
ブラウブリッツ秋田
Blaublitz Akita国名 |
![]() |
創立 | 1965年 |
ホームタウン | 秋田県/秋田市、由利本荘市、にかほ市、男鹿市を中心とする全県 |
スタジアム | ソユースタジアム 、秋田市八橋運動公園陸上競技場 |
クラブ沿革
1965年・TDKサッカークラブ創設
1982年・東北社会人リーグ加盟
2006年・全国地域リーグ決勝大会優勝
2007年・JFL昇格
2010年・TDK SCを法人化し、秋田フットボールクラブ株式会社を設立。クラブ名をブラウブリッツ秋田と改称
2013年・Jリーグ準加盟クラブとなる。
2013年12月・法人名を株式会社ブラウブリッツ秋田に変更。
2014年・Jリーグ入会。J3参加
主な獲得タイトル:なし
1965年・TDKサッカークラブ創設
1982年・東北社会人リーグ加盟
2006年・全国地域リーグ決勝大会優勝
2007年・JFL昇格
2010年・TDK SCを法人化し、秋田フットボールクラブ株式会社を設立。クラブ名をブラウブリッツ秋田と改称
2013年・Jリーグ準加盟クラブとなる。
2013年12月・法人名を株式会社ブラウブリッツ秋田に変更。
2014年・Jリーグ入会。J3参加
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
17 |
![]() |
いわきFC | 15 | 3 | 6 | 7 | 14 | 23 | -9 | 16 |
18 |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 | 13 | 4 | 1 | 11 | 16 | 30 | -14 | 16 |
19 |
![]() |
レノファ山口FC | 11 | 2 | 5 | 8 | 15 | 22 | -7 | 15 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ブラウブリッツ秋田のニュース一覧

ブラウブリッツ秋田の人気記事ランキング
1
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue2
秋田が福島の主将MF諸岡裕人の獲得を発表!「強い覚悟を持って、このチームにきました」
ブラウブリッツ秋田は1日、福島ユナイテッドFCからMF諸岡裕人(25)の完全移籍加入を発表した。 東京都出身の諸岡は、2019年に国士舘大学から福島入り。加入初年度の明治安田生命J3リーグ開幕戦でプロデビューを飾ると、以降も主力としてプレーしたが5月に右ヒザの前十字靭帯と内側半月板を負傷。シーズンを棒に振ることになった。 翌シーズン復帰すると、その後は再び主軸に定着。今シーズンもキャプテンとしてリーグ戦32試合に出場して、2ゴール3アシストの成績を残した。 新シーズンにJ2での挑戦を選んだ諸岡。両クラブを通じて、関係者への感謝と新天地での意気込みを述べている。 ◆ブラウブリッツ秋田 「この度、福島ユナイテッドから加入することになりました諸岡裕人です。強い覚悟を持って、このチームにきました。ソユースタジアムで、みなさんの前でプレーできる日が楽しみです。自分の全てをかけて、ブラウブリッツ秋田のために闘います。よろしくお願いします」 ◆福島ユナイテッドFC 「この度、ブラウブリッツ秋田に移籍することになりました。2シーズン、キャプテンをやらせてもらい、何も成し遂げられないまま、チームを去る事を本当に申し訳なく思います。自分の年齢、キャリアを考えた時に今、挑戦したいと思い、決断しました」 「4年前、チームがなかなか決まらない自分を拾っていただき、Jリーガーになる機会を与えてくれた福島ユナイテッドFCには感謝しかありません。1年目で大怪我をした時も、たくさんの方々に支えていただきました。良い時も悪い時も、常に一緒に闘ってくれたファン、サポーターの皆さん、ありがとうございました」 「4年間で福島という街、福島の人が大好きになりました。強い覚悟をもって、いってきます!皆さんが自慢できるような、素晴らしい選手になれるように自分らしく、これからも頑張ります。4年間、本当にありがとうございました」 2022.12.01 17:42 Thu3
秋田退団のDF下坂晃城が29歳で現役引退…福岡、町田でもプレー「最高のサッカー人生を送る事が出来ました」
ブラウブリッツ秋田は6日、DF下坂晃城(29)の現役引退を発表した。 下坂は東福岡高校から鹿屋体育大学に進学し、2016年にアビスパ福岡へ入団。その後、FC町田ゼルビアを経て、2021年に秋田へ完全移籍加入を果たした。 しかし、加入初年度の2021シーズンは明治安田生命J2リーグで1試合の出場に終わると、巻き返しを誓って臨んだ2022シーズンもリーグ戦3試合1得点の成績にとどまっていた。 キャリアを通じては、J2通算41試合3得点、リーグカップ通算4試合出場、天皇杯通算6試合出場だった。 下坂はクラブを通じてコメントしている。 「この度、下坂晃城は2022年シーズン限りでプロサッカー選手を引退することを決断しました」 「幼い頃からお世話になった、ながなが帝踏イレブン、小倉南FCJY、東福岡高等学校、鹿屋体育大学、アビスパ福岡、FC町田ゼルビア、ブラウブリッツ秋田、共に戦ってくださった全てのチーム関係者の皆様の支えのおかげで最高のサッカー人生を送る事が出来ました。本当にありがとうございました」 「そして、29年間大きな怪我なく丈夫な身体に産んでくれた両親、そして良い時も悪い時も1番近くで支えてくれた妻、子供、家族みんなの応援があったからこそ頑張ることが出来ました。そして僕に関わって頂いた方々には感謝しかありません」 「これからは新しい場所で新しい挑戦が始まりますが、自分らしく頑張って行きたいと思います。本当に応援ありがとうございました」 2023.01.06 18:50 Fri4
八戸退団の37歳MF山田尚幸が現役引退、秋田時代も主将務めJ2昇格に貢献「このタイミングで次の夢へ向かうのがベスト」
