イプスウィッチ・タウン

Ipswich Town Football Club
国名 イングランド
創立 1878年
ホームタウン イプスウィッチ
スタジアム ポートマン・ロード
愛称 トラクター・ボーイズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 トッテナム 38 11 5 21 63 61 2 37
18 イプスウィッチ・タウン 22 4 10 22 35 76 -41 36
19 レスター・シティ 22 5 7 24 31 78 -47 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

イプスウィッチ・タウンのニュース一覧

チェルシーは13日、プレミアリーグ第32節でイプスウィッチと対戦し2-2の引き分けに終わった。 前節のブレントフォード戦をゴールレスドローで終えた6位チェルシー(勝ち点53)は、ミッドウィークに行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝1stレグのレギア・ワルシャワ戦の先発からパーマーとアダラビオ 2025.04.14 00:15 Mon
Xfacebook
今夏の移籍市場で注目を集めそうなイプスウィッチ・タウンのU-21イングランド代表FWリアム・デラップ(22)だが、プレミアリーグでも活躍したストライカーはあるクラブへの移籍は勧めないとした。 マンチェスター・シティの下部組織で育ったデラップは、“ロングスローの世界的名手”として名を馳せたロリー・デラップ氏の息子と 2025.04.10 15:40 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が26日にホームで行われ、3-2で競り勝ったプレミアリーグ第27節イプスウィッチ戦を振り返った。 前節エバートンに辛くも引き分けたもののここ3戦勝ちのない15位ユナイテッドが、13ポイント差ある降格圏の18位イプスウィッチをオールド・トラフォードに迎えた一戦。 2025.02.27 11:00 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第27節でイプスウィッチをホームに迎え、3-2で競り勝った。 4日前の前節エバートン戦を辛くも引き分けた15位ユナイテッド(勝ち点30)は、エバートン戦のスタメンからカゼミロとマズラウィに代えてガルナチョとヨロを起用した。 降格圏に位置する18位イプスウィ 2025.02.27 06:29 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が不振から抜け出せない要因を挙げた。 26日に行われるプレミアリーグ第27節イプスウィッチ戦を前日に控えた会見に臨んだアモリム監督は、周囲からのプレッシャーを選手たちが受け止め過ぎているのではないかと主張した。 「ユナイテッドでは勝たなくてはならないというプ 2025.02.26 13:00 Wed
Xfacebook

イプスウィッチ・タウンの人気記事ランキング

1

「こんな形でシーズンをスタートできて本当に嬉しい」 連勝発進のシティ指揮官、ハーランド3発とギュンドアン再デビューにも喜び

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督にとっても、今季のプレミアリーグで満足のいくスタートに成功したようだ。 4連覇中のシティは24日の第2節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎え撃ち、4-1と勝利。昇格組相手に開始7分に先制を許したが、そこからの4ゴールでひっくり返し、貫禄の勝利を収めた。 グアルディオラ監督はイギリス『BBC』のインタビューで今節の結果を含め、開幕連勝のチームに満足感を示した。 「良い試合だった。スタートも本当に良かったよ。相手がトランジションで良いゴールを決めたが、我々も本当に良いプレーをした。こんな形でシーズンをスタートさせられて本当に嬉しいよ」 そんなシティで勢いをもたらすのが今節はハットトリックで、開幕2戦連発のアーリング・ハーランド。早くも4ゴールを積み上げる24歳FWについて、昨季を振り返りながら良好な状態を喜んだ。 「昨季の彼は特に序盤で苦しんだ。疲れがあって、ほとんどの時間で痛みを感じていた。だから、今回は休養し、ユーロもなかったから良い感じできている。数字は信じられないほどだ」 そして、この試合では電撃復帰のイルカイ・ギュンドアンがさっそく再デビュー。指揮官も嬉しがった。 「彼を出場させるつもりはなかったが、彼らはトランジション時に脅威だし、ギュンドアンは試合を完璧に読むことができる。みんなから信じられないほどの歓迎を受けたね。彼がこの復帰をとても喜んでいるのを知っているし、私も嬉しいよ」 <span class="paragraph-title">【ハイライト】昇格組を相手に王者の貫禄! シティが4発逆転で連勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NcIAe1Hp6uo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.25 10:10 Sun
2

