シャフタール
FC Shakhtar Donetsk| 国名 |
ウクライナ
|
| ホームタウン | ドネツク |
| スタジアム | OSCメタリスト・スタジアム |
今季の成績
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 26 |
|
シュツットガルト | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 17 | -4 | 8 |
| 27 |
|
シャフタール | 7 | 2 | 1 | 5 | 8 | 16 | -8 | 8 |
| 28 |
|
ボローニャ | 6 | 1 | 3 | 4 | 4 | 9 | -5 | 8 |
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シャフタールのニュース一覧
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1
シャフタール、今季のCLはシャルケの本拠地を使用!ロシアからの侵攻以降、 3シーズン連続でホームでは開催できず
シャフタール・ドネツクは、2024-25シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)のホームゲームをドイツで行うことを発表した。 2022年2月に始まったロシアによる軍事侵攻が今なお続くウクライナ。シャフタールはヨーロッパの大会に参加をし続けているが、ホームでのプレーは不可能となっている。 2022-23シーズンは、ポーランドのレギア・ワルシャワの本拠地であるスタディオン・ヴォイスカ・ポルスキエゴを使用。2023-24シーズンはドイツのハンブルガーSVの本拠地であるフォルクスパルクシュタディオンを使用していた。 2024-25シーズンもCLに出場するシャフタール。 シャルケの本拠地であるフェルティンス・アレーナを使用することが決定した。 3シーズン続けて、ホームではヨーロッパの戦いができないシャフタール。シャルケはかつてロシア企業の『ガスプロム』がメインスポンサーだったが、ウクライナへの軍事侵攻を受けて契約を終了。以降は、資金繰りにも苦戦している状況だ。 シャフタールがCLを開催することもあり、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うシャルケにとっては、貴重な収入源。現在はユーロ2024も使用されている中、ホームとして戦うこととなる。 <span class="paragraph-title">【動画】シャフタールは今季のCLでシャルケのホームを使用!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="W_ELcd9fGLg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.04 19:50 Thu2
ビッグクラブから熱視線受けるシャフタールの新たな至宝/ヘオルヒー・スダコフ(ウクライナ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ウクライナ代表</span> 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループC・3位 監督:セルゲイ・レブロフ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 2002年2月3日(22歳) 今大会でのブレイク候補最有力のシャフタールの新たな至宝。前回大会のベスト8を超える、さらなる躍進が期待されるウクライナ。ラ・リーガ得点王に輝いたドフビク、ツィガンコフのジローナコンビに、エースのムドリク、ジンチェンコ、守護神ルニンにディフェンスリーダーのザバルニーと注目選手に事欠かないが、近い将来のビッグクラブ行きが見込まれる若き司令塔により注目が集まるところだ。 メタリスト・ハルキウ、シャフタール・ドネツクの下部組織でプレーし、シャフタールでプロキャリアをスタートしたスダコフは両利きのプレーメーカー。18歳でファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦100試合以上に出場し、20ゴール18アシストの数字を残す。 インサイドハーフやセントラルMFを主戦場に、ボールをピックアップしながら細かいタッチを駆使したドリブル、正確なパスで攻撃のテンポを司り、アタッキングサードでは創造性溢れるプレーでチャンスを創出し、自らゴールを陥れることもできる8番、10番の仕事を得意とする。 今夏の移籍市場では親友ムドリクの在籍するチェルシーを始めプレミアリーグ、セリエAの複数クラブから関心を集めている中、今大会の活躍によってステップアップを果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《22:00》 【E】ルーマニア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月21日(金) 《22:00》 【E】スロバキア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】ウクライナ代表 vs ベルギー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヘオリー・ブスチャン(ディナモ・キーウ) 12.アナトリー・トルビン(ベンフィカ/ポルトガル) 23.アンドリー・ルニン(レアル・マドリー/スペイン) DF 2.エフィム・コノプリア(シャフタール・ドネツク) 3.オレクサンドル・スヴァトク(ドニプロ-1) 4.マクシム・タロフイエロフ(LASKリンツ/オーストリア) 13.イルヤ・ザバルニー(ボーンマス/イングランド) 16.ヴィタリー・ミコレンコ(エバートン/イングランド) 21.ヴァレリ・ボンダル(シャフタール・ドネツク) 22.ミコラ・マトヴィエンコ(シャフタール・ドネツク) 24.オレクサンドル・ティムチク(ディナモ・キーウ) 26.ボグダン・ミハイリチェンコ(ポリッシャ・ジトーミル) MF 5.