ヴァンラーレ八戸は8日、MF山田尚幸(37)の現役引退を発表した。 山田は大阪府出身で、びわこ成蹊スポーツ大学からMIOびわこ草津(現:レイラック滋賀FC)に入団。2013年に当時日本フットボールリーグ(JFL)のブラウブリッツ秋田へ移り、キャプテンとして2017シーズンのJ3リーグ優勝や2020シーズンのJ2昇格に貢献した。 2022年に八戸へ完全移籍。加入から3シーズン連続でキャプテンを務めるも、2024シーズンはJ3で7試合と出番を大幅に減らし、2024年12月上旬に契約満了が発表されていた。 現役を退く決断を下した山田は、八戸と秋田を通じてそれぞれコメントしている。 ◆ヴァンラーレ八戸 「ヴァンラーレ八戸に関わる皆さん。あけましておめでとうございます。2024シーズンをもって、現役生活を終えることにしました。まだサッカーを続けたい気持ちもありましたが、2026-27シーズン移行や、家族の事を考えた時に、このタイミングで次の夢へ向かうのがベストだと感じ、引退を決意しました」 「3年前、ケガでチームを退団し、引退するしかないのかと悩んでいた僕に、サッカーが出来る未来を与えてくれたのが、葛野監督率いるヴァンラーレ八戸でした。『このチームのために』と強く思い、八戸市に来た日を僕は一生忘れません」 「ヴァンラーレ八戸で、共に見たかった景色を見る事が出来ず、悔しい思いはありますが、後に続く緑の戦士達が、必ず見せてくれると思っています」 「僕の背番号を背負い共に戦ってくれた皆さん。皆さんの存在や思いが、戦う原動力でした。悔しい事も、やりきれない時も、ブレずに真っ直ぐな思いを強く持ち続け、全緑で日々の練習に立ち向かい、戦い続ける事ができたのは、皆さんのおかげです。言葉では伝えきれないほど感謝しています」 「長くなりましたが、僕はこれから新しい夢を叶える為に、全緑を尽くします。僕たちはサッカーで出会い、これからもサッカーで繋がっていると信じて、またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。3年間応援ありがとうございました」 「最後に、一番近くで支え、共に戦い抜いてくれた家族。父親が試合に出ている出ていないに関わらず、スタジアムに足を運んで、応援し続けてくれて本当に力強かったです。特に妻は、僕が現役引退を決めた時、僕の気持ちに向き合ってくれました。妻には、幾度となく助けられ、常に前向きな選択をする事が出来ました。ここまで最高の現役生活を送る事ができた一番の要因は、妻です。本当に感謝しかありません。ありがとう」 ◆ブラウブリッツ秋田 「ブラウブリッツ秋田に関わる皆さん。お久しぶりです。山田尚幸です。この度、2024シーズンをもって、現役生活を終えることにしました。ブラウブリッツ秋田には、まだチームがJFLの時に加入し、9年間在籍させていただきました。チームを離れても、気にかけてくれた皆さんに、感謝の気持ちを伝えたいと思いこの場を設けさせてもらいました」 「ブラウブリッツ秋田での9年間、僕は多くの経験をし、学び、成長する事ができました。加入当初は、サッカーと仕事をしながらの生活で、大変なことも多かったのですが、多くの方のサポートと支えがあったからこそ、サッカーが出来る事の有り難さを知る事もできました」 「今でもよく思い出します。初めて声をかけてくれたサポーター、24番のユニフォームを着て戦ってくれたサポーターを見つけた時、初めての個人チャント、シンデレラボーイの横断幕、ボトルガムのメッセージ、家族のように接してくれたサポーター、盾を贈ってくれたサポーター、紙のシャーレを掲げた事、本物のシャーレの重さ、2018年ホーム開幕戦で1万人を超える観客と青く染まったスタジアム、秋田を離れる時にスタジアム前でサポーターと撮った写真、そしてこれまでブラウブリッツ秋田で出会い、共に戦ってきたレジェンド達。ブラウブリッツ秋田は、僕にとって語り尽くせないほどの青春でした」 「そして、秋田を離れても、いつも秋田のファン・サポーターが気にかけてくれ、遠い八戸市やアウェイにも駆けつけ、ゲーフラや横断幕を掲げてくれた事は、とても心強かったです。これまでのサッカー人生、僕は本当に人に恵まれていたんだなと感じています。ブラウブリッツ秋田に加入できたからこそ、最高のサッカー人生をスタートさせ、終える事ができます。関わる全ての方に感謝しています」 「最後に、ブラウブリッツ秋田で出会い、僕のサッカーに欠かせない存在だった羅漢。その存在、リリックは、いつも僕に立ち向かう力を与えてくれました。ありがとうございました。次の夢も、羅漢のラップを胸に。皆さんと見た景色、感動は一生忘れません。応援ありがとうございました」 2025.01.08 14:48 Wed5
今季最初の「KONAMI月間MVP」が発表! J3新規参入の栃木Cの田中パウロ淳一がクラブ史に残る初受賞、J1は鹿島のレオ・セアラ、J2は秋田の小松蓮に
Jリーグは15日、2月・3月度の「2025明治安田JリーグKONAMI月間MVP」の3選手を発表した。 今シーズン最初の月間MVPには、J1が鹿島アントラーズのFWレオ・セアラ、J2がブラウブリッツ秋田のFW小松蓮、J3が栃木シティのFW田中パウロ淳一となった。 レオ・セアラは、2月・3月で7試合に出場し6ゴールを記録しリーグトップ。新加入選手ながら、首位を走ったチームを牽引した。なお、3回目の受賞となった。 小松はJ2の7試合に出場し7ゴールを記録。チームの9ゴールのうちの7ゴールを決め1試合1点のペースを守っていた。なお、初受賞となる。 田中は7試合に出場しゴールこそ「1」に止まったが、ドリブルでのチャンスメイクに加え、アシストは「3」を記録。J3に新規参入したチームを牽引し、ピッチ上のパフォーマンスのみならず、TikTokなどピッチ外でのパフォーマンスでも話題を呼んでいた。なお、初の受賞となる。 3選手にはキューブオーナメントが送られ、賞金はレオ・セアラに30万円、小松に20万円、田中に10万円が送られる。Jリーグ選考委員会による総評と受賞者のコメントは以下の通り。 <h3>FWレオ・セアラ(鹿島アントラーズ)</h3> ◆コメント 「まず率直に、この賞を心から嬉しく感じています。神様に感謝するとともに、一緒に戦ってくれた選手たちのおかげでもあるので、仲間たちに感謝したいです。アントラーズのユニフォームを着て初めて決めたゴールは特に自分の記憶に残っていて、そこからゴールを取り続けるきっかけにもなりました。今のチームは成長過程にあり、まだまだこれから向上できると思っています。最終的にファン・サポーターの皆さんと喜び合えるよう、引き続き応援よろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「いろいろなチームを渡り、必ず結果を残しているというのは本物。フィジカルやクオリティーなど、年々伸びている」 槙野智章委員 「移籍して難しい環境の中でも、しっかりと点を取ってチームを首位に持ち上げた力は本物。ここぞというときに決める男。献身的な前進からの守備の貢献度も高い。どんな場面でもゴールを奪える。自分自身がハットトリックできるシーンでも、鈴木優磨選手にPKを渡すシーンは胸打たれる」 南雄太委員 「悩まず一択。柏戦では、他選手では入れられないヘディングゴールを決めていた。インパクトと貢献度が大きく、彼にしかできないプレーがある。7試合6ゴールと文句のつけようのない活躍、結果でチームを首位に牽引」 北條聡委員 「圧巻のゴールラッシュを演じた鹿島進撃の立役者。好機を仕留める決定力の高さはもちろん、ポストワークや献身的な守備も光った」 GAKU-MC特任委員 「東京V戦でハットトリックできそうだったが、鈴木優磨選手にPKを譲った場面にほっこり。自分だけでなく、チームを考えている点が良かった。神戸戦での胸トラップはお見事。あのようなサッカーをしたい」 鮫島彩特任委員 「決めるべきところで決める絶対的なストライカー。得点ランキングトップで、チームの首位にも大きく貢献。プレーを見ていると、ゴールするのが簡単だと思うほど。ハードワークもしっかりしており、守備陣も助かると思う」 <h3>FW小松蓮(ブラウブリッツ秋田)</h3> ◆コメント 「この度は明治安田J2リーグ2・3月度の月間MVPへ選出していただきありがとうございます。この賞はブラウブリッツ秋田、そして自分に関わる全ての皆様あってのものだと思います。しかし、チームとしても個人としても満足できる成績ではありません。ここからさらに成長して、とんでもない数のゴールを決めるために日々精進していきます」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 小林祐三委員長 「2・3月のリーグ戦におけるチーム全体9ゴールのうち7ゴールを取っている。ゴール前で足を止めず、反応が早い」 林陵平委員 「圧倒的な得点力。最多ゴール数7得点。1試合1点以上の得点力は間違いなくチームの大きな力になっている」 南雄太委員 「クロスの入り方が駆け引きを含めて非常にうまい。ボックス内で仕事ができる」 寺嶋朋也委員 「開幕から7試合7ゴール。秋田加入1年目の昨季は終盤戦に得点を量産し、今季はさらに勢いを増している。ゴール前のポジショニング、相手DFとの駆け引き、こぼれ球への反応、ヘディング技術のすべてが素晴らしい」 <h3>FW田中パウロ淳一(栃木シティ)</h3> ◆コメント 「サッカーを諦めなくて良かった!!!今回ばかりは僕が最強すぎました!!!とは言えるものでは全く無くて、こんな僕にオファーをくれたセンスのある栃木シティと、いつもデータ取りまくりのサッカー大好き監督・コーチ陣、才能ある鬼ハングリーなチームメイト、子どもでも観に来やすい環境を作ってくれるサポーター、そしていつも支えてくれるパウロファンが居てくれたからこそJリーグに這い上がる事ができて、こんなに素晴らしい賞をいただくことができました。いただいた賞金は、栃木県の子どもたちのスタジアム招待に使います。これからも栃木シティをよろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 林陵平委員 「栃木Cは昇格してJ3を盛り上げている。数字もしっかりと残しているのは、田中選手の活躍のおかげ」 橋本英郎委員 「チャンスメイクを多くするだけではなく、ゴールも奪い勝点に寄与。昇格直後にもかかわらず、いきなり上位に食い込ませた」 本並健治委員 「昇格したチームが最高のスタートダッシュを決められたのは、田中選手が中心になっているからだと思う。1ゴール3アシストの数字以上の貢献度がある」 近賀ゆかり特任委員 「チャンスメイクが多く、得点も取っており、総合して評価できる。ピッチ外でもJリーグの盛り上げに貢献している」 平畠啓史委員 「トリッキーなドリブルは健在で、左足からのシュートやアシストも高精度。さらに発信力も高く、栃木Cだけでなくリーグ全体の注目度アップにも大きく貢献している」 <span class="paragraph-title">【動画】パウロがダディダディ♪ 田中パウロ淳一が今季初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ddGNBK4dl0w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2025.04.15 16:40 Tueブラウブリッツ秋田の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
山田元気 | |||||||
![]() |
1994年12月16日(30歳) | 187cm | 77kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
17 | GK |
![]() ![]() |
ルカ・ラドティッチ | |||||||
![]() |
2000年07月17日(25歳) | 199cm | 93kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