「あまりにも大きなビハインド」下位相手に初勝利許したトッテナム、ポステコグルー監督は序盤について「あの入りをすればギャップは埋められない」

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 10日、トッテナムはプレミアリーグ第11節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎えた一戦。前節のアストン・ビラ戦に続くリーグ戦勝利、敗戦したヨーロッパリーグ(EL)のガラタサライ戦からの立て直しを狙った。 序盤から互いにゴールに迫ると、31分にはアイルランド代表MFサミー・シュモディクスのバイシクルでイプスウィッチが先制。43分にはU-21イングランド代表FWリアム・デラップに追加点を押し込まれる。 2点ビハインドで折り返したトッテナムは69分、右CKをウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールがヘディングで合わせて反撃。しかし、追い上げは叶わず、下位チーム相手に初白星を献上した。 ELのガラタサライ戦に続いて敗戦を喫したポステコグルー監督。「試合の入りはまったく良くなかった。ボールを持っていてもいなくても、とにかく消極的だった」と課題を口にしている。 「適切なテンポやインテンシティもなかったと感じたし、その後は自分たちで困難な状況を作り出してしまった。後半は優勢で明確なチャンスもあったが、それを十分に生かせなかった」 「(消極的なのは)私のせいだ。私の責任だ。今シーズンの一貫性のなさは、結局のところ、私と私のアプローチによる問題だ。その点において選手たちを助けられるよう、修正し、見直す必要がある」 また、ビラ戦に続きホームで後手に回ったトッテナム。指揮官は内容に大きな差があると強調した。 「シナリオはそれぞれ異なる。ビラ戦で負けた時は良いプレーをしていた。今日はよくなかった。だから今日は別物として捉えなければならない。私からすれば違うシナリオだった。前回とはまったく違うと思う」 「取り返すにはあまりにも大きなビハインドを背負ってしまった。後半は挽回するチャンスも確かにあったが、そのような状況に陥るべきではなかった」 さらに、ELと並行してのスケジュールにも言及。過密日程の影響が出ているか問われると「そうは思わないし、そう思うべきではない」と答えている。 「もしそうなら、試合の終盤にもっとそう感じていたはずだ。我々は力強く試合を終えている。このレベルであのような試合の入りをすれば、相手とのギャップは埋められない」 負傷交代したセネガル代表MFパプ・マタル・サール、フル出場ながら痛めた様子のイングランド代表FWドミニク・ソランケについてもコメント。軽傷を祈った。 「パプは大丈夫だと思う。少し打撲しただけだ。ドムはヒザを打ち、かなり痛かっていたが、プレーを続けたがっていた。深刻でないことを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】ベンタンクールが反撃弾も追いつけず…トッテナムvsイプスウィッチ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xyboeM0cjXE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 16:19 Mon
3

顔面キック受けてもプレー続行…遠藤航の不屈ぶりにリバプール指揮官が当時の不安とともに喝采! 現地メディアも「いつものように堅実なカメオ出演」

リバプールがプレミアリーグ首位の座を保った。 25日の第23節でイプスウィッチを本拠地アンフィールドに迎え撃ち、4-1で勝利したリバプール。ドミニク・ソボスライの先制弾を皮切りにモハメド・サラーの追加点にコーディ・ガクポの2発で突き放し、連勝を達成した。 この試合もサブから始まり、68分から出場した日本代表MF遠藤航は80分過ぎ、フリオ・エンシソの飛び蹴りを胸付近に受け、さらにその勢いで相手のヒザが顔面にヒット。ヒヤリとする場面だったが、プレーを続行した。 あわや大惨事のシーンは快勝ゲームのトピックとなり、試合後のアルネ・スロット監督にもこの件に関する質問が…。当時を振り返るとともに、不屈ぶりに賛辞の言葉を送ったという。クラブ公式サイトが伝える。 「ファウルされたときは『これはよくない』と思ったし、彼の周りにいる選手たちの反応を見てもね。様子を見ようと思ったが、彼は試合中にすぐに1、2回ほど首を振り、プレーし始めた。彼のメンタリティは信じられないほどで、彼は大丈夫だったね。判定はイエローカードだったし、私が抱いた懸念は現実的ではなかった」 なお、イギリス地元メディア『リバプール・エコー』は6点の採点とともに「エンシソのハイチャレンジに遭ったが、粘り強くプレー」と寸評。『THIS IS ANFIELD』は7点をつけ、「いつものように堅実なカメオ出演」と評す。 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航も不屈プレー! リバプールが快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8tyMl0Aw4h8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.26 14:15 Sun
4

