シャフタール

FC Shakhtar Donetsk
国名 ウクライナ
ホームタウン ドネツク
スタジアム OSCメタリスト・スタジアム

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
26 シュツットガルト 10 3 1 4 13 17 -4 8
27 シャフタール 7 2 1 5 8 16 -8 8
28 ボローニャ 6 1 3 4 4 9 -5 8
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シャフタールのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節のアーセナルvsシャフタール・ドネツクが22日にアーセナル・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが1-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 ここまで1勝1分けの上々のスタートを切ったアーセナルは、連勝を目指してウクライナ王者をホームで 2024.10.23 06:09 Wed
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かつてレアル・マドリーに所属し、期待の若手とされていたDFヴィニシウス・トビアスだが、ピッチ外で悲劇が待っていた。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ブラジルのインテルナシオナウで育ったヴィニシウス。2022年1月にシャフタール・ドネツクへと完全移籍すると、2022年4月からレアル・マドリー・カスティージャに 2024.10.20 16:03 Sun
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アタランタは2日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節でシャフタールとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。 初戦のアーセナル戦をPK失敗があったなか、ゴールレスドローに終わったアタランタは、4日前のボローニャ戦では数的優位となったなか1-1の引き分けに持ち込んだ。そのアタランタはボローニャ戦のスタメ 2024.10.03 03:38 Thu
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ボローニャは18日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ開幕節でシャフタールをホームに迎え、0-0で引き分けた。 昨季セリエAで5位と躍進しCL初出場となる古豪ボローニャは、立役者のモッタ監督をユベントスに引き抜かれたなか、迎えた新シーズンのセリエAでは3分け1敗と未勝利。イタリアーノ新監督の下、苦しいシー 2024.09.19 03:46 Thu
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シャフタールの試合が空襲警報で中断され、延期となった。ウクライナ『24』が伝える。 シャフタールは現地時間1日、ウクライナ・プレミアリーグ第5節でクリヴバスと対戦。試合はクリヴバスのホーム、ウクライナ中部のドニプロペトロウシク州で行われた。 絶対王者シャフタールは開幕4試合で2勝2敗とよもやの苦戦を強いられ 2024.09.03 19:30 Tue
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ビッグクラブから熱視線受けるシャフタールの新たな至宝/ヘオルヒー・スダコフ(ウクライナ代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ウクライナ代表</span> 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループC・3位 監督:セルゲイ・レブロフ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 2002年2月3日(22歳) 今大会でのブレイク候補最有力のシャフタールの新たな至宝。前回大会のベスト8を超える、さらなる躍進が期待されるウクライナ。ラ・リーガ得点王に輝いたドフビク、ツィガンコフのジローナコンビに、エースのムドリク、ジンチェンコ、守護神ルニンにディフェンスリーダーのザバルニーと注目選手に事欠かないが、近い将来のビッグクラブ行きが見込まれる若き司令塔により注目が集まるところだ。 メタリスト・ハルキウ、シャフタール・ドネツクの下部組織でプレーし、シャフタールでプロキャリアをスタートしたスダコフは両利きのプレーメーカー。18歳でファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦100試合以上に出場し、20ゴール18アシストの数字を残す。 インサイドハーフやセントラルMFを主戦場に、ボールをピックアップしながら細かいタッチを駆使したドリブル、正確なパスで攻撃のテンポを司り、アタッキングサードでは創造性溢れるプレーでチャンスを創出し、自らゴールを陥れることもできる8番、10番の仕事を得意とする。 今夏の移籍市場では親友ムドリクの在籍するチェルシーを始めプレミアリーグ、セリエAの複数クラブから関心を集めている中、今大会の活躍によってステップアップを果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《22:00》 【E】ルーマニア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月21日(金) 《22:00》 【E】スロバキア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】ウクライナ代表 vs ベルギー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヘオリー・ブスチャン(ディナモ・キーウ) 12.アナトリー・トルビン(ベンフィカ/ポルトガル) 23.アンドリー・ルニン(レアル・マドリー/スペイン) DF 2.エフィム・コノプリア(シャフタール・ドネツク) 3.オレクサンドル・スヴァトク(ドニプロ-1) 4.マクシム・タロフイエロフ(LASKリンツ/オーストリア) 13.イルヤ・ザバルニー(ボーンマス/イングランド) 16.