QPR

Queens Park Rangers Football Club
国名 イングランド
創立 1882年
ホームタウン ロンドン
スタジアム ロフタス・ロード
愛称 The Hoops, The 'R's
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

QPRのニュース一覧

MF斉藤光毅が所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は9月30日、マルティ・シフエンテス監督(42)との新契約締結を発表した。また、アシスタントコーチのチャビ・カルム氏とも新契約を結んでいる。 なお、両者ともに契約期間は明かされておらず、長期の契約になるとのことだ。 シフエンテス監督は、2023 2024.10.01 10:05 Tue
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カラバオカップ(EFLカップ)3回戦の7試合が17日に行われた。 マンチェスター・ユナイテッドはEFLリーグ1(3部)のバーンズリーとホームで対戦し、7-0の圧勝を飾った。 ウガルテをスタメン起用し、コリアーを左サイドバックに置くなどいくつかのポジションでターンオーバーを敢行したユナイテッド。しかし、立ち上 2024.09.18 06:55 Wed
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29日、カラバオカップ(EFLカップ)の3回戦の組み合わせ抽選が行われた。 3回戦からは、ヨーロッパ大会に参加するマンチェスター・シティやアーセナルら全てのチームが参加。2回戦まではあった南部と北部に分ける方式もなくなる。 日本人選手の所属するクラブでは、遠藤航の所属する大会王者リバプールがウェストハムと、 2024.08.29 08:55 Thu
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27日、EFLカップ(カラバオカップ)2回戦の18試合が行われた。 今ラウンドからUEFAコンペティションに出場しないプレミアリーグの13チームが参戦した。 MF鎌田大地の所属するクリスタル・パレスはチャンピオンシップ(2部)のノリッジ・シティと対戦し、4-0の完勝で3回戦進出を決めた。鎌田は先発出場し、7 2024.08.28 06:05 Wed
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エバートンは23日、QPRから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(37)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年となる。 わずか1年での古巣帰還となった百戦錬磨のGKはクラブ公式チャンネルを通じて復帰の喜びを語っている。 「戻って来られて嬉 2024.08.23 22:30 Fri
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エバートンに百戦錬磨のベテランGK復帰…昨季QPRで守護神担ったベゴビッチが1年で帰還

エバートンは23日、QPRから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(37)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年となる。 わずか1年での古巣帰還となった百戦錬磨のGKはクラブ公式チャンネルを通じて復帰の喜びを語っている。 「戻って来られて嬉しいよ。クラブから電話がかかってきたとき、決断は簡単だった。以前、ここで2年間本当に良い時間を過ごし、スタッフやプレーヤーたちと特別な関係を築いていたからね」 「エバートンは、印象に残る力を持っている。ここの人々との関係、クラブの特別さ、素晴らしいファン層、そしてグディソンでの昨シーズンが重要なシーズンだったことを考えると、クラブにいるのは素晴らしいことだ」 「ここで再びキーパー仲間と仕事ができるのを楽しみにしているよ。ジョーダンは3年来の友人で、本当に尊敬している。ジョアン・ヴァージニア、ハリー・タイラー、ビリー・クレリン、そしてゴールキーパーコーチのビリー・マーサーと一緒なら、素晴らしいチームだ。日々お互いを刺激し合うことで、試合当日に最高のパフォーマンスを発揮できる」 「リーダーとして、基準を設定し、毎日プロとして、自分の経験を伝えていきたい。またチームの一員となり、できる限りの方法でクラブに貢献するのが待ち切れないよ」 ストーク・シティやボーンマスで守護神として活躍し、チェルシーやミランにも在籍した経歴を持つベゴビッチ。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として通算63キャップを誇る実力者は、2021年から2023年までエバートンに在籍。在籍期間にはイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードのバックアッパーとして公式戦10試合に出場した。 契約満了に伴い、昨年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRに加入。その新天地ではキャプテンを務めると共に守護神としてリーグ戦45試合に出場し、健在ぶりを示していた。 2024.08.23 22:30 Fri
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プレミアで立見席が復活、過去の悲劇乗り越え厳格な規制のもとに順次導入

