 | H | 18:00 | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
| 第23節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
|
ガイナーレ鳥取 |
| 第24節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs |
|
奈良クラブ |
| 第25節 | 2025年8月30日 | H | 18:00 | vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 |
| 第26節 | 2025年9月6日 | A | vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
| 第27節 | 2025年9月14日 | H | vs |
|
栃木SC |
| 第28節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
栃木シティ |
| 第29節 | 2025年9月27日 | A | vs |
|
ギラヴァンツ北九州 |
| 第30節 | 2025年10月5日 | H | vs |
|
アスルクラロ沼津 |
| 第31節 | 2025年10月12日 | H | vs |
|
FC岐阜 |
| 第32節 | 2025年10月18日 | A | vs |
|
FC琉球 |
| 第33節 | 2025年10月26日 | H | vs |
|
SC相模原 |
| 第34節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
AC長野パルセイロ |
| 第35節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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松本山雅FC |
| 第36節 | 2025年11月15日 | H | vs |
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ヴァンラーレ八戸 |
| 第37節 | 2025年11月24日 | A | vs |
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FC大阪 |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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ザスパ群馬 |

日本