
アルビレックス新潟
Albirex NIGATA国名 |
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ホームタウン | 新潟市、聖籠町 |
スタジアム | デンカビッグスワンスタジアム |
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格
主な獲得タイトル:なし
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
19 |
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名古屋グランパス | 5 | 1 | 2 | 4 | 8 | 15 | -7 | 7 |
20 |
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アルビレックス新潟 | 4 | 0 | 4 | 3 | 9 | 13 | -4 | 7 |
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アルビレックス新潟のニュース一覧

アルビレックス新潟の人気記事ランキング
1
2回戦の対戦カード決定! 磐田vs清水の“静岡ダービー”が実現、2回戦から登場の町田は甲府と連覇目指す名古屋は富山と【YBCルヴァンカップ】
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユナイテッドFCとの撃ち合いとなり延長戦へ。すると、延長戦に入り守備が崩壊し、6-3で敗退となった。 また、林野火災の影響でFC今治vs徳島ヴォルティスの試合が延期となっており、4月9日に延期試合が開催されることとなっている。 1チームを除いて2回戦に進む27チームが決定。2回戦の対戦カードが決定した。 注目は、ジュビロ磐田vs清水エスパルスの静岡ダービー。今シーズンはカテゴリーが異なるため、リーグ戦での実現がなかった静岡ダービーがカップ戦で実現する。 その他、J1同士の対戦はなく、2回戦から登場するFC町田ゼルビアは、ヴァンフォーレ甲府との対戦が決定。連覇を目指す名古屋グランパスはカターレ富山との対戦が決まった。なお、今治vs徳島の勝者は、セレッソ大阪と対戦する。 2回戦は4月9日(水)、16日(水)に開催される。 <h3>◆YBCルヴァンカップ 2回戦日程</h3> ▽4/9(水) 《19:00》 【28】ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア [JIT リサイクルインク スタジアム] 【31】ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス [ヤマハスタジアム(磐田)] 【32】レノファ山口FC vs 鹿島アントラーズ [維新みらいふスタジアム] 【35】松本山雅FC vs アルビレックス新潟 [サンプロ アルウィン] 【37】V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【39】モンテディオ山形 vs 京都サンガF.C. [NDソフトスタジアム山形] ▽4/16(水) 《19:00》 【29】ギラヴァンツ北九州 vs 横浜FC [ミクニワールドスタジアム北九州] 【30】水戸ホーリーホック vs ガンバ大阪 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【33】福島ユナイテッドFC vs 柏レイソル [とうほう・みんなのスタジアム] 【34】ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ [ソユースタジアム] 【36】RB大宮アルディージャ vs FC東京 [NACK5スタジアム大宮] 【40】カターレ富山 vs 名古屋グランパス [富山県総合運動公園陸上競技場] 【41】栃木SC vs アビスパ福岡 [栃木県グリーンスタジアム] 《未定》 【38】FC今治/徳島ヴォルティス vs セレッソ大阪 [未定] 2025.03.26 23:30 Wed
2
どうしても守りきれぬ新潟…後半ATのPK献上で同点被弾、G大阪と3-3ドローで今季初白星またもお預けに【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1リーグ第7節のアルビレックス新潟vsガンバ大阪がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、3-3のドロー決着となった。 開始30秒でG大阪が1stシュート。中盤でのボール奪取から満田誠が持ち運んで右足を振る。先制点には繋がらずも、まずはアウェイチームが勢いをもってゲームを滑り出す。 しかし、先制点はホームチーム。 新潟は18分、今季初出場の小野裕二が右サイドで抜け出し、余裕をもって右足の良質なクロス。ゴール前の長谷川元希がフリーでヘディングシュートをゴール右隅に流し込んだ。 G大阪は33分、中盤でのボール奪取からショートカウンター。2対2の局面を作るも、ファン・アラーノのラストパスにイッサム・ジェバリは左足シュートを決めきれず。決定機を逸する。 それでも43分、混戦からボックス内へこぼれたボールにジェバリがすかさず反応し、フリーで左足を一閃。今度は冷静にゴール右隅を突き刺し、前半終盤で追いつくことに成功する。 空気が好転したG大阪はハーフタイムを挟んで51分、新潟の小野に決定的なシュートを放たれるも、GK一森純が間一髪のセーブで危機回避。勝利へはこういったシーンも重要と言える。 すると67分、ジェバリのプレッシングから敵陣深くでビルドアップを摘み取り、右ワイドに流れたアラーノが右足でクロス。ゴール前へ移動したジェバリが右足シュートを叩き込んだ。 またしても“やってしまった”感が否めぬ新潟だが、74分で同点に。矢村健のポストワークから橋本健人がマイナスのクロスを入れ、奥村仁が右足アウトサイドでゴール左隅に流し込んだ。 さらに82分、小見洋太と矢村が大仕事。 小見が中盤でG大阪のビルドアップを刈り取ると、そのままフリーで前進。クロスをファーで矢村が収め、中谷進之介を振り切って右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。 前半終盤からの暗転でG大阪に逆転を許すも、試合終盤に来て再びひっくり返した新潟。 ところが、アディショナルタイム「5分」に対して90+5分、新潟は宮本英治のハンドでPKを献上。G大阪は90+7分、途中出場のキッカー宇佐美貴史がこれを沈めて土壇場で同点とした。 またまた守りきれなかった新潟。またしても今季初白星を逃している。 アルビレックス新潟 3-3 ガンバ大阪 【新潟】 長谷川元希(前18) 奥村仁(後29) 矢村健(後37) 【G大阪】 イッサム・ジェバリ(前43、後22) 宇佐美貴史(後45+7) 2025.03.29 16:04 Sat3
豪代表指揮官はJ1新潟加入の“愛弟子”ゲリアを寵愛「ゲリアがもう1人いればいいのに」 W杯出場へのキーマンに指名?
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督は、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の再開に先立ち、「サウターの穴埋め」に思考を巡らせているようだ。 日本代表とC組で同居する豪代表。第6節を終えて本大会出場圏内の2位につけるが、6試合で1勝4分け1敗の勝ち点7、最下位中国とは勝ち点「1」差と、全くもって安泰ではない。 また、最終ライン中枢のDFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、DFアレッサンドロ・チルカーティ(パルマ)が重傷で、最終予選中の復帰が不可。不安材料が少なくない。 なかでもサウターは昨年暮れにアキレス腱を断裂。2025年中の復帰さえ難しいとされる。 ポポヴィッチ監督は20日、フットボール・オーストラリア(サッカー連盟)の公式インタビューで、“全治1年”サウターの離脱を改めて嘆く。 「サウターとプレーレベルが同等のセンターバックはおらず、彼がもたらしていた全体の『安定感』をどう穴埋めするのか。我々は3バックの中央をどうするか、代替案を探している」 「先入観なしにオープンマインドで考えると、DFジェイソン・カトー・ゲリア(アルビレックス新潟)が重要な存在。『ゲリアがもう1人いればいいのに』というのが正直なところだ」 今季新潟加入のゲリアは若手時代にJ2千葉でもプレー。ポポヴィッチ監督が豪代表就任前にメルボルン・ビクトリーで重宝した選手であり、就任に伴い、31歳にして8年ぶりの代表復帰を贈り与えた、いわば愛弟子だ。 一方「もしくはヘイデン・マシューズ」とも。 DFマシューズはこの1月の欧州上陸が迫る20歳。シドニーFCからチャンピオンシップ(イングランド2部)のポーツマスへ完全移籍するものと、豪『news.com』などが伝えている。 「サウターの穴埋め」が運命を左右しそうな豪代表。3月20日、ホームでインドネシア代表とのリターンマッチを戦う。 2025.01.21 15:05 Tue4
新潟が元千葉のオーストラリア代表DFジェイソン・ゲリアの加入内定を発表! 10月に日本代表と対戦「千葉でプレーしていた時にサポーターがとても熱狂的だったことを覚えています」
アルビレックス新潟は8日、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・ビクトリーFCからオーストラリア代表DFジェイソン・カトー・ゲリア(31)の加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入となり、チームへの合流は1月中旬が予定されている。 ジェイソン・ゲリアはメルボルン・ビクトリーでプロデビューを飾り、2018年にジェフユナイテッド千葉へ完全移籍。3シーズン日本でプレーし、J2リーグで通算57試合2得点の成績を残した。 その後は母国へ戻り、パース・グローリーFCを経て2021年7月にメルボルン・ビクトリーに復帰。2024-25シーズンはここまでAリーグ・メンの11試合でフル出場し、1ゴールを記録している。 オーストラリア代表からは2016年6月のデビューを最後に遠ざかっていたものの、メルボルン・ビクトリーで指揮を執っていたトニー・ポポヴィッチ監督が新指揮官に就任。2024年10月の2026年北中米W杯アジア最終予選で約8年ぶりの代表復帰を果たし、第4節の日本代表戦では先発した。 新潟でJリーグ復帰を果たすゲリア。クラブを通じてコメントしている。 「新潟でプレーできることをとても楽しみにしています。千葉でプレーしていた時にビッグスワンスタジアムでプレーして、サポーターがとても熱狂的だったことを覚えています。ホームでもアウェイにもスタジアムに駆け付けてくれる熱狂的なサポーターと、新潟のために戦います!」 2025.01.08 16:45 Wed5