プレミアリーグとチャンピオンシップ(イングランド2部)で、立見席が復活することが許可されたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 プレミアリーグのクラブでは、1990年代初頭に全てが座席になるスタジアムができ始め、現在のプレミアリーグのスタジアムでは立見席は存在しない。 これは過去にスタジアムで起きた「ヒルズボロの悲劇」と呼ばれる事故の影響もあり、立見席が禁じられていたことも影響。ただ、観客は着席するはずのエリアで立ち見を続けており、特にゴール裏ではどのスタジアムでも立ち見が行われている状況だ。 そんな中、2022-23シーズンからの導入を前に、2021-22シーズンの後半戦で、チェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、カーディフ・シティの5クラブは、政府の委託を受けて「早期導入者」としての試験に参加していた。 また、2022-23シーズンはブレントフォード、QPR、ウォルバーハンプトンが、ホームとアウェイで指定した座席エリアでの立ち見を行うこととなる状況。他クラブもシーズン中に参加する可能性がある。 さらにウェンブリー・スタジアムでは、シーズン後半に行われる国内での試合において、ファンに向けて小規模な指定立見席を用意するという。 なお、立見席を設けるためには、CCTV(防犯カメラ)の強化、スチュワードのトレーニング、ファンが個人のスペースを厳格に守ることなどの厳しい条件が設けられるという。 イギリスのデジタル・文化・メディア・スポーツ大臣であるナディン・ドリーズ氏は、立見席の復活についてコメントした。 「しっかりとした試験、徹底的な検証、近代的な技術のおかげで、我々のグラウンドで再び立ち見を許可する準備が整った」 「我々はテラス席を復活させるのではなく、厳しい安全基準を満たしたクラブにのみ許可される」 2022.07.05 12:35 Tue
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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat
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QPR所属の選手たちがクリスマスパーティーで乱闘騒動、コーカーが頭部を負傷か

▽QPR所属の選手たちが7日に行ったクリスマスパーティーで乱闘騒ぎに巻き込まれていたようだ。イギリス『サン』が9日に独占スクープとして報じていた。 ▽『サン』によると、QPRの選手たちは7日の午後にロンドン市内のパブでクリスマスパーティーを開催していた。その際に1人の女性客が、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド、あるいは別の選手に飲み物をこぼしてしまったことをキッカケに周囲の客との騒動に発展したという。 ▽普段は“武闘派”として知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートンが珍しく仲裁に入ったものの、選手たちと一般客のグループは掴み合いの乱闘劇を繰り広げた結果、イングランド代表DFスティーブン・コーカーが頭部に裂傷を負い、救急車で市内の病院に運ばれる事態となってしまったそうだ。 ▽事件の起きたパブに居合わせた見物人の1人は当時の状況について以下のように語っている。 「コーカーは頭部から血を流していた。顔中血だらけだったよ。プレーヤーは事件後にパブを出て行ったけど、僕たち一般客は店の用心棒にしばらく店に残るように言われた」 「ジョーイ・バートンは仲裁役を務めていた。乱闘が起きた瞬間に両者の間に入って止めようとしていた。とにかく、恐ろしい光景だった」 また、地元警察のスポークスマンは今回の事件について「警察は7日の午後6時45分に通報を受けて現場のパブに急行した。その際に警察官は頭部を負傷した男性に付き添って西ロンドンにある病院まで連れて行った。この件で逮捕者は出ていないが、現在調査中だ」 ▽なお、今回の乱闘騒動に関してQPRのスポークスマンは、コーカーが頭部を負傷していることを認めながらも、それが今回の事件で負ったものではないと主張している。 「我々は土曜日(6日)にバーンリーに勝利した後、9日間試合がないため、7日に選手たちが一緒に会食することを許可した。ただ、スティーブン・コーカーは騒動に関与していない。確かに彼は頭部の治療を受けたが、それは事件が起こる前だった」 2014.12.11 02:26 Thu
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ターラブト「バロテッリはワールドクラスの選手ではない」

