セルタ

Real Club Celta de Vigo
国名 スペイン
ホームタウン ビーゴ
スタジアム エスタディオ・ムニシパル・デ・バライードス
愛称 セレステス

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 レアル・ベティス 59 16 11 9 55 45 10 36
7 セルタ 52 15 7 14 56 54 2 36
8 ラージョ・バジェカーノ 48 12 12 12 39 43 -4 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セルタのニュース一覧

ラ・リーガ第32節、バルセロナvsセルタが19日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが4-3で勝利した。 首位のバルセロナは前節、レガネス相手にオウンゴールで挙げたゴールを守り切ってウノセロ勝利。しかし、直近のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグではドルトムント相 2025.04.20 01:42 Sun
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バルセロナのハンジ・フリック監督が、ラ・リーガの日程面に関する不満を示した。スペイン『ESPN』が伝えている。 現在、2位以下に4ポイント差を付けて首位を維持するバルセロナ。さらに、先日にはチャンピオンズリーグ(CL)でドルトムントを撃破しベスト4進出。加えて、今月末にはコパ・デル・レイ決勝のレアル・マドリー戦と 2025.04.19 20:00 Sat
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マジョルカは5日、ラ・リーガ第30節でセルタをホームに迎え、1-2で逆転負けした。マジョルカのFW浅野拓磨は59分までプレーしている。 前節バレンシア戦で7試合ぶりに敗戦した9位マジョルカ(勝ち点40)は、7試合連続先発の浅野が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 ここ7試合負けのない勝ち点40で 2025.04.06 09:13 Sun
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セルタが元スペイン代表DFマルコス・アロンソ(34)との契約延長オプションを行使したようだ。 スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、マルコス・アロンソは2026年6月30日までセルタでプレーすることになるという。 レアル・マドリーの下部組織出身のマルコス・アロンソは、ボルトン、フィオレンティーナ、サンダ 2025.03.27 07:00 Thu
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ラ・リーガ第24節、アトレティコ・マドリーvsセルタが15日にリアド・エア・メトロポリターノで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、アウェイで行われたレアル・マドリーとの首位攻防のダービーを1-1のドローで終え、首位奪還のチャンスを逃した2位のアトレティコ。2戦ぶりの白星を期して臨んだ今回のホームゲームでは1 2025.02.16 04:58 Sun
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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セルタのエースFWが苦労したリバプール時代を回想、レジェンドを称賛「ジェラードは模範的なワールドクラスだった」

セルタのスペイン代表FWイアゴ・アスパスが、リバプール時代を振り返った。 下部組織時代から所属していたセルタでエースとして活躍していたアスパスは、2013年夏にリバプールへ加入。9番を与えられるなど高い期待がかけられていたが、FWルイス・スアレス、FWダニエル・スタリッジからポジションを奪うことはできず。2013-14シーズンは公式戦15試合の出場でわずか1ゴールの成績に終わり、その後セビージャへレンタル移籍した。 その後、セビージャへ完全移籍を果たすと、2015年夏に古巣のセルタへ復帰したアスパスは再びエースとして活躍。今シーズンもラ・リーガ28試合に出場して13ゴール4アシストをマークするなど、チームを牽引している。 イギリス『BBC』のインタビューに応じたアスパスは、リバプールで難しい時間を過ごしたことを認めつつ、自分のキャリアには満足しているとコメントした。 「リバプールでは思うようなプレーができなかった。でも、あそこはビッグクラブであり、選手も多く、最後までリーグ優勝を目指して戦っていたからね。プレシーズンではそれなりの結果を残せていたけど、ルイス・スアレスが(前シーズンに受けた噛みつきによる出場停止処分から)復帰すると、出場時間は少なくなってしまった」 「もしかしたら、もっとリバプールで多くの時間を楽しみ、イギリスで自分のサッカーを見つけ、チャンピオンズリーグを楽しめたかもしれない。でも、もしハッピーではなく、ピッチに立つことを楽しめていないなら、自分の持つ最高の才能は絶対引き出せないだろうね」 「だからラ・リーガに戻り、故郷に戻り、仲間たちと一緒にサッカーをするのが一番だと思ったんだ。それが僕のサッカー、僕自身にとって良いことだと証明されたと思う。ワールドカップでプレーしてゴールを決められたことは、大きな夢の一つが叶った瞬間だった」 また、リバプール時代に同僚だったスティーブン・ジェラード氏(現アストン・ビラ監督)についても触れ、模範的な選手だったと称えた。 「(ジェラードは)模範的で、ワールドクラスで、素晴らしかった。彼とドレッシングルームを共有できたのは、本当に贅沢だったね。子供たちには、僕がスティーブン・ジェラードとリバプールで一緒にプレーしたことがあると、いつだって言えるよ」 「彼は常に他の選手より1秒でも先に行こうとしていた。だから今彼が指導者として、これらのことを選手に伝えるのは簡単だろうね」 2022.03.31 10:48 Thu
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セルタが下部組織出身のFWイケル・ロサダをベティスからレンタルで獲得、1年半ぶりの古巣復帰