ヴィタリー・ミコレンコ(エバートン/イングランド) 21.ヴァレリ・ボンダル(シャフタール・ドネツク) 22.ミコラ・マトヴィエンコ(シャフタール・ドネツク) 24.オレクサンドル・ティムチク(ディナモ・キーウ) 26.ボグダン・ミハイリチェンコ(ポリッシャ・ジトーミル) MF 5.セルギー・シドルチュク(ウェステルロー/ベルギー) 6.タラス・ステパネンコ(シャフタール・ドネツク) 7.アンドリー・ヤルモレンコ(ディナモ・キーウ) 8.ルスラン・マリノフスキー(ジェノア/イタリア) 10.ミハイロ・ムドリク(チェルシー/イングランド) 14.ヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 15.ヴィクトール・ツィガンコフ(ジローナ/スペイン) 17.オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル/イングランド) 18.ヴォロディミル・ブラジコ(ディナモ・キーウ) 19.ミコラ・シャパレンコ(ディナモ・キーウ) 20.オレクサンドル・ズブコフ(シャフタール・ドネツク) FW 9.ロマン・ヤレムチュク(バレンシア/スペイン) 11.アルテム・ドフビク(ジローナ/スペイン) 25.ヴラディスラフ・ヴァナト(ディナモ・キーウ) 2024.06.17 18:30 Mon
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レーティング:ローマ 1-0(AGG:2-2) シャフタール《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、ローマvsシャフタールが13日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが1-0で勝利した。この結果、2戦合計2-2で並ぶもアウェイゴール数で上回ったローマの準々決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ローマ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180314_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 アリソン 5.5 難しい対応はほぼなかった。相手のカウンターに備えて最終ライン背後への警戒を怠らず DF 24 フロレンツィ 6.5 序盤こそベルナールとイスマイリに押し込まれるが、前半半ば過ぎから盛り返す。攻守に抜群の存在感だった 44 マノラス 6.5 ファクンド・フェレイラの裏抜けや2列目の飛び出しに冷静に対応 20 ファシオ 6.5 一度不用意なロストがあったものの、要所で見せるインターセプトや持ち上がりが利いていた 11 コラロフ 6.5 マルロスをきっちり封じると共に積極的な攻撃参加でクロスを供給 MF 4 ナインゴラン 6.5 チームの守備のスイッチを入れると共に攻撃ではスペースへの飛び出しを狙った 16 デ・ロッシ 7.0 的確なポジショニングで危険なスペースをケア。味方の足元にピタッと付ける縦パスも良かった 6 ストロートマン 6.5 レジェンドのトッティを髣髴とさせるダイレクトパスで決勝点をお膳立て。守備でもインテンシティの高さを保った FW 17 ジェンギズ・ユンデル 5.5 押し込まれる中で苦手の守備で奮闘。背後を狙う意識も度々見せた (→ジェルソン 5.5) 要所で軽いプレーもあったが、守備の場面できっちり身体を張った 9 ゼコ 7.0 ワンチャンスを見事なプレーで決め切るエースの仕事。さらにオルテツを退場に追い込んだ (→エル・シャーラウィ -) 8 ペロッティ 6.0 キープ力を生かしてコラロフや味方の攻め上がりを促した。終盤は守備でも効いていた 監督 ディ・フランチェスコ 6.5 1stレグの敗戦を見事に良い教訓として妥当な内容で勝ち上がった ▽シャフタール採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180314_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 30 ピアトフ 6.0 クロスやシュートに対して冷静に対応。ビルドアップでは徐々に相手のプレッシャーを感じてミスが増えた DF 2 ブトコ 5.5 不用意に食いつかず、安定した守備を披露。要所でマルロスをサポート 18 オルテツ 5.0 恵まれたサイズを生かした空中戦に加え、ポジショニングや状況判断も素晴らしかった。それだけに退場となったプレーが痛恨だった 44 ラキツキ 5.0 セーフティなプレーを心掛けながらラインコントロールなどきっちり最終ラインを統率。しかし、失点場面で一瞬の緩みでゼコに付き切れず 31 イスマイリ 6.0 前半は守備面で強度を見せ、試合終盤は勇敢な仕掛けでチャンスを創出 MF 11 マルロス 5.0 守備では穴を作らなかったが、攻撃面で違いを生めず (→デンチーニョ -) 8 フレッジ 6.0 機動力と身体の強さを生かして攻守に存在感 7 タイソン 5.0 デ・ロッシや相手センターバックの徹底監視に遭い、カウンターの場面以外でなかなかチャンスに絡めず 6 ステパネンコ 5.5 無難なパス捌きに加え、守備でも良い距離感で周囲をサポートした (→パトリック 5.0) 投入直後の味方の退場で難しい入りになってしまった 10 ベルナール 5.5 時間の経過と共に守備に追われる展開に。それでも、攻守に最低限の仕事はこなした FW 19 ファクンド・フェレイラ 5.0 前線で孤立する展開も積極的な駆け引きで相手最終ラインをけん制。ただ、ボールボーイを突き落とした愚行は要反省 監督 フォンセカ 5.5 ボールを保持して守るプランは悪くなかったが、失点後の退場が痛かった。それよりも、1stレグで3点目を取れなかったことが最も悔やまれる展開に ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ゼコ(ローマ) ▽相手の集中した守備を絶妙な動き出しとフィニッシュで見事に崩し切った。また、チームを大きく助けるオルテツの退場を誘発するなど、エースとして素晴らしい仕事ぶりを見せた。 ローマ 1-0(AGG:2-2) シャフタール 【ローマ】 ゼコ(後7) ※2戦合計2-2もアウェイゴール数で上回ったローマが逆転でベスト8進出! 2018.03.14 06:52 Wed
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“24年夏の注目銘柄” ウクライナ代表の21歳スダコフが明言「欧州5大リーグでプレーしたい」

