
クロアチア代表
Croatia国名 |
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ホームタウン | ザクレブ |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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ポルトガル代表 | 14 | 4 | 2 | 0 | 13 | 5 | 8 | 6 |
2 |
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クロアチア代表 | 8 | 2 | 2 | 2 | 8 | 8 | 0 | 6 |
3 |
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スコットランド代表 | 7 | 2 | 1 | 3 | 7 | 8 | -1 | 6 |
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クロアチア代表のニュース一覧
クロアチア代表の人気記事ランキング
1
クロアチアの堅守に苦戦もフランスがPK戦制して4強入り! 準決勝で王者スペインと対戦【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、フランス代表vsクロアチア代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計2-2で終了。その後、PK戦を5-4で制したフランスが準決勝進出を決めた。 敵地での初戦で0-2の敗戦を喫し、厳しい状況でホームでの第2戦を迎えたフランス。逆転での準決勝進出を目指した大一番では先発5人を変更。コナテとディーニュ、ゲンドゥージ、ラビオ、コロ・ムアニに代えてウパメカノ、テオ・エルナンデス、マヌ・コネ、オリーズ、バルコラを起用。[4-2-3-1]に並びを変えた。 一方、ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって先勝したクロアチアは、敵地で逃げ切りを図った一戦で先発1人を変更。バトゥリナに代えてスチッチを起用した。 立ち上がりからエンジン全開のフランスが左に流れるムバッペ、バルコラを起点に再三の鋭い仕掛けでチャンスを窺う。序盤はその流れで得たセットプレーからサリバやマヌ・コネがフィニッシュへ繋げていく。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開するレ・ブルー。16分にはオリーズの正確なプレースキックからチュアメニが際どいヘディングシュートを放ったが、早い時間帯に反撃の狼煙を上げるゴールを挙げられない。 前半半ばから終盤にかけても押し込むフランス、耐えるクロアチアという明確な構図は変わらず。徐々に右サイド、中央からの仕掛けも増やして相手の守備を揺さぶると、38分にはオリーズの絶妙なスルーパスでゴール前に抜け出したバルコラにこの試合最大のビッグチャンスが舞い込むが、右足シュートはGKリヴァコビッチの右足を使った圧巻のセーブに阻まれた。 前半だけで3枚のイエローカードをもらったカードトラブルは気がかりも、クロアチアが2戦合計2点リードで折り返した後半。後半も立ち上がりから攻勢を仕掛けたホームチームがようやくゴールをこじ開けた。 52分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのオリーズが壁のギリギリ上から落とす見事な左足シュートを突き刺し、待望の代表初ゴールを記録した。 このゴールによって一気にフランスペースかに思われたが、クロアチアも失点後にボールを保持して押し返すタフさを見せる。 その後、フランスはバルコラを下げてA代表デビューとなったドゥエを投入し、攻撃に変化を加えていく。75分にはデンベレの丁寧な右からの折り返しでムバッペにビッグチャンスも、ボックス中央で放った右足シュートはわずかに枠の右へ外れる。 それでも、80分には相手陣内での前向きな潰しから仕掛けたカウンターでムバッペとのパス交換でボックス右に侵入したオリーズの正確な折り返しを、ボックス中央のデンベレがゴール左隅へ右足で流し込み、土壇場で2戦合計スコアをタイに戻した。 これで厳しくなったクロアチアはコバチッチ、モドリッチの重鎮2人を下げてヤキッチとモロを2ボランチに投入。中盤の守備にテコ入れを図り、延長戦やその先のPK戦も視野に入れた戦い方にシフトする。 一方、90分間で決め切りたいフランスはリスクは管理しつつも、前がかってゴールを目指していく。だが、2戦合計逆転となる3点目を奪うまでには至らず。延長戦に突入することになった。 延長戦に入ってもフランスが相手陣内でハーフコートゲームを展開。延長前半にはドゥエの鋭い2本のシュートにボックス内でのデンベレの決定的なシュートでゴールに迫るが、GKリヴァコビッチとDFグヴァルディオルの好守に阻まれる。さらに、デンベレを下げてコロ・ムアニ、オリーズに代えてカマヴィンガと交代カードを切っていく。 延長後半ではムバッペに3度の決定機が訪れたが、いずれも守護神リヴァコビッチのビッグセーブに阻まれて決着を付けられず。準決勝進出の行方はPK戦へ委ねられた。 そのPK戦では守護神マイク・メニャンが1人目のバトゥリナのシュートをセーブして良い流れを作ったが、3人目のクンデと5人目のテオの失敗によってサドンデスに突入。だが、クロアチア7人目のスタニシッチのシュートを再びメニャンが見事な読みでセーブ。この直後にウパメカノが冷静にシュートを突き刺し、激闘に終止符を打った。 この結果、守護神メニャンの活躍によってベスト4進出のフランスは6月に行われる準決勝で王者スペインと対戦することが決定した。 フランス代表 2-0(PK:5-4) クロアチア代表 【フランス】 マイケル・オリーズ(後7) ウスマーヌ・デンベレ(後35) 2025.03.24 07:50 Mon2
PK戦で競り負けたクロアチア…ダリッチ監督は「フランスを祝福したい」と潔く敗退受け止める
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイバン・ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって1stレグを2-0で先勝し、アドバンテージを持って臨んだ敵地での2ndレグ。戦前の予想通り、立ち上がりからアグレッシブに攻勢を仕掛けたフランスの攻撃を受ける展開に。 前半は粘りの守備で無失点となったが、後半は中2日の厳しいコンディションの影響もあって耐え切れずに2失点。2戦合計スコアで追いつかれたなか、以降は割り切った守備的な戦いで延長戦、PK戦まで持ち込むことに成功した。 そのPK戦ではPKにめっぽう強い守護神ドミニク・リヴァコビッチがセーブはならずも、相手キッカーに圧力をかける形で2度の失敗を誘発。一方、若手中心で臨んだ弊害か、相手守護神に2本のセーブを許すなど、3度の失敗によって競り負けた。 同試合後、ダリッチ監督はクロアチア『Sportske novosti』で「フランスを祝福したい。彼らの方が優れたチームだったし、我々の選手たちは全力を尽くした」と潔く敗退を受け入れた。 「我々は防戦一方の展開にしたくなかったが、相手にそうさせられた。我々はできる限り戦い、最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、運が味方してくれなかった。我々はPKを3本外し、リヴァコビッチは2本を防げそうだったが、仕方がない」 「パワー、エネルギー、強さ、スピードがあまりなかった…。