プリマス
Plymouth Argyle Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1886年 |
| ホームタウン | プリマス |
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田中碧所属のリーズが後半ATの逆転勝利で勝ち点100で並ぶ中で2部優勝! 日本人3選手がイングランド1部〜3部まで優勝に貢献【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催で行われた。 すでにリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定している中、その2チームは勝ち点97で並び、優勝の行方は最終節までわからない状況となった。 日本代表MF田中碧が所属するリーズは、降格圏の23位につけるとプリマス・アーガイルとアウェイで対戦。プリマスは勝ち点としては可能性があるものの、得失点差が大きく離れており、大量得点での勝利が必要となる状況だった。 プレミアリーグでは日本代表MF遠藤航が所属するリバプールが、EFLリーグ1(イングランド3部)ではMF岩田智輝が所属するバーミンガム・シティが優勝を果たしており、リーズが優勝すれば日本人所属クラブが3カテゴリーで優勝するという偉業達成となる。 田中も先発した試合だったが、18分にカウンターからムスタファ・ブンドゥが左サイドを持ち出すと、ボックス内にカットインしてシュート。これがポストに当たるもオウンゴールでプリマスが先制する。 勝てば優勝が決まるなか、リーズは硬さも見られて良い動きを見せられず。リーズはまさかの展開で1点ビハインドで前半を終えた。 後半に入りリーズは徐々に動きを取り戻すが、なかなかゴールが生まれない。田中も積極的にボールに絡んでいくが、ゴールを奪えず。それでも53分、ボックス左を仕掛けたマノー・ソロモンがグラウンダーのクロスを入れると、最後はウィルフレッド・ニョントが押し込み、リーズが同点に追いつく。 プリマスは守備を固めてリーズにあまり多くのチャンスを作らせず。田中も79分でピッチを後にする。 リーズは終盤にかけて猛攻を仕掛けるがゴールをわれず。それでも91分、ソロモンがドリブルを仕掛けると、ボックス内に侵入し自らシュート。これがゴールに吸い込まれ、リーズが逆転に成功する。 一方の2位バーンリーは昇格プレーオフ進出を目指す7位のミルウォールと対戦。ミルウォールが11分にミハイロ・イバノビッチのゴールで先制するも、バーンリーはジョシュ・ブラウンヒル、ジェイドン・アンソニーのゴールで逆転。さらにブラウンヒルが後半アディショナルタイムにもゴールを決め、3-1で勝利した。 リーズは、土壇場のゴールで見事な逆転勝利を収め、バーンリーと勝ち点で並びながらも得失点差で首位を守り、5度目のチャンピオンシップ優勝を決め、プレミアリーグ昇格に花を添えた。 プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド 【プリマス】 オウンゴール(前18) 【リーズ】 ウィルフレッド・ニョント(後8) マノー・ソロモン(後45+1) バーンリー 3-1 ミルウォール 【バーンリー】 ジョシュ・ブラウンヒル(前13、後48) ジェイドン・アンソニー(後20) 【ミルウォール】 ミハイロ・イバノビッチ(前11) <span class="paragraph-title">【動画】リーズのチャンピオンシップ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 22:30 Sat2
監督としては失敗続きのルーニー…まだやる気満々の本人に元戦友がチクリ 「大丈夫か?」
監督としてなかなか結果を出せずにいるウェイン・ルーニー氏だが、まだチャレンジしたい意向のようだ。 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで長らく活躍し、イングランド代表でも120試合53ゴールをマークしたレジェンドのルーニー氏。2021年1月に現役を退いてから指導者に転身し、直近ではチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のプリマス・アーガイルを率いた。 ルーニー氏が監督キャリアを歩み始めたのはダービー・カウンティで正式監督に就任してから数えてもまだ5年ほどだが、指揮数はすでに4クラブ。就任から83日間で解任のバーミンガム・シティ時代が目を惹くが、プリマスでも1年持たずの短命だった。 輝かしい選手キャリアとは対照的に監督として苦戦続くが、イギリス『デイリー・メール』によると、ルーニー本人はまだ監督をやる気という。ポッドキャスト『Stick to Football』のなかで、こう話す。 「(監督業に)戻りたい。だが、それは適切なクラブでなければならない。復帰を急いでいるわけじゃないが、やってみたいと考えることは色々とある…絶対に正しいことなら別だがね」 「どのクラブでも本当にチャレンジングな状況だった。良い経験も悪い経験もしたし、それをいつも拠り所にもしてきたんだ」 「選手に伝えたいアイデアが間違っていたり、『これが正しいやり方だ』と傲慢なときもあったかもしれない。もっと優秀な選手の存在が助けになる」 「(次が)U-21のチームだったり、コーチとして入ったりするのでも問題ない。まだ学び、成長できるほど若い」 同じく出演したユナイテッド時代の戦友で先輩のギャリー・ネビル氏からは冗談交じりに「大丈夫か?」とツッコミが入ったりもしたが、そう今後も現場復帰の意欲を示すルーニー氏。監督として大成する日はやってくるだろうか。 2025.01.31 14:30 Fri3
シティがリバプール撃破のプリマス退けてベスト8進出! 鎌田出番なしのパレスも8強入り【FAカップ】
