長南開史

Kaiji Chonan
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2009年04月07日(16歳)
利き足
身長 174cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

長南開史のニュース一覧

柏レイソルは25日、柏レイソルU-18に所属するU-17日本代表MF長南開史(16)とのプロ契約締結を発表した。なお、クラブ史上最年少でのプロ契約となる。 長南は2種登録選手として今シーズンのトップチームにも登録。背番号は「23」をつけることとなる。 長南は、埼玉県出身で、U-12から柏に所属。U-15日本 2025.04.25 18:25 Fri
Xfacebook
U-17日本代表は13日、AFC U17アジアカップ準々決勝で、U-17サウジアラビア代表と対戦した。 大会2連覇中の日本はグループステージで最後までヒヤヒヤの戦いとなった中、他会場の結果でなんとかU-17ワールドカップ(W杯)出場権を確保。グループ首位通過を果たした。 ノックアウトステージに進んだ日本は、 2025.04.14 01:12 Mon
Xfacebook
U-17日本代表は10日、AFC U17アジアカップグループB第3節でU-17オーストラリア代表と対戦し、2-3で逆転負けした。それでも、他会場の結果、日本の 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表に4-1の 2025.04.11 02:13 Fri
Xfacebook
U-17日本代表は7日、AFC U17アジアカップグループB第2節でU-17ベトナム代表とサウジアラビアのオカズ・スタジアムで対戦した。 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表相手に4-1で勝利していた。 2025.04.08 01:54 Tue
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は25日、AFC U17アジアカップに臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 23日から活動をスタートさせているU-17日本代表。U-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けたアジア予選も兼ねている大会となっている。 そんな中、DF横井佑弥(ガンバ大阪ユース)がコンディション 2025.03.25 16:45 Tue
Xfacebook

柏レイソルのニュース一覧

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 2ー1 アビスパ福岡(8月31日/三協フロンテア柏スタジアム) コーナーからでもレイソルらしく繋いで崩して追いついた前半終了間際に久保藤次郎の同点ゴール明治安田J1リーグ第28節 柏×福岡 #DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ#Jリーグ #だったらDAZN— DA 2025.09.02 12:00 Tue
Xfacebook
【親善試合】柏レイソル 2ー1 スタッド・ランス(7月30日/三協フロンテア柏スタジアム) 古巣・柏レイソルとの7年ぶりの“凱旋試合”はほろ苦い結果となった。 スタッド・ランスは7月30日、ジャパンツアー2025の第2戦でJ1・柏と対戦し、1-2で敗れた。44分に先制を許し、1点ビハインドで試合を折り返した 2025.07.31 12:00 Thu
Xfacebook
まさに千両役者の働きだ。4戦3発と絶好調の柏レイソルに所属するMF久保藤次郎が、サイドからのクロスに頭から飛び込んで決勝点を挙げた。チームを首位奪還に導いた豪快ヘッドにファンが歓喜している。 日本代表初招集久保藤次郎が頭で先制弾ドンピシャのアシストは小屋松知哉明治安田J1第23節柏×FC東京 #DAZN LIVE 2025.07.07 12:00 Mon
Xfacebook
17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。 直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。 対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という 2025.05.17 16:07 Sat
Xfacebook
柏レイソルについて詳しく見る>

長南開史の人気記事ランキング

1

「今年中には絶対トップデビュー」久保建英以来の中学生参加となった15歳MF長南開史、柿谷曜一朗コーチから刺激、ロス五輪も「入れるなら入りたい」

中学3年生ながらU-18Jリーグ選抜としてプレーしたU-17日本代表MF長南開史(柏レイソルU-18)が、日本高校サッカー選抜との一戦を振り返った。 8日、国立競技場でNEXT GENERATION MATCHが行われ、Jクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手が選ばれたU-18Jリーグ選抜と、第103回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に集められた日本高校サッカー選抜が対戦。試合は4-1でU-18Jリーグ選抜が勝利した。 長南は日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)以来となる中学生でのメンバー入り。左サイドバックで先発すると、その後は左右のサイドハーフでもプレーし、後半アディショナルタイムにはダメ押しの4点目を決めた。 国立競技場での一戦に「こういう大きい舞台でやるのは初めてで、最初は少し緊張しましたが、いつも通りのプレーができたし、点も決められたので嬉しいです」と試合後に話した15歳。ゴール左上隅に決めた自身のゴールも振り返った。 「結果をずっと出したくて、点を決められたら良いなと思っていたので、嬉しかったです」 「狙いは特になかったですが、シュートを打ちたいなと思っていたので、とりあえずコースはどこでも良いからシュートを打とうと思ったら、ニア上の良いコースに行ったので良かったです」 また、今回のU-18Jリーグ選抜には、2024シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW柿谷曜一朗もコーチとして参加。得点に繋がるアドバイスを受けていたという。 「前半終わった時に、『お前速いから、縦行ってシュートを打て』と言われた。あの点のシーンもその言葉がよぎって、縦に行ってシュートを打てたので良かったです」 さらに、今回の活動を通じて意識が変化する言葉ももらったとのこと。当面の目標は「今年中には絶対トップデビュー」と話したが、その先も見据え始めているようだ。 「柿谷さんが言っていたのは、『今の目標のもう一個上を行け』みたいなこと。たしかにその通りだなと思って。今だったらトップデビューという目標があるけど、そこを踏み台にして海外に行けるくらいの選手になっていかないといけないなと思ったので、それが印象に残っています」 自身のポジションについても話した長南。サイドハーフよりはサイドバックを好むという。 「右サイドバックをずっとプレミア(リーグ)とかでやっていたので、そこが良かったですけど、今日左をやってみて左も意外と楽しいなと思いました」 「サイドハーフが持った時にオーバーラップとかで攻撃参加する方が自分的には良いので、サイドバックの方が良いです」 今回の試合はU-23日本代表を率いる大岩剛監督も視察。12日から始まるU-17日本代表のパラグアイ遠征メンバーに入っている長南だが、2028年のロサンゼルス・オリンピック(五輪)メンバーにも「入れるなら入りたいです」と思いを明かした。 <span class="paragraph-title">【動画】ニア上を射抜いた長南開史のゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cCBykE1etqk";var video_start = 247;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.09 15:03 Sun
2