ビッグクラブ注目の22歳FWに元イングランド代表FWがアドバイス、「現状は非常にネガティブ」と語るクラブへの移籍を勧めず

今夏の移籍市場で注目を集めそうなイプスウィッチ・タウンのU-21イングランド代表FWリアム・デラップ(22)だが、プレミアリーグでも活躍したストライカーはあるクラブへの移籍は勧めないとした。 マンチェスター・シティの下部組織で育ったデラップは、“ロングスローの世界的名手”として名を馳せたロリー・デラップ氏の息子ととしても知られている。 ストーク・シティやプレストン・ノースエンド、ハル・シティへのレンタル移籍を繰り返すと、シティのファーストチームには昇格せずに2024年7月にイプスウィッチに完全移籍した。 プレミアリーグを戦うイプスウィッチにおいて、デラップはプレミアリーグで30試合に出場し12ゴール2アシストを記録。この活躍がビッグクラブの目に留まり、今夏の移籍市場では引く手数多の存在になりそうだ。 デラップには、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ニューカッスル・ユナイテッド、ウェストハムなどが関心を寄せていると報道。また、シティも買い戻し条項を保有しており、今夏の移籍が取り沙汰されている。 そんな中、イギリス『talkSPORT』の生放送に出演した元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホル氏は、あるクラブへの移籍を勧めなかった。 「ユナイテッドは、彼らが保有している選手よりも彼(デラップ)を選ぶだろう。彼はホイルンドやザークツィーよりも優れているが、私であれば彼にはそこへ行かないように言うだろう」 「現状は非常にネガティブだ。ブルーノ・フェルナンデス以外、ここ数年は期待外れの選手が多く、私は他のクラブに行くことを勧める。アーセナルが良いと思う。アーセナルでの彼を想像できる」 「ただ、彼はプレミアリーグのタイトル獲得を争うチームを支えるだけの力を発揮できるだろうか?それはわからない。ウェストハムのように、夏にストライカーが必要なチームに向けて、彼は一歩を踏み出す必要があるだろうか」 「エヴァン・ファーガソンはレンタル移籍で、ウェストハムの方が彼には合っているかもしれないが、私は彼を高く評価している」 「デラップは素晴らしいフィニッシャーで、大柄でパワーもある。プレミアリーグでも十分に通用するだろう」 イングランド代表としても活躍し、アストン・ビラで長らくプレー。プレミアリーグで322試合73ゴールを記録しているアグボンラホル氏のアドバイスは届くだろうか。 2025.04.10 15:40 Thu
5

プレミア未経験も市場価値25億円…2部ハル・シティの193cm超屈強CBグリーブス、2クラブが争奪戦か

ウェストハムとイプスウィッチ・タウンが、ハル・シティのイングランド人DFジェイコブ・グリーブス(23)獲得へ本腰を入れているようだ。 以前はトッテナムとエバートンからの関心も報じられたグリーブス。 チャンピオンシップ(イングランド2部)はハルに所属する193cmの左利きセンターバックで、プレミアリーグ未経験ながらも1500万ユーロ(約25.6億円)の市場価値を誇る。 特徴としては、まずとにかく屈強。 フィジカルコンタクトがプレミアより激しい2部において、21-22シーズンにリーグ戦全46試合フルタイム出場、昨季は46試合中44試合出場、今季も43試合出場。過去3年間ケガによる欠場が1試合もない。 また、手足の長い大柄ディフェンダーは足も遅くなく、チーム状況に応じて左サイドバックにも対応。ハルを象徴する1人として、ゲームキャプテンを担うリーダーシップも兼ね備える。 しかし、今季のハルは勝ち点「3」差で昇格レーオフへ進めず。 グリーブスが今夏の“個人昇格”を望んでいることはシーズン中から明白となっており、イギリス『フットボール・インサイダー」いわく、獲得を目指すウェストハムはクラブ間で大筋合意まで達していたという。 ただ、何らかの理由で暗礁に乗り上げ、そこへここ数日で昇格組のイプスウィッチが参戦。是が非でも来季のプレミア残留を達成すべく、グリーブスに注力し始めたとのことだ。 2024.06.26 14:20 Wed