自分や選手を責めるつもりはない。我々は最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、その優位性はなかった。これが我々の最大限の力であり、受け入れなければならない。このような相手と対戦するのは厳しい」 また、後半の早いタイミングでMFルカ・モドリッチをベンチに下げた采配に関しては、「モドリッチは疲れ果てており、交代を待っている間に2点目を許してしまった。多くの選手を交代する必要があったが、最後まで戦った。状況がそうさせたのだ」と中2日の日程面、防戦一方の展開によってそうせざるを得なかったと説明している。 3人が失敗したPK戦の人選についても指揮官は「誰が一番準備ができているか尋ねたところ、5人の選手がすぐに立ち上がった。それが彼らの決断だった。非難することはない。彼らは責任を取った」と、勇敢に名乗りを挙げた選手たちを擁護している。 これでUNLベスト8敗退という結果となったヴァトレニ。しかし、指揮官はリーグA首位フィニッシュという結果自体が素晴らしいものだとポジティブに受け止め、2026年北中米ワールドカップの本選出場に向けて気持ちを切り替えた。 「我々の目標はグループリーグを突破することで、それを達成した。それ以降はすべてボーナスだった。PK戦に持ち込み、ヨーロッパのトップ8入りを果たした」 「選択肢はネーションズリーグ準決勝でスペインと対戦するか、予選1回戦でジブラルタルと対戦するかのどちらかだったが、結局ジブラルタルと対戦することになった。次の目標はワールドカップ出場権を得ることだ」 2025.03.24 11:15 Mon3
「非常に高いレベルのパフォーマンスを見せた」クロアチア撃破のチーム称えるデシャン監督…代表7戦無得点のムバッペを擁護
フランス代表のディディエ・デシャン監督が、クロアチア代表との激闘を制したチームを称えた。 フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。 1stレグを0-2で落としたなか、今回のホームゲームでは立ち上がりから攻勢を仕掛けたレ・ブルー。しかし、GKドミニク・リヴァコビッチを中心に集中した守備を見せたクロアチアに苦戦を強いられた。 それでも、後半立ち上がりにMFマイケル・オリーズの代表初ゴールとなった直接FKで反撃の狼煙を上げると、そのオリーズのお膳立てからFWウスマーヌ・デンベレが80分に同点ゴールを奪取。その後、押し気味の展開のなかで90分、延長戦で決着を付けることはできなかったが、PK戦ではGKマイク・メニャンが2本セーブの活躍も見せて勝ち抜けを決めた。 同試合後、デシャン監督は厳しい戦いをグループで制したチームの姿勢を称えた。フランス『レキップ』が伝えている。 「それは多くのことを物語っている。たとえ得点機会を生かせなかったとしても、1stレグの後、我々は必要なものをすべて持っていた。我々は形勢を逆転し、今夜、非常に優れたクロアチアを相手に非常に高いレベルのパフォーマンスを見せた」 「論理的にはPK戦には至らなかっただろうが、彼らは8万人の前で再び素晴らしいクオリティで我々に微笑みかけ、彼らを味方につけることが重要だった。我々は経験の少ない若い選手たちとともに素晴らしいパフォーマンスを見せたが、これは彼らにとって、成長の上でも重要な試合となるだろう」 また、PK戦では1番手で見事に成功した一方、流れのなかでは再三の決定機を生かせず、代表7試合連続無得点となったFWキリアン・ムバッペに対しては、「彼は輝いていた」とリーダーシップを含めその存在感を評価した。 「キリアンは今週初めから素晴らしいリーダーであり、ピッチ内外で非常に正確な発言をし、熱意と決意に満ちており、この試合の準備でもリーダーだった。彼は困難な時期を過ごしたが、そのことについては改めて触れないが、2022年のワールドカップの後、ロリスとヴァランから非常にうまく引き継いだ。彼は素晴らしい選手であり、この集まりの間、素晴らしいリーダーでありキャプテンだった」 さらに、指揮官は代表初ゴールを記録したオリーズ、代表デビューで攻撃を活性化させた上、PK戦でもプレッシャーを撥ね退けたMFデジレ・ドゥエの若手2選手の働きを称えている。 「マイケルは素晴らしい才能の持ち主だ。これまで苦しい時期もあったが、クラブで大きく成長した。彼なりに素晴らしいプレーをしてきた。それが彼の功績だ。時には少し時間がかかるし、信頼関係を築く必要がある。彼は他の3人の攻撃的な選手と本当に絆が深まっている。彼の直接フリーキック、テクニカルなタッチ、私は彼の活躍をうれしく思う。より自信に満ち溢れた選手となり、他の試合にも良い兆しとなるはずだ」 「デジレがクラブでどんなことができるかはわかっていた。何よりも、ピッチ内外で彼は変わるべきではない。彼は本当にすべてを持っている。19歳にして成熟しているし、すべてが整っている。多くの若いフランス人選手が早くからプロリーグに参入しており、驚くことではない。他にも潜在能力のある若い選手がいる。私はU-21のイングランド戦で彼らを見てきた」 2025.03.24 09:52 Mon4
「これは心理的な戦い」PK戦で殊勲のレ・ブルー守護神メニャンが駆け引き制す
レ・ブルーの勝利の立役者となった守護神マイク・メニャンが、駆け引きを制したPK戦を振り返った。 フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。 敵地での1stレグを0-2で落としたなか、今回の2ndレグでは立ち上がりから猛攻を仕掛けた末に後半の2ゴールによって2戦合計スコアでタイに追いついたレ・ブルー。しかし、優勢に進めながらも90分、延長戦を含めて勝負を決めることはできず。決着はPK戦に委ねられた。 そのPK戦で存在感を示したメニャンは1人目のバトゥリナと7人目のスタニシッチのシューチオを見事な読みでセーブ。1stレグのクラマリッチのPKストップも合わせれば、対クロアチア3本のPKストップによって勝利の立役者となった。 同試合後、フランス『TF1』のフラッシュインタビューに応えた守護神はリベンジマッチでの勝利に満足感を示した。 「リベンジマッチだということはわかっていた。相手のホームではやりたい放題やられて、圧倒されてしまった。プライドも傷つけられたよ。今日は最初から最後まで集中していなければならないし、PK戦の可能性もあった。準備しておかなければならないことはわかっていた」 殊勲のPKストップに関しては「心理的な戦い」と駆け引きにおいて有利に立てたことが良い結果に繋がったと説明した。 「これは心理的な戦いなんだ。両チームの選手たちが走り回って、冷静さが欠けている試合の終盤に差し掛かっている。ゴールで多くのスペースを占め、優位に立つことが重要だ。PKキッカーには大きな目標がある。持っているすべてのツールを使わなければならない」 「1stレグでは、(相手のPKの際に)レーザーを当てられた。一方で僕のチームメイトはペナルティエリアに入って、彼(クロアチアのPKキッカー)を苛立たせた。頭で、目で、一対一の決闘だ。これは僕がかなり成功してきた練習だ。それが続くことを願っているよ」 また、メニャンは延長戦を含めた120分の戦いで逆転できなかったものの、スタッド・ド・フランスの雰囲気を含めて、正しい態度で臨めたことが準決勝進出の要因となった語った。 「僕らには自信があった。前向きで、団結していた。全力を尽くし、同じ方向を向かなければならないことも理解していた。ホームで、観客も多かったし、対戦相手のクオリティにかかわらず、さらに後押しとなった。僕らはよりアグレッシブで、より集中していた。このような反応をするには、自分たちを奮い立たせなければならない。キャリアにおいて、このような瞬間があるのは良いことだね。それは、対戦相手を軽視せず、努力しなければならないことを思い出させてくれる」 2025.03.24 12:45 Mon5
