ビクター・ボニフェイス Victor BONIFACE
ポジション | FW |
国籍 | ナイジェリア |
生年月日 | 2000年12月23日(23歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 189cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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DFBポカール準決勝に臨むレバークーゼンに朗報、ボニフェイスが復帰
レバークーゼンのナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスが、3日に行われるDFBポカール準決勝デュッセルドルフ戦で復帰するようだ。 今季新加入のボニフェイスは公式戦23試合の出場で16ゴールを挙げ、得点源となっていたが、そ径部の手術によって年明け以降離脱していた。 そのボニフェイスについてシャビ・アロンソ監督は「30分はプレーできるだろう。コンディションは整っているし、モチベーションが高い。強いメンタルもある」とデュッセルドルフ戦出場を示唆した。 ブンデスリーガ初優勝に大きく近づき、2度目のDFBポカール優勝にも迫るレバークーゼン。国内2冠に向け、頼れるストライカーが戻ってくる。 2024.04.03 00:00 Wedブンデス初制覇目指すレバークーゼン、ボルハ・イグレシアスに関心か? 離脱ボニフェイスの穴埋め候補
レバークーゼンが、レアル・ベティスのスペイン代表FWボルハ・イグレシアス(31)に興味を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 シャビ・アロンソ体制2年目でここまでブンデスリーガ無敗で首位を快走するレバークーゼン。現在、2位のバイエルンとの暫定勝ち点差は「7」と、クラブ悲願の初優勝の可能性は十二分にある。 ただ、チームではここまで最多10ゴールを挙げていたナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスがそ径部の手術によって4月初旬までの戦線離脱が決定。代役にはチェコ代表FWパトリック・シックがいるものの、常にコンディションに不安を抱えており、前線の補強は必要不可欠と見られている。 そういったなか、今回獲得候補として浮上しているのが、指揮官と同胞のイグレシアスだ。 バレンシアやビジャレアルのカンテラに在籍していたイグレシアスは、これまでサラゴサやセルタ、エスパニョール、ベティスとスペイン一筋のキャリアを歩む。 今シーズンここまでのラ・リーガでは11試合0ゴールと深刻な不振に陥っているが、それ以前は3シーズン連続で2桁ゴールを記録。187cmの屈強なターゲットマンは、キケ・セティエンやマヌエル・ペジェグリーニとボール保持をベースとするチームスタイルにおいて確度の高いポストワークで2列目の選手を活かせるプレースタイルの持ち主でもあり、その点をシャビ・アロンソ監督も評価している模様だ。 なお、ベティスで序列低下のベテランストライカーに対して、レバークーゼンは今季終了までのレンタル移籍を検討。これに買い取りオプションの有無を含めた交渉を行っていく見込みだ。 2024.01.22 23:32 Monレバークーゼンに痛手…今季21戦14発のボニフェイスが鼠径部の手術で3カ月の離脱に
レバークーゼンは9日、ナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスが鼠径部の手術を受けることを発表した。 クラブの発表によれば、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に臨むナイジェリア代表に選出されていたボニフェイスは、代表でのトレーニング中に負傷したとのこと。 このケガでCANの出場辞退が決定したボニフェイスは、9日にケルンで精密検査を実施。その結果、数日中に手術を受けることが決定したという。 なお、離脱期間については約3カ月とのことで、4月初旬での復帰を目指していくとのことだ。 今夏にロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズからレバークーゼンに加入したボニフェイスは、ここまで公式戦21試合で14得点7アシストとベルギー時代を上回るペースでゴールを重ね、ブンデス首位のレバークーゼンを最前線からけん引していた。 2024.01.10 06:00 Wedナイジェリアが代表メンバー発表!オシムヘンやボニフェイス、イウォビなど豪華な攻撃陣が名を連ねる【CAN2023】
ナイジェリアサッカー協会(NFF)は29日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー25人を発表した。 2013年以来、4度目の優勝を目指す“スーパーイーグルス”。今大会ではグループAに入り、開催国のコートジボワール代表、赤道ギニア代表、ギニアビサウ代表と同居した。 ジョゼ・ぺセイロ監督は今大会に向けて、FWビクター・オシムヘン(ナポリ)やFWビクター・ボニフェイス(レバークーゼン)、MFアレックス・イウォビ(フルアム)、DFケネス・オメルオ(カスムパシャ)ら主力を順当に選出した。 ナイジェリアは初戦で赤道ギニア(1/14)、第2戦でコートジボワール(1/18)、最終戦でギニアビサウ(1/22)と対戦する。 