U-24ニュージーランド代表

New Zealand
国名 ニュージーランド
ホームタウン オークランド
ニュース 人気記事 選手一覧

U-24ニュージーランド代表のニュース一覧

女子ワールドカップ(W杯)が開催されているニュージーランドだが、開催国でもあるニュージーランド女子代表が悲劇に見舞われている。 『ニュージーランド・ヘラルド』によると、フットボール・ファーンズ(ニュージーランド女子代表の愛称)が宿泊するホテルが放火の被害に遭ったとのこと。22日の夜、選手たちは避難することになった 2023.07.23 16:07 Sun
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オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップが20日に開幕。両ホスト国は白星発進をしたが、入場者数でも記録を打ち立てた。 ファーンズの愛称を持つニュージーランド女子は、イーデン・パークでの開幕戦で1995年のW杯女王・ノルウェー女子代表と対戦。48分に挙げたハナ・ウィルキンソンのゴールを守り切り、出場6大会 2023.07.21 17:40 Fri
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20日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)が開幕した。 通算9回目の女子W杯。開幕戦には5大会連続6度目の出場となった開催国のニュージーランド女子代表と1995年に優勝を経験、9大会連続9回目の出場となったノルウェー女子代表が対戦した。 FIFAランキングでは22位と12位という実力 2023.07.20 18:13 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は18日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の開幕戦を山下良美主審、坊薗真琴副審、手代木直美副審が担当することを発表した。 FIFA女子W杯の開幕戦で日本人審判員が担当するのは史上初めてのこととなる。 3名が担当する開幕カードは、グループAのニュージーランド 2023.07.18 18:27 Tue
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ニュージーランド・フットボール(NZF)は30日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に臨むニュージーランド女子代表メンバーを発表した。 自国開催となるW杯に向けたメンバーは23名。男子とは異なり、今回が5大会連続6度目のW杯出場となる。 しかし、過去1度も勝利を挙げたことがなく、グル 2023.06.30 23:10 Fri
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人種差別の恐れ? ニュージーランド代表の愛称“オールホワイツ”が消滅の可能性

世界中のいたるところで起こり、問題となっている人種差別や侮辱的な行為。多くのサッカー選手が被害に遭い、サッカー選手以外でも社会的な問題として取り上げられる頻度が増えている。 人種はもちろんのこと、性別や立場など、様々な面での多様性が求められる時代。その影響を受け、ニュージーランド代表のニックネームが消滅する可能性があるようだ。 ラグビー界で最強の名を欲しいままにしているニュージーランド代表は“オールブラックス”として知られ、試合前の“ハカ”はラグビーファン以外でも知ったところだろう。 一方で、サッカーのニュージーランド代表は相対する白を基調とし、“オールホワイツ”という愛称で親しまれてきた。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、このニックネームは、1982年のワールドカップ予選で初めてつけられたもの。しかし、人種的な意味合いを持っていることを恐れ、ニュージーランド・フットボール(NZF)が利害関係者からのフィードバックを求めたという。 NZFは文化的多様性の見直しの一環として、“オールホワイツ”の廃止を考えているとのこと。CEOのアンドリュー・プラグネル氏がコメントした。 「他の多くの国家機関と同様に、ニュージーランド・フットボールは、文化的な包括性とワイタンギ条約の原則を尊重することに取り組んでいる」 「昨年発表した『デリバリー&サステナビリティ・プロジェクト』の一環として、サッカー界のステークホルダーや外部の方と協力し、2021年以降の目的に適うように、組織のあらゆる分野を検討している」 「まだ結果を語るには時期尚早だが、アオテアロアで最もインクルーシブなスポーツを目指す上で、これは重要なことだ」 ワイタンギ条約とは、1840年にニュージーランド北島ワイタンギにおいて、先住民族マオリ族とイギリス王権との間で締結された条約。主権と土地の所有件を明確にするための条約だ。 また、ニュージーランドでは人種や民族に関しての変更は他のスポーツでも怒っており、ラグビーのカンタベリー・クルセイダーズはイスラム教徒とキリスト教徒の間の戦争への言及が適切かどうかについての質問に応じ、2019年に剣を振り回す騎士をモチーフとしていたロゴを、マオリのモチーフに変更していた。 ニュージーランド代表は東京オリンピックの準々決勝でU-24日本代表が対戦した相手。PK戦にまでもつれ込んだ末に日本が勝利していたが、今後のニックネームが何になるのか気になるところだ。 2021.08.23 21:57 Mon
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女子W杯共催のオーストラリアとニュージーランド、2029年クラブW杯招致を検討