2点差からの逆転突破狙うフランス、デシャン監督は“高齢”クロアチアをリスペクト
フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が23日にホームで行われるUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのクロアチア代表戦前日会見に臨んだ。 20日にアウェイで行われた1stレグを0-2で落としたフランス。試合後にはとりわけ2失点した前半の不出来に不満を述べていたデシャン監督だが、逆転を狙う2ndレグに向けて高齢化が進むもののクロアチアへのリスペクトを忘れなかった。 「1stレグからは中盤はもっと創造的になると思う。我々に何より欠けていたのは技術的な正確さだ。まずパスから始めなければならない。1stレグではバランスが悪かった。クロアチアは前回のワールドカップで3位となり、前回のネーションズリーグで準優勝した非常に良いチームだ。選手の年齢が高いと言う人も居るかもしれないが、それが彼らの素晴らしいパフォーマンスを妨げることはない。ダリッチ監督が就任して以来、彼はチームを最高レベルに保ってきた」 また、逆転へのキーマンとなるFWキリアン・ムバッペについては次のように話した。 「1stレグではあまり効果的な動きができなかったが、積極的にプレーしていた。良いシュートは相手GKのセーブに阻まれたが、キャプテンとして役割を果たしてくれている」 2025.03.23 14:30 Sunクロアチア代表の選手一覧
1 | GK |
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ドミニク・リヴァコビッチ | |||||||
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1995年01月09日(30歳) | 188cm | 82kg |
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5 |
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0 |
12 | GK |
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ドミニク・コタルスキ | |||||||
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2000年02月10日(25歳) | 189cm |
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1 |
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0 |
23 | GK |
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イビツァ・イヴシッチ | |||||||
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1995年02月01日(30歳) | 195cm | 88kg |
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0 |
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0 |
GK |
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ネディリコ・ラブロビッチ | ||||||||
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1999年10月10日(25歳) | 194cm | 88kg |
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1 |
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0 |
2 | DF |
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ヨシプ・スタニシッチ | |||||||
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2000年04月02日(24歳) | 186cm | 77kg |
3 | DF |
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マリン・ポングラチッチ | |||||||
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1997年09月11日(27歳) | 189cm |
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1 |
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0 |
4 | DF |
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ヨシュコ・グヴァルディオル | |||||||
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2002年01月23日(23歳) | 185cm |
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6 |
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1 |
5 | DF |
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ドゥイエ・チャレタ=ツァル | |||||||
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1996年09月17日(28歳) | 188cm | 81kg |
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5 |
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0 |
6 | DF |
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ヨシプ・シュタロ | |||||||
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2000年02月28日(25歳) | 185cm | 80kg |
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6 |
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0 |
19 | DF |
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ボルナ・ソサ | |||||||
