ジョルディ・サンチェス
Jordi SANCHEZ
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
スペイン
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| 生年月日 | 1994年11月11日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 190cm |
| 体重 | 86kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジョルディ・サンチェスのニュース一覧
16日、明治安田J2リーグ開幕節の3試合が各地で行われた。
昨シーズンのJ1を19位で終えた降格組の北海道コンサドーレ札幌は、大分トリニータとのアウェイゲームで開幕。札幌はジョルディ・サンチェスが2度決定機を迎えるも、大分GK濱田太郎のセーブもあり決めきれず。対する大分も吉田真那斗のヘディングシュートが枠に阻まれ
2025.02.16 16:56 Sun
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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1
“プレド”初戦は後半ATにドラマ2つ 最下位札幌が8位福岡と劇的ドロー【明治安田J1第26節】
明治安田J1リーグ第26節の1試合が10日に大和ハウス プレミストドームで行われ、北海道コンサドーレ札幌vsアビスパ福岡は2-2のドローに終わった。 札幌ドームの名称が「大和ハウス プレミストドーム」に変わっての初陣となる最下位札幌は直近の先発から2選手が入れ替わり、宮澤裕樹とともに、今夏加入のパク・ミンギュが3バックの一角に。前節から3選手を変更した8位福岡はシャハブ・ザヘディ、北島祐二、重見柾斗がスタートから出場した。 互いに立ち上がりから深くに攻め入るシーンを作り出し合うなか、福岡がミスを逃さず。札幌から後ろからの組み立てに転じた12分、宮澤が自陣ボックスでボールコントロールを誤ると、シャハブ・ザヘディがプレッシャー。慌てた宮澤のファウルを誘い、福岡がPKチャンスを掴む。 これをシャハブ・ザヘディ自ら左足でゴール中央に蹴り込み、福岡が先制。その福岡が自陣でブロックを固めながら速攻で次のゴールを目指していくなか、札幌がボールを動かしながら突破口を探り続けるシチュエーションになるが、なかなかシュートの形に持っていけず。 そのなか、32分にボックス左からのクロスに浅野雄也がヘッドで迫った札幌だが、枠外。自分たちのミスによる1点が重くのしかかる札幌はその後も崩しにかかる姿勢こそ打ち出すものの、福岡が相手にボールを持たせつつ、要所を締める守りでペースを握ったまま試合を折り返す。 後半もボールを握る札幌だが、福岡が56分のカウンターからシャハブ・ザヘディの左足コントロールショット。福岡にとって大きなチャンスだった場面にGK菅野孝憲が立ちはだかると、53分に宮澤裕樹を下げてジョルディ・サンチェスを送り込み、攻撃陣の枚数自体も増やす。 すると、札幌は60分に自陣左サイドの青木が逆サイドを駆け上がる近藤にボールを大きく展開し、カウンター。近藤がスピードに乗ったままボックス右に持ち運ぶと、GK村上昌謙と接触があったとして、主審から札幌にPKジャッジが下り、鈴木武蔵が右足でゴール右に決める。 微妙なジャッジとあって、不満げな福岡陣だが、失点直後にウェリントンと鶴野怜樹を投入。だが、同点を機により前がかる札幌がオフサイドといえど、ジョルディ・サンチェスがネットを揺らすシーンを作るなど、試合の流れを自分たちの時間帯にもってくる。 それでも、福岡が76分に前寛之も送り込み、77分にボックス左のゴール至近距離から鶴野が好機。続く80分にも敵陣内で相手のビルドアップがズレたところから鶴野がボックス左に持ち込み、チャンスメークしたが、折り返しに反応したウェリントンがうまく合わせ切れず。 両者はその後もさらなる交代で試合を動かしにかかるが、最終盤に。このまま終わるかに思われたが、90+6分に右サイドから小田逸稀が上げたクロスが馬場晴也の中途半端なクリアを誘い、高く浮かび上がったボールを亀川諒史が右足ダイレクトで蹴り込み、福岡が勝ち越す。 万事休すかに思われた札幌だが、90+9分に敵陣右サイドでのスローインからバイタルエリア右でボールを受けた田中克幸が遠目の位置から思い切って左足を振ると、福岡ゴールのニアをぶち抜き、劇的に同点。後半ATに2つのドラマでドローに終わっている。 札幌は状況を考えれば不十分で2戦未勝利となったが、勝ち点1を積み上げ、連敗回避。2度のリードを追いつかれ、勝ち点1止まりの福岡は2戦連続ドローで、5戦未勝利となっている。 北海道コンサドーレ札幌 2-2 アビスパ福岡 【札幌】 鈴木武蔵(後20) 田中克幸(後45+9) 【福岡】 シャハブ・ザヘディ(前14) 亀川諒史(後45+6) <span class="paragraph-title">【動画】札幌の大卒ルーキーが敗戦回避の左足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんだこの試合は...劇的ゴールが2つ<br>\<br><br>大卒ルーキーが大仕事<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%85%8B%E5%B9%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#田中克幸</a> 左足で試合を振り出しに戻した!<br>J1初ゴールがこのゴラッソ<br><br>明治安田J1リーグ第26節<br>札幌×福岡<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌福岡</a> <a href="https://t.co/khm81XuuOX">pic.twitter.com/khm81XuuOX</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1822167482615906414?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.10 16:17 Sat2
