チュニジア

TUNISIA
国名 チュニジア
ホームタウン チュニス
愛称 カルタゴの鷲
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1998年:グループリーグ敗退
・1978年:グループリーグ敗退
ニュース 人気記事 選手一覧

チュニジアのニュース一覧

日本代表のMF守田英正(スポルティングCP)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、守田はボランチの一角 2023.10.18 07:35 Wed
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日本代表のDF橋岡大樹(シント=トロイデン)が、チュニジア代表戦を振り返った。 日本代表は17日、ノエビアスタジアム神戸で行われたキリンチャレンジカップ2023のチュニジア代表戦に臨み、2-0で勝利した。 来月からスタートする2026年ワールドカップ(W杯)アジア予選に向けて最後のテストマッチとなる今回の一 2023.10.18 07:30 Wed
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日本代表のGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、試合は2-0で勝利し 2023.10.18 07:10 Wed
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日本代表のMF伊東純也(スタッド・ランス)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、伊東はカナダ代表戦に続 2023.10.18 06:50 Wed
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日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、トップ下で先発出場を果 2023.10.18 06:30 Wed
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チュニジアの人気記事ランキング

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モンペリエがチュニジア代表FWハズリを完全移籍で獲得、クラブ初の背番号「99」

モンペリエは27日、サンテチェンヌのチュニジア代表FWワービ・ハズリ(31)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2023年6月までの1年間。背番号は「99」となり、クラブ史上初の着用選手となる。 ハズリはバスティアの下部組織で育ち2009年7月に昇格。その後、ボルドー、サンダーランド、スタッド・レンヌでプレー。2018年7月からサンテチェンヌでプレーしていた。 サンテチェンヌでは公式戦114試合に出場し37ゴール14アシストを記録。今シーズンもリーグ・アンで30試合に出場し10ゴールを記録していた。 チュニジア代表としても69試合に出場し24ゴールを記録。先日のキリンカップサッカー2022に臨んだチームからは外れ来日はしていなかった。 ハズリは今回の移籍についてクラブを通じてコメントしている。 「ここにいられることができてとても嬉しい。これは新たな挑戦だ。僕には必要だったと思う」 「今、僕はクラブが成長し、目標を達成することに最善を尽くして助けたいと思う」 2022.06.28 11:48 Tue
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「上手くね?」「箸使えるのすごい」G大阪の助っ人FWジェバリ、巧みな箸使いで寿司を食べる姿にファン驚愕&期待「もう日本人やん!」

ガンバ大阪に加入したチュニジア代表FWイッサム・ジェバリが日本の料理に挑戦した。 デンマークのオーデンセから加入したジェバリ。カタール・ワールドカップ(W杯)にもチュニジア代表として出場し、3試合でプレーしていた。 G大阪の沖縄キャンプにも合流しており、近年の低迷から脱却を目指すチームにおいて大きな期待が寄せられている中、オフの姿が話題となっている。 G大阪が公式YouTubeチャンネルで連日キャンプの様子を投稿する中、宿舎での食事の様子も公開された。 この日のメニューには寿司が出ており、FW鈴木武蔵がジェバリをサポート。寿司は食べたことがあるようで、マグロ、サーモン、玉子、いくらをチョイス。なんと、巧みに箸を使って自分の皿に取り分けているから驚きだ。 実際に食べる際も寿司を箸で掴み、器用に醤油につけて食べており、味は「Verry Good!」と感想を述べていた。 日本に来てから間もないものの、箸をしっかりと使いこなしている姿は驚き。ファンは「足元上手いし箸使うのもうまい」、「箸使えるのすごいな」、「めちゃくちゃ醤油入れてる」、「お箸もほぼ完璧でもう日本人やん!」、「お箸使うの上手くね?」とコメントしている。 ピッチ外ですでに期待値を高めているジェバリ。本拠地のパナソニック スタジアム 吹田では日本代表との試合ですでにゴールを決めており、G大阪の復活に向けてピッチ内でも期待が高まる。 <span class="paragraph-title">【動画】驚き! 器用にお箸を操り寿司を掴んで食べるジェバリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Iuk-CWpeZgw";var video_start = 277;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.27 20:20 Fri
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日本代表MF田中碧がさらなるアピールを期す…カナダ戦で2得点も「全然まだまだです」

日本代表MF田中碧(デュッセルドルフ)がチュニジア代表戦(ノエビアスタジアム神戸)へ向けて意気込んだ。 13日のカナダ代表戦(4◯1)で先制点および4点目と2ゴールをマークした田中。ボランチの選手ではあるものの、先月のドイツ代表戦でもボックス内まで侵入してヘディング弾を流し込んでおり、常に攻撃面への貢献が期待できる存在へと格を上げた印象がある。 今後は替えが効かない存在であるMF遠藤航(リバプール)の代役を遜色なくこなせるほどの守備での貢献、バランサーとしての役割も期待したいところだ。 ◆「システムにこだわりはない」 森保一監督は北中米3カ国共催ワールドカップ(W杯)アジア2次予選前最後のテストマッチとなる17日のチュニジア代表戦において、GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)やMF旗手怜央(セルティック)の先発起用を示唆したのみならず、スタートは[4-2-3-1]の布陣で臨むと明言する。 田中は出場すれば遠藤やMF守田英正(スポルティングCP)、先月のトルコ代表戦でコンビを組んだMF伊藤敦樹(浦和レッズ)らとのセットが考えられるが、自身はどんなシステムでも対応可能だと自信を示している。 「どっちでも良いかなと思います。[4-2-3-1]でも攻撃参加していきたいですし、[4-1-4-1]でも前回(カナダ戦)のように守備時に[4-2-3-1]の形になることは多いです。僕の中でどちらが良いというのはないですね」 一方で、カナダ戦では2ゴールで勝利の立役者となった格好だが、手応えはあるか?と問われると「全然まだまだですね。1試合良かったからどうこうというのはないです」とし、W杯予選前最後の一戦でのさらなるアピールを誓った。 2023.10.16 21:46 Mon
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「良い流れで点が取れている」5試合で4ゴールの伊東純也、久保建英との関係でこの試合では変化が「チャレンジでした」

