ブリーラム・ユナイテッド
Buriram United F.C.| 国名 |
タイ
|
| ホームタウン | ブリーラム |
| スタジアム | ブリーラム・スタジアム 、サンダー・キャッスル・スタジアム |
今季の成績
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 5 |
|
ヴィッセル神戸 | 13 | 4 | 1 | 2 | 14 | 9 | 5 | 7 |
| 6 |
|
ブリーラム・ユナイテッド | 12 | 3 | 3 | 2 | 7 | 12 | -5 | 8 |
| 7 |
|
上海申花 | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 12 | 1 | 8 |
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ブリーラム・ユナイテッドのニュース一覧
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1
甲府戦には助っ人FWら3選手が出場停止…ACL浙江vsブリーラムの乱闘騒ぎで8名が処分
アジアサッカー連盟(AFC)は8日、11月29日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第5節、浙江FC(中国)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)で起きた乱闘騒ぎについての各処分を発表した。 同試合は3-2で浙江が勝利したが、試合中でも選手に計7枚のイエローカードが提示されるなど、荒れ模様。終了直後の口論をきっかけに、ピッチ上で両軍の選手やスタッフが入り乱れての乱闘騒ぎにまで発展していた。 AFCは両クラブの選手・スタッフを合わせて8名に懲罰を命じ、ブリーラムの3選手と浙江FCの4選手には、それぞれ6試合から8試合の出場停止が命じられた。 ブリーラムの対象選手は、DFチティパット・テンクラーン、MFレオン・ジェームズ、FWラミル・シェイダエフ。12日の第6節ヴァンフォーレ甲府戦には出場できない。 また、両クラブにはそれぞれ1万アメリカドル(約150万)の制裁金が科されている。 グループHは現在、甲府が勝ち点「8」で首位に立っており、得失点差で2位にメルボルン・シティ(オーストラリア)、3位には勝ち点「6」でブリーラム、同勝ち点の浙江FCとなっており、どのチームにもグループステージ突破のチャンスが残っている。 最終節のカードはブリーラムvs甲府、メルボルン・シティvs浙江FCで、いずれも12日の18:30キックオフで行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】浙江vsブリーラムで起きた乱闘騒ぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On November 29, at Hangzhou Huanglong Sports Center, after the 5th round of the AFC Champions League group stage, a fight broke out between the Zhejiang team and the Buriram United team of Thailand. It is known that the conflict originated from a dispute between reserve players… <a href="https://t.co/knJzb0OR1O">pic.twitter.com/knJzb0OR1O</a></p>— Spotlight on China (@spotlightoncn) <a href="https://twitter.com/spotlightoncn/status/1731308759606055328?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.12 16:05 Tue2
ブリーラムがビッソリの技アリゴールで浦項を下し、今大会2勝目!【ACLE2024-25】
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第3節が行われ、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)vs浦項スティーラース(韓国)が行われ、1-0でブリーラムが勝利を収めた。 ここまで1勝1分けの勝ち点4のブリーラムがホームに1勝1敗の浦項を迎えた一戦。試合はなかなか互いにゴールを奪えない展開で進んでいく。 前半はゴールレスで終わった中、55分にブリーラムが先制。右CKからの流れから、ササラク・ハイプラコーンのクロスをギリェルメ・ビッソリが走り込みながら右足アウトサイドでわずかにコースを変えてネットを揺らした。 ホームのブリーラムが先制した試合。浦項もゴールを目指していくが、なかなかギアが上がらない。それでも85分、右サイドからのクロスに対してオベルダンがヘッドで合わせるが、これはクロスバーに嫌われることに。そのまま試合は終了し、1-0でブリーラムが勝利し、今大会2勝目を挙げた。 ブリーラム・ユナイテッド 1-0 浦項スティーラース 【ブリーラム】 ギリェルメ・ビッソリ(後11) 2024.10.22 23:20 Tue3
ブリーラムが後半ATの劇的弾で蔚山HDを下し6位浮上! 蔚山はわずか1勝で敗退決定【ACLE2024-25】