日本に次ぐ2位のオーストラリア代表が発表! 大事な2戦に9名入れ替え、新潟DFジェイソン・ゲリアも招集【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、3位以下は全て勝ち点「6」と、史上稀に見る大混戦状態となっている。 3月の2試合は非常に大きな意味を持つなか、オーストラリアは20日にホームでインドネシア代表と、25日アウェイで中国代表と対戦する。 ポポヴィッチ監督は11月から9名を変更。MFネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン)、DFカイ・トレウィン(メルボルン・シティ)、DFアレックス・グラント(シドニーFC)、MFライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー)の4名が初招集。DFジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWマルコ・ティリオ(メルボルン・シティ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)、DFフラン・カラチッチ(NKロコモティヴァ・ザグレブ)が復帰を果たした。 また、アルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアも招集。その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)やDFミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ)なども招集されている。なお、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークは招集外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK トム・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アレックス・グラント(シドニーFC) カイ・トレウィン(メルボルン・シティ) アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(DCユナイテッド/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ/セルビア) ジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC/ギリシャ) フラン・カラチッチ(NKロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) MF ライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー) アンソニー・カセレス(シドニーFC) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) ネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) アダム・タガート(パース・グローリー) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2025.03.14 12:30 Friアルビレックス新潟の選手一覧
1 | GK |
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藤田和輝 | |||||||
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2001年02月19日(24歳) | 186cm | 82kg |
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7 |
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0 |
21 | GK |
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田代琉我 | |||||||
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1998年08月27日(26歳) | 185cm | 88kg |
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0 |
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0 |
23 | GK |
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吉満大介 | |||||||
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1993年02月21日(32歳) | 187cm | 85kg |
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1 |
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0 |
71 | GK |
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内山翔太 | |||||||
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2006年11月09日(18歳) | 190cm | 73kg |
2 | DF |
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ジェイソン・ゲリア | |||||||
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1993年05月10日(31歳) | 183cm | 78kg |
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5 |
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0 |
3 | DF |
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稲村隼翔 | |||||||
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2002年05月06日(22歳) | 182cm | 72kg |
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5 |
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0 |
4 | DF |
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岡本將成 | |||||||
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2000年04月07日(24歳) | 183cm | 85kg |
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0 |
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0 |
5 | DF |
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舞行龍ジェームズ | |||||||
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1988年09月17日(36歳) | 185cm | 82kg |
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8 |
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1 |
15 | DF |
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早川史哉 | |||||||
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1994年01月12日(31歳) | 170cm | 70kg |
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0 |
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0 |
31 | DF |
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堀米悠斗 | |||||||
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1994年09月09日(30歳) | 168cm | 67kg |
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5 |
