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イタリアが誇る名指導者リッピ、監督業引退か
▽イタリア人名指導者として名を轟かせるマルチェロ・リッピ監督(70)が中国代表での指揮を最後に監督業から退く考えを明かした。 ▽1995-96シーズンにユベントスでチャンピオンズリーグを制したほか、2006年のドイツ・ワールドカップでイタリア代表を優勝に導いた実績を誇るリッピ監督。2012年から広州恒大の指揮を執り、2016年10月から中国代表監督に就任した。 ▽その中国代表監督就任に伴い、推定2300〜2700万ドル(約26億1000万〜 30億7000万円)に及ぶ監督界最高クラスの年俸を受け取るリッピ監督。『Radio Anch'io Sport』に対して次のように将来を語ったという。 「私は家に帰りたい。アジアカップ終了後の1月31日に契約が満了する。その先は様子を見る。だが、この仕事が(監督業の)最後だろう。中国を離れるか? 答えはイエスだ」 2018.10.02 12:40 Tue2
「毎日ナマコを」中国代表キャプテンの発言に批判殺到、サッカー協会が火消し
中国代表選手の物議を醸した発言に関して、中国サッカー協会(CFA)が否定した。中国『新浪体育』が伝えた。 問題の発言は2月上旬に中国代表のキャプテンを務めるMFウー・シーの「毎日ナマコを食べている」というもの。高級食材として知られ、滋養強壮に効くとされるナマコを中国代表チームは食べていたようだ。 しかし、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では、1勝3分け6敗でグループBの5位に終わり、またしてもW杯出場はならず。近年は中国スーパーリーグのクラブも親会社が資金難に陥ってクラブが消滅したり規模が縮小するなどしており、サッカー界に対しては厳しい声が浴びせられている。 結果を残せていない中で高級食材を食べていることが明らかになり、中国代表には批判が殺到。また、女子アジアカップを戦い優勝した中国女子代表の選手たちが「インスタント麺」を食べていたことが発覚。弱い男子の高待遇さが批判に拍車をかけることとなった。 そんな中、CFAのスポークスパーソンが6日に様々な問題に言及。ナマコ事件については、スポンサーの宣伝であるとし、火消しに走った。 「全てのカテゴリーの中国の男子、及び女子のサッカー代表チームのトレーニングと大会に向けた資金源は、中国サッカー協会のスポンサーから来ている」 「どのサッカーチームにとっても、スポンサーは非常に重要だ。長い間中国代表を支援してきた多くの有名企業が支援の努力を惜しまず、「暁芹海参」は中国代表のスポンサーの1つでもある」 「スポンサーの見返りとして、代表チームの選手が適切に協力し、スポンサーのプロモーションに参加することは、合理的なビジネス条件だ。他のスポーツでも共通することだ」 スポンサーから提供されていたものを食べていると発言しただけだというが、チームの強化が結果に繋がっていないことは事実。中国サッカー界がこの先どう進んでいくのか注目だ。 2022.04.07 20:49 Thu3
7月開催のE-1選手権が日本開催に変更! 新型コロナ対策により中国での開催断念
日本サッカー協会(JFA)は19日、7月19日から27日にかけて行われるEAFF E-1サッカー選手権に関して、日本で開催されることを発表した。 従来は中国で開催される予定だった今大会。しかし、東アジアサッカー連盟(EAFF)は、中国政府の新型コロナウイルス(COVID-19)の防疫対策を理由に、中国での開催を断念していた。 その代替地として、日本での開催が決定した。 なお、予選は行われず、FIFAランキングの上位4カ国が参加。しかし、北朝鮮が参加を辞退しているため、日本、中国、韓国に加え、男子は香港、女子はチャイニーズ・タイペイが出場することとなる。 会場やマッチスケジュール等はは決定次第発表される。 2019年に行われた前回大会は、男子は韓国代表、女子はなでしこジャパンが優勝。日本代表の男子は準優勝だった。 2022.04.19 18:25 Tue4
女子W杯2023、視聴者数が世界各国で記録的な数字に! イングランドやスペインはもちろん中国でも
女子サッカーへの関心を裏付ける数字となっているようだ。 スペイン女子代表の初優勝で幕を閉じたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)。両開催国ともに入場者数が過去最高を記録するなど、大盛況のうちに終わった。 中継の数字にも関心の高さは見て取れ、オーストラリアでは準決勝のイングランド女子代表戦をピーク時に過去最高となる1115万人が視聴したと伝えられていた。 また、『ロイター』は各国の視聴者数に関するデータをまとめており、イギリスでは『BBC One』のピーク視聴者数が1200万人に。『iTV』でも放送された決勝戦は、合計最高視聴者数が1440万人に達したと、集計会社バーブが報告している。 なお、イングランドが初優勝した母国での女子欧州選手権(ユーロ)2022では1740万人、7月に行われたテニスの男子ウィンブルドン決勝では1130万人だったと比較。関心の高さがうかがえる。 スペインでは560万人が決勝戦を視聴し、最高視聴者数は740万人に。これはスペインにおける女子サッカーの試合のテレビ視聴者数としては史上最高記録とのこと。『バルロベント・コミュニケーション』が発表したデータによると、スペインのテレビ視聴者の56.2%が男性だったという。 中国ではグループステージのイングランド戦を5390万人が視聴。1試合の最高視聴者数を記録した。 世界での総視聴者数は明記されていないものの、FIFA女子サッカー最高責任者のサライ・ブレナン氏によれば、開幕前には前回大会の11億2000万人を上回る20億人以上と見込まれていた。 各国の施策による女子チームへの強化体制が実を結び、ゲームの強度や戦術の向上、さらには有望な若手、スペイン女子代表FWサルマ・パラジュエロやコロンビア女子代表MFリンダ・カイセドらが多数台頭した今大会。W杯後には初のUEFA女子ネーションズリーグがスタートし、来年にはパリ・オリンピック、さらに翌年には女子ユーロが控えており、まだまだ世界の女子サッカー熱は冷めそうにない。 2023.08.23 21:27 Wed5
「名波さん思い出した」「今大会ベストゴール」カタールの10番がCKをダイレクトボレー!珍セレブレーションにも注目「試合中に胴上げするなんて」
カタール代表のFWハサン・アル・ハイドスが目の覚めるようなスーパーボレーを決めた。 22日にアジアカップ2023のグループA最終節で中国代表と対戦した開催国のカタール。すでにグループ首位通過を決めていることもあり主力を温存した中、10番を背負うアル・ハイドスは、0-0で迎えた64分にピッチに入る。 すると直後の66分、カタールの左CKの場面でアル・ハイドスがほぼファーストタッチでゴールを奪う。キッカーのアクラム・アフィフがサインプレーの形からボックス外へクロスを供給すると、ペナルティアーク右手前のアル・ハイドスが強烈なボレーシュートを直接ゴール左に突き刺した。 アル・ハイドスのスーパーゴールには、ファンも「名波さんのゴールを思い出した」、「今大会ベストゴール」、「えぐい」と注目。日本代表のコーチを務める名波浩氏が2000年のアジアカップで決めたFKからのダイレクトボレーを思い返す人も多いようだ。 また、ゴールセレブレーションでアル・ハイドスが胴上げされたことにも注目が寄せられ、「ゴールセレブレーションで胴上げは初めて見た笑」、「決めた選手を試合中に胴上げするなんて(笑)」というコメントも寄せられていた。 このゴールが決勝点となり、グループステージ3連勝を飾ったカタール。グループA最終節もう一試合のタジキスタン代表vsレバノン代表は2-1でタジキスタンが勝利し、カタールに次ぐ2位でグループステージ突破を決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】今大会ベストゴール級!アル・ハイドスがCKをダイレクトボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>今大会ベストゴール候補の<br>上手すぎるボレーシュート!<br>\<br><br>CKのボールをダイレクトで合わせた<br>ハッサン アルハイドスのスーパーゴラッソ!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a><br>カタール×中国<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<br><br>アジアカップ全試合見られるのは <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> だけ <a href="https://t.co/LJiyHmgyGZ">pic.twitter.com/LJiyHmgyGZ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1749586625384894942?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.23 11:50 Tue中国の選手一覧
| 1 | GK |
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ヤン・チュンリン | |||||||
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1991年01月28日(34歳) | 189cm | 77kg |
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| 12 | GK |
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ヤン・ルー | |||||||
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1987年09月06日(38歳) | 192cm |
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0 | ||||
| 23 | GK |
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ワン・ダーレイ | |||||||
