アンドリー・ヤルモレンコ Andriy YARMOLENKO

ポジション FW
国籍 ウクライナ
生年月日 1989年10月23日(34歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ウクライナ代表主将FWヤルモレンコがディナモ・キーウに6年ぶり復帰! 2年契約を締結、アル・アインでは33試合12ゴールを記録

ディナモ・キーウは27日、ウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(33)がアル・アインから完全移籍で加入することを発表した。 背番号は「10」、契約期間は2年間となる。 ヤルモレンコは、ディナモ・キーウの下部組織育ち、2008年7月にファーストチームに昇格すると、2017年8月にドルトムントへ完全移籍するまで在籍した。 その後、2018年7月にウェストハムへと完全移籍。2022年7月からUAEのアル・アインでプレーしていた。 アル・アインでは公式戦33試合で12ゴール6アシストを記録。しっかりと結果を残していた。 ウクライナ代表のキャプテンも務め、ここまで114試合で45ゴールを記録。ディナモ・キーウには6年ぶりの復帰となる。 なお、これまでディナモ・キーウでは公式戦340試合で137ゴール90アシストを記録しているレジェンドだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ヤルモレンコの帰還を発表するディナモ・キーウ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="uk" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Yxc0nNBbh3">pic.twitter.com/Yxc0nNBbh3</a></p>&mdash; FC Dynamo Kyiv (@DynamoKyiv) <a href="https://twitter.com/DynamoKyiv/status/1673687152956153857?ref_src=twsrc%5Etfw">June 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.27 23:15 Tue

「ロシアをスポーツ界から完全に締め出すべき」 ウクライナ代表主将が声を大に

ウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコがスポーツ界からロシアの完全なる締め出しを求めた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 今年2月下旬から始まったロシアのウクライナ侵攻。ウクライナが戦禍となってから7カ月が経とうとしているが、世界中からの願いに反して長期化している。 その間にフットボール界からもロシアの男女代表チームやクラブが国際舞台から締め出されたが、先日にユーロ2024の出場を禁じる決定が新たになされた。 しかし、ウクライナ代表の主将を務めるヤルモレンコはすべてのスポーツ界に欧州サッカー連盟(UEFA)のような強い姿勢が必要だと感じているようだ。 「僕の考えは至ってシンプルだ。ロシアのフットボール、ロシアのスポーツは完全に切り離されるべき。ロシアはテロリスト国。ウクライナ人を殺し、子供たちにも手をかける国だ」 「そんな恐ろしいことが起こっているというのに、スポーツの話だけをしているわけにいかない。ウクライナの選手たちは誰もがロシアのあらゆるレベルでの孤立を求めている」 「ロシアはウクライナの市民を殺し続ける間、いかなる大会にも参加するのを許されるべきじゃない。ウクライナチームの立場ははっきりしている。ロシアはすべてから追放されるべきだ」 2022.09.22 11:55 Thu

ハマーズ退団のヤルモレンコがUAE行き選択! 同胞レブロフ率いるアル・アイン入り

UAEのアル・アインは13日、ウェストハムを退団したウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(32)の加入を発表した。契約期間は2023年6月30日までの1年となる。 母国屈指の名門ディナモ・キエフで台頭したヤルモレンコは、2018年7月にドルトムントからウェストハムへ完全移籍。ハマーズでは公式戦86試合に出場し13ゴール7アシストを記録。2021-22シーズンはプレミアリーグで19試合1ゴール、ヨーロッパリーグで8試合2ゴール1アシストを記録していた。 今夏の退団により、ヨーロッパを中心に多くのクラブからオファーが舞い込んだウクライナ代表のキャプテンだが、同胞セルゲイ・レブロフ監督が率いるUAEを新天地に選択した。 2022.07.13 16:53 Wed

