コロンビア

COLOMBIA
国名 コロンビア
ホームタウン ボゴタ
愛称 ロス・カフェテロス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:5回
・2014年:ベスト8
・1998年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:ベスト16
・1962年:グループステージ敗退
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コロンビアのニュース一覧

コロンビアサッカー連盟(FCF)は8日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー27名を発表した。 ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で10試合を終えて5勝4分け1敗の2位につけている。 11月には15日にアウェイでウルグアイ代表(16pt/3位)、1 2024.11.08 11:35 Fri
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北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第10節が開催。FWリオネル・メッシの大活躍もあり、首位アルゼンチン代表が大勝を飾った。 9試合を消化して首位に立つも、2試合未勝利の状態となっていたアルゼンチン。しかし、6位ボリビア代表との一戦では19分、前節復帰したメッシが相手のミスを見逃さずボールを奪った味方のパスを受 2024.10.16 12:25 Wed
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北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 2024.10.11 14:30 Fri
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第8節の5試合が10日に行われた。 今節では3位コロンビア代表と首位アルゼンチンの直接対決が実現。先のコパ・アメリカ2024決勝で涙したコロンビアにとって、早々に巡ったリベンジ戦にもなり、負傷のリオネル・メッシを欠くアルゼンチンをホームに迎え撃った。 アルゼンチ 2024.09.11 12:20 Wed
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2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けた南米予選第7節の3試合が6日に行われた。 先のコパ・アメリカ2024もベスト8止まりと振るわず、2勝1分3敗の6位と低迷するW杯南米予選の戦いに舞い戻ったブラジル代表は5位エクアドル代表とホームで対戦。立ち上がりから攻め手に回ったのはブラジルだが、崩しのところでエク 2024.09.07 13:15 Sat
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コロンビアの人気記事ランキング

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コロンビア女子の新星18歳カイセド、卵巣がん乗り越え直近全世代の女子W杯でゴールの偉業

コロンビア女子代表FWリンダ・カイセド(18)は今大会注目プレーヤーの1人だ。 コロンビアは25日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループHの第1節で韓国女子代表とシドニー・フットボール・スタジアムで対戦。2-0で勝利を収めた。 カタリーナ・ウスメのPKで30分に先制したコロンビア。カイセドも39分、中盤から長い距離を持ち運んでのドリブルゴールで追加点を挙げた。 2022年8月、当時17歳だったカイセドはコスタリカでのU-20W杯に飛び級で出場。チームはベスト8にとどまったが、カイセド自身は2ゴールを挙げた。 さらに、同年10月にインドで行われたU-17女子W杯にも出場。4ゴールを挙げてシルバーボールを獲得するなどチームを牽引し、コロンビアを男女通じて初のFIFA主催国際大会の決勝へと導いていた。 活躍が目に留まり、2月には母国のデポルティーボ・カリからスペインのレアル・マドリーに移籍。すでにリーガFで得点も決めている。 1年も経たずして全世代の女子W杯で得点を挙げるという偉業を成し遂げたカイセド。順風満帆に見える18歳だが、15歳の時には卵巣がんとの診断を受け、プレー継続が危ぶまれた。 『AP通信』は「手術を受けることになったときのことを覚えています。その時は本当に暗い気持ちになりました、もうトップレベルでのサッカーはできないと思ったから」との、W杯前の彼女の言葉を紹介している。 大病を克服し、大舞台に立つカイセドはまた「(同じように苦しむ人が)そこから抜け出し、克服できるよという模範になれれば」ともコメント。その言葉通り、世界最高峰の舞台でもゴールを決め、多くの人に勇気を与えた。 初戦白星のコロンビアは、30日に2度の優勝を誇るドイツ女子代表と、8月3日に初出場のモロッコ女子代表と対戦する。 「私はいつだって自分の国と代表チームのためにプレーし続けています。なので、ゴールを決めることができてうれしいです」 コロンビア希望の星はさらにゴールを積み重ね、過去最高成績となるベスト16の先へとチームを導けるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】コロンビアの新星カイセド、女子W杯での初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YJu79W7kyAw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.26 15:25 Wed
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メッシを怒らせ「踊れよ、さぁ!」と煽られたミナが心境語る「あの時は2人とも国を代表して戦っていた」