小笠原満男氏の長男・小笠原央も招集! U-15日本代表候補メンバーが発表

日本サッカー協会(JFA)は16日、国内トレーニングキャンプに臨むU-15日本代表候補メンバーを発表した。 キャンプは19日から23日まで開催され、キャンプ中には日体大柏高校、市立船橋高校とのトレーニングマッチも実施される。 メンバーには、元日本代表MFで鹿島アントラーズで活躍した小笠原満男氏の長男であるFW小笠原央(鹿島アントラーズジュニアユース)が招集。鹿島ジュニアユースからはDF倉橋幸暉、MF滝澤周生、MF岩土そら、FW髙木瑛人が招集。鹿島アントラーズつくばジュニアユースのGK大下幸誠も招集されている。 ◆U-15日本代表候補メンバー GK 佐々木翔大(ブラウブリッツ秋田U-15) 大下幸誠(鹿島アントラーズつくばジュニアユース) 長井京志郎(ロアッソ熊本ジュニアユース) DF エゼモクェチメヅェ海(セレッソ大阪西U-15) 伊藤優(三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース) 岡崎葵(セレッソ大阪西U-15) 石田慶次(アビスパ福岡U-15) 倉橋幸暉(鹿島アントラーズジュニアユース) 西野陽向(ジュビロ磐田U-15) 佐々木陽生(ヴィッセル神戸U-15) 相馬陸人(FC東京U-15むさし) MF 長南開史(柏レイソルU-15) 滝澤周生(鹿島アントラーズジュニアユース) 岩土そら(鹿島アントラーズジュニアユース) 齋藤太陽(名古屋グランパスU-15) 和田武士(浦和レッズジュニアユース) 山根璃久(サガン鳥栖U-15) 北原槙(FC東京U-15むさし) 佐伯俊哉(横浜F・マリノスジュニアユース追浜) 小枝朔太郎(ジュビロ磐田U-15) FW 永添功樹(セレッソ大阪U-15) 小笠原央(鹿島アントラーズジュニアユース) 高橋成海(徳島ヴォルティスジュニアユース) 髙木瑛人(鹿島アントラーズジュニアユース) 2024.02.16 22:22 Fri
3