23 | GK |
![]() ![]() |
矢田貝壮貴 | |||||||
![]() |
1998年06月11日(27歳) | 184cm | 80kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
47 | GK |
![]() ![]() |
堀内智葵 | |||||||
![]() |
2006年12月17日(18歳) | 184cm | 82kg |
2 | DF |
![]() ![]() |
岡﨑亮平 | |||||||
![]() |
1992年04月25日(33歳) | 185cm | 78kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
井上竜太 | |||||||
![]() |
2000年07月25日(25歳) | 186cm | 85kg |
![]() |
15 |
![]() |
2 |
5 | DF |
![]() ![]() |
長井一真 | |||||||
![]() |
1998年11月02日(26歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() ![]() |
才藤龍治 | |||||||
![]() |
1993年03月12日(32歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
村松航太 | |||||||
![]() |
1997年08月22日(28歳) | 171cm | 73kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
19 | DF |
![]() ![]() |
尾崎優成 | |||||||
![]() |
2003年07月26日(22歳) | 186cm | 75kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
深港壮一郎 | |||||||
![]() |
2000年08月12日(25歳) | 179cm | 75kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
32 | DF |
![]() ![]() |
長谷川巧 | |||||||
![]() |
1998年10月06日(27歳) | 179cm | 71kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
39 | DF |
![]() ![]() |
星キョーワァン | |||||||
![]() |
1997年06月25日(28歳) | 184cm | 80kg |
71 | DF |
![]() ![]() |
畑橋拓輝 | |||||||
![]() |
2002年08月04日(23歳) | 183cm | 79kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
6 | MF |
![]() ![]() |
諸岡裕人 | |||||||
![]() |
1997年01月04日(28歳) | 168cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
水谷拓磨 | |||||||
![]() |
1996年04月24日(29歳) | 162cm | 62kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
9 | MF |
![]() ![]() |
中村亮太 | |||||||
![]() |
1991年01月28日(34歳) | 178cm | 76kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
大石竜平 | |||||||
![]() |
1997年01月21日(28歳) | 169cm | 62kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
吉岡雅和 | |||||||
![]() |
1995年03月09日(30歳) | 163cm | 59kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
25 | MF |
![]() ![]() |
藤山智史 | |||||||
![]() |
1994年04月23日(31歳) | 168cm | 66kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
31 | MF |
![]() ![]() |
石田凌太郎 | |||||||
![]() |
2001年12月13日(23歳) | 176cm | 71kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
45 | MF |
![]() ![]() |
鈴木陽成 | |||||||
![]() |
2004年12月22日(20歳) | 159cm | 57kg |
80 | MF |
![]() ![]() |
小野原和哉 | |||||||
![]() |
1996年04月19日(29歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
8 | FW |
![]() ![]() |
畑潤基 | |||||||
![]() |
1994年08月14日(31歳) | 179cm | 79kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
小松蓮 | |||||||
![]() |
1998年09月10日(27歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
17 |