12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第7節が行われ、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)と蔚山HD FC(韓国)が対戦。2-1でブリーラムが勝利を収めた。 12チーム中、上位8チームがラウンド16に進出できるリーグステージ。6試合を終えて勝ち点8で9位のブリーラムと、勝ち点3で11位の蔚山の戦いとなった。 蔚山は敗れれば敗退が確定する状況。ブリーラムは勝利すればラウンド16行きに大きく近づく一戦となった。 タイで行われた一戦。試合は20分にホームのブリーラムが先制する。蔚山が自陣でチャン・シヨンが中央にボールを戻すと、ピッチがスリッピーだったためにチョン・ウヨンが転倒。このボールをギリェルメ・ビッソリが奪うと、そのまま持ち込んでミドルシュート。ネットを揺らし、相手のミスに乗じて先制に成功する。 不運も重なり失点してしまった蔚山。今大会では全く良いところがないままここまできた中、前半の内になんとか追いつくことに成功した。 アディショナルタイム1分、ボックス手前中央でパスを受けたダリヤン・ボヤニッチが相手を引きつけながらスルーパス。これを上手くラインを抜け出して受けたチャン・シヨンが落ち着いて決め、1-1で後半に突入した。 後半は互いに攻め込む中で、ブリーラムがやはり押し気味の展開に。すると70分、蔚山にアクシデント。スルーパスに抜け出したマルティン・ボアキエと飛び出したGKチョ・ヒョヌが激突。ボアキエが先にボールを折り返したが、スライディングが止まらずチョ・ヒョヌの顔面に左ヒザが入る形となってしまい、チョ・ヒョヌは交代。GKムン・ジョンインが投入された。 守護神の交代もあった蔚山。それでも粘りながら戦っていた中、引き分けかと思われた後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。 ブリーラムは残り時間が少ない中で、GKネイル・エザリッジがスローでリスタート。前に出てボールを奪いにいけない蔚山に対しゆっくり攻めると、右サイドからのディオン・コールズの鋭いクロスを、ファーサイドに飛び込んだスファナート・ムアンタが滑り込みながら豪快に蹴り込み、土壇場で勝ち越しに成功。ブリーラムがこのゴールで2-1と勝利し、勝ち点を11に伸ばし6位に浮上。一方の蔚山はこの敗戦で敗退が決定した。 ブリーラム・ユナイテッド 2-1 蔚山HD FC 【ブリーラム】 ギリェルメ・ビッソリ(前20) スファナート・ムアンタ(後48) 【蔚山】 チャン・シヨン(前46) 2025.02.12 23:25 Wed4
山東泰山の撤退でACLEの東地区が混沌…対戦取り消しにより神戸は5位に転落、浦項はラウンド16行きを逃す形に【ACLE2024-25】
19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージの全日程が終了。順位が確定した中、リーグステージ最終節で大きな問題が生じて混乱が生まれた。 18日にもリーグステージが行われており、19日には蔚山HD FC(韓国)vs山東泰山(中国)、上海海港(中国)vs横浜F・マリノスの2試合が予定されていた。 しかし、山東が蔚山HD戦を放棄。ラウンド16進出に向けた最後の戦いとなる中で、アジアサッカー連盟(AFC)もACLEからの撤退とみなすと発表していた。 今シーズンからACLEの方式も変更となり、12チームが1つのリーグを戦い、それぞれ8試合を異なるチームと対戦。8試合の勝ち点で順位を決める方式となっており、上位8チームがラウンド16に進出することとなっていた。 ただ、山東が撤退したことにより、蔚山HDを除いた山東と対戦した7チームに関しては、山東戦を考慮しないことが大会規定により決定。この結果、7試合と8試合のチームが混在することとなった。 すでに第7節の時点で突破を決めていた横浜FMは最終戦の上海上港戦も勝利して首位で突破。2位には川崎フロンターレ、3位にはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、4位に光州FC(韓国)が入ることに。ただ、トップ4でのラウンド16進出が決定していたヴィッセル神戸は5位に転落することとなり、ラウンド16のホームゲームの扱いが変わることとなってしまった。 なお、6位にブリーラム・ユナイテッド(タイ)、7位に上海申花(中国)、8位に上海海港が入ることに。9位の浦項スティーラースは山東と対戦し勝利を収めており、勝ち点が9だったはずが、「6」に変更そのため、上海海港の勝ち点8に抜かれてラウンド16進出がなくなることとなっている。 <h3>◆ACLE2024-25 西地区順位表</h3> 1位:横浜F・マリノス|勝ち点18/14/7試合 2位:川崎フロンターレ|勝ち点15/9/7試合 3位:ジョホール・ダルル・タクジム|勝ち点14/8/7試合 4位:光州FC|勝ち点14/6/7試合 5位:ヴィッセル神戸|勝ち点13/5/7試合 6位:ブリーラム・ユナイテッド|勝ち点12/-5/8試合 7位:上海申花|勝ち点10/1/8試合 8位:上海海港|勝ち点8/-8/8試合 9位:浦項スティーラース|勝ち点6/-8/7試合 10位:蔚山HD FC|勝ち点3/-12/7試合 11位:セントラルコースト・マリナーズ|勝ち点1/-10/7試合 12位:山東泰山|勝ち点0/0/0試合 2025.02.20 15:47 Thu5
ACLEのベスト16対戦カードが決定! 準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催、優勝賞金は18億円【ACLE2024-25】
アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレはいずれもラウンド16進出を果たしていた。 AFCは2024-25シーズン、2025-26シーズンのACLEの決勝会場を決定。サウジアラビアのジェッダにあるキング・アブドラ・スポーツシティとプリンス・アブドラ・アル・ファイサル・スタジアムが選ばれた。 なお、両スタジアムは2027年にサウジアラビアで行われるAFCアジアカップの開催地でもある。 ACLEは準々決勝以降が4月25日〜5月3日まで集中開催され、準々決勝の2試合と準決勝の1試合がそれぞれ両スタジアムで開催。決勝はキング・アブドラ・スポーツシティで行われる。なお、優勝チームには1200万ドル(約18億円)が賞金として贈られ、アジアのクラブサッカー史上最高額となる。 賞金は2023-24シーズンの3倍に。準優勝チームには600万ドル(約9億円)が贈られることとなる。 なお、ラウンド16はホーム&アウェイの2試合となり、すでに対戦カードも決定している。 <h3>◆ACLE 2024-25 ラウンド16組み合わせ</h3> 【東地区】 横浜F・マリノス (日本) vs 上海上港 (中国) 川崎フロンターレ (日本) vs 上海申花 (中国) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs ブリーラム・ユナイテッド (タイ) 光州FC (韓国) vs ヴィッセル神戸 (日本) 【西地区】 アル・ヒラル (サウジアラビア) vs パフタコール (ウズベキスタン) アル・アハリ・サウジ (サウジアラビア) vs アル・ラーヤン (カタール) アル・ナスル (サウジアラビア) vs エステグラル (イラン) アル・サッド (カタール) vs アル・ワスル (UAE) 2025.02.20 16:20 Thuブリーラム・ユナイテッドの選手一覧
| 1 | GK |
|
シワラク・テッスンヌーン | |||||||
|
1984年04月20日(41歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 13 | GK |
|
ネイル・エザリッジ | |||||||
|
1990年02月07日(35歳) | 190cm | 89kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 34 | GK |
|
チャッチャイ・ブドプロム | |||||||
|
1987年02月04日(38歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 35 | GK |
|
キッティポン・ブンマク | |||||||
|
2005年03月22日(20歳) | 184cm | 84kg | |||||||
| 75 | GK |
|
プムウォラポル・ワナブトル | |||||||
|
2004年10月14日(21歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
パンサ・ヘムイブーン | |||||||
|
1990年07月08日(35歳) | 191cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ティーラトン・ブンマタン | |||||||
|
1990年02月06日(35歳) | 171cm | 62kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
カーティス・グッド | |||||||
|
1993年05月23日(32歳) | 195cm |
|
9 |
|
1 | ||||
| 11 | DF |
|
ディオン・コールズ | |||||||
|
1996年06月04日(29歳) | 185cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
ナルバディン・ウィーラワタノドム | |||||||
|
1994年07月12日(31歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 20 | DF |
|
マルセロ・ジャロ | |||||||
|
1993年10月08日(32歳) | 193cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
コ・ミョンソク | |||||||
|
1995年09月27日(30歳) | 189cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 28 | DF |
|
マックス・クリーヴィー | |||||||
|
1995年04月28日(30歳) | 183cm | ||||||||
| 40 | DF |
|
タビナス・ジェファーソン | |||||||
|
1998年08月07日(27歳) | 184cm | 80kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 48 | DF |
|
ワンタヤウット・ヌッチカサエ | |||||||
|
2005年09月25日(20歳) | 185cm | ||||||||
| 50 | DF |
|
シンハー・マラサ | |||||||
|
2006年08月19日(19歳) | 181cm | 76kg | |||||||
| 89 | DF |
|
ポンサクロン・ハンラッターナ | |||||||
|
2003年04月21日(22歳) | 175cm | ||||||||
| 91 | DF |
|
フミン・ボーアシ | |||||||
|
2003年01月15日(22歳) | 187cm | ||||||||
| 92 | DF |
|
キム・ミンヒョク | |||||||
|
1992年02月27日(33歳) | 187cm | 73kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 2 | MF |
|
ササラク・ハイプラコーン | |||||||
|
1995年01月08日(30歳) |
|
6 |
|
0 | |||||
| 4 | MF |
|
レオン・ジェームズ | |||||||
|
2001年08月29日(24歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
ラタナコーン・マイカミ | |||||||
|