今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆ナイジェリア代表メンバー25名 GK フランシス・ウゾホ(オモニア/キプロス) スタンリー・ヌワビリ(チッパ・ユナイテッド/南アフリカ) オロルンケレ・オジョ(エニンバ) DF ウィリアム・トルースト=エコング(PAOK/ギリシャ) ブライト・オサイ=サミュエル(フェネルバフチェ/トルコ) ケネス・オメルオ(カスムパシャ/トルコ) ソプルチュク・オニェマチ(ボアヴィスタ/ポルトガル) チドズィエ・アワズェム(ボアヴィスタ/ポルトガル) ザイドゥ・サヌシ(ポルト/ポルトガル) カルヴァン・バッシー(フルアム/イングランド) セミ・アジャイ(WBA/イングランド) オラ・アイナ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) MF ラファエル・オニェディカ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ジョー・アリボ(サウサンプトン/イングランド) ウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ/イングランド) フランク・オニェカ(ブレントフォード/イングランド) アレックス・イウォビ(フルアム/イングランド) FW ビクター・オシムヘン(ナポリ/イタリア) サミュエル・チュクウェゼ(ミラン/イタリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/イタリア) ケレチ・イヘアナチョ(レスター・シティ/イタリア) ビクター・ボニフェイス(レバークーゼン/ドイツ) ウマル・サディク(レアル・ソシエダ/スペイン) モーゼス・サイモン(ナント/フランス) アーメド・ムサ(スィヴァススポル/トルコ) 2023.12.30 07:00 Sat首位レバークーゼンに好調シュツットガルト、アフリカ・ネーションズカップ等で年明けに主軸多数欠く可能性大
13勝3分けと無敗の首位で年内のブンデスリーガを終えたシャビ・アロンソ監督率いるレバークーゼン。だが、年明けはアフリカ・ネーションズカップの影響を大きく受けることになりそうだ。 アフリカ・ネーションズカップ2023は2024年1月13日から2月11日の日程で開催され、この間にブンデスでは第17節から第21節が行われる予定だ。 レバークーゼンのメンバーを見ると、コートジボワール代表DFオディロン・コスヌ、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバが3バックの中心で、ナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスはチームトップの公式戦14ゴールをたたき出している。 モロッコ代表を選択したFWアミーヌ・アドリも選出の可能性があり、ドイツ『ドイチェ・ヴェレ(DW)』ではネイサン・テラがナイジェリア代表に声が掛かる可能性を含め、主力を含めた最大5人が一定期間チームを離れるだろうと見ている。 一方、第16節のボーフム戦では上記5選手がベンチスタートの中で、4-0と快勝。同メディアは、来年頭を想定して備えを図ったとも伝えているが、選手層が削られることは事実。1月20日には4位のRBライプツィヒ戦を控えており、仮に代表選手が勝ち進んだ場合には、2月10日のバイエルンとの大一番にも影響を及ぼすだろう。 また、『DW』ではレバークーゼン以外にも、シュツットガルトが影響を受けることも示唆。 今季好調を維持するVfBからは、得点ランキングトップを走るギニア代表FWセール・ギラシー、コンゴ民主共和国FWサイラス・カトンパ・ムヴァンパだけでなく、アジアカップに日本代表DF伊藤洋輝や、韓国代表MFチョン・ウヨンが招集されるとの見解を示している。 選手にも各国にとっても大陸選手権は重要な一戦となるが、アジアやアフリカの代表選手を多数抱えるクラブにとっては、頭を悩ませる年明けとなりそうだ。 2023.12.24 21:50 Sun不振のヴラホビッチ売却をユベントスが検討か? ドイツで爆発中のボニフェイスに熱視線
ユベントスはセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)の売却と、新たなストライカーの獲得を検討しているようだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 2022年1月にフィオレンティーナからユベントスへと加わったヴラホビッチ。先日、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じた際には、スポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏と契約更新に向けた交渉を進めていると明かしていたが、最近では財政的に苦しいユベントスが給与分散を検討しているとも『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じていた。 年内には決着がつくとも見られていたこの契約延長交渉だが、現在ユベントスはチーム最高年俸ながらここ3カ月で1得点のヴラホビッチを1月に売却することも考えている模様。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、代わるストライカーとしてレバークーゼンのナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイス(22)に目をつけているという。 