シャフタールのウクライナ代表MFへオルヒー・スダコフ(21)がステップアップ希望を明確にした。 昨年12月にウクライナ復興支援マッチ・アビスパ福岡戦で来日していたスダコフ。名門シャフタールで背番号10を背負う若者は、来日に前後してユベントスからの関心が報じられ、ミランOBの元ウクライナ代表コーチ、マウロ・タソッティ氏も古巣へ獲得を進言するなど、イタリアから高い注目を浴びている21歳の攻撃的MFだ。 そんなスダコフ、この度イタリア『Sport Italia』のインタビューに応じ、自身がお手本とする選手を3人明かし、同時にステップアップ希望を明言。イタリア移籍も排除しないと語った。 「最も好きなプレースタイルはルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)だよ。フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)とニコロ・バレッラ(インテル)の素晴らしい資質は偉大な選手である証明だね。皆、卓越した創造性があり、高次元の舞台でハイレベルの活躍を見せ続けているよ」 「モドリッチは15年間も第一線であり続けている…バレッラとフォーデンはまだ若い部類だけど、それでも少なくともトップ・オブ・トップの選手になって5年間は経過しているね。素晴らしいことだね」 モドリッチを筆頭に、第一線でハイパフォーマンスを維持する選手らを尊敬するスダコフ。では、自身の今後についてはどう考えているだろうか。 「大前提として、欧州の5大リーグでプレーしたい。イングランド・プレミアリーグが競争力の高い素晴らしいリーグであることは理解しているけど、それが全てじゃない。将来設計からセリエAを排除するなんてありえないね」 イタリア『カルチョメルカート』によると、シャフタールは先月スダコフとの契約を更新した際、1億5000万ユーロ(約241億4000万円)のリリース条項を盛り込むことに成功。 今ではユベントスやナポリのみならず、リバプール、マンチェスター・シティ、バルセロナ、バイエルンもスダコフを注目しているとのことで、札束攻勢ができぬイタリア勢としては、注意深く様子を観察し、わずかなチャンスに賭けていくしかない、とされている。 なお、とりわけスダコフ獲得に力を入れているイタリア勢はユベントスとのことだ。 2024.03.09 14:00 Sat
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降格回避へ… 1月中の補強急ぐレスター、リーズFWハリソン獲得は断念か

レスター・シティが、リーズ・ユナイテッドのイングランド人FWジャック・ハリソン(26)獲得を断念したようだ。 ハリソンはリバプールとマンチェスター・ユナイテッドの下部組織育ち。だが、家族の仕事の都合で13歳でアメリカに渡り、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のドラフト抽選を経て、ニューヨーク・シティFCでプロデビューしたという異色の経歴の持ち主だ。 2018年1月には同系列クラブであるマンチェスター・シティへの移籍で母国帰還。シティでの公式戦出場はないが、同年夏にレンタルで加入したリーズでエース級の活躍を披露し、のちに完全移籍へ移行。クラブ通算185試合で29得点28アシストを記録している。 イギリス『90min』によると、プレミアリーグで降格圏と1ポイント差の14位に低迷するレスターが、リーズとの契約を2024年夏まで残すハリソンの獲得を模索するも、リーズへの問い合わせ段階で却下されたという。 前線の選手層が薄いレスターは今冬中の補填に奔走。すでにフィオレンティーナのアルゼンチン代表FWニコラス・ゴンザレス(24)への照会も断られ、現在はレンジャーズのイングランド人FWライアン・ケント(26)、シャフタールの元U-23ブラジル代表MFテテ(22)に接触しているとされる。 2023.01.27 15:28 Fri
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ユーベがシャフタールのウクライナ代表FWを狙う? ディ・マリアの状況に関わらず獲得を目指す構えか