U-17日本、豪州に逆転負けも他会場結果に救われU-17W杯出場権獲得【AFC U17アジアカップ】

U-17日本代表は10日、AFC U17アジアカップグループB第3節でU-17オーストラリア代表と対戦し、2-3で逆転負けした。それでも、他会場の結果、日本の 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表に4-1の勝利も、第2節ではU-17ベトナム代表と1-1のドロー。グループ首位はキープも、ノックアウトステージ進出とW杯出場権獲得はお預けに。 引き分け以上でW杯出場権獲得となる最終節では2戦未勝利で最下位のオーストラリアと対戦。日本は、ベトナム戦から先発4名を変更。 GKに村松秀司(ロサンゼルスFC)、3バックは右から篠崎健人(市立船橋高校)、藤田明日翔(川崎フロンターレU-18)、藤井翔大(横浜F・マリノスユース)。中盤はウイングバックに田中遥大(FC東京U-18)、針生涼太(清水エスパルスユース)。2ボランチに神田泰斗(RB大宮アルディージャU18)、樺山文代志(興国高校)が入り、前線は1トップに浅田大翔(横浜F・マリノス)、2シャドーに吉田湊海(鹿島アントラーズユース)、加茂結斗(柏レイソルU-18)が起用された。 立ち上がりは慎重に入った日本だったが、ファーストチャンスをモノの見事に先制点に繋げた。7分、左CKの場面でキッカーの神田が左足アウトスウィングの浮き球のボールを上げると、中央でバックステップを踏みながらマークを外した藤田明日翔が巧みな左足ダイレクトシュート。GKの手をはじいたボールがゴール左隅に決まった。 幸先よく先制に成功した日本は前に出てくるオーストラリアの攻撃を受け止めながら、長いボールも交えながらセーフティーファーストでゲームを進めていく。 先制点以降、決定機はおろかシュートまで持ち込めない日本。それでも最前線の浅田や吉田が体を張ったボールキープで時間を作りつつ、オーストラリアをゴールから遠ざける。また、相手の右サイドを起点とした攻撃によって自陣深くへの侵攻を許しても安定したクロス対応やGK村松のセーブで事なきを得る。 前半終盤の40分には久々の決定機。左サイドでうまく背後へ飛び出した針生からの折り返しをボックス中央の加茂がすかさずシュートするが、これはコースが甘くGKにはじき出された。その後、前半終盤にも浅田が良いタイミングでの飛び出しからボックス右に抜け出すが、シュートまで持ち込めず。 1点リードで折り返した後半、同じメンバーで臨んだ日本は開始直後に決定機。47分、相手陣内左サイドでパスカットした樺山がそのままボックス手前まで運んで右足を振るが、このシュートは惜しくもGK正面を突く。 すると、この直後の51分にはオーストラリアの左CKの場面でキッカーのアナスタシオの右足インスウィングのクロスに対して、GK村松が前に出てパンチングでのクリアを試みたが、その手前でミリナーにヘディングで合わせられて同点ゴールを奪われた。 1-1のイーブンに追いつかれるも依然として突破を決められる状況にある日本。失点前と同様にバランスを意識しつつ、58分にはうまくボックス内に抜け出した浅田がGKを右にかわす決定機が訪れるが、ここはシュートまで持ち込めない。 以降はオーストラリアのカウンターやシンプルな攻撃に手を焼く状況が続くと、65分には加茂を下げて小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)を最初の交代カードとして切った。 連戦の疲労から細かいミスが目立つ日本。71分には自陣中央での樺山の痛恨のボールロストからショートカウンターに持ち込まれると、ボックス内に持ち込んだアナスタシオにDFとGK村松が揺さぶられて右足シュートをゴール左隅に流し込まれ、逆転を許した。 ここでリバウンドメンタリティを示したいところだったが、直後の74分には相手の左CKの流れからゴール前の混戦でガルボウスキに左足シュートを蹴り込まれて痛恨の連続失点。さらに窮地に追い込まれる。 変化が必要な日本は78分に3枚替えを敢行。樺山、針生、浅田を下げて今井宏亮(東京ヴェルディユース)、姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)、谷大地(サガン鳥栖U-18)の3選手をピッチに送り出す。さらに、84分には篠崎に代えて長南開史(柏レイソルU-18)を最後の交代カードとして切った。 すると86分、味方とのパス交換でボックス右に抜け出した今井の正確なプルバックをゴール前の谷が右足ワンタッチで合わせてゴール左隅に流し込み、途中交代2選手の連携で見事に1点を返す。 これで1点差に詰め寄った日本はリスクを冒して前に出る。そして、5分が加えられた後半アディショナルタイムを含め同点ゴールを目指していく。セットプレーや長南のクロスに飛び込んだ吉田のヘディングシュートなどでゴールに迫ったが、追いつくことはかなわず。 2-3で敗戦となった日本は自力での突破を逃したが、同時刻開催のベトナムとUAEが1-1のドローに終わった結果、グループB首位通過とともにU-17W杯出場権を獲得した。 なお、準々決勝進出の日本は13日にグループA2位で開催国のサウジアラビアと対戦する。 U-17日本代表 2-3 U-17オーストラリア代表 【日本】 藤田明日翔(前7) 谷大地(後41) 【オーストラリア】 マイルズ・ミリナー(後6) マックス・アナスタシオ(後26) アレクサンダー・ガルボウスキ(後29) <h3>◆U-17日本代表</h3> GK:村松秀司 DF:篠崎健人(→84分 長南開史)、藤田明日翔、藤井翔大 MF:田中遥大、神田泰斗、樺山文代志(→78分 谷大地)、針生涼太(→78分 今井宏亮) MF:吉田湊海、加茂結斗(→65分 小林志紋) FW:浅田大翔[C](→78分 姫野誠) <h3>◆順位表</h3> (勝ち点/得失点/試合数) 1:日本|4pt/+2/3 2:UAE|4pt/-1/3 3:オーストラリア|4pt/-1/3 4:ベトナム|3pt/0/3 ※同勝ち点の場合、当該間での勝ち点→得失点差→得点数の順で順位を決定 2025.04.11 02:13 Fri

長南開史の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年4月25日 2種登録