1998年01月07日(27歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 10 | MF |
|
ルーカス・クリスピム | |||||||
|
1994年06月19日(31歳) | 178cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 16 | MF |
|
ケネス・ドゥーガル | |||||||
|
1993年05月07日(32歳) | 182cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 18 | MF |
|
アティット・ベルグ | |||||||
|
1998年01月11日(27歳) | 172cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 23 | MF |
|
ゴラン・チャウシッチ | |||||||
|
1992年05月05日(33歳) |
|
9 |
|
0 | |||||
| 27 | MF |
|
ピティワット・スクジッタマクン | |||||||
|
1995年02月01日(30歳) | 162cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 37 | MF |
|
レネ・レナー | |||||||
|
1993年11月29日(32歳) | 182cm | ||||||||
| 44 | MF |
|
ペテル・ズリ | |||||||
|
1993年06月09日(32歳) | 185cm | 80kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 49 | MF |
|
ピヤワット・ペトラ | |||||||
|
2005年03月15日(20歳) | |||||||||
| 70 | MF |
|
ジラポン・プンビラボン | |||||||
|
2006年09月20日(19歳) | 165cm | 60kg | |||||||
| 88 | MF |
|
ドゥツァディー・ブラナジュタノン | |||||||
|
2006年03月07日(19歳) | 173cm | 65kg | |||||||
| 95 | MF |
|
セクサン・ラトリー | |||||||
|
2003年03月14日(22歳) | 176cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| MF |
|
タナクリット・チョットムアンパク | ||||||||
|
2006年09月01日(19歳) | 166cm | 58kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 7 | FW |
|
ギリェルメ・ビッソリ | |||||||
|
1998年01月09日(27歳) | 175cm |
|
10 |
|
4 | ||||
| 9 | FW |
|
スパチャイ・チャイデ | |||||||
|
1998年12月01日(27歳) |
|
9 |
|
0 | |||||
| 21 | FW |
|
スファナート・ムアンタ | |||||||
|
2002年08月02日(23歳) |
|
4 |
|
2 | |||||
| 45 | FW |
|
マルティン・ボアキエ | |||||||
|
1995年02月10日(30歳) | 190cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 54 | FW |
|
ナサコーン・ラッタンアスワン | |||||||
|
2007年02月05日(18歳) | 173cm | ||||||||
| 監督 |
|
オズマール・ロス | ||||||||
|
1975年07月03日(50歳) | |||||||||
ブリーラム・ユナイテッドの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
| 第1節 | 2024年9月17日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ヴィッセル神戸 |
| 第2節 | 2024年10月1日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
セントラルコースト・マリナーズ |
| 第3節 | 2024年10月22日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
浦項スティーラース |
| 第4節 | 2024年11月6日 | A |
|
5 | - | 0 | vs |
|
横浜F・マリノス |
| 第5節 | 2024年11月26日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| 第6節 | 2024年12月3日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ジョホール・ダルル・タクジム |
| 第7節 | 2025年2月12日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
蔚山HD FC |
| 第8節 | 2025年2月18日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
光州FC |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ジョホール・ダルル・タクジム |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジョホール・ダルル・タクジム |
| 準々決勝 | 2025年4月26日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
アル・アハリ・サウジ |

タイ