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0 |
35 | DF |
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千葉和彦 | |||||||
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1985年06月21日(39歳) | 183cm | 77kg |
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2 |
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0 |
38 | DF |
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森昂大 | |||||||
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1999年04月27日(25歳) | 183cm | 74kg |
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2 |
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0 |
42 | DF |
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橋本健人 | |||||||
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1999年12月08日(25歳) | 173cm | 62kg |
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5 |
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0 |
6 | MF |
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秋山裕紀 | |||||||
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2000年12月09日(24歳) | 176cm | 70kg |
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5 |
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0 |
8 | MF |
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宮本英治 | |||||||
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1998年08月03日(26歳) | 173cm | 69kg |
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5 |
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0 |
11 | MF |
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ダニーロ・ゴメス | |||||||
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1999年02月05日(26歳) | 175cm | 77kg |
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3 |
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0 |
13 | MF |
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落合陸 | |||||||
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1999年05月23日(25歳) | 175cm | 72kg |
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2 |
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0 |
19 | MF |
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星雄次 | |||||||
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1992年07月27日(32歳) | 170cm | 64kg |
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3 |
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0 |
20 | MF |
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ミゲル・シルヴェイラ | |||||||
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2003年03月26日(22歳) | 174cm | 70kg |
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2 |
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0 |
22 | MF |
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新井泰貴 | |||||||
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1997年06月19日(27歳) | 174cm | 67kg |
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5 |
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0 |
25 | MF |
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藤原奏哉 | |||||||
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1995年09月09日(29歳) | 170cm | 70kg |
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8 |
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0 |
30 | MF |
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奥村仁 | |||||||
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2001年04月03日(23歳) | 168cm | 62kg |
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7 |
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1 |
33 | MF |
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高木善朗 | |||||||
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1992年12月09日(32歳) | 168cm | 66kg |
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4 |
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0 |
41 | MF |
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長谷川元希 | |||||||
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1998年12月10日(26歳) | 177cm | 70kg |
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8 |
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3 |
46 | MF |
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笠井佳祐 | |||||||
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2002年08月30日(22歳) | 180cm | 71kg |
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1 |
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0 |
48 | MF |
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大竹優心 | |||||||
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2005年07月17日(19歳) | 170cm | 61kg |
99 | MF |
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小野裕二 | |||||||
