ウニオン・ベルリン
1. FC Union Berlin| 国名 |
ドイツ
|
| 創立 | 1966年 |
| ホームタウン | ベルリン |
| スタジアム | アルテ・フェルステライ 、ベルリン・オリンピアシュタディオン |
今季の成績
| ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 12 |
|
ヴォルフスブルク | 40 | 10 | 10 | 13 | 55 | 54 | 1 | 33 |
| 13 |
|
ウニオン・ベルリン | 38 | 9 | 11 | 13 | 34 | 48 | -14 | 33 |
| 14 |
|
ザンクト・パウリ | 32 | 8 | 8 | 17 | 28 | 39 | -11 | 33 |
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ウニオン・ベルリンのニュース一覧
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1
シュツットガルト10番がウニオン移籍…韓国代表FWがレンタル加入
ウニオン・ベルリンは27日、シュツットガルトから韓国代表FWチョン・ウヨン(24)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 韓国代表として21キャップを刻むアタッカーは「ウニオン・ベルリンでの挑戦を本当に楽しみにしているよ」と新天地での意気込みを語っている。 「このクラブはここ最近とても順調に成長していて、自分にとても合う献身的なフットボールをしている。ウニオンでのプレーはブンデスリーガで成長を続けるための素晴らしいチャンスだ。ファンの情熱とスタジアムの雰囲気にいつも感銘を受けていたんだ。これは僕にとって正しい選択だと確信しているし、チームの成功に貢献するのが待ち切れないよ」 母国の仁川ユナイテッド出身のチョン・ウヨンは、2018年1月にバイエルンのU-19チームに加入。ドイツでのキャリアをスタートすると、バイエルンⅡへの昇格後の2019年6月にフライブルクへ新天地を求めた。 4シーズンに渡って準主力を担った後、2023年夏にシュツットガルトに完全移籍。セカンドトップを主戦場に前線の複数ポジションで可能な右利きのアタッカーは、昨シーズンのブンデスリーガ2位チームでリーグ戦26試合2ゴール3アシストの数字を残していた。ただ、背番号10を託されたなかでスタメンはわずかに5試合にとどまっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】チームパスに直筆で登録完了!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">GuMo Unioner, war spät gestern ... <a href="https://t.co/RN1gTsCGjH">pic.twitter.com/RN1gTsCGjH</a></p>— 1. FC Union Berlin (@fcunion) <a href="https://twitter.com/fcunion/status/1828349267137737098?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.27 19:05 Tue2
ソシエダがウニオンFWベッカー獲得へ…昨季ブンデス11ゴールの快足FW
レアル・ソシエダが、ウニオン・ベルリンのスリナム代表FWシェラルド・ベッカー(28)の獲得に近づいているようだ。 先日にU-21フランス代表FWモハメド=アリ・チョをニースに完全移籍で売却したソシエダは、その後釜となるアタッカーの確保に動く。 これまでパリ・サンジェルマンのスペイン代表FWマルコ・アセンシオやトッテナムのスペイン代表FWブライアン・ヒルといった左利きのアタッカーが獲得候補として名前が挙がっていたが、ここに来てタイプが異なる右利きの快足アタッカーの獲得に迫っているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ソシエダとウニオンのクラブ間交渉はほぼ完了しているという。また、個人間の交渉も最終局面に入っており、近日中に完全移籍での獲得が決定する見込みだという。 なお、スペイン『アス』の報道では移籍金は500万ユーロ(約8億円)程度になるようだ。 スリナムにルーツを持つオランダ生まれのベッカーは、元オランダ代表のFWルシアーノ・ナルシン、FWジャバイロ・ディルロスンを従兄弟に持つプロフットボーラーのDNAを色濃く持つアタッカー。 9歳の頃にアヤックスの下部組織に入団。その後、リザーブチームのヨング・アヤックスやズウォレ、ADOデンハーグでのプレーを経て、2019年夏にウニオン・ベルリンへ完全移籍した。 そのウニオンでは昨シーズンのブンデスリーガ全試合に出場し、11ゴールを記録。クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。ただ、今シーズンここまでは自身初のCLグループステージで2ゴールを挙げる活躍を見せたものの、ブンデスリーガでは11試合0ゴールと不振のチームと共に思うような数字を残せずにいる。 2024.01.17 07:00 Wed3
「ドイツはイタリアより居心地が…」フィオレンティーナ加入のゴセンス、熱望していたセリエA復帰に喜び「すべてのコンディションが整っている」
フィオレンティーナへ加入した元ドイツ代表MFロビン・ゴセンス(30)が、イタリアへの帰還を喜んだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 アタランタの主力選手として活躍していたゴセンスは、2022年1月にインテルへ加入。しかし、加入前から負傷を抱えていた影響もあり居場所を掴めず、昨シーズンからウニオン・ベルリンに完全移籍で加わった。 ウニオン・ベルリンでは主力に定着し、ブンデスリーガで30試合出場6ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合出場、DFBポカールで1試合出場を記録。今夏にはボローニャやベンフィカが獲得に動く中、フィオレンティーナへ買取義務オプションが付随したレンタル移籍の形で加入した。 ゴセンスとしては、熱望していたイタリア復帰が叶う形に。2日に行われたセリエAのモンツァ戦で早速フィオレンティーナデビューを飾った選手は、居心地の良い国へ戻ってきたことを喜びつつ、アタランタ時代のパフォーマンスを取り戻したいと意気込んでいる。 「イタリアに戻りたかったんだ。ドイツでは、ここほど居心地は良くなかった。フィオレンティーナ加入は僕にとって大きな意味を持つよ。これは僕が望んでいた新たな段階だ。イタリアに戻り、フィレンツェへ行きたいという願望は非常に大きかった」 「アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は天才的な指揮官であり、日々僕を成長させてくれた。そして僕は、ラッファエレ・パッラディーノ監督にも同じことを期待している」 「到着する前から、監督とは電話でよく話し合ったよ。彼のアイデアは気に入っているんだ。僕としては、すべてのコンディションが整っていると思う。アタランタにいたときと同じ選手になるため、どの試合でもトップになるため毎日努力している」 2024.09.12 12:20 Thu4
