スペイン女子代表

Spain Women
国名 スペイン
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スペイン女子代表のニュース一覧

3日、パリ・オリンピックの女子サッカー準々決勝が行われた。 3大会ぶりのメダル獲得を目指したなでしこジャパンはアメリカ女子代表と対戦。粘り強くしっかりと戦ったものの、決定力不足を露呈。チャンスを生かしきれないでいると、延長戦まで持つれた試合で1-0と敗戦。男子と同じベスト8での敗退となった。 その他、連覇を 2024.08.04 10:35 Sun
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女子サッカー界の重鎮でありブラジル女子代表のレジェンドでもあるFWマルタが危険なプレーで一発退場。最後のオリンピックが終わってしまう可能性が出てきた。 7月31日、パリ・オリンピックの女子サッカーはグループステージ最終節を迎えた。なでしこジャパンと同グループでは、スペイン女子代表とブラジル女子代表が対戦。試合は1 2024.08.01 17:57 Thu
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なでしこジャパンは7月31日、パリ・オリンピック(五輪)グループC最終節でナイジェリア女子代表と対戦し、3-1で勝利した。この結果、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。 2日前のブラジル女子代表戦を谷川萌々子の劇的弾で逆転勝利したなでしこは、その試合からスタメンを4人変更。長野風花や宮澤ひなた、古賀塔子、南 2024.08.01 02:11 Thu
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スペイン女子代表のFWマリオナ・カルデンテイが、なでしこジャパンとの戦いを振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 25日、パリ・オリンピックの女子サッカーが開幕。スペイン女子代表は、なでしこジャパンと初戦で対戦した。 2023年の女子ワールドカップ(W杯)女王として臨む今大会。スペインにとっては初のオリンピ 2024.07.26 14:05 Fri
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スペイン女子代表のモンセ・トメ監督が、なでしこジャパンとの戦いを振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 25日、パリ・オリンピックの女子サッカーが開幕。スペイン女子代表は、なでしこジャパンと初戦で対戦した。 2023年の女子ワールドカップ(W杯)女王として臨む今大会。スペインにとっては初のオリンピックとなる 2024.07.26 13:25 Fri
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「日本にリベンジしたい」スペイン女子のエース、バロンドーラーがパリ五輪初戦のなでしこジャパン戦へ意欲「キャリアの中で最も打ち負かしてきたチーム」

なでしこジャパンとパリ・オリンピックの初戦で対戦するスペイン女子代表。チームの中心選手であるMFアイタナ・ボンマティが、リベンジを誓った。スペイン『アス』が伝えた。 2023年に行われたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)で初優勝を果たしたスペイン。世界女王としてパリ・オリンピックにも出場する。 そのスペインは、パリ・オリンピックの初戦でなでしこジャパンと対戦するが、女子W杯では、グループステージで4-0の惨敗を喫した相手。優勝したものの、大きく記憶に残る敗戦となっているようだ。 スペインは、女子ユーロ予選でのベルギー女子代表戦を終えた中、いよいよオリンピックへと向かっていく。 女子バロンドール受賞者でもあり、スペイン女子代表の中心選手でもあるボンマティは、ベルギー戦後に徐々に調子が上がっているとコメント。その中で、なでしこジャパンを相手にW杯のリベンジを果たしたいとした。 「プレシーズンに入ってリズムと感覚を掴んでいるのは事実。少なくとも今日は勝利を収めました。これは今後にとって、重要なことだと思います」 「これまでに良い形で三角形を作ることができていたけど、より優れたレベルのものを提供できると思う。そういった形のゴールが既に3つ、4つあるので感謝したい。ゴールはチームで奪うものです」 「これから始まる最も厳しい戦いに耐えられるように、多くの努力をしています。日本は、私のキャリアの中で、最も打ち負かしてきたチームです。日本にリベンジを果たし、自分たちが優れているということを示したいと思います」 2024.07.19 14:15 Fri
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女子選手への強引なキスで性的暴行罪に問われたスペインサッカー連盟の元会長は懲役刑に問われず…

2023年の女子ワールドカップで見事に初優勝を果たしたスペイン女子代表。しかし、その歓喜に水を差す形となってしまったのが当時のスペインサッカー連盟(RFEF)会長のルイス・ルビアレス氏の行動だった。 ルビアレス氏は優勝を祝うセレモニーの中、スペイン女子代表MFジェニファー・エルモソを抱き寄せてキス。しかし、これが合意なくされたものとして大きな問題になり、その後に辞任。そして性的暴行の罪に問われることとなった。 ルビアレス前会長は合意があったと一貫して主張。一方で、エルモソは合意はなかったとし、スペイン女子代表チームが招集をボイコットする事態に発展していた。 検察はルビアレス元会長が性的暴行で有罪となった場合は1年間の懲役刑を要求していたが、スペイン高等裁判所はルビアレス氏に対して1万ユーロ(約156万円)の罰金と共に、エルモソに対して200m以内に近づくことが禁止され、1年間は連絡を取ることが禁じられた。また、精神的な損害賠償として3000ユーロ(約47万円)と裁判費用の半額を支払うように命じられている。 また、当時のスペイン女子代表を指揮していたホルへ・ビルダ氏、RFEFのSDを務めていた元スペイン代表FWのアルベルト・ルケ氏、元マーケティングディレクターのルベン・リベラ氏は強要の罪に問われていたが、無罪となった。 なお、今回の判決に対しては上訴することが可能。ルビアレス氏は罰金刑に終わった中で、どのような判断を下すだろうか。 2025.02.20 23:35 Thu