ユベントスがシャフタールに所属するウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(21)の獲得を模索しているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 シャフタールの下部組織で育ち、2020年7月に19歳でファーストチームデビューを飾ったムドリク。左サイドを本職とする右利きのアタッカーで、2021-22シーズンはチームの主力として活躍し、ロシアによるウクライナ軍事侵攻に伴う国内の全公式戦が中止となるまでにリーグ戦では11試合2得点7アシストを記録し、チャンピオンズリーグ(CL)でもグループステージ全6試合に出場していた。 『カルチョ・メルカート』によると、ユベントスがムドリクに対して本格的に関心を示す背景としてはこれまで度々獲得が噂されてきたアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(34)の確保が見通せなくなってきたのが要因とのこと。ディ・マリアにはここにきてバルセロナから触手が伸びており、選手本人はスペイン復帰を希望しているとされている。 ディ・マリアと比較すればこれまでの実績も国際経験も及ばない21歳のムドリク。だが、アタッカーとしての能力は各方面から高く評価されており、今シーズンまでシャフタールにおいてムドリクを指導し、新たにユベントスのコーチ陣に加わる予定となっているパオロ・ビアンコ氏もその才能に太鼓判を押しているとのことだ。 ムドリクの獲得に必要となる移籍金は940万ユーロ(約13億円)ほどとみられており、マッシミリアーノ・アッレグリ監督をはじめとするユベントス首脳陣らはディ・マリアの状況に関わらずムドリク獲得を目指す構えのようだ。 2022.06.10 15:20 Fri

シャフタールの選手一覧

12 GK ティムル・プザンコフ
2003年03月04日(22歳) 194cm
31 GK ドミトロ・リズニク
1999年01月30日(26歳) 186cm 8 0
48 GK デニス・トヴァルドフスキー
2003年06月13日(21歳) 206cm 0 0
72 GK キリル・フェシュン
2002年08月07日(22歳) 0 0
5 DF ヴァレリ・ボンダル
1999年02月27日(26歳) 172cm 8 0
13 DF ペドロ・エンヒキ
2002年07月11日(22歳) 177cm 6 0
16 DF イラクリ・アザロヴィ
2002年01月21日(23歳) 172cm 2 0
17 DF ヴィニシウス・トビアス
2004年02月23日(21歳) 175cm 3 0
18 DF アラー・グラム
2001年07月24日(23歳) 190cm 2 0
22 DF ミコラ・マトヴィエンコ
1996年05月02日(28歳) 186cm 8 0
26 DF エフィム・コノプリア
1999年08月26日(25歳) 175cm 74kg 7 0
74 DF マリアン・ファリナ
2003年08月28日(21歳) 180cm 0 0
8 MF ドミトロ・クリスキフ
2000年10月06日(24歳) 180cm 8 0
10 MF ヘオルヒー・スダコフ
2002年09月01日(22歳) 177cm 8 2
20 MF アントン・フルシュチェンコ
2004年04月20日(20歳) 185cm 0 0
21 MF アルテム・ボンダレンコ
2000年08月21日(24歳) 182cm 73kg 8 0
24 MF ヴィクトル・ツカノフ
2006年02月04日(19歳) 170cm
29 MF エホル・ナザリナ
1997年07月10日(27歳) 183cm 0 0
30 MF マルロン・ゴメス
2003年12月14日(21歳) 184cm 7 1
2 FW ラシナ・トラオレ
2001年01月12日(24歳) 183cm 6 0
7 FW エギナウド
2004年08月09日(20歳) 175cm 7 0
9 FW マリアン・シェヴド
1997年07月16日(27歳) 171cm 0 0
37 FW ケヴィン
2003年01月04日(22歳) 176cm 7 2
38 FW ペドリーニョ
1998年04月13日(26歳) 170cm 65kg 4 0
39 FW ネヴェルトン
2005年06月03日(19歳) 165cm 4 0
監督 マリノ・プシッチ
1971年08月18日(53歳)

シャフタールの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs ボローニャ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 0 - 3 vs アタランタ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 1 - 0 vs アーセナル
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 2 - 1 vs ヤング・ボーイズ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 3 - 2 vs PSV
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 1 - 5 vs バイエルン
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 2 - 0 vs ブレスト
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 1 vs ドルトムント