バーゼル
Fussball club Basel 1893| 国名 |
スイス連邦
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| ホームタウン | バーゼル |
| スタジアム | ザンクト・ヤコブ・パルク |
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欧州でのブレイクのきっかけを掴む!バーゼル時代のサラーが決めた決定力抜群のゴール【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがバーゼル時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆サラーがチェルシー相手に決めたブレイクのきっかけとなるゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5S09BeE1jVCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 母国エジプトでプロデビューを飾ったサラーは、2012年夏にバーゼルに加入し、ヨーロッパデビューを飾った。 現在はリバプールのエースとして活躍するサラーだが、バーゼル時代の2013年9月18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージでチェルシーと対戦した際、その後のブレイクのきっかけとなるゴールを決めている。 0-1とチェルシーにリードされて迎えた71分、左サイドからチャンスを作ったバーゼルは、ボックス手前に低めのクロスを上げる。ダイレクトで細かいパス交換を続け、ボックス右でフリーになっていたサラーにボールが出ると、ダイレクトシュートを放つ。 ゴール左のGKの届かないコースに見事なシュートが決まり、バーゼルが同点に追いついた。これで流れを変えたバーゼルは、逆転に成功し、2-1で勝利を飾った。 グループステージ2度目の対戦でも、バーゼルはチェルシーを1-0で下し、両試合で得点をマークしたサラーは、翌シーズンのチャンピオンズリーグでもチェルシーから2試合で2得点を決めると、その後の2014年冬にチェルシーに引き抜かれている。 2020.09.12 23:30 Sat2
RCランスがバーゼルで躍動した逸材MFディウフ獲得! ギラヴォギ弟ら2選手も加入
RCランスは6月30日、バーゼルからU-21フランス代表MFアンディ・ディウフ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 ディウフはスタッド・レンヌの下部組織出身の187cmの左利きのMF。2021年5月に行われた古巣パリ・サンジェルマン戦でプロデビューを飾ったが、同クラブでは思うように出場機会を得られず。 昨年7月にスイスの名門バーゼルへレンタル移籍すると、その新天地では持ち味の攻守両面でのダイナミズムを発揮。守備では長いリーチと球際の強さを生かしたボール奪取、攻撃ではスピードとテクニックを生かした推進力のある運びで局面を打開。2022-23シーズンは公式戦57試合に出場し、3ゴール7アシストを記録。国内リーグでは苦しんだものの、カンファレンスリーグではベスト4に躍進したチームを主力として支えた。 今夏にレンヌからバーゼルへの完全移籍移行が確定していたものの、ランスへ完全移籍し、1年での母国帰還となった。 なお、ディウフのプレースタイルを鑑みると、アル・ナスル移籍決定的なコートジボワール代表MFセコ・フォファナの後釜を担う可能性が高そうだ。 また、新シーズンはチャンピオンズリーグに参戦するランスは、同選手の獲得に先駆けてナンシーのフランス人MFネイル・エル・アイナウィ(21)、パリFCのギニア代表FWモルガン・ギラヴォギ(25)の完全移籍での獲得を発表している。 ちなみに、右ウイングを主戦場とするギラヴォギは、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギの実弟だ。 2023.07.01 14:23 Sat3
ブライトンの若手FWゼキリが、母国バーゼルへ買取OP付きレンタル移籍
バーゼルは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからスイス代表FWアンディ・ゼキリ(23)のレンタル移籍加入を発表した。 移籍期間は2023年6月30日までの1年間で、買い取りオプションも付帯している。 コソボにルーツを持ち、ユベントスのプリマヴェーラに在籍した経験を持つゼキリは、母国のローザンヌでプロデビュー。公式戦通算105試合に出場して36ゴール12アシストの成績を残し、スイスの世代別代表でも常に主力を担ってきた。 こうした活躍が評価され、ゼキリは2020年10月にブライントンへ移籍。しかし、イングランドでは適応に苦しみプレミアリーグでわずか9試合の出場にとどまると、2021-22シーズンはアウクスブルクへレンタル移籍していた。 アウクスブルクではブンデスリーガ22試合の出場で2ゴール2アシストを記録したが、終盤には出場機会が減少してブライントンへレンタルバック。今年11月から開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)出場のためプレー機会を求めるゼキリは、母国への帰還を決断した。 2022.08.03 10:42 Wed4
ローマの生え抜きSBカラフィオーリがバーゼルに完全移籍
バーゼルは8月31日、ローマからU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの3年となり、さらに1年の延長オプションが付随している。 ローマ育ちで9歳からローマの下部組織に在籍するカラフィオーリは、攻守両面で総合力の高さが際立つ左サイドバックの大器。10代半ばからローマと、イタリアの世代別代表で常に主力を担ってきた逸材は、2018年10月のUEFAユースリーグのビクトリア・プルゼニ戦でヒザに重傷を負う悲劇に見舞われたが、不屈の闘志で復活を遂げると、2020年8月に行われたセリエAのユベントス戦でトップチームデビュー。同試合ではPKを獲得し、デビュー戦勝利に大きく貢献した。 MFロレンツォ・ペッレグリーニ以降、生え抜きのローマ人プレーヤーがトップチームに定着できていない中、ロマニスタの間では新たなスター候補として大きな期待を集めたが、以降は思うように出場機会を得られず。今年1月にはジェノアに半年間のレンタル移籍に出ていた。 ジョゼ・モウリーニョ体制では完全に構想外の扱いとなっており、ローマ通算18試合1ゴール3アシストの数字にとどまった若武者は、スイス屈指の名門へ新天地を求めることになった。 2022.09.01 01:05 Thu5
14カ国のクラブが出場するプレーオフ、ラツィオはクルージュ、フィオレンティーナはブラガと対戦《ECL》
7日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトラウンドのプレーオフ組み合わせ抽選会が行われた。 カタール・ワールドカップ(W杯)がシーズン中に開催されることで、通常よりも過密日程で行われた今シーズンのECL。グループ首位がラウンド16に、2位はヨーロッパリーグ(EL)のグループ3位チームとのプレーオフを戦い、ラウンド16に進む。 ELからはラツィオやトラブゾンスポルなどがプレーオフに回ってきた。一方で、フィオレンティーナ、アンデルレヒトなどがECLからプレーオフに回っている。 なお、ウェストハムやビジャレアル、DF菅原由勢のAZなどは首位でラウンド16に進出している。 ELから回ってきたラツィオは、ルーマニアのクルージュと対戦。一方ECLで勝ち上がったフィオレンティーナは、ポルトガルのブラガとの対戦が決まった。 ◆2022-23シーズン ECLプレーオフ組み合わせ カラバフ(ELグループG・3位) vs ヘント(ECLグループF・3位) トラブゾンスポル(ELグループH・3位) vs バーゼル(ECLグループH・3位) ラツィオ(ELグループF・3位) vs クルージュ(ECLグループG・3位) ボデ/グリムト(ELグループA・3位) vs レフ・ポズナン(ECLグループC・3位) ブラガ(ELグループD・3位) vs フィオレンティーナ(ECLグループA・3位) AEKラルナカ(ELグループB・3位) vs ドニプロ-1(ECLグループE・3位) シェリフ・ティラスポリ(ELグループE・3位) vs パルチザン・ベオグラード(ECLグループD・3位) ルドゴレツ(ELグループC・3位) vs アンデルレヒト(ECLグループB・3位) 2022.11.07 22:25 Monバーゼルの選手一覧
| 1 | GK |
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マルビン・ヒッツ | |||||||
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1987年09月18日(38歳) | 191cm | 89kg |
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| 13 | GK |
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ミルコ・サルヴィ | |||||||
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1994年02月14日(31歳) | 188cm | 83kg |
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| 16 | GK |
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ニルス・デ・モル | |||||||
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2001年05月03日(24歳) | 184cm |
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| 4 | DF |
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アルナウ・コマス | |||||||
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2000年04月11日(25歳) | 191cm |
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| 5 | DF |