日本代表のMF伊東純也(スタッド・ランス)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、伊東はカナダ代表戦に続いて2試合連続で右サイドでのスタメン出場となった。 トップ下に入った久保建英(レアル・ソシエダ)とポジションを入れ替えるなど良い関係を見せ、右サイドバックの菅原由勢(AZ)との関係も良かったなか、1-0で迎えた69分には左サイドを仕掛けた久保のグラウンダーのクロスをダイレクトで蹴り込み追加点を記録した。 ゴールについては「あまりボールに関われてなくて、少し関わりたいなと思っていて、点を決められて良かったです」とコメント。 4日前のカナダ戦でフル出場し、続けて先発した中、「多少体は重いなというのがありました」とコメント。「ただ、疲れというよりは相手が5バックでスペースを消しながら、こっちサイドに人数かけているなという感じだったので」と、相手の対応仕方で疲弊した感じがあったとした。 久保も右に流れることた多かったため、相手の枚数も必然的に増えることに。「タケ(久保建英)も右に流れて、上手く人数かけて相手が守ろうとしていたのかなと」と伊東も感じていたという。 それもあり、中央にポジションを取ることも多かったが、「監督とかにもタケが右に流れたら中に入ってというプレーも求められていたので、タケを見ながら、右に来たらちょっとスペース空けてあげて、中に入るというのができればと思っていたので、そういうチャレンジでした」と語り、普段とは違う動きについて説明した。 これで代表通算13ゴール。6月以降は5試合で4ゴールと量産している。伊東は「代表だと点が取れますね。良い流れで点が取れていると思います」とコメント。「そんなに点をとるタイプではないので、良い感じです」と結果が出ていることを喜んだ。 久保からのグラウンダーのクロスからのゴールについては「名波さんが絶対3枚入って行けって言っていて、ハーフタイムにもクロスに入れと言われて、上手くマイナスに顔を出してタケが見てくれていたので、あとはふかさないことを意識してコースに流し込みました」とコメント。名波浩コーチからのアドバイス通りの動きをしたという。 カタールW杯予選では4試合連続ゴールで日本を救ってきた伊東。11月のシリーズでもそのゴールでチームをW杯に導く活躍が見られるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のドリブル突破から伊東純也のダイレクトシュートで追加点!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SipAqIHFtFg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.18 06:50 Wed

チュニジアの選手一覧

1 GK ファルーク・ベン・ムスタファ
1984年01月28日(41歳) 193cm 85kg 0 0
16 GK アイメン・マスルティ
1984年09月14日(41歳) 183cm 85kg 0 0
22 GK ムエズ・アセン
1995年03月05日(30歳) 184cm 70kg 0 0
2 DF シアム・ベン・ユセフ
1989年03月31日(36歳) 189cm 80kg 0 0
3 DF ヨアン・ベナルアン
1987年03月28日(38歳) 185cm 79kg 0 0
4 DF ヤシン・メリアー
1993年07月02日(32歳) 188cm 0 0
5 DF ウサマ・ハダディ
1992年01月28日(33歳) 184cm 80kg 0 0
6 DF ラミ・ベドウィ
1990年01月19日(35歳) 187cm 77kg 0 0
11 DF ディラン・ブロン
1995年06月19日(30歳) 186cm 77kg 0 0
12 DF アリ・マールル
1990年01月01日(35歳) 175cm 69kg 0 0
21 DF ハムディ・ナグエズ
1992年10月28日(32歳) 195cm 89kg 0 0
7 MF サリフ=エディヌ・カーウィ
1995年04月27日(30歳) 180cm 0 0
13 MF フェルジャニ・サッシ
1992年03月18日(33歳) 186cm 80kg 0 0
14 MF モハメド・アミン・ベン・アモール
1992年05月03日(33歳) 180cm 74kg 0 0
15 MF アーメド・ハリル
1994年12月21日(30歳) 187cm 0 0
17 MF エリス・スクヒリ
1995年05月10日(30歳) 184cm 68kg 0 0
18 MF バッセム・スラルフィ
1997年01月25日(28歳) 176cm 0 0
19 MF サベール・ハリファ
1986年10月14日(38歳) 183cm 75kg 0 0
20 MF ガイレヌ・シャーラリ
1994年02月28日(31歳) 179cm 0 0
8 FW ファハレディン・ベン・ユセフ
1991年06月21日(34歳) 192cm 84kg 0 0
9 FW アニス・バドリ
1990年09月18日(35歳) 177cm 70kg 0 0
10 FW ワフビ・ハズリ
1991年02月08日(34歳) 176cm 76kg 0 0
23 FW ナイム・スリティ
1992年07月27日(33歳) 173cm 0 0
監督 ナビル・マールル
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