オーストラリアとニュージーランドが、2029年のFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)の開催地に立候補することを検討しているようだ。 2025年大会から4年に一度の開催周期になるCWCは参加クラブも現在の7チームから32チームに拡大され、2021~24年までの各大陸王者らが出場。日本からは今年5月にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制した浦和レッズの出場が決定している。 また、先日に国際サッカー連盟(FIFA)は、2025年のCWC開催地がアメリカに決定したことを発表している。 来月にニュージーランドとのFIFA女子ワールドカップ(W杯)の開催を控えるオーストラリアサッカー連盟(FFA)のジェームズ・ジョンソンCEOは、両国がその新フォーマットのCWC第2回大会の開催地に立候補することを検討していると語った。 2018年までFIFAでジャンニ・インファンティーノ会長の下で働いていた同氏は、「ジャンニはUEFAでチャンピオンズリーグを本当に成長させた。彼はそのために何が必要かを知っている。いつの日か最高のクラブチームが我々の海岸に来ることは、オーストラリアンフットボールにとって良いことだけだ」、「それは男子ワールドカップと同様に我々が検討できることだが、それは我々が史上最高の女子ワールドカップを実現した後だ」と、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』でコメントした。 また、ジョンソン氏は今回の女子W杯、2029年のCWC開催を足掛かりに、2034年の男子W杯の招致を目指していることも認めている。 2023.06.28 18:23 Wed

U-24ニュージーランド代表の選手一覧

1 GK マイケル・ウッド
1999年01月16日(26歳) 196cm 89kg 0 0
13 GK ジェイミー・サール
2000年11月25日(24歳) 191cm 0 0
22 GK アレックス・ポールセン
2000年07月04日(24歳) 193cm 0 0
2 DF ウィンストン・リード
1988年07月03日(36歳) 190cm 0 0
3 DF リベラト・カカーチェ
2000年09月27日(24歳) 183cm 0 0
4 DF ナンド・パイナカー
1999年02月25日(26歳) 0 0
5 DF マイケル・ボクスオール
1988年08月18日(36歳) 188cm 92kg 0 0
14 DF ジョージ・スタンガー
2000年08月15日(24歳) 191cm 85kg 0 0
15 DF デイン・インガム
1999年08月06日(25歳) 175cm 65kg 0 0
6 MF クレイトン・ルイス
1997年02月12日(28歳) 169cm 63kg 0 0
8 MF ジョー・ベル
1999年04月27日(26歳) 182cm 0 0
10 MF マルコ・スタメニッチ
2002年02月19日(23歳) 188cm 0 0
17 MF カラン・エリオット
1999年07月07日(25歳) 177cm 0 0
19 MF マシュー・ガーベット
2002年04月13日(23歳) 182cm 0 0
20 MF サム・サットン
2001年12月10日(23歳) 175cm 0 0
21 MF ベン・オールド
2002年08月13日(22歳) 173cm 0 0
7 FW イライジャ・ジャスト
2000年05月01日(25歳) 174cm 0 0
9 FW クリス・ウッド
1991年12月07日(33歳) 191cm 0 0
11 FW ジョー・チャンプネス
1997年04月27日(28歳) 189cm 80kg 0 0
12 FW カラム・マッコワット
1999年04月30日(26歳) 178cm 0 0
18 FW ベン・ウェイン
2001年06月11日(24歳) 179cm 0 0
監督 ダニー・ヘイ
1975年05月15日(50歳) 0 0