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ミヒャエル・ラング | |||||||
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1991年02月08日(34歳) | 184cm | 79kg |
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| 15 | DF |
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カシム・ヌフ | |||||||
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1995年06月22日(30歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 20 | DF |
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ファビアン・フライ | |||||||
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1989年01月08日(36歳) | 183cm | 78kg |
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0 | |||
| 22 | DF |
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セルヒオ・ロペス | |||||||
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1999年04月08日(26歳) | 179cm |
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0 | ||||
| 28 | DF |
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ウーゴ・ヴォジェル | |||||||
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2004年01月04日(21歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 34 | DF |
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タウラント・ジャカ | |||||||
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1991年03月28日(34歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 8 | MF |
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アンディ・ディウフ | |||||||
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2003年05月17日(22歳) | 187cm |
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0 |
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0 | ||||
| 18 | MF |
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エマニュエル・エシアム | |||||||
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2003年12月19日(21歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 23 | MF |
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ワウテル・ブルヘル | |||||||
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2001年02月16日(24歳) | 190cm |
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0 | ||||
| 29 | MF |
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アドリアーノ・オニェグブレ | |||||||
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2006年06月23日(19歳) | 184cm |
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0 |
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| 38 | MF |
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ヤニク・マルシャン | |||||||
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2000年02月09日(25歳) | 183cm |
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| 40 | MF |
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リアム・チッパーフィールド | |||||||
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2004年02月14日(21歳) | 178cm |
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| 7 | FW |
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リアム・ミラー | |||||||
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1999年09月27日(26歳) | 183cm |
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| 10 | FW |
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ジャン=ケビン・オギュスタン | |||||||
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1997年06月16日(28歳) | 177cm |
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| 14 | FW |
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ブラッドレイ・フィンク | |||||||
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2003年04月17日(22歳) | 191cm |
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| 17 | FW |
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アンディ・ゼキリ | |||||||
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1999年06月22日(26歳) | 185cm |
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| 19 | FW |
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ダリアン・マレス | |||||||
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2001年05月03日(24歳) | 189cm |
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| 26 | FW |
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ママドゥ・カリ・セネ | |||||||
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2001年05月28日(24歳) |
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| 30 | FW |
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アントン・カデ | |||||||
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2004年01月17日(21歳) | 179cm |
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| 90 | FW |
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ウーゴ・ノボア | |||||||
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2003年01月24日(22歳) | 177cm |
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| 監督 |
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ハイコ・フォーゲル | ||||||||
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1975年11月21日(49歳) |
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スイス連邦