「ウェールズに幸あれ」W杯出場を逃したウクライナ指揮官が対戦相手にエール、ロシアの軍事侵攻については「支援を欲している」

ウクライナ代表のオレクサンドル・ペトラコフ監督が、ワールドカップ(W杯)出場を逃すも対戦相手へのエールを送った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ロシアによる軍事侵攻を受け、3月に行われる予定だったカタールW杯の欧州予選プレーオフが延期となっていたウクライナだが、1日に行われたプレーオフ準決勝ではスコットランド代表に勝利。勢いに乗るチームは5日に行われたプレーオフ決勝で、16年ぶり2回目の本大会出場を懸けてウェールズ代表と対戦した。 試合は立ち上がりからアグレッシブな展開となると、DFオレクサンドル・ジンチェンコを中心とした攻撃で幾度となく相手ゴールに迫りながらもゴールを奪えず。34分にFWアンドリー・ヤルモレンコによる痛恨のオウンゴールで失点を許したチームは後半も攻勢を続けたものの、最後まで相手ネットを揺らすことはできないまま0-1で敗れた。 W杯出場にあと一歩届かなかったウクライナだが、試合後の記者会見に出席したペトラコフ監督は苦境に陥る母国への団結を示してくれたウェールズに感謝を示しつつ、選手たちを責めるつもりはまったくないと強調した。 「ウェールズに感謝の意を表したい。彼らがW杯で可能な限りの幸運を手にすることを祈っている。ウクライナはウェールズに対して、とても感謝している」 「我々はできる限りのことをしたが、得点できなかったのが残念だった。ただ、これがスポーツだと思う。一方のチームは運が良く、もう一方のチームは必要な運を手にできなかった」 「私はチームのどの選手に対しても、批判するつもりなどない。どの選手に対しても、何も触れる必要はないだろう。批判したければ、私を批判して欲しい。チームが負ければ、責めを負うのは監督だけだ」 また、ペトラコフ監督は2月から続くロシアのウクライナ侵攻についても言及。苦しい情勢を明かしつつ、世界の支援が必要だと訴えた。 「ウクライナで何が起こっているかは、ご存知の通りだろう。国中で戦争が起きている状態だ。子供や女性が毎日のように死に、インフラはロシアの蛮族によって破壊されている。ロシア人は我々を傷つけようとしており、ウクライナ人は自分たちの土地を守っている」 「我々はただ、皆の支援を欲している。そして、私の国で起きていることを理解して欲しいのだ」 2022.06.06 11:52 Mon

指揮官も「国民全員でつかんだ勝利」W杯POに臨んだウクライナ代表は全員が国旗を背負い入場

カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ準決勝のスコットランド代表vsウクライナ代表が1日にハムデン・パークで行われ、3-1でウクライナが勝利を収めた。 当初は3月24日に開催予定だったが、2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で延期となっていた一戦には、ウクライナのスタメン選手全員がウクライナ国旗を背負って入場。困難な状況に立ち向かう誇りを見せた。 不屈の精神を示したウクライナは、MFアンドリー・ヤルモレンコ、FWロマン・ヤレムチュク、FWアルテム・ドヴビクのゴールで3-1と快勝。5日にカーディフで行われるウェールズ代表との決勝戦を戦う。 この1カ月間、スロベニアでトレーニングを行っていたウクライナ代表。オレクサンドル・ペトラコフ監督は試合後、選手の戦いぶりを高く評価し、今日の勝利は国民全員で手にしたものだと、力強い言葉を残している。 「今日はピッチに出る前、普通の人々、我々の国やファン、苦しんでいる人々のためにプレーをしようと話をした」 「サッカーはチームスポーツだ。勝利はすべて選手たちのおかげだ。故郷では塹壕、兵舎、病院などにいる人々が、あらゆる軍隊の代表者が、すべてのファンがプレーヤーに感謝し拍手を送っているだろう。ただこれは国民全員でつかんだ勝利だ」 <span class="paragraph-title">【動画】W杯プレーオフ、ウクライナ代表はスタメン全員が国旗を纏って入場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>スタメン全員が<br>ウクライナ国旗を<br>背負って入場<br>\<br><br>困難な状況でW杯予選を迎えたウクライナ代表<br><br>人々に勇気を与えるために運命の一戦に挑む。<br><br>W杯欧州予選プレーオフ<br>スコットランド×ウクライナ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZNsrc=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/2coOVbdu4w">pic.twitter.com/2coOVbdu4w</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1532119805360123904?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.02 19:15 Thu

ウクライナ代表FWヤルモレンコが今季限りでウェストハム退団へ

ウェストハムのウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(32)が今季限りで退団することが濃厚のようだ。イギリス『BBC』が報じた。 長年プレーしたディナモ・キーウから2017年8月にドルトムントへと移籍し、2018年7月にウェストハムへと完全移籍したヤルモレンコ。ここまでウェストハムでは公式戦84試合に出場し13ゴール7アシストを記録している。 今シーズンはここまでプレミアリーグで17試合1ゴール、ヨーロッパリーグで8試合2ゴール1アシストを記録していた中、契約はシーズン終了後に満了を迎える。 ドルトムントから獲得した際の移籍金は1750万ポンド(約27億4500万円)であり、チームの中でも高給のヤルモレンコに対し、デイビッド・モイーズ監督は契約満了とともに退団することを決断したとされている。 ウクライナ代表としても106キャップあるヤルモレンコ。今シーズンは、ロシアによる母国ウクライナへの軍事侵攻の影響などもあり、今は難しい時期を過ごしているが、来シーズンはどこでプレーするのだろうか。 2022.05.12 22:04 Thu