連勝ストップに5戦ぶりの敗戦となった札幌のペトロヴィッチ監督「非常に痛い残念な敗戦」…DF岡村大八のスクランブルCF起用にも言及
北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、上り調子の中で喫した痛恨の敗戦を悔やんだ。 札幌は14日、大和ハウスプレミストドームで行われた明治安田J1リーグ第30節で東京ヴェルディと対戦し、0-2で敗戦した。 直近のYBCルヴァンカップでは横浜F・マリノスに2戦合計4-7で敗れてベスト8敗退も、リーグ戦では6試合連続複数得点で今季初の3連勝を含む4勝1分け1敗と、一気に勝ち点を積み上げて最下位を脱出すると共に奇跡の逆転残留への機運が高まっていた。 そして、J1でのクラブ史上最高タイの4連勝を目指したホームゲームだったが、3-5で敗れた前回対戦のイメージもあったか、[5-4-1]の堅固なブロックを敷き、積極的に背後を狙う東京Vの戦い方を予想以上に警戒してか、前半は思い切りを欠いた攻撃が停滞。 後半は立ち上がりに決定機を作るなど良い入りを見せたが、54分に一瞬の隙を突かれて先制を許した。以降は前がかりなところを撥ね返されてカウンターからピンチを招いた中、FWジョルディ・サンチェス、FWアマドゥ・バカヨコの同時投入に後半半ば以降はDF岡村大八を前線に上げるパワープレーでゴールをこじ開けにかかったが、付け焼刃の戦術変更は機能せず。その後、後半ラストプレーで喫したロングカウンターからトドメの2点目を奪われて万事休す。 5試合ぶりの敗戦とともに8試合ぶりの無得点に終わり、残留圏内ギリギリのチームの取りこぼしで勝ち点差こそ7ポイントと変わらずも逆転残留へ厳しい黒星となった。 同試合後、ペトロヴィッチ監督は「非常に痛い残念な敗戦」と昇格組にシーズンダブルを喫した一戦を振り返った。 「決して今日のゲームで選手たちを責めることはできない」と残留争いのプレッシャーや相手のしたたかな戦い方を評価した指揮官だが、やはり大胆さを欠いた前半の戦い方に問題を感じていたという。 「今日の試合に入るにあたって、選手たちには非常にプレッシャーがあったと思う。そのプレッシャーの影響なのか、今日の前半は非常に慎重に硬い印象を受けた試合だった」 「やはり相手が守備的に守ってボール奪ってカウンターというのを常に狙っていたと思う。そうした相手に対して、選手たちは非常に慎重な入りをした。ああいった構えられた状況の中で、後ろからしっかりとボールを動かして、相手のディフェンスを剥がして、複数の選手が同時に動きながら相手を崩していくということが必要だが、なかなかそういった自分たちの狙いが出せないような状況で試合が進んでいた」 「相手に関してはボールを奪って常に我々の背後にボールをシンプルに蹴り込んでくる。あるいはボールを20番(木村勇大)の非常にフィジカルの強い、そしてスピードのある選手にボールを入れて、あるいは背後を狙ってという形で、我々が不用意なボールの失い方をすれば、そこを狙ってくる」 「我々の選手たちも隙を作ることのできない状況の中で、自分たちが仕掛ける。あるいは奪われ方を気をつけなければいけないという構図の中で気を使ったと思う。そこでボールを奪えて自分たちが押し込んで展開を作った時間帯もあったが、入れ替わられて危ないなという思いをした、そういうシーンを作られたところもあった」 「そういう中で、自分たちが先に得点を奪えていれば、もちろん試合展開というのは違った展開になった。先に失点をした中で、その後は非常に難しい試合展開になってしまった。選手たちは最後まで諦めずに得点を奪いに行く、追いついて逆転する。そういった強い意思を持って戦ってくれたと思うし、決して今日のゲームで選手たちを責めることはできない」 また、後半半ばにセンターバックの岡村を前線に上げて仕掛けたパワープレーの意図についても説明。FW鈴木武蔵のアクシデントに加え、「意図的に崩せるような展開を作れなかった」と本来の攻撃が機能しなかった中での苦渋の決断だった。 「ムサシが少し足を攣ったような状態になり、ムサシに関しては交代をしなければいけない状況の中で、ハチ(岡村)を一番前に置いた」 「その理由というのは、相手がリードしている展開で、より中を締めてゴール前を固めるという戦い方の中で、何とかしてそこをこじ開けなければいけない。そういった理由でハチを一番前に入れた。相手の3バックが非常に高さがあって強さがある中で、前にハチが入ることによってヘディングでの競り合いやポストプレーなど、攻撃の起点になるような収まりが作れるかなというふうな意図だった」 「自分たちが意図的に崩せるような展開を作れなければ、もちろん力でこじ開けていくというのが、我々の意図としてあった。アマドゥとジョルディの高さがある2枚とハチを含めて、外からクロスを上げて得点を奪いに行く。