エスパニョールがトッテナムFWベリスをレンタルで獲得、ウニオン・ベルリンからはチェコ代表MFクラルもレンタル
エスパニョールは7日、トッテナムのU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリス(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ベリスは母国のロサリオ・セントラルでキャリアをスタート。2023年8月にトッテナムに完全移籍で加入すると、プレミアリーグで8試合に出場し1ゴールを記録。2024年2月に出場機会を求めてセビージャへとレンタル移籍した。セビージャではラ・リーガで6試合に出場していた。 ジャパンツアーにも帯同していたベリスだったが、ヴィッセル神戸戦ではプレーしていなかった。 また、同日にはウニオン・ベルリンのチェコ代表MFアレックス・クラル(26)もレンタル移籍で獲得したことを発表している。 クラルは、スラビア・プラハの下部組織で育ち、テプリツェでプロ入り。その後、スラビア・プラハに戻るも、スパルタク・モスクワへと完全移籍する。 その後はウェストハムやシャルケ、ウニオン・ベルリンへとレンタル移籍を繰り返し、2024年7月にウニオン・ベルリンに完全移籍。しかし、今季はプレーすることなくエスパニョール行きが決まった。 チェコ代表としても39試合2ゴールを記録。ブンデスリーガで53試合、チャンピオンズリーグで6試合1ゴール1アシストなど経験は豊富だ。 2024.08.07 23:15 Wed5
3部から1部に大ステップアップ! ウニオン・ベルリンがチームの2部昇格に貢献したFWホラーバッハを完全移籍で獲得
ウニオン・ベルリンは27日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に昇格したヴェーエン・ヴィースバーデンから、ドイツ人FWベネディクト・ホラーバッハ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 バイエルンの下部組織出身のホラーバッハは、その後シュツットガルトの下部組織に加入。2020年9月にヴェーエン・ヴィースバーデンに完全移籍した。 これまでヴェーエン・ヴィースバーデンでは公式戦104試合で24ゴール15アシスト。3.リーガ(ドイツ3部)でプレーしており、96試合18ゴールを記録した。 2022-23シーズンはアルミニア・ビーレフェルトとのプレーオフに臨み、2試合で3ゴール。チームを2部に昇格させる原動力となったが、自身はさらにステップアップすることとなった。なお、U-18ドイツ代表歴がある。 ホラーバッハは、大きなステップアップに対してコメントしている。 「ウニオンに移籍したことで、ブンデスリーガでプレーするという夢が叶った。それは常に僕の目標であり、今は成長を成功させ、チームに貢献するためにできる限りのことをしたいと思っている」 2023.07.28 09:42 Friウニオン・ベルリンの選手一覧
| 1 | GK |
|
フレデリック・レノウ | |||||||
|
1992年08月04日(33歳) | 188cm |
|
29 |
|
0 | ||||
| 25 | GK |
|
カール・クラウス | |||||||
|
1994年01月16日(31歳) | 189cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 37 | GK |
|
アレクサンダー・シュウォロー | |||||||
|
1992年06月02日(33歳) | 190cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 39 | GK |
|
ヤニック・ステイン | |||||||
|
2004年09月17日(21歳) | 190cm | ||||||||
| 2 | DF |
|
ケビン・フォクト | |||||||
|
1991年09月23日(34歳) | 192cm | 79kg |
|
18 |
|
1 | |||
| 4 | DF |
|
ディオゴ・レイテ | |||||||
|
1999年01月23日(26歳) | 188cm |
|
30 |
|
1 | ||||
| 5 | DF |
|
ダニーリョ・ドゥーヒ | |||||||
|
1998年06月30日(27歳) | 190cm | 83kg |
|
33 |
|
1 | |||
| 14 | DF |
|
レオポルト・ケールフェルト | |||||||
|
2003年12月20日(22歳) | 190cm |
|
26 |
|
2 | ||||
| 15 | DF |
|
トム・ローテ | |||||||
|
2004年10月29日(21歳) | 192cm |
|
25 |
|
3 | ||||
| 18 | DF |
|
ヨシプ・ユラノビッチ | |||||||
|
1995年08月16日(30歳) | 175cm | 66kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 26 | DF |
|
ジェローム・ルシヨン | |||||||
|
1993年01月06日(32歳) | 181cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 28 | DF |
|
クリストファー・トリメル | |||||||
|
1987年02月24日(38歳) | 189cm | 80kg |
|
26 |
|
0 | |||
| 41 | DF |
|
オルワセウン・オグベムディア | |||||||
|
2006年07月18日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 8 | MF |
|
ラニ・ケディラ | |||||||
|
1994年01月27日(31歳) | 188cm | 83kg |
|
31 |
|
2 | |||
| 13 | MF |
|
アンドラス・シャーファー | |||||||
|
1999年04月13日(26歳) | 179cm |
|
25 |
|
1 | ||||
| 19 | MF |
|
ヤニック・ハベラー | |||||||
|
1994年04月02日(31歳) | 187cm |
|
27 |
|
0 | ||||
| 20 | MF |
|
ラズロ・ベネス | |||||||
|
1997年09月09日(28歳) | 173cm |
|
21 |
|
2 | ||||
| 29 | MF |
|
リュカ・トゥザール | |||||||
|
1997年04月29日(28歳) | 185cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 36 | MF |
|
アルヨスチャ・ケムレイン | |||||||
|
2004年08月02日(21歳) |
|
15 |
|
1 | |||||
| 9 | FW |
|
イバン・プルタジン | |||||||
|
1996年05月14日(29歳) |
|
5 |
|
0 | |||||
| 10 | FW |
|
ケビン・フォラント | |||||||
|
1992年07月30日(33歳) | 179cm | 75kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 11 | FW |