破壊された元本拠地や犠牲者に悲痛な面持ちのウクライナ代表MFヤルモレンコ「これは紛れもない大量虐殺」「止めてくれ」

ウェストハムのウクライナ代表MFアンドリー・ヤルモレンコが母国メディアに対して語った悲痛な想いを、イギリス『サン』が伝えている。 2月24日に開始されたロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻は、いまだ沈静化する気配を見せない。ウクライナ・プレミアリーグは現在無期限の中断となっており、所属クラブも砲撃による甚大な被害を受けている。 ウクライナ・プレミアリーグに所属するデスナ・チェルニーヒウは、被害を受けた本拠地、ユーリイ・ガガーリン・スタジアムの様子を3月11日に公開。スタンドは瓦礫の山となり、ピッチにはクレーターのような穴が空いている。 ヤルモレンコにとってデスナはトップチームのキャリアをスタートさせたクラブだ。ウクライナのテレビに対してヤルモレンコは「ロシアのすべての人々が悪いと言っているわけではない」としながらも、沈痛な想いを述べている。 「これは紛れもない大量虐殺であり、彼らはウクライナの人々を亡き者にしているだけだ」 「どうして民間人、子供、女性を狙うことができる?ただのホラーだ。言葉が見つからない」 「ロシアの人々がコンサートを開催しているのをみたことがある。その人たちにとってこれは普通のことか?もちろんロシアの全員が悪いと言っているわけじゃない。何が起こっていてどう反応するかもわかる。けど、実際に人が死んでいるんだ」 また、ヤルモレンコは12日、自身のインスタグラムでAP通信のジャーナリストがとらえたマリウポリの被害状況を公開。「止めてくれ」と一言だけ添えられた動画には、建物が戦車による砲撃を受ける瞬間や犠牲となった子供たちの様子などが映されており、センセーショナルな映像が戦争の悲惨さを伝えている。 <span class="paragraph-title">【閲覧注意】破壊されたスタジアム&砲撃を受ける建物や犠牲となった人々</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ca9Cel-tyoj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ca9Cel-tyoj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CcPulTGPEZ5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Yarmolenko Andrey(@yarmolenkoandrey)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.04.12 21:52 Tue

ウェストハムのELベスト8進出にライス歓喜「クラブで過ごしたなかで最高の夜」

ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが、ヨーロッパリーグ(EL)ベスト8進出を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ライスはホームで17日に行われたELラウンド16・2ndレグのセビージャ戦で先発出場した。チームは1stレグを0-1で落とす苦しい状況だったが、前半にMFトマシュ・ソウチェクのゴールで合計スコアをタイに戻すと、延長戦でFWアンドリー・ヤルモレンコが決勝点。この結果、2戦合計2-1でウェストハムが逆転でベスト8進出を決めた。 試合後のインタビューに応じたライスは、欧州カップ戦での躍進に歓喜。ベスト8ではどのクラブが相手でも恐れはないと気合いを示した。 「なんて夜だろう。僕らが待ち望んでいた、特別なヨーロッパの夜のひとつになったね」 「ファンは素晴らしかったよ。ファンも選手も凄かった。おそらく、今シーズンで最高のプレーだったと思う。エンブレムの意味を理解して、すべてを捧げ、すべてを出し切った。それが結果につながったんだ」 「言葉もないよ。試合後のピッチを歩きながら、それを受け止めている。僕はウェストハムのファンが大好きだ。彼らは、このクラブをとても大切に思っているんだ。彼らは100%を要求してきて、応えれば自分たちの仲間として扱ってくれる。今夜、ピッチに立つことができたのは特別だった」 「リバプール、スパーズ、チェルシーといった相手とのビッグゲームでプレーしたこともある。でも、ヨーロッパでこの試合を超えることはできないね。0-1で初戦を落として、セビージャが良いチームなのもわかっていた。それでもファンやピッチ上のクオリティを考えれば、今日はやれると思っていたよ。おそらく、ウェストハムで過ごしたなかで最高の夜だ」 「ここではファンが味方になってくれる。初戦で負けたのは残念だが、この場所に来てリードを守り抜くのは常にタフだろう。今夜はよく頑張った。選手たちは本当に生き生きとしていて、勝てたことで今はうきうきしている」 「僕はベスト8で誰と対戦しても良い。選手たちは皆、その気持ちだと思う。ベスト8は来るのが大変な場所だからね。トーナメントに勝ちたいなら、とにかく全員を倒さなければならない。組分けがどうなるか見てみたいね」 「恐れるべき相手はいないさ。セビージャはおそらく優勝候補だったはずだ。だから、僕たちはどこに行っても結果を出せると思う。ここに来るチームは、タフな試合をすることになると理解しているだろう」 2022.03.18 15:45 Fri