セルギー・シドルチュク(ウェステルロー/ベルギー) 6.タラス・ステパネンコ(シャフタール・ドネツク) 7.アンドリー・ヤルモレンコ(ディナモ・キーウ) 8.ルスラン・マリノフスキー(ジェノア/イタリア) 10.ミハイロ・ムドリク(チェルシー/イングランド) 14.ヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 15.ヴィクトール・ツィガンコフ(ジローナ/スペイン) 17.オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル/イングランド) 18.ヴォロディミル・ブラジコ(ディナモ・キーウ) 19.ミコラ・シャパレンコ(ディナモ・キーウ) 20.オレクサンドル・ズブコフ(シャフタール・ドネツク) FW 9.ロマン・ヤレムチュク(バレンシア/スペイン) 11.アルテム・ドフビク(ジローナ/スペイン) 25.ヴラディスラフ・ヴァナト(ディナモ・キーウ) 2024.06.17 18:30 Mon3
人種差別に反発したタイソンにレッドカード…選手連盟は取り消しを要求
シャフタール・ドネツクのブラジル人MFタイソンに提示されたレッドカードを巡って、国際選手連盟(FIFPro)がウクライナサッカー連盟(FFU)に対し、カードの取り消しを要求しているようだ。『フランス・フットボール』が伝えている。 今月10日に行われたウクライナリーグのシャフタール・ドネツクvsディナモ・キエフにおいて、タイソンともう一人のブラジル人MFデンチーニョが人種差別被害に遭った。我慢できなくなったタイソンは、中指を立て、相手GKが持っていたボールを奪いスタンドに蹴り込んだ。 目に涙を浮かべながら反発したタイソンに対し、主審はレッドカードを提示。終盤の82分に退場処分となっていた。 FIFProはこの判定を取り消すようFFUに訴えている。 「世界中の何百万人もの人々が、ディナモ・キエフのサポーターから差別被害を受け、気持ちを抑えられなくなったタイソンがレッドカードを受けている光景を目にした」 「プロサッカー選手の代表として、レッドカードの取り下げをお願いしたい。彼に対するどんな罰も、人種差別においてフットボールやウクライナ、そして彼を攻撃した人たちに悪い影響を与えてしまいかねない」 タイソンは試合後、人種差別に対する声明を発表。「権利と平等のために僕は戦い続ける」と、世界中の人々に強いメッセージを送っている。 2019.11.15 22:40 Fri4
シャフタールが元バルサのDFマルロンをサッスオーロから完全移籍で獲得! 5年契約を締結
シャフタール・ドネツクは22日、サッスオーロのブラジル人DFマルロン(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、契約期間は5年契約となる。 マルロンは、フルミネンセの下部組織出身で2014年1月にファーストチームへ昇格。2016年7月にバルセロナBへとレンタル移籍すると、2017年7月にバルセロナへと完全移籍した。 バルセロナ加入後は、ニースへとレンタル移籍を経験。バルセロナのファーストチームでは3試合の出場に終わり、2018年8月にサッスオーロへと完全移籍していた。 サッスオーロではセンターバックとして公式戦通算66試合に出場し1ゴールを記録。今シーズンもセリエAで24試合、コッパ・イタリアで1試合に出場していた。 また、かつてはU-20ブラジル代表として、2015年のU-20ワールドカップで準優勝。将来も期待されている選手の1人だった。なお、シャフタールでは12番目のブラジル人選手となった。 2021.06.22 21:15 Tue5
ボルドーのウクライナ人MF、キエフに残した家族が無事ボルドーに到着! オーナーが各方面で尽力
ボルドーのウクライナ人MFダニーロ・イハナテンコの家族が無事ボルドーに到着したことが分かった。フランス『レキップ』が報じている。 イハナテンコは今冬の移籍市場でシャフタール・ドネツクからボルドーに加入。だが、単身でのボルドー入りとなっており、3月1日に渡仏予定だった家族は、戦火広がるキエフに残されたままとなっていた。 そして、先日にはボルドーを率いるダビド・ギヨン監督は、「ダニー(イハナテンコ)は泣きながらトレーニングにやってきた。我々は彼と話をしたが、とても精神的な影響を受けている」、「3月1日にボルドーで再会するはずだった家族がそこ(ウクライナ)にいる。残念ながら、彼らはここに来ることができない。その理由は想像がつくはずだ」と、同選手の窮状を明かしていた。 しかし、同インタビューの際に「ボルドー・ファミリーは彼を守るためにここにいる」と指揮官が語った通り、クラブサイドの積極的な働きかけによって、イハナテンコの家族と親戚は無事に戦火を逃れて同選手が待つボルドーに到着した。 ギヨン監督の説明によると、今回の家族のボルドー入りに際しては、オーナーを務めるルクセンブルク人実業家のジェラール・ロペス氏の全面的な支援が大きかったという。 世界中に多くのパイプを持つ同オーナーは、イハナテンコの家族のウクライナ出国をスムーズに進めるべく、政府に対してその窓口として尽力。さらに、家族が車でスロバキアの国境に到達した後は所有するプライベートジェットを提供していたとのことだ。 ウクライナの状況は未だ芳しくないが、愛する家族との再会はイハナテンコとボルドーにとって最高の知らせだ。 2022.03.11 00:08 Friシャフタールの選手一覧
| 12 | GK |
|
ティムル・プザンコフ | |||||||
|
2003年03月04日(22歳) | 194cm | ||||||||
| 31 | GK |
|
ドミトロ・リズニク | |||||||
|
1999年01月30日(26歳) | 186cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 48 | GK |
|
デニス・トヴァルドフスキー | |||||||
|
2003年06月13日(22歳) | 206cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 72 | GK |
|
キリル・フェシュン | |||||||