セルタは30日、レアル・ベティスのFWイケル・ロサダ(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 セルタの下部組織育ちのイケル・ロサダは、ファーストチームに昇格することなくラシン・フェロルに加入。2024年7月にベティスに完全移籍で加入していた。 今シーズンはラ・リーガで10試合に出場するなど、公式戦15試合に出場し1アシストを記録。1年半ぶりに古巣のセルタに復帰することとなった。 なお、セルタのファーストチームでは4試合に出場し1ゴールを記録していた。 2025.01.30 23:40 Thu
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レーティング:セルタ 4-1 バルセロナ《リーガエスパニョーラ》

▽バルセロナは23日、リーガエスパニョーラ第5節でセルタとのアウェイ戦に臨み、1-4で敗れた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽セルタ採点 GK 1 S・アルバレス 6.5 いくつかの好守で失点を最小限にとどめた DF 2 マージョ 6.0 機を見た攻撃参加で推進力を示し、クロスでグイデッティのゴールをアシスト 22 カブラル 6.0 力強い対応を続けて勝利に貢献 20 ゴメス 6.0 カブラルと共に安定した守備を続けた 19 ジョナタン・カストロ 6.0 押し込まれた時間もあったが守備で崩れず MF 24 A・フェルナンデス 6.5 優れた配給と粘り強い守備で中盤を締めた 18 ヴァス 6.0 前半は攻撃面で、後半は守備面でよく働いた (→プラナス -) 6 ラドヤ 6.0 中盤でよく動きながら攻守に貢献した (→パブロ・エルナンデス -) FW 14 オレジャーナ 5.5 右サイドで積極的な仕掛けと献身的な守備を見せた 9 I・アスパス 6.5 優れたスピードを示し、2度にわたってGKテア・シュテーゲンとの一対一を制す (→グイデッティ 6.0) 短い時間の出場ながらチーム4点目を記録 10 ノリート 6.5 古巣対決。見事なコントロールショットで先制点を奪い、2点目と3点目にも絡む 監督 ベリッソ 6.5 積極策でバルセロナに土をつけて今季4勝目 ▽バルセロナ採点 GK 1 テア・シュテーゲン 5.0 アスパスに2度にわたって一対一を決められ、4失点 DF 6 ダニエウ・アウベス 5.0 ノリートの対応に苦慮。3失点目を喫した場面ではアスパスに緩慢な対応 3 ピケ 4.5 今季リーグ戦初出場。軽率なミスでボールロストして失点の原因となる 14 マスチェラーノ 5.0 ピケとの連係や距離感が悪く、瞬発力勝負でも劣勢を強いられた 24 マテュー 5.0 緩慢な守備が散見。リスクを冒した割に良い形で攻撃に絡めなかった MF 20 セルジ・ロベルト 5.0 先制点を奪われた場面ではプレスが緩かった。攻撃時の顔出しももうひとつ (→ムニル 5.5) 見せ場をつくることができなかった 5 ブスケッツ 5.0 中盤をオーガナイズできず、守備も効いていなかった (→ラキティッチ 5.5) 積極的にボールを運んだ 8 イニエスタ 6.0 巧みなドリブルでの持ち出しや好スルーパスを要所で見せた FW 10 メッシ 6.0 1アシスト。さすがの仕掛けで脅威となるも、珍しくフィニッシュの精度を欠く 9 スアレス 5.0 効果的な起点になれず、ゴールにも迫れなかった 11 ネイマール 6.0 鋭い動き出しから一矢報いるゴールを奪う 監督 ルイス・エンリケ 5.0 準備不足を感じさせ、古巣相手に惨敗 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ノリート(セルタ) ▽今夏の移籍も噂された古巣を相手に躍動。試合の均衡を破る見事なコントロールシュートを皮切りに3得点に絡んだ。 セルタ 4-1 バルセロナ 【セルタ】 ノリート(前26) イアゴ・アスパス(前30) イアゴ・アスパス(後11) グイデッティ(後38) 【バルセロナ】 ネイマール(後35) 2015.09.24 05:13 Thu
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セルタ、メキシコ代表DFアラウホを獲得! ケガの影響でW杯は欠場

▽セルタは14日、メキシコのサントス・ラグナからメキシコ代表DFネストル・アラウホ(26)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの5年となる。 ▽母国クルス・アスルでキャリアをスタートしたアラウホは189cmの長身に足下の技術にも長けた総合力の高いセンターバック。昨年にリーグの最優秀DFにも選出された同選手は、今季のMXリーグのクラウスーラ優勝にも貢献していた。 ▽また、2011年にデビューを飾ったメキシコ代表では通算25キャップで3ゴールを記録。ロンドン五輪での金メダルメンバーでもあるアラウホのロシア・ワールドカップ出場は堅いと思われていたが、今年3月のクロアチア代表とのフレンドリーマッチで負ったケガの影響で惜しくも落選となった。 2018.06.15 14:35 Fri