セビージャ破ってELベスト8のモイーズ監督「とても嬉しく、誇りに思った」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督がヨーロッパリーグ(EL)での勝利に歓喜した。クラブ公式サイトが伝えている。 ウェストハムはホームで17日に行われたELラウンド16・2ndレグでセビージャと対戦した。1stレグを0-1で落とし、突破には勝利が必須の状況で迎えたチームは立ち上がりから積極的な姿勢を見せると、39分にMFトマシュ・ソウチェクのゴールで先制に成功。2戦合計スコアで同点となり、延長戦に突入すると、112分にMFアンドリー・ヤルモレンコがこぼれ球を冷静に流し込み、2-0で勝利した。 2戦合計スコア2-1でベスト8進出を決めたモイーズ監督は試合後のインタビューでラ・リーガ2位のチームを破っての結果を喜び、最後まで声援を送ってくれたファンにも感謝を述べた。 「2点目のゴール後、私はただ両手を上げていた。選手たちがどのようなパフォーマンスをしたかを考えると、とても嬉しく、誇りに思ったからだ。最後まで応援してくれたファンには本当に感謝している。最後の数分間でゴールを奪えたが、それは当然の結果だと思う」 「一晩中相手を攻め続け、隙を与えなかった。我々はできる限りプレッシャーをかけ続けたが、相手がラ・リーガ2位のチームであることを忘れてはいけないだろう。アトレティコ・マドリーがマンチェスター・ユナイテッドを、ビジャレアルがユベントスを下したように、スペイン勢やこの大会で勝ち続けているセビージャを過小評価してはいけない。対戦するのは本当に難しいことだ」 「ヤルモレンコが勝ち越しゴールを決めてくれてとても嬉しかった。彼はとても堂々とした態度で事態に対処していたと思う。ウクライナの選手がヨーロッパで活躍する姿を、また世界に見せてくれることを期待しているよ。これは欧州中に広がるだろうし、この戦争を望んでいない、ロシアにやめてほしいというメッセージが伝わることを願っている」 「今夜は素晴らしい雰囲気だった。すべてのサポーターに感謝しており、我々が必要としているものだった。70分から75分にかけては少しコントロールが効かない時間帯もあったが、そのときこそサポーターが真にチームを支えてくれることが必要だったんだ。90分間では我々の方が強いチームに見えたし、得点する可能性も高かったと思う」 「決勝トーナメントに進むには4試合あるが、我々は良いチームであり、正しいことをやっていれば良い。明日、選手たちにはケガをしないよう、コンディションを万全にしておくように言うよ。我々は小さなチームであり、ジャロッド(・ボーウェン)の復帰や、これから始まる大きな試合で活躍する選手が必要だからね」 2022.03.18 10:55 Fri

祖国ウクライナに捧ぐ…ヤルモレンコがゴール後に感涙「ピッチですべてを出し切ろうとした」

ウェストハムのウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコが、ロシア軍の侵攻が進む母国への万感の想いを語った。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 母国ウクライナがロシアによって侵攻されたことを受け、クラブから精神的なケアを目的とした特別休暇を与えられていたヤルモレンコ。13日に行われたプレミアリーグ第29節のアストン・ビラ戦で久々にベンチメンバーに名を連ねた。 両チーム無得点で前半を終えると、迎えた52分に投入されてピッチへ復帰し、70分には待望の先制点を奪取。募る想いからゴール後には涙を流す姿も見られた。 ヤルモレンコは試合終了までプレーし、チームの2-1の勝利に大きく貢献。試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで周りの人々への感謝の気持ちを語った。 「とても感慨深いものがあったよ。毎日ロシア軍がウクライナの人々を殺しているという現実があるのだから、今はサッカーのことを考えるのがとても難しいんだ」 「正直なところ、何と言ったらいいのかわからない。ただ、いつも僕を支えてくれるチームメイトにありがとうと言いたい」 「ウェストハムのファンや、イギリスの人たちは僕を、そしてウクライナの国民たちをサポートしてくれた。本当にありがとう」 「ファンからの応援を感じ、今日の試合がどれだけ重要かわかっていたから、ピッチですべてを出し切ろうとしたんだ。この2週間で3、4回しか練習していないから、100%の準備はできていない。2月26日からは、4日間休まなければならかったんだ。しかし、ピッチの上ではすべてを出し切ろうと思っていたよ」 <span class="paragraph-title">【動画】ヤルモレンコ、祖国に捧げる涙のゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zdPkT-EJnZM";var video_start = 72;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.14 16:25 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 アル・アイン ディナモ・キーウ 完全移籍
2022年7月13日 ウェストハム アル・アイン 完全移籍
2018年7月11日 ドルトムント ウェストハム 完全移籍
2017年8月28日 ディナモ・キーウ ドルトムント 完全移籍
2008年7月1日 ディナモ・キエフII ディナモ・キーウ 完全移籍
2007年1月1日 デスナ ディナモ・キエフII 完全移籍
2006年7月1日 デスナ 完全移籍