▽QPRに所属するモロッコ代表MFアデル・ターラブトが、昨季までミランで同僚だったイタリア代表FWマリオ・バロテッリ(現リバプール)について言及し、世間で過大評価されている選手だとの見解を示した。イタリア『フットボール・イタリア』が、ターラブトのコメントを伝えている。 ▽昨冬の移籍市場でQPRからレンタルでミランに加入したターラブトは、半年間にわたってチームメートだったバロテッリについて、「みんな、彼のことをすばらしい選手だと言っているね。僕も彼とプレーしてみて、そう感じたよ。だけど、ワールドクラスの選手ではないように思う」とコメント。バロテッリに対する世間の評価が過大であることを指摘した。 ▽また、そのように感じる理由に関しては、「彼は力強いシュートを打つことができるけど、チームプレーをしない。リバプールでの彼の現状が、それを物語っている。マンチェスター・シティからミラン時代までは、彼に多くの可能性があった。だけど、彼自身でそれらの才能を捨てたんだ」と述べ、元同僚に批判的なコメントを残した。 ▽今夏の移籍市場でミランからリバプールに加入したバロテッリだが、ここまでは低調なパフォーマンスに終始。キャピタルワンカップとCLでそれぞれ1ゴールずつを挙げたものの、リーグ戦では未だに無得点と不振を極めている。 2014.12.17 03:16 Wed

QPRの選手一覧

1 GK ポール・ナルディ
1994年05月18日(31歳) 187cm 83kg 0 0
13 GK ジョー・ウォルシュ
2002年04月01日(23歳) 193cm 1 0
3 DF ジミー・ダン
1997年10月19日(27歳) 181cm 1 0
5 DF スティーブ・クック
1991年04月19日(34歳) 180cm 1 0
6 DF ジェイク・クラーク=ソルター
1997年09月22日(27歳)
15 DF モーガン・フォックス
1993年09月21日(31歳) 185cm 0 0
16 DF リアム・モリソン
2003年04月07日(22歳) 183cm
20 DF ハリソン・アシュビー
2001年11月14日(23歳) 1 0
22 DF ケネス・パール
1997年06月24日(28歳) 174cm 1 0
23 DF ヘヴェルトン・サントス
2001年02月01日(24歳) 183cm 1 0
4 MF ジャック・コルバック
1989年08月24日(35歳) 176cm
8 MF サム・フィールド
1998年05月08日(27歳) 1 1
10 MF イリアス・シャイル
1997年10月30日(27歳) 168cm
19 MF エリジャ・ディクソン=ボナー
2001年01月01日(24歳) 1 0
24 MF ニコラス・マドセン
2000年03月17日(25歳) 1 0
25 MF ルーカス・アンデルセン
1994年09月13日(30歳) 185cm 72kg 1 0
32 MF ダニエル・ベニー
2006年04月13日(19歳) 186cm 80kg 0 0
40 MF ジョナタン・ヴァラン
2001年09月09日(23歳) 175cm 1 0
7 FW カラモコ・デンベレ
2003年02月22日(22歳) 167cm 1 0
11 FW ポール・スミス
1997年09月10日(27歳) 1 0
12 FW ミヒャエル・フライ
1994年07月19日(31歳) 188cm 0 0
14 FW 斉藤光毅
2001年08月10日(24歳) 170cm 61kg 1 0
18 FW ジャン・ツェラル
1999年03月14日(26歳) 187cm 1 0
26 FW ラヤン・コリ
2005年02月10日(20歳)
28 FW アルフィー・ロイド
2003年04月30日(22歳) 1 0
FW ヤン・ミンヒョク
2006年04月16日(19歳) 172cm
監督 マルティ・シフエンテス
1982年07月07日(43歳)

QPRの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs クリスタル・パレス