柚木創

So Yunoki
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2006年11月02日(18歳)
利き足
身長
体重
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柚木創のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は4日、欧州遠征に臨む日本高校サッカー選抜メンバーを発表した。 NEXT GENERATION MATCHではU-18Jリーグ選抜と対戦した日本高校サッカー選抜。今回の欧州遠征は8日から17日まで行われ、オランダでU-19フェイエノールト(3/11)、U-19スパルタ・ロッテルダム(3/ 2025.03.04 17:55 Tue
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Jリーグは30日、「FUJIFILM SUPER CUP」の前に開催される「NEXT GENERATION MATCH」に臨むU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 2月8日(土)に国立競技場で行われる「FUJIFILM SUPER CUP」は、明治安田J1リーグ王者であり天皇杯王者のヴ 2025.01.30 14:05 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は24日、日本高校サッカー選抜候補の選考合宿に臨むメンバーを発表した。 第103回全国高校サッカー選手権大会は、前橋育英高校と流通経済大柏高校の決勝となり、PK戦の末に前橋育英が2度目の優勝を果たして幕を閉じた。 2025シーズンのJリーグ開幕を告げる2月8日(土)の「FUJI F 2025.01.24 15:55 Fri
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13日、第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で行われた。 決勝のカードは、前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)のカードに。2017年の第96回大会の決勝以来の再戦となり、当時は前橋育英が0-1で勝利を収めて初優勝を成し遂げていた。 試合は12分に亀田歩夢のゴールで流通経済大柏が先制。しか 2025.01.13 21:45 Mon
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「10番である以上は自分が蹴るべき」値千金のPK沈めた流通経済大柏MF柚木創、プレッシャー跳ね除け真ん中へ「チームとしても勢いに乗れた」

貴重な決勝点をあげた流通経済大柏のMF柚木創が試合を振り返った。 11日、流通経済大柏は第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝に臨み、初出場ながら快進撃を見せていた東海大相模と対戦。準々決勝では上田西を8-0で粉砕したが、東海大相模には苦戦を強いられる。 均衡を破ったのが42分のPK。柚木がキッカーを務め、ゆっくりとした助走から真ん中に沈めた。 1-0の勝利後、自らのゴールについて語った柚木。試合の流れを左右するPKだったと分析した。 「前半なんかは特に自分たちのプレー、自分たちのサッカーができないまま、相手に押し込まれる時間帯が多くて、チームとしては苦しい時間帯が続きました。だけど、ああやってPKというチャンスが回ってきたなかで、自分が決めきれて、チームとしても勢いに乗れた。そこに関しては良かったなと思います」 キッカーを務めたことに関しては、「自分が10番である以上は自分が蹴るべきだなと(PKを)もらった時点で思ったので、自信を持ってあとは蹴るだけでした」とのこと。コースについては「蹴る前から真ん中に蹴ろうと思っていたので、あとは気持ちよく蹴るだけでした」と心境を明かしている。 さらに、後半は追加点のチャンスも多数作った流通経済大柏。榎本雅大監督の意向をしっかり体現したようだ。 「もっと自信を持って自分たちのサッカーをしなければいけないと、エノさん(榎本監督)から言われていたので、後半はそこでボールを握って、自分たちのペースに持っていけたというのはすごい良かった」 「最低限のゲームをしようというのはずっと言われていたので、強度だとかそういうところは落とさず、最低限のゲーム展開が後半はできたと思うので、それが勝利に繋がったのかなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】前半終盤のPKから柚木創が決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vFHqA1IIx-g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.11 22:10 Sat
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日本高校サッカー選抜候補メンバー33名が発表! 選手権優勝の前橋育英から4名、準優勝の流経大柏からは6名選出