エバートンに所属するコロンビア代表DFジェリー・ミナが、コパ・アメリカ2021でのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの関係について明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。 6日行われたコパ・アメリカ2021準決勝、アルゼンチン代表vsコロンビア代表の一戦は、1-1で90分を終え、勝負はPK戦に突入。GKエミリアーノ・マルティネスが3本のPKをストップする大活躍で、アルゼンチンが2大会ぶりの決勝進出を決めていた。 ミナは3人目のキッカーを務めたものの、PKをストップされていたが、ハーフウェイラインに戻っていく最中、元チームメイトのメッシから「今すぐ踊れ!踊れよ、さぁ!」と物凄い剣幕で煽られていた。 その理由の1つとして、コロンビアが準々決勝でメッシの友人、FWルイス・スアレスを有するウルグアイ代表と対戦した際、PK戦の最中にミナらはダンスを披露。これがメッシの逆鱗に触れたものと考えられている。 普段は比較的冷静なメッシがこのように感情をあらわにすることは珍しいが、ミナがこの件について言及。サッカーの一部だと理解を示した。 「レオとの間に起こったことはいつでも起こり得ることであり、サッカーの一部だ。人生には転機があり、あの時のリベンジを果たす機会が訪れるだろう。でも僕は、彼が素晴らしい人間だと知っているから落ち着いているよ」 「彼とはバルセロナで出会い、その時の彼のサポートには感謝している。僕は彼を常にリスペクトしている。ただ、あの時は2人とも国を代表して戦っていたんだ。代表チームには命を懸けているし、ピッチで起こったことはそこに置いておくべきだ、だからこれ以上は何もないよ」 なお、試合後にはメッシがインスタグラムでミナのフォローを外したことも明らかになっており、想像以上に激怒していることがうかがえる。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシがPK失敗の元同僚に怒声を浴びせる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Copa América | <a href="https://twitter.com/hashtag/Radioestadio?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Radioestadio</a><br><br>El detalle de los penaltis del Argentina - Colombia!! <br><br>Falla Yerry Mina el penalti y Messi le grita.. “Bailar, bailar ahora”<br><br> <a href="https://t.co/tjGcR8TP7c">pic.twitter.com/tjGcR8TP7c</a></p>&mdash; Radioestadio (@Radioestadio) <a href="https://twitter.com/Radioestadio/status/1412659173024800768?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.21 07:35 Wed
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コロンビアがベテラン&18歳の新星のゴールで韓国に勝利! 韓国は16歳26日のケイシー・フェアがW杯史上最年少出場【2023女子W杯】