セルタの選手一覧

1 GK イバン・ビジャール
1997年07月09日(28歳) 183cm 5 0
13 GK ビセンテ・グアイタ
1987年02月18日(38歳) 190cm 32 0
26 GK マルク・ヴィダル
1991年06月03日(34歳) 187cm 80kg 0 0
27 GK セサル・ゴンサレス
2004年01月28日(21歳) 181cm 0 0
2 DF カール・スターフェルト
1995年06月01日(30歳) 185cm 80kg 29 1
3 DF オスカル・ミンゲサ
1999年05月13日(26歳) 184cm 75kg 32 4
5 DF セルヒオ・カレイラ
2000年10月13日(25歳) 170cm 23 0
16 DF ジャイウソン
1995年09月07日(30歳) 187cm 13 0
20 DF マルコス・アロンソ
1990年12月28日(34歳) 188cm 30 3
21 DF ミハイロ・リスティッチ
1995年10月31日(30歳) 180cm 8 0
22 DF ハビエル・マンキージョ
1994年05月05日(31歳) 178cm 11 0
24 DF カルロス・ドミンゲス
2001年02月11日(24歳) 187cm 17 0
29 DF ジョエル・ラゴ
2004年03月25日(21歳) 7 1
32 DF ハビ・ロドリゲス
2003年06月26日(22歳) 34 2
36 DF ティンチョ・コンデ
2003年03月25日(22歳) 0 0
4 MF ウーゴ・ソテロ
2003年12月19日(21歳) 180cm 24 0
6 MF イライクス・モリバ
2003年01月19日(22歳) 185cm 32 1
8 MF フラン・ベルトラン
1999年02月03日(26歳) 170cm 33 2
11 MF フランコ・セルビ
1994年05月26日(31歳) 170cm 8 0
23 MF ウーゴ・アルバレス
2003年07月02日(22歳) 176cm 26 4
25 MF ダミアン・ロドリゲス
2003年03月17日(22歳) 17 0
28 MF フェルナンド・ロペス
2004年05月04日(21歳) 188cm 17 2
34 MF ミゲル・ロマン
2002年12月26日(22歳) 178cm 0 0
7 FW ボルハ・イグレシアス
1993年01月17日(32歳) 187cm 35 10
10 FW イアゴ・アスパス
1987年08月01日(38歳) 176cm 67kg 28 9
12 FW アルフォンソ・ゴンサレス
1999年05月04日(26歳) 172cm 20 5
14 FW イケル・ロサダ
2001年08月01日(24歳) 175cm 22 1
18 FW パブロ・ドゥラン
2001年05月25日(24歳) 26 4
19 FW ウィリオット・スウェードベリ
2004年02月01日(21歳) 185cm 31 4
39 FW ヨネス・エル=アブデラウィ
2006年01月12日(19歳) 184cm 0 0
監督 クラウディオ・ヒラルデス
1988年02月24日(37歳)

セルタの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月16日 2 - 1 vs アラベス
第2節 2024年8月23日 3 - 1 vs バレンシア
第3節 2024年8月26日 4 - 3 vs ビジャレアル
第4節 2024年9月1日 3 - 2 vs オサスナ
第5節 2024年9月15日 3 - 1 vs レアル・バジャドリー
第6節 2024年9月22日 3 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第7節 2024年9月26日 0 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs ジローナ
第9節 2024年10月5日 0 - 1 vs ラス・パルマス
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs レアル・マドリー
第11節 2024年10月27日 3 - 0 vs レガネス
第12節 2024年11月4日 1 - 0 vs ヘタフェ
第13節 2024年11月10日 2 - 2 vs レアル・ベティス
第14節 2024年11月23日 2 - 2 vs バルセロナ
第15節 2024年11月30日 3 - 1 vs エスパニョール
第16節 2024年12月6日 2 - 0 vs マジョルカ
第17節 2024年12月14日 1 - 0 vs セビージャ
第18節 2024年12月21日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
第19節 2025年1月10日 2 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 5 - 2 vs レアル・マドリー
ラ・リーガ
第20節 2025年1月19日 1 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第21節 2025年1月27日 1 - 1 vs アラベス
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs バレンシア
第23節 2025年2月8日 3 - 2 vs レアル・ベティス
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第25節 2025年2月21日 1 - 0 vs オサスナ
第26節 2025年3月1日 2 - 2 vs ジローナ
第27節 2025年3月8日 2 - 1 vs レガネス
第28節 2025年3月15日 0 - 1 vs レアル・バジャドリー
第29節 2025年3月31日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第30節 2025年4月5日 1 - 2 vs マジョルカ
第31節 2025年4月12日 0 - 2 vs エスパニョール
第32節 2025年4月19日 4 - 3 vs バルセロナ
第33節 2025年4月23日 3 - 0 vs ビジャレアル
第34節 2025年5月4日 3 - 2 vs レアル・マドリー
第35節 2025年5月10日 3 - 2 vs セビージャ
第36節 2025年5月13日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
第37節 2025年5月18日 vs ラージョ・バジェカーノ
第38節 2025年5月25日 vs ヘタフェ