日本サッカー協会(JFA)は24日、日本高校サッカー選抜候補の選考合宿に臨むメンバーを発表した。 第103回全国高校サッカー選手権大会は、前橋育英高校と流通経済大柏高校の決勝となり、PK戦の末に前橋育英が2度目の優勝を果たして幕を閉じた。 2025シーズンのJリーグ開幕を告げる2月8日(土)の「FUJI FILM SUPER CUP」の前には、「NEXT GENERATION MATCH」が開催。6年ぶりとなるU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜のカードで行われる。 そのメンバーの選考にあたる合宿には、選手権で優勝した前橋育英からGK藤原優希、MF黒沢佑晟、FW佐藤耕太、FWオノノジュ慶吏の4名が選出。準優勝の流通経済大柏からはGK加藤慶太、DF奈須琉世、DF佐藤夢真、MF柚木創、FW粕谷悠、FW山野春太の6名が選出された。 その他、選手権には出場できなかった市立船橋高校のDF岡部タリクカナイ颯斗や昌平高校のDF上原悠都、MF大谷湊斗、神村学園高のMF鈴木悠仁らも選ばれている。 合宿は25日から28日にかけて実施。駒澤大学、東京国際大学、U-17日本高校選抜候補とのトレーニングマッチも予定されている。 <h3>◆日本高校サッカー選抜候補メンバー</h3> GK 藤原優希(前橋育英高校/3年) 藤間広希(矢板中央高校/3年) 加藤慶太(流通経済大柏高校/3年) ギマラエス・ニコラス(市立船橋高校/3年) DF 上原悠都(昌平高校/3年) 奈須琉世(流通経済大柏高校/3年) 佐藤夢真(流通経済大柏高校/3年) 岡部タリクカナイ颯斗(市立船橋高校/3年) 森奏(堀越高校/3年) 布施克真(日大藤沢高校/3年) 鵜澤浬(静岡学園高校/3年) 山禄涼平(東福岡高校/3年) 田中佑磨(佐賀東高校/3年) 五嶋夏生(大津高校/3年) 新垣陽盛(神村学園高等部/3年) MF 大内完介(尚志高校/3年) 黒沢佑晟(前橋育英高校/3年) 大谷湊斗(昌平高校/3年) 柚木創(流通経済大柏高校/3年) 砂押大翔(帝京高校/3年) 原星也(静岡学園高校/3年) 福本一太(阪南大高校/3年) 神渡寿一(東福岡高校/3年) 畑拓海(大津高校/3年) 鈴木悠仁(神村学園高等部/3年) FW 佐藤耕太(前橋育英高校/3年) オノノジュ慶吏(前橋育英高校/3年) 粕谷悠(流通経済大柏高校/3年) 山野春太(流通経済大柏高校/3年) 森田晃(帝京高校/3年) 加藤隆成(帝京大可児高校/3年) 山下景司(大津高校/3年) 大石脩斗(鹿児島城西高校/2年) 2025.01.24 15:55 Fri
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「先輩たちの仇を取る」6大会ぶり決勝の流通経済大柏、主将DF佐藤夢真は7年前の決勝がキッカケで入学を決断「あの試合を観て行きたいと」

流通経済大柏のキャプテンを務めるDF佐藤夢真が、東海大相模(神奈川)戦を振り返った。 11日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が国立競技場で行われた。 2回戦のシードからスタートした流通経済大柏。準々決勝では、上田西(長野)を相手に今大会最多となる8ゴールを奪って快勝を収め、ベスト4に進出した。 準決勝では初出場の東海大相模との対戦となった中、なかなかゴールを奪えない苦しい展開に。それでもロングスローやセットプレーからチャンスを作っていくと、42分にPKを獲得。これを柚木創が落ち着いて決めて先制した。 後半は東海大相模が粘り強く戦い、何度も流通経済大柏のゴールに迫るシーンがあったが、佐藤を中心とした守備陣が奮起。1-0でしっかりと勝利し、2018年以来となる6大会ぶりの決勝進出を決めた。 クリーンシートで1点を守り切っての勝利となった流通経済大柏。しかし、後半には佐藤からGK加藤慶太へのパスがあわやオウンゴールになりかけるシーンもあった。 佐藤は「強がりみたいですけど、無理してみんなの前で良い顔して、大丈夫、大丈夫と声をかけました」とそのシーンを振り返ることに。最終ラインでコンビを組むDF奈須琉世については「自分とは違って全然緊張しないタイプで、困ったら俺を見ろというタイプなので、自分も隣でやっていて勇気をもらいますし、頼もしい存在です」と、良いコンビを形成できていると語った。 決勝は前橋育英(群馬)に決定。印象については「ビルドアップが上手いチーム、細かいパス回しが上手い印象です」とコメントした佐藤。2017年の決勝と同じカードとなり、当時は1-0で敗れていたが、佐藤はその試合がキッカケで進学を決めたと明かした。 「自分はその試合を見て流経に行たいと思いました」 「ゴール前で体を張る選手や、そこで関川(郁万/鹿島アントラーズ)選手のことも知りました。自分もこのチームに入って、体を張れる選手になりたいなと思って来ました」とコメント。先輩たちの悔しさを晴らしたいとリベンジを誓った。 「自分は前橋育英を強く求めていたわけではないですが、6大会前と同じカードになったことは嬉しいですし、悔しい先輩たちの姿を見たので、その先輩たちの仇を取りたいと思います」 その流通経済大柏はPKの練習もしっかりと行っているという。その理由は、PK戦だけのためではないようだ。 「今までと同じようにPKの練習はしました。ミーティングで、PKで勝てれば勝率は格段に上がると言われました。ワールドカップのアルゼンチン代表とかもPKで勝ち上がっていて、PKで勝てるというメンタルがどれほど試合に影響するかはプレーに出るので、そういった意味で大事にしています」 2025.01.11 23:10 Sat
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「先輩たちの借りを返せたら」J内定の流通経済大柏MF亀田歩夢、前橋育英との決勝では「もう一個自分がレベルの高いところを」