25日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループH第1節のコロンビア女子代表vs韓国女子代表がオーストラリアのシドニー・フットボール・スタジアム(シドニー)で行われ、コロンビアが2-0で勝利した。 2大会ぶり3度目の出場となるコロンビアと、3大会連続4度目の出場となる韓国の一戦。ともに予選では2位の成績で通過。W杯の最高成績もベスト16という状況だ。 コロンビアは[4-5-1]のシステムで、3度目のW杯となるベテランのカタリーナ・ウスメが1トップを務めた。なお、ネルソン・アバディア監督は2試合のベンチ入り禁止処分中であり、指揮はアンへロ・マルシリア氏が代理で務めた。 対する韓国は[3-5-2]のシステム。10番を背負い、かつてはINAC神戸レオネッサやチェルシーでもプレーした“女メッシ”の愛称でも知られるMFチ・ソヨンが先発。2トップはチェ・ユリとソン・ファヒョンが務めた。 グループステージ第1節の最後の試合となったこのカード。試合はコロンビアが主導権を握り、押し込んでいく展開に。韓国も粘りの守備を見せていくが、28分に試合が動く。 コロンビアが波状攻撃を仕掛けると、ボックス内で混戦に。ルーズボールに反応したマヌエラ・バネガスがボレーシュートを放つと、シム・ソヒョンの右腕にヒット。これによりPKが与えられる。 このPKをエースのウスメが冷静にGKの逆をついてゴール。コロンビアが幸先良く先制に成功する。 先制を許してしまった韓国だが、続け様に失点する。39分、ハーフウェイライン付近でルーズボールを競り合うと、拾ったリンダ・カイセドがドリブルスタート。1人で切り裂きボックス付近まで運ぶと、カットインから右足シュート。これはGKユン・ヨングルがセーブかと思われたが、ファンブルしたボールがそのままゴール方向へ。コロンビアがラッキーな形で追加点を奪う。 2点のビハインドを負った韓国だが、なかなか良い形で攻め込めない。それでも前半アディショナルタイム9分にはビッグチャンス。ボックス内左でパスを受けたチェ・ユリが仕掛けてクロス。これをイ・グンミンがボックス内でヘッド。しかし、叩きつけたシュートはGKにセーブされ、ゴールとはならない。 コロンビアの2点リードで迎えた後半も、ゴールに迫ったのはコロンビア。61分、左サイドからのクロスに飛び込んだマイラ・ラミレスがヘッドで合わせるが、これは枠を捉えられない。 なかなか攻め手が見出せない韓国は、今大会最年少であるFWケイシー・フェアをチェ・ユリに代えて投入。16歳26日でのW杯デビューは、史上最年少出場となった。 ただ、韓国は最後までコロンビアを苦しめることができずに試合終了。2-0でコロンビアが勝利を収めた。 コロンビア女子代表 2-0 韓国女子代表 【コロンビア】 カタリーナ・ウスメ(前30)[PK] リンダ・カイセド(前39) 2023.07.25 13:55 Tue
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ルイス・ディアスに加え、ベテランのハメスやオスピナも招集! コロンビア代表候補が発表【コパ・アメリカ】

コロンビアサッカー連盟(FCF)は23日、コパ・アメリカ2024に向けたコロンビア代表候補メンバー28名を発表した。 ネストル・ロレンソ監督は、大会登録メンバー26名に対して2名多い28名を招集。ベテランのMFハメス・ロドリゲス(サンパウロ)、GKダビド・オスピナ(アル・ナスル)、MFフアン・フェルナンド・キンテロ(ラシン・クラブ)らを招集した。 また、FWルイス・ディアス(リバプール)やMFジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス)、DFダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)なども招集している。 コパ・アメリカ開幕前の6月8日にアメリカ代表と、同15日にボリビア代表と対戦。5月27日から6月5日まではコロンビアのバランキージャでキャンプを行い、13日にワシントンへと移動する。その後2試合を戦い、20日にヒューストン入りコパ・アメリカ初戦に臨む。 コロンビアは、コパ・アメリカ2024ではグループDに入っており、ブラジル代表、パラグアイ代表、コスタリカ代表と同居している。 今回発表されたコロンビア代表候補メンバーは以下の通り。 ◆コロンビア代表候補メンバー28名 GK ダビド・オスピナ(アル・ナスル/サウジアラビア) カミーロ・バルガス(アトラス/メキシコ) アルバロ・モンテーロ(ミジョナリオス) DF サンティアゴ・アリアス(バイーア/ブラジル) カルロス・クエスタ(ヘンク/ベルギー) ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ/トルコ) デイベル・マチャド(RCランス/フランス) ホアン・モヒカ(オサスナ/スペイン) ジェルソン・モスケラ(ビジャレアル/スペイン) ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス/イングランド) ジョン・ルクミ(ボローニャ/イタリア) ジェリー・ミナ(カリアリ/イタリア) MF マテウス・ウリベ(アル・サッド/カタール) ケビン・カスターニョ(クラスノダール/ロシア) ホルヘ・カラスカル(ディナモ・モスクワ/ロシア) ヤセル・アスプリージャ(ワトフォード/イングランド) ジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス/イングランド) フアン・フェルナンド・キンテロ(ラシン・クラブ/アルゼンチン) セバスティアン・ゴメス(コリチーバ/ブラジル) リチャード・リオス(パウメイラス/ブラジル) ジョン・アリアス(フルミネンセ/ブラジル) ハメス・ロドリゲス(サンパウロ/ブラジル) FW ルイス・ディアス(リバプール/イングランド) ジョン・デュラン(アストン・ビラ/イングランド) ルイス・シニステラ(ボーンマス/イングランド) ジョン・コルドバ(クラスノダール/ロシア) ラファエル・サントス・ボッレ(インテルナシオナウ/ブラジル) ミゲル・ボルハ(リーベルプレート/アルゼンチン) 2024.05.24 18:40 Fri
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レーティング:コロンビア 2-1 コートジボワール《ブラジル・ワールドカップ》