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1989年01月10日(36歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 2 | DF |
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リュウ・イーミン | |||||||
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1995年02月28日(30歳) | 190cm | 81kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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ユ・ヤン | |||||||
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1989年08月06日(36歳) | 183cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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シ・ケ | |||||||
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1993年01月08日(32歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 5 | DF |
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チャン・リンペン | |||||||
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1989年05月09日(36歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 6 | DF |
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フォン・シャオティン | |||||||
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1985年10月22日(40歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 19 | DF |
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リュウ・ヤン | |||||||
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1995年06月17日(30歳) |
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0 |
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| 22 | DF |
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ユー・ターパオ | |||||||
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1988年04月18日(37歳) | 185cm |
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0 | ||||
| 8 | MF |
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ヤオ・シュリ | |||||||
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1985年12月03日(39歳) | 180cm |
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| 10 | MF |
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ジェン・チー | |||||||
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1980年08月20日(45歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 13 | MF |
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チ・チョグオ | |||||||
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1994年03月24日(31歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 14 | MF |
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ウェイ・シーハオ | |||||||
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1995年04月08日(30歳) | 177cm | 65kg |
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0 | |||
| 15 | MF |
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ウー・シー | |||||||
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1989年02月19日(36歳) | 180cm |
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0 |
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| 16 | MF |
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チン・チンダオ | |||||||
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1992年11月18日(32歳) | 170cm |
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| 7 | FW |
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ウー・レイ | |||||||
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1991年11月19日(33歳) | 172cm | 59kg |
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0 | |||
| 9 | FW |
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シャオ・ジー | |||||||
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(歳) |
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0 |
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| 11 | FW |
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ハオ・チュンミン | |||||||
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1987年03月24日(38歳) | 181cm | 72kg |
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| 17 | FW |
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ヤン・チェンドン | |||||||
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1989年02月09日(36歳) |
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| 18 | FW |
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ガオ・リン | |||||||
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1986年02月14日(39歳) | 185cm |
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| 20 | FW |
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ユー・ハンチャオ | |||||||
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1987年02月25日(38歳) | 179cm |
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| 21 | FW |
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パオ・チェン | |||||||
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(歳) |
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| 監督 |
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マルチェロ・リッピ | ||||||||
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1948年04月11日(77歳) |
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