![]() |
7 |
11 | FW |
![]() ![]() |
梶谷政仁 | |||||||
![]() |
2000年03月09日(25歳) | 181cm | 81kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
18 | FW |
![]() ![]() |
川本梨誉 | |||||||
![]() |
2001年06月11日(24歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
29 | FW |
![]() ![]() |
佐藤大樹 | |||||||
![]() |
1999年04月23日(26歳) | 178cm | 75kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
34 | FW |
![]() ![]() |
鈴木翔大 | |||||||
![]() |
1993年04月03日(32歳) | 179cm | 78kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
40 | FW |
![]() ![]() |
佐川洸介 | |||||||
![]() |
2000年05月11日(25歳) | 187cm | 90kg |
![]() |
15 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() ![]() |
吉田謙 | ||||||||
![]() |
1970年03月01日(55歳) |
ブラウブリッツ秋田の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
FC今治 |
第2節 | 2025年2月23日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第3節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第5節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
愛媛FC |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第8節 | 2025年4月5日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第9節 | 2025年4月13日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
明治安田J2リーグ
第10節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第11節 | 2025年4月25日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |
第12節 | 2025年4月29日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第13節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
いわきFC |
第14節 | 2025年5月6日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第15節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第16節 | 2025年5月17日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第17節 | 2025年5月25日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第20節 | 2025年6月22日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第22節 | 2025年7月5日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第23節 | 2025年7月12日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 19:30 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第25節 | 2025年8月9日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
FC今治 |
第28節 | 2025年8月30日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第29節 | 2025年9月14日 | H | vs |
![]() |
愛媛FC |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第31節 | 2025年9月28日 | H | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第32節 | 2025年10月5日 | H | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第33節 | 2025年10月18日 | A | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |
第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
![]() |
いわきFC |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
![]() |
カターレ富山 |