▽ブラジル・ワールドカップのグループC第2節、コロンビア代表vsコートジボワール代表が19日にブラジリアのエスタディオ・ナシオナル・デ・ブラジリアで開催され、2-1でコロンビアが勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br /><br />▽コロンビア採点<br />GK<br />1 オスピナ 6.0<br />的確な飛び出しと安定感のあるキャッチングで最小失点に抑えた<br /><br />DF<br />18 スニーガ 5.5<br />ジェルビーニョとの一対一をことごとく抑えていたが、最初に許した突破が失点につながった<br /><br />2 サパタ 6.0<br />堅実な対応で相手の攻勢を無事に抑える<br /><br />3 ジェペス 6.0<br />クロスをうまく跳ね返した。最後にイージーミスでピンチに招くも大事に至らず<br /><br />7 アルメロ 6.0<br />得意の攻撃参加は全くなかったが、守備重視のプレーで大崩れせず<br /><br />(→S・アリアス 5.0)<br />オーリエへの対応に苦慮<br /><br />MF<br />8 アギラール 6.0<br />中盤で奮闘し、パスの中継地点となった<br /><br />(→メヒア -)<br /><br />10 ハメス・ロドリゲス 7.0<br />カウンターの起点となり、先制弾を記録。2点目のシーンは自身のボール奪取から<br /><br />6 カルロス・サンチェス 6.5<br />中盤で激しい守備を行う。前半にヤヤ・トゥーレの強引な突破を阻止<br /><br />FW<br />11 クアドラード 7.5<br />得点こそなかったが、切れ味鋭いドリブル、裏を突くフリーラン、好フィードなど好機には必ず関与していた<br /><br />9 グティエレス 6.0<br />カウンターの終着点になりきれなかったが、追加点をアシスト<br /><br />14 イバルボ 5.5<br />守備はこなすも、ハメス・ロドリゲスやクアドラードと比べると攻撃面で存在感が希薄だった<br /><br />(→キンテーロ 7.0)<br />精度の高いボールでチャンスを演出し、追加点を確実に仕留めた<br /><br />監督<br />ペケルマン 6.5<br />キンテーロの投入が当たり、ゴールをこじ開けた。タレントを生かした攻撃がうまく機能している<br /><br />▽コートジボワール採点<br />GK<br />1 バリ 6.0<br />2失点も責任は問えない<br /><br />DF<br />17 オーリエ 6.0<br />なかなか前に出ていけなかったが、後半の終盤は高い位置取りで好クロスを供給<br /><br />5 ゾコラ 5.5<br />相手の鋭い攻撃に苦慮も、瀬戸際で対応していた。ただ、最終節は累積警告で出場停止<br /><br />22 S・バンバ 5.5<br />自身の裏のスペースを狙われたが、何とかカバーしていた<br /><br />3 ボカ 5.0<br />クアドラードに完敗<br /><br />MF<br />9 ティオテ 5.5<br />中盤で戦い、ミドルシュートで打開を図った<br /><br />19 ヤヤ・トゥーレ 5.5<br />持ち味の強引な突破など攻撃の起点となったが、もっと決定的な仕事ができる<br /><br />20 ディエ 4.5<br />相手の素早い展開についていけず、痛恨のボールロストで2点目を許してしまった<br /><br />(→ボリー -)<br /><br />FW<br />15 グラデル 5.0<br />頻繁に動き回るも、効果的な仕掛けはできなかった<br /><br />(→カルー 5.0)<br />そこまで攻撃に変化を加えられず<br /><br />12 ボニー 5.0<br />ゴール前で仕事ができなかった<br /><br />(→ドログバ 5.5)<br />日本戦のように流れを変えることはできなかった<br /><br />10 ジェルビーニョ 6.0<br />試合を通してスニーガに抑えられていたが、そのスニーガを抜き去ってゴールをこじ開けた<br /><br />監督<br />ラムシ 5.5<br />交代があまり効果を成さず、最後の猛攻も実らなかった<br /><br />★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br />クアドラード(コロンビア)<br />▽ハメス・ロドリゲスとともに攻撃をけん引。積極果敢なプレーで相手の守備網を突破し、チャンスに幾度も絡んだ。ドリブルだけでなく精度の高いパスも披露。<br /><br />コロンビア 2-1 コートジボワール<br />【コロンビア】<br />ハメス・ロドリゲス(後19)<br />キンテーロ(後25)<br />【コートジボワール】<br />ジェルビーニョ(後28) 2014.06.20 03:02 Fri