イプスウィッチ・タウンの選手一覧

1 GK アリジャネ・ムリッチ
1998年11月07日(26歳) 198cm 18 0
13 GK キーラン・スリッカー
2002年09月15日(22歳) 0 0
28 GK クリスティアン・ウォルトン
1995年11月09日(29歳) 196cm 6 0
31 GK アレックス・パーマー
1996年08月10日(28歳) 12 0
3 DF リーフ・デイビス
1999年12月31日(25歳) 182cm 31 1
4 DF ジョージ・エドムンドソン
1997年08月15日(27歳) 190cm 1 0
6 DF ルーク・ウールフェンデン
1998年10月21日(26歳) 193cm 15 0
15 DF キャメロン・バージェス
1995年10月21日(29歳) 194cm 18 0
18 DF ベン・ジョンソン
2000年01月24日(25歳) 175cm 23 1
22 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(32歳) 168cm 6 0
24 DF ジェイコブ・グリーブス
2000年09月12日(24歳) 193cm 23 1
26 DF ダラ・オシェイ
1999年03月04日(26歳) 188cm 33 0
40 DF アクセル・トゥアンゼベ
1997年11月14日(27歳) 186cm 20 0
44 DF ベン・ゴッドフリー
1998年01月15日(27歳) 183cm 3 0
48 DF ソムト・ボニフェイス
2006年03月11日(19歳) 0 0
5 MF サム・モーシー
1991年09月10日(33歳) 175cm 79kg 31 1
7 MF ウェズ・バーンズ
1994年11月21日(30歳) 173cm 18 0
8 MF カルヴァン・フィリップス
1995年12月02日(29歳) 178cm 19 0
9 MF フリオ・エンシソ
2004年01月23日(21歳) 173cm 24 2
12 MF イェンス・カユステ
1999年08月10日(25歳) 188cm 28 1
14 MF ジャック・テイラー
1998年06月23日(26歳) 185cm 30 1
20 MF オマリ・ハッチンソン
2003年10月30日(21歳) 174cm 29 3
23 MF サミー・シュモディクス
1995年09月24日(29歳) 168cm 20 4
25 MF マッシモ・ルオンゴ
1992年09月25日(32歳) 176cm 75kg 9 0
30 MF キャメロン・ハンフリーズ
2003年10月30日(21歳)
10 FW コナー・チャップリン
1997年02月16日(28歳) 170cm 20 1
19 FW リアム・デラップ
2003年02月08日(22歳) 186cm 35 11
21 FW チドジー・オグベネ
1997年05月01日(28歳) 175cm 75kg 5 0
27 FW ジョージ・ハースト
1999年02月15日(26歳) 191cm 24 3
29 FW ジェイデン・フィロジーン
2002年05月18日(23歳) 181cm 21 2
33 FW ネイサン・ブロードヘッド
1998年04月05日(27歳) 178cm 16 1
47 FW ジャック・クラーク
2000年11月23日(24歳) 181cm 29 0
49 FW トム・テイラー
(歳) 0 0
監督 キーラン・マッケンナ
1986年05月14日(39歳)

イプスウィッチ・タウンの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 0 - 2 vs リバプール
第2節 2024年8月24日 4 - 1 vs マンチェスター・シティ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs フルアム
第4節 2024年9月14日 0 - 0 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs サウサンプトン
第6節 2024年9月29日 2 - 2 vs アストン・ビラ
第7節 2024年10月5日 4 - 1 vs ウェストハム
第8節 2024年10月19日 0 - 2 vs エバートン
第9節 2024年10月26日 4 - 3 vs ブレントフォード
第10節 2024年11月2日 1 - 1 vs レスター・シティ
第11節 2024年11月10日 1 - 2 vs トッテナム
第12節 2024年11月24日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第13節 2024年11月30日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第14節 2024年12月3日 0 - 1 vs クリスタル・パレス
第15節 2024年12月8日 1 - 2 vs ボーンマス
第16節 2024年12月14日 0 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第17節 2024年12月21日 0 - 4 vs ニューカッスル
第18節 2024年12月27日 1 - 0 vs アーセナル
第19節 2024年12月30日 2 - 0 vs チェルシー
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs フルアム
第21節 2025年1月16日 0 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第22節 2025年1月19日 0 - 6 vs マンチェスター・シティ
第23節 2025年1月25日 4 - 1 vs リバプール
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs サウサンプトン
第25節 2025年2月15日 1 - 1 vs アストン・ビラ
第26節 2025年2月22日 1 - 4 vs トッテナム
第27節 2025年2月26日 3 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs クリスタル・パレス
第29節 2025年3月15日 2 - 4 vs ノッティンガム・フォレスト
第30節 2025年4月2日 1 - 2 vs ボーンマス
第31節 2025年4月5日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第32節 2025年4月13日 2 - 2 vs チェルシー
第33節 2025年4月20日 0 - 4 vs アーセナル
第34節 2025年4月26日 3 - 0 vs ニューカッスル
第35節 2025年5月3日 2 - 2 vs エバートン
第36節 2025年5月10日 0 - 1 vs ブレントフォード
第37節 2025年5月18日 23:00 vs レスター・シティ
第38節 2025年5月25日 24:00 vs ウェストハム