ジュントリ氏はボニフェイスのことをベルギーのユニオン・サン=ジロワーズでプレーしていた昨シーズンから追いかけていたとのこと。今夏アドオン込みの2000万ユーロ(約31億円)でレバークーゼンへと移籍したが、ブンデスリーガ首位を走るチームで14試合8ゴール6アシストの活躍を見せていることから、移籍金は約2倍の4000万ユーロ(約62億円)に高騰しているという。 ユベントスはすでにボニフェイスの代理人にコンタクトを取っているとのこと。1月の獲得が無理なら来夏に話を持ち越す可能性も高いようだ。 2023.12.17 21:35 Sunブンデス初制覇へ“選手層”がカギ…レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督「チーム全員の力が必要」
ブンデスリーガ初制覇に向けて首位を走るレバークーゼン。“選手層”が今後のポイントとなりそうだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ブンデス首位のレバークーゼン。DFヨナタン・ターやMFグラニト・ジャカ、MFフロリアン・ヴィルツ、FWビクター・ボニフェイス、DFジェレミー・フリンポンなど、主力11人の顔ぶれはバイエルンに引けを取らない。 先月26日のヨーロッパリーグ(EL)・カラバフ戦ではここにFWパトリック・シックも今年3月以来、約8カ月ぶりに戦列復帰。シックは2021-22シーズンにブンデス27試合出場で24ゴールを記録した本来のエースである。 しかし、復帰3試合目となるはずだった1日のDFBポカール・ザントハウゼン戦(5◯2)ではメンバー外。レバークーゼンの発表によると、試合に向けた最終調整で左足ふくらはぎを負傷したとのことで、3週間の離脱になるという。 またもシックを失って迎えたザントハウゼン戦。今度は今シーズンのブンデスリーガ全9試合にスタメン出場している主軸のブルキナファソ代表DFエドモンド・タプソバがハーフタイムに途中交代。どうやら左手首を痛めた模様だ。 シャビ・アロンソ監督は試合後、タプソバの状態について「彼は手に問題を抱えてしまったようだ。明日にはケガが深刻かどうかわかるだろう」とコメントした。 また、この試合では2部リーグのザントハウゼンを相手に準主力組を多くスタメンに並べ、スコアは85分まで2-2。試合終盤の3ゴールで勝利も、ヴィルツやジャカ、フリンポンら主力組を投入してなんとか押し切った格好だ。 それでも指揮官は「我々には良いベンチがある。どの試合も将来への教訓であり、今日は典型的なカップ戦だったと言えるね。私はチーム全員の力を必要としており、ローテーションも組まねばならない。今日の評価?控えの選手たちも試合に大きな影響を与えていたよ」と、普段さほどプレータイムが長くない選手たちを労った。 初のブンデスリーガ制覇へ首位を走るレバークーゼン。今後はベンチからの突き上げも大事になるだろう。 2023.11.02 13:22 Thu27試合24得点の点取り屋…ブンデス首位レバークーゼンにシックが8ヵ月ぶり復帰! 「キャリアで最も幸せな瞬間に」
ブンデスリーガ首位のレバークーゼン。そこに頼もしい点取り屋・チェコ代表FWパトリック・シックが戦列復帰した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 初のブンデスリーガ制覇へ首位を走るレバークーゼン。シャビ・アロンソ監督率いるチームは今季、MFグラニト・ジャカやDFアレハンドロ・グリマルドという実力者が加わり、MFフロリアン・ヴィルツ、FWビクター・ボニフェイス、DFジェレミー・フリンポンら若きタレントが攻守で存在感を発揮。先発11人の質はバイエルンに引けを取らない。 ただ、長いシーズンを戦い抜いたうえでリーグタイトルを獲得するなら、ベンチにもスタメン組に劣らない選手が必要。2023-24シーズンはまだまだ序盤戦だ。 そんななか、レバークーゼンは26日、ヨーロッパリーグ(EL)グループH第3節でカラバフと対戦し、格下相手に5-1と快勝。フリンポンやDFヨナタン・ター、MFヨナス・ホフマンといった主軸を温存しつつ、後半の早い段階で4点リードとし、ジャカやヴィルツを70分足らずで下げることにも成功した。 しかし、この一戦で最大の収穫は、今年3月から約8カ月間にわたってケガで離脱していたシックが復帰したこと。2020-21シーズンからレバークーゼンに所属するシックは本来の絶対的エースであり、21-22シーズンにはブンデス27試合出場で24ゴールを叩き出したリーグ屈指の点取り屋だ。 62分から途中出場したシックはゴールにこそ絡まずも、3月5日以来となる公式戦復帰に感慨深げ。試合後、「長い間(ケガと)戦ってきた…ゴールを決めたくらい嬉しいよ。勲章を授かったかのようだ」と自身の復帰を噛み締めた。 また、「これほど温かい歓迎は期待していなかった」とピッチに入る際に大きな拍手で迎えてくれたファンへの感謝を語り、「選手キャリアの中で最も幸せな瞬間になったかもしれない」とも。長らく治癒しなかったハムストリングは「もう全く問題ないよ」と胸を張り、今後の活躍を誓う。 「久々の試合は簡単じゃなかった。何分間プレーしたかさえわからないよ。試合はトレーニングと別物だからね。これからリズムを取り戻し、どのように機能していくかを思い出さなくてはいけない…でも、試合ごとに良くなる確信があるよ」 シックが挑むは、今季ブンデス8試合7