流通経済大柏のMF亀田歩夢が決勝戦へ意気込んだ。 第103回全国高校サッカー選手権大会では2度目の優勝を狙う流通経済大柏。11日に行われた準決勝では、MF柚木創が決めたPKからの1点を守り抜き、快進撃を見せていた東海大相模に競り勝った。 今大会4得点のFW山野春太に続き、チームメイトのMF和田哲平と並んでここまで3得点を記録している亀田。東海大相模戦でも細かいドリブルから右ポスト直撃の強烈なシュートで追加点に迫った。 試合後、カターレ富山入りも内定しているMFは、「まだ課題があって、みんなそこはしっかり修正して次の試合に向けられたらなと思っています」と決勝に照準。第96回大会の決勝で先輩たちが敗れた前橋育英へのリベンジに燃える。 「(前回対戦の決勝を見て)その時に一番流経に行きたいなと思って。あの試合は本当に選手権のなかでも注目された1試合だと思うので、そこも含めて先輩たちの借りを返せたらなと思います」 「プレーで圧倒するのはもちろんですけど、流経魂を見せて、魂のところで。応援してくれている人たちもいるので、自分たちのサッカーをやりつつ、気持ちのところで必ず負けずに日本一獲れたらなと思います」 また、自らのプレーにも言及。前橋育英戦でのさらなる進化を見据えている。 「シュートは得意ですし、ドリブルからシュートというのは自分の武器なので、これまでずっとやってきた練習が今になって少しずつ結果として残っているので、そこは本当にがんばっています」 「(前橋育英相手でも)ああいうシュートを打たないといけないので、そこは本当にもう一個自分がレベルの高いところを見せられたらなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】亀田歩夢もゴールに迫る! 流通経済大柏vs東海大相模 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vFHqA1IIx-g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.12 06:45 Sun
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「NEXT GENERATION MATCH」を戦う日本高校サッカー選抜とU-18Jリーグ選抜のメンバーが発表! 柿谷曜一朗がU-18Jリーグ選抜のコーチに

Jリーグは30日、「FUJIFILM SUPER CUP」の前に開催される「NEXT GENERATION MATCH」に臨むU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 2月8日(土)に国立競技場で行われる「FUJIFILM SUPER CUP」は、明治安田J1リーグ王者であり天皇杯王者のヴィッセル神戸とJ1で2位のサンフレッチェ広島が対戦する。 試合前に同じ国立の舞台で行われる「NEXT GENERATION MATCH」では、6年ぶりにU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜のカードとなった。 日本高校サッカー選抜のメンバーには全国高校サッカー選手権で優勝した前橋育英高校からはGK藤原優希、MF黒沢佑晟の2名が選出。準優勝の流通経済大柏高校からはDF奈須琉世、DF佐藤夢真、MF柚木創、FW山野春太、FW粕谷悠の5名が選ばれている。 またU-18Jリーグ選抜にはコーチに現役引退を発表した元日本代表FW柿谷曜一朗の名前も。どういった役割を見せるのか注目が集まる。 試合は10時15分にキックオフ。前後半40分で行われ、決着がつかない場合は引き分けとなる。 <h3>◆日本高校サッカー選抜メンバー</h3> GK 1.ギマラエス・ニコラス(市立船橋高校/3年) 17.藤間広希(矢板中央高校/3年) 23.藤原優希(前橋育英高校/3年) DF 2.新垣陽盛(神村学園高等部/3年) 3.奈須琉世(流通経済大柏高校/3年) 4.山禄涼平(東福岡高校/3年) 5.田中佑磨(佐賀東高校/3年) 7.布施克真(日大藤沢高校/3年) 13.岡部タリクカナイ颯斗(市立船橋高校/3年) 16.上原悠都(昌平高校/3年) 21.佐藤夢真(流通経済大柏高校/3年) MF 6.黒沢佑晟(前橋育英高校/3年) 8.畑拓海(大津高校/3年) 10.大谷湊斗(昌平高校/3年) 12.柚木創(流通経済大柏高校/3年) 15.鈴木悠仁(神村学園高等部/3年) 20.大内完介(尚志高校/3年) 22.福本一太(阪南大高校/3年) FW 9.森田晃(帝京高校/3年) 11.加藤隆成(帝京大可児高校/3年) 14.山野春太(流通経済大柏高校/3年) 18.山下景司(大津高校/3年) 19.粕谷悠(流通経済大柏高校/3年) <h3>◆U-18Jリーグ選抜</h3> GK 1.小川煌(サンフレッチェ広島F.Cユース) 12.萩裕陽(名古屋グランパスU-18) DF 2.千田遼(ファジアーノ岡山U-18) 3.大川佑梧(鹿島アントラーズユース) 4.林駿佑(川崎フロンターレU-18) 5.森壮一朗(名古屋グランパスU-18) 8.今井健人(東京ヴェルディユース) 18.佐々木将英(FC東京U-18) MF 6.和田直哉(浦和レッズユース) 7.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 10.濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) 13.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.新川志音(サガン鳥栖U-18) 16.長南開史(柏レイソルU-18) FW 9.大西利都(名古屋グランパスU-18) 11.恩田裕太郎(川崎フロンターレU-18) 14.仲山獅恩(東京ヴェルディユース) 17.吉田湊海(鹿島アントラーズユース) 2025.01.30 14:05 Thu