コロンビアの選手一覧

1 GK ダビド・オスピナ
1988年08月31日(36歳) 180cm 77kg 0 0
12 GK カミーロ・バルガス
1989年03月09日(36歳) 180cm 87kg 0 0
22 GK ホセ・ヘルナンド・クアドラード
1985年06月01日(39歳) 181cm 80kg 0 0
2 DF クリスティアン・サパタ
1986年09月30日(38歳) 180cm 84kg 0 0
3 DF オスカル・ムリージョ
1988年04月18日(36歳) 183cm 79kg 0 0
4 DF サンティアゴ・アリアス
1992年01月13日(33歳) 170cm 67kg 0 0
13 DF ジェリー・ミナ
1994年09月23日(30歳) 195cm 0 0
17 DF ホアン・モヒカ
1992年08月21日(32歳) 179cm 0 0
18 DF ファリド・ディアス
1983年07月20日(41歳) 170cm 72kg 0 0
23 DF ダビンソン・サンチェス
1996年06月12日(28歳) 187cm 0 0
5 MF ウィルマル・バリオス
1993年10月16日(31歳) 179cm 70kg 0 0
6 MF カルロス・サンチェス・モレノ
1986年02月06日(39歳) 182cm 82kg 0 0
8 MF アベル・エンリケ・アギラール “アベル・アギラール”
1985年01月06日(40歳) 185cm 84kg 0 0
10 MF ハメス・ロドリゲス
1991年07月12日(33歳) 180cm 0 0
11 MF フアン・クアドラード
1988年05月26日(36歳) 170cm 0 0
15 MF マテウス・ウリベ
1991年03月21日(34歳) 182cm 0 0
16 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(30歳) 175cm 70kg 0 0
20 MF フアン・キンテロ
1995年03月23日(30歳) 186cm 76kg 0 0
7 FW カルロス・バッカ
1986年09月08日(38歳) 180cm 62kg 0 0
9 FW ラダメル・ファルカオ
1986年02月10日(39歳) 177cm 72kg 0 0
14 FW ルイス・ムリエル
1991年04月16日(33歳) 170cm 72kg 0 0
19 FW ミゲル・ボルハ
1993年01月26日(32歳) 183cm 74kg 0 0
21 FW ホセ・イスキエルド
1992年07月07日(32歳) 176cm 70kg 0 0
監督 ホセ・ペケルマン
1949年09月03日(75歳) 0 0