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1998年01月21日(27歳) | 187cm | 79kg |
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5 |
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1 |
22 | DF |
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ヨシプ・ユラノビッチ | |||||||
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1995年08月16日(29歳) | 175cm | 66kg |
DF |
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マルティン・エルリッチ | ||||||||
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1998年01月24日(27歳) | 192cm | 78kg |
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1 |
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0 |
7 | MF |
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ニコラ・モロ | |||||||
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1998年03月12日(27歳) | 185cm |
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1 |
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0 |
8 | MF |
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マテオ・コバチッチ | |||||||
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1994年05月06日(30歳) | 178cm |
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4 |
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0 |
10 | MF |
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ルカ・モドリッチ | |||||||
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1985年09月09日(39歳) | 172cm | 66kg |
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6 |
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1 |
13 | MF |
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ニコラ・ヴラシッチ | |||||||
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1997年10月04日(27歳) | 178cm | 80kg |
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1 |
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0 |
14 | MF |
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イバン・ペリシッチ | |||||||
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1989年02月02日(36歳) | 186cm | 81kg |
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6 |
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0 |
15 | MF |
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マリオ・パシャリッチ | |||||||
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1995年02月09日(30歳) | 186cm | 78kg |
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5 |
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0 |
16 | MF |
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マルティン・バトゥリナ | |||||||
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2003年02月16日(22歳) |
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5 |
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1 |
17 | MF |
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トニ・フルク | |||||||
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2001年03月09日(24歳) | 178cm |
18 | MF |
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クリスティヤン・ヤキッチ | |||||||
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1997年05月14日(27歳) | 181cm | 78kg |
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4 |
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0 |
21 | MF |
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ペタル・スチッチ | |||||||
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2003年10月25日(21歳) |
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5 |
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1 |