|
チョン・ウヨン | |||||||
|
1999年09月20日(26歳) | 179cm | 70kg |
|
23 |
|
3 | |||
| 16 | FW |
|
ベネディクト・ホラーバッハ | |||||||
|
2001年05月17日(24歳) | 181cm |
|
33 |
|
9 | ||||
| 21 | FW |
|
ティム・スカルケ | |||||||
|
1996年09月07日(29歳) | 180cm |
|
32 |
|
0 | ||||
| 23 | FW |
|
アンドレイ・イリッチ | |||||||
|
2000年04月03日(25歳) | 189cm |
|
15 |
|
5 | ||||
| 24 | FW |
|
ロベルト・スコフ | |||||||
|
1996年05月20日(29歳) | 185cm |
|
15 |
|
1 | ||||
| 27 | FW |
|
マリン・リュビチッチ | |||||||
|
1988年06月15日(37歳) | 186cm |
|
12 |
|
1 | ||||
| 45 | FW |
|
デイビッド・プレウ | |||||||
|
2004年10月26日(21歳) | 172cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ステッフェン・バウムガルト | ||||||||
|
1972年01月05日(53歳) | 178cm | ||||||||
ウニオン・ベルリンの試合日程
ブンデスリーガ
| 第1節 | 2024年8月24日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
マインツ |
| 第2節 | 2024年8月30日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第3節 | 2024年9月14日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第4節 | 2024年9月21日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第5節 | 2024年9月28日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ボルシアMG |
| 第6節 | 2024年10月5日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |
| 第7節 | 2024年10月20日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第8節 | 2024年10月27日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フランクフルト |
| 第9節 | 2024年11月2日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
バイエルン |
| 第10節 | 2024年11月8日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
フライブルク |
| 第11節 | 2024年11月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
| 第12節 | 2024年11月30日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
レバークーゼン |
| 第13節 | 2024年12月6日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第14節 | 2024年12月14日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボーフム |
| 第15節 | 2024年12月21日 | A |
|
4 | - | 1 | vs |
|
ブレーメン |
| 第16節 | 2025年1月11日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第17節 | 2025年1月15日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第18節 | 2025年1月19日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マインツ |
| 第19節 | 2025年1月26日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第20節 | 2025年2月1日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第21節 | 2025年2月8日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第22節 | 2025年2月15日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ボルシアMG |
| 第23節 | 2025年2月22日 | A |
|
6 | - | 0 | vs |
|
ドルトムント |
| 第24節 | 2025年3月2日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第25節 | 2025年3月9日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
フランクフルト |
| 第26節 | 2025年3月15日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
バイエルン |
| 第27節 | 2025年3月30日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
フライブルク |
| 第28節 | 2025年4月6日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
| 第29節 | 2025年4月12日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
| 第30節 | 2025年4月19日 | H |
|
4 | - | 4 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第31節 | 2025年4月27日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボーフム |
| 第32節 | 2025年5月3日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ブレーメン |
| 第33節 | 2025年5月10日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第34節 | 2025年5月17日 | A | 22:30 | vs |
|
アウグスブルク |

ドイツ