ネイサン・レドモンド

Nathan REDMOND
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1994年03月06日(31歳)
利き足
身長 173cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ネイサン・レドモンドのニュース一覧

バーンリーは21日、ベシクタシュから元イングランド代表FWネイサン・レドモンド(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2025年夏までの2年間で、オプション付き。ベシクタシュを退団していたため、フリーでの加入となる。 レドモンドはバーミンガム・シティの下部組織で育ち、2011年7月にファース 2023.07.21 21:07 Fri
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ベシクタシュは26日、ヴァレリアン・イスマエル監督(47)の解任を発表した。 一昨シーズンはスュペル・リグとテュルキエ・クパスの国内2冠を達成したベシクタシュ。しかし、昨シーズンは開幕から深刻な低迷に陥り、昨年12月にセルゲン・ヤルチン前監督が辞任。これを受け、クラブは今年3月にイスマエル監督を招へい。同シーズン 2022.10.27 22:55 Thu
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ベシクタシュは8日、サウサンプトンから元イングランド代表MFネイサン・レドモンド(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。 2016年にノリッジ・シティからセインツに加入したレドモンドは、前線の複数ポジションをカバーするユーティリティ性を武器に、在籍6年間で公式戦23 2022.09.08 22:52 Thu
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サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督が元イングランド代表MFネイサン・レドモンドをフォローした。イギリス『デイリーエコー』が伝えている。 前節のリーズ・ユナイテッド戦でようやく今季プレミアリーグ初勝利を手にしたサウサンプトン。23日に行われた第9節では、バーンリーとのホームゲームに臨んだ。 先に失 2021.10.25 18:10 Mon
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サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也が24日、33歳の誕生日を迎えた。 日本代表キャプテンには、Jリーグだけでなく、これまで在籍したVVVフェンロ、サウサンプトン、そしてサンプドリアの公式SNSからもお祝いの言葉を贈られていたが、吉田自身もSNSで誕生日を迎えたことを報告。 愛娘とキスする姿と一緒に「 2021.08.25 12:05 Wed
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バーンリーのニュース一覧

ニューカッスルがバーンリーからイングランド代表GKジェームズ・トラッフォード(22)の獲得に向けて交渉中だそうだ。 トラッフォードはマンチェスター・シティの下部組織で育まれた192cm守護神。トップチーム昇格を経て23年夏にバーンリーへ完全移籍し、昨季はプレミアリーグ28試合に出場した。 今季はチャンピオン 2025.02.28 14:10 Fri
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イングランドサッカー協会(FA)は、チャンピオンシップ(イングランド2部)で発生した人種差別的発言の調査をスタートしたという。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が発生したのは、15日に行われたプレストン・ノースエンドvsバーンリーの一戦。マンチェスター・ユナイテッドから今シーズン加入したチュニジア代表MFハンニバ 2025.02.17 21:10 Mon
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バーンリーは3日、スポルティングCPのイングランド人FWマーカス・エドワーズ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 トッテナムの下部組織で育ったエドワーズは、ノリッジ・シティやオランダのエクセルシオールへのレンタル移籍を経験。ファーストチームに昇格せずにポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスに完全移籍し 2025.02.03 19:30 Mon
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レクサムがEFLリーグ1(イングランド3部)としては異例の移籍金で、ライバルクラブのエースストライカーを引き抜いた。 レクサムは、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人とともに共同保有するクラブ。2020年の買収当時はアマチュアリーグも、今日現在3部で3位と、チャンピオンシップ(イングランド2部)まであと一 2025.02.02 22:34 Sun
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーは20日、元イングランド代表MFジョンジョ・シェルヴェイ(32)の加入を発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 チャールトン・アスレティックでプロデビューを果たしたシェルヴェイは、かつてリバプールやニューカッスル、ノッティンガム・フォレストなどに所属 2025.01.21 11:55 Tue
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed

ネイサン・レドモンドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月21日 ベシクタシュ バーンリー 完全移籍
2022年9月8日 サウサンプトン ベシクタシュ 完全移籍
2016年7月1日 ノリッジ サウサンプトン 完全移籍
2013年7月4日 バーミンガム ノリッジ 完全移籍
2011年7月1日 バーミンガムU18 バーミンガム 完全移籍
2011年2月1日 バートン バーミンガムU18 レンタル移籍終了
2011年1月1日 バートン レンタル移籍