そういった狙いを持ってハチを前に入れた」 ただ、DF林尚輝の投入でそれまで3バックの右でプレーしたMF綱島悠斗をボランチに上げるなど東京Vの的確な対応に対して、チームとして戦い方を統一できなかった消化不良も感じていた。 「実際にハチが競り勝つ場面は非常に多かったと思うし、残念ながらその後のセカンドボールをなかなか拾って相手を押し込んでいく。相手のゴールにボールを押し込んでいくというような状況は作れない場面も多かった。やはり放り込んだ後のカオス。もっと我々が早くアラートにセカンドボールを拾えていれば、相手のゴールをこじ開けることができたかなと思う」 なお、前半立ち上がりにプレー続行不可能となり、担架でピッチを後にしたDF髙尾瑠に関しては「筋肉系のトラブルがあり、あの時間帯に交代せざるを得なかった」と、3バックの右で好パフォーマンスを続けていた主力の負傷を認めている。 2024.09.15 00:20 Sunジョルディ・サンチェスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月13日 |
ヴィジェフ・ウッチ |
札幌 |
完全移籍 |
| 2022年7月2日 |
アルバセテ |
ヴィジェフ・ウッチ |
完全移籍 |
| 2021年7月1日 |
カステリョン |
アルバセテ |
完全移籍 |
| 2021年6月30日 |
UCAMムルシア |
カステリョン |
レンタル移籍終了 |
| 2021年1月29日 |
カステリョン |
UCAMムルシア |
レンタル移籍 |
| 2020年8月27日 |
ヌマンシア |
カステリョン |
完全移籍 |
| 2020年6月30日 |
バレンシアB |
ヌマンシア |
レンタル移籍終了 |
| 2019年7月12日 |
ヌマンシア |
バレンシアB |
レンタル移籍 |
| 2019年6月30日 |
イビサ |
ヌマンシア |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月31日 |
ヌマンシア |
イビサ |
レンタル移籍 |
| 2018年7月1日 |
バレンシアB |
ヌマンシア |
完全移籍 |
| 2016年7月5日 |
AE Prat |
バレンシアB |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
Vilassar de Mar |
AE Prat |
完全移籍 |
| 2014年8月18日 |
Badalona |
Vilassar de Mar |
完全移籍 |
| 2014年6月30日 |
CD Masnou |
Badalona |
レンタル移籍終了 |
| 2014年1月1日 |
Badalona |
CD Masnou |
レンタル移籍 |
| 2013年7月1日 |
Badalona U19 |
Badalona |
昇格 |
| 2012年7月1日 |
CF Damm Youth |
Badalona U19 |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
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CF Damm Youth |
完全移籍 |
ジョルディ・サンチェスの今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 7 | 304’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 8 | 304’ | 1 | 0 | 0 |
ジョルディ・サンチェスの出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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福島ユナイテッドFC | 途中出場 |
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A
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
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大分トリニータ | 62′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 18′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
愛媛FC | ベンチ入り |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | メンバー外 |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | メンバー外 |
|
H
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 53′ | 1 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
いわきFC | 67′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | 62′ | 0 | ||
|
H
|

スペイン
ヴィジェフ・ウッチ
アルバセテ
カステリョン
UCAMムルシア
ヌマンシア
バレンシアB
イビサ
AE Prat
Vilassar de Mar
Badalona
CD Masnou
Badalona U19
CF Damm Youth