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1992年12月22日(32歳) | 170cm | 69kg |
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1 |
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0 |
7 | FW |
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谷口海斗 | |||||||
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1995年09月07日(29歳) | 177cm | 72kg |
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8 |
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0 |
9 | FW |
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矢村健 | |||||||
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1997年06月09日(27歳) | 169cm | 69kg |
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8 |
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3 |
16 | FW |
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小見洋太 | |||||||
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2002年08月11日(22歳) | 169cm | 67kg |
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6 |
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1 |
18 | FW |
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若月大和 | |||||||
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2002年01月18日(23歳) | 170cm | 65kg |
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2 |
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0 |
28 | FW |
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太田修介 | |||||||
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1996年02月23日(29歳) | 176cm | 70kg |
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7 |
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1 |
監督 |
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樹森大介 | ||||||||
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1977年07月28日(47歳) |
アルビレックス新潟の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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横浜F・マリノス |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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清水エスパルス |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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セレッソ大阪 |
第5節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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東京ヴェルディ |
第6節 | 2025年3月15日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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FC町田ゼルビア |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ヴァンラーレ八戸 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
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ガンバ大阪 |
第8節 | 2025年4月2日 | H | 19:00 | vs |
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アビスパ福岡 |
第9節 | 2025年4月6日 | A | 14:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
松本山雅FC |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月13日 | H | 14:00 | vs |
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横浜FC |
第11節 | 2025年4月19日 | H | 14:00 | vs |
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京都サンガF.C. |
第12節 | 2025年4月26日 | A | 14:00 | vs |
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柏レイソル |
第13節 | 2025年4月29日 | A | 14:00 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第14節 | 2025年5月3日 | H | 14:00 | vs |
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FC東京 |
第16節 | 2025年5月11日 | H | 14:05 | vs |
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浦和レッズ |
第17節 | 2025年5月18日 | A | 15:00 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第19節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第20節 | 2025年6月15日 | H | 14:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 16:00 | vs |
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アビスパ福岡 |
第15節 | 2025年6月25日 | A | 19:00 | vs |
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川崎フロンターレ |
第22節 | 2025年6月29日 | H | 18:00 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
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京都サンガF.C. |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第25節 | 2025年8月11日 | A | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
横浜FC |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
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東京ヴェルディ |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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湘南ベルマーレ |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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柏レイソル |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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FC東京 |