9 | FW |
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アンドレイ・クラマリッチ | |||||||
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1991年06月19日(33歳) | 177cm | 73kg |
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6 |
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1 |
11 | FW |
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アンテ・ブディミル | |||||||
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1991年07月22日(33歳) | 190cm | 75kg |
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4 |
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0 |
20 | FW |
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フランヨ・イバノビッチ | |||||||
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2003年10月01日(21歳) | 185cm |
FW |
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ミスラフ・オルシッチ | ||||||||
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1992年12月29日(32歳) | 179cm | 72kg |
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0 |
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0 |
FW |
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マルコ・ピアツァ | ||||||||
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1995年05月06日(29歳) | 183cm |
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2 |
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0 |
FW |
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マルコ・パシャリッチ | ||||||||
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2000年09月14日(24歳) | 177cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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ズラトコ・ダリッチ | ||||||||
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1966年10月26日(58歳) | 179cm |
クロアチア代表の試合日程
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準決勝 | 2023年6月14日 | A |
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2 | - | 4 | vs |
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オランダ代表 |
決勝 | 2023年6月18日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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スペイン代表 |
国際親善試合
2024年6月3日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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北マケドニア |
2024年6月8日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ポルトガル代表 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 | 2024年9月5日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ポルトガル代表 |
第2節 | 2024年9月8日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ポーランド代表 |
第3節 | 2024年10月12日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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スコットランド代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | A |
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3 | - | 3 | vs |
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ポーランド代表 |
第5節 | 2024年11月15日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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スコットランド代表 |
第6節 | 2024年11月18日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ポルトガル代表 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準々決勝1stレグ | 2025年3月20日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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フランス代表 |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月23日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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フランス代表 |