|
2002年08月07日(23歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 5 | DF |
|
ヴァレリ・ボンダル | |||||||
|
1999年02月27日(26歳) | 172cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
ペドロ・エンヒキ | |||||||
|
2002年07月11日(23歳) | 177cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
イラクリ・アザロヴィ | |||||||
|
2002年01月21日(23歳) | 172cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
ヴィニシウス・トビアス | |||||||
|
2004年02月23日(21歳) | 175cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 18 | DF |
|
アラー・グラム | |||||||
|
2001年07月24日(24歳) | 190cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ミコラ・マトヴィエンコ | |||||||
|
1996年05月02日(29歳) | 186cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 26 | DF |
|
エフィム・コノプリア | |||||||
|
1999年08月26日(26歳) | 175cm | 74kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 74 | DF |
|
マリアン・ファリナ | |||||||
|
2003年08月28日(22歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
ドミトロ・クリスキフ | |||||||
|
2000年10月06日(25歳) | 180cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
ヘオルヒー・スダコフ | |||||||
|
2002年09月01日(23歳) | 177cm |
|
8 |
|
2 | ||||
| 20 | MF |
|
アントン・フルシュチェンコ | |||||||
|
2004年04月20日(21歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 21 | MF |
|
アルテム・ボンダレンコ | |||||||
|
2000年08月21日(25歳) | 182cm | 73kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 24 | MF |
|
ヴィクトル・ツカノフ | |||||||
|
2006年02月04日(19歳) | 170cm | ||||||||
| 29 | MF |
|
エホル・ナザリナ | |||||||
|
1997年07月10日(28歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 30 | MF |
|
マルロン・ゴメス | |||||||
|
2003年12月14日(21歳) | 184cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 2 | FW |
|
ラシナ・トラオレ | |||||||
|
2001年01月12日(24歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 7 | FW |
|
エギナウド | |||||||
|
2004年08月09日(21歳) | 175cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
マリアン・シェヴド | |||||||
|
1997年07月16日(28歳) | 171cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 37 | FW |
|
ケヴィン | |||||||
|
2003年01月04日(22歳) | 176cm |
|
7 |
|
2 | ||||
| 38 | FW |
|
ペドリーニョ | |||||||
|
1998年04月13日(27歳) | 170cm | 65kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 39 | FW |
|
ネヴェルトン | |||||||
|
2005年06月03日(20歳) | 165cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
マリノ・プシッチ | ||||||||
|
1971年08月18日(54歳) | |||||||||
シャフタールの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
アタランタ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アーセナル |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ヤング・ボーイズ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
PSV |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H |
|
1 | - | 5 | vs |
|
バイエルン |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ブレスト |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |

ウクライナ