マンチェスター・シティは1日、FAカップ5回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のプリマス・アーガイルと対戦し、3-1で勝利した。 前ラウンドで3部のレイトン・オリエントに2-1で競り勝ったシティ。5回戦ではリバプール相手に大番狂わせを起こしたプリマスと対戦した。 直近のプレミアリーグでトッテナムに1-0で競り勝ち、公式戦連敗をストップしたグアルディオラのチームは、その試合から先発全員を変更。レイスやオライリー、マカティーら若手に加え、グリーリッシュ、デ・ブライネ、ベルナルド・シウバを起用。1トップにフォーデンを配した。 後ろ重心のプリマスに対して、立ち上がりからハーフコートゲームを展開するシティ。流れの中では中央を締めつつ、ボックス内に多くの人数を割く相手の粘り強い守備に苦戦。それでも、3列目からの攻撃参加でマークを外したギュンドアンが流れの中とセットプレーから惜しいシュートを放っていく。 28分にはボックス中央でルーズボールに反応したギュンドアンが決定的な右足シュートを放ったが、これは惜しくも右ポストを叩いた。すると38分、ここまで守備一辺倒だったプリマスにセットプレーを与えると、ソリノラの正確な左CKをタロヴィエロフにゴール右隅へヘディングで決められて、まさかの先制を許した。 それでも、リバプールと同じ轍は踏まないシティズンズ。前半アディショナルタイムに相手陣内右サイドで得たFKの場面で、デ・ブライネの正確なクロスボールをニアにタイミング良く走り込んだオライリーが頭で合わせ、同点に追いついて試合を折り返した。 後半は立ち上がりからリコ・ルイスに2度の決定機が訪れるなど、より安定したゲーム運びで攻勢を仕掛けるシティ。ただ、早い時間帯のゴールを逃したことで、60分手前にはマカティーを下げて切り札のハーランドを投入した。 そのハーランドは投入直後からボックス内で存在感を示したが、相手GKハザードの好守に阻まれて決定的な仕事には至らず。それでも、76分にはフォーデンの右CKをファーでフリーのオライリーが再び頭で合わせ、若武者のこの試合2点目で逆転に成功した。さらに、試合終了間際にはカウンターからハーランドの折り返しを、ゴール前に走り込んだデ・ブライネがワンタッチで合わせ、ダメ押しの3点目まで奪取。リバプール撃破のプリマスに苦戦を強いられながらも、逆転勝ちでベスト8進出を決めた。 同日行われたクリスタル・パレスvsミルウォールは、ホームのパレスが3-1で勝利した。パレスのMF鎌田大地はベンチ入りも出場機会はなかった。 チャンピオンシップのミルウォールとのロンドン・ダービーに臨んだパレス。GKにターナー、ミッチェルに代えてチルウェルを左ウイングバックで起用した以外は主力を起用したイーグルス。鎌田はベンチからチャンスを窺う形となった。 試合は開始早々に両者にアクシデント発生。パレスの背後を狙った攻撃でハイキックの形でクリアを試みたGKロバーツの足裏がマテタの顔面に直撃。オンフィールド・レビューの末にロバーツにレッドカードが掲示された一方、パレスも頭部と顔面に激しいダメージを負ったマテタがプレー続行不可能となり、エンケティアのスクランブル投入を余儀なくされた。 以降は数的優位を活かして押し込み続けたパレスは、33分に左CKの二次攻撃からヒューズのシュートがDFタンガンガのオウンゴールを誘発。前半のうちに先制した。さらに、40分にはボックス内での相手のクリアミスに反応したゴール前のムニョスのシュートが決まり、追加点も奪取。だが、13分が加えられた前半アディショナルタイムには一瞬の隙を突かれて1点を返された。 1点リードで折り返した後半は10人のミルウォールの粘りにあって完全に膠着状態に持ち込まれたパレス。それでも、試合終盤の81分にはエゼのFKをリチャーズが頭で折り返したボールをエンケティアが頭で合わせ、ようやくトドメの3点目を挙げた。そして、このまま逃げ切ったパレスが準々決勝を決めた。 また、プレミアリーグ勢同士の対戦となったボーンマスvsウォルバーハンプトンは、1-1で120分の戦いが終了。その後、PK戦を5-4で制したボーンマスが8強入りを決めている。 ◆FAカップ 5回戦 日程・結果 ▽3/1 マンチェスター・シティ 3-1 プリマス(2) 【マンチェスター・C】 ニコ・オライリー(前46、後31) ケビン・デ・ブライネ(後45) 【プリマス】 マクシム・タロヴィエロフ(前38) クリスタル・パレス 3-1 ミルウォール(2) ボーンマス 1-1(PK:5-4) ウォルバーハンプトン プレストン(2) 3-0 バーンリー(2) ▽3/2 ニューカッスル vs ブライトン マンチェスター・ユナイテッド vs フルアム ▽3/3 ノッティンガム・フォレスト vs イプスウィッチ ▽2/28 アストン・ビラ 2-0 カーディフ(2) ※()内は所属カテゴリー 2025.03.02 04:53 Sun4
最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Satプリマスの選手一覧
| 21 | GK |
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コナー・ハザード | |||||||
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1989年03月05日(36歳) | 198cm |
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2 |
|
0 | ||||
| 31 | GK |
|
ダニエル・グリムショウ | |||||||
|
1998年01月16日(27歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
バリ・ムンバ | |||||||
|
2001年10月08日(24歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 3 | DF |
|
ナサニエル・オグベタ | |||||||
|
2001年04月28日(24歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 5 | DF |
|
フリオ・プレゲスエロ | |||||||
|
1997年01月26日(28歳) | 180cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 6 | DF |
|
コルネール・スーチ | |||||||
|
2001年09月24日(24歳) | 190cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
ティモテウシュ・プハチ | |||||||
|
1999年01月23日(26歳) | 180cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 19 | DF |
|
マラシ・ボアテング | |||||||
|
2002年07月05日(23歳) | 182cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ブレンダン・ギャロウェイ | |||||||
|
1996年03月17日(29歳) | 186cm | ||||||||
| 24 | DF |
|
サクソン・アーリー | |||||||
|
2002年10月11日(23歳) | |||||||||
| 25 | DF |
|
ニコラ・カティッチ | |||||||
|
1996年10月10日(29歳) | 194cm | 80kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 29 | DF |
|
マシュー・ソリノラ | |||||||
|
2001年02月19日(24歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 40 | DF |
|
マクシム・タロヴィエロフ | |||||||
|
2000年06月28日(25歳) | 194cm |
|
2 |
|
1 | ||||
| 4 | MF |
|
ジョーダン・ホートン | |||||||
|
1995年11月05日(29歳) | 182cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
ジョー・エドワーズ | |||||||
|
1990年10月31日(34歳) | 173cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 11 | MF |
|
カラム・ライト | |||||||
|
2000年05月02日(25歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 18 | MF |
|
ダルコ・ギャビ | |||||||
|
2004年02月18日(21歳) | 196cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 20 | MF |
|
アダム・ランデル | |||||||
|
2000年10月01日(25歳) | 175cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 28 | MF |
|
ラミ・アル・ハジ | |||||||
|
2001年09月17日(24歳) | 180cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 30 | MF |
|
ミシェル・バイドゥー | |||||||
|
1999年05月14日(26歳) | 174cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 34 | MF |
|
ケイレブ・ロバーツ | |||||||
|
2005年10月24日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 44 | MF |
|
ヴィクトル・パルション | |||||||
|
1991年04月30日(34歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 9 | FW |
|
ライアン・ハーディ | |||||||
|
1997年03月17日(28歳) | 186cm |
|
1 |
|
1 | ||||
| 14 | FW |
|
マイケル・オバフェミ | |||||||
|
2000年07月06日(25歳) | 169cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 15 | FW |
|
ムスタファ・ブンドゥ | |||||||
|
1997年02月28日(28歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 26 | FW |
|
ムハメド・ティジャニ | |||||||
|
2000年07月26日(25歳) | 191cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ミロン・ムシュリッチ | ||||||||
|
1982年09月14日(43歳) | |||||||||
プリマスの試合日程
FAカップ
| 4回戦 | 2025年2月9日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
リバプール |
| 5回戦 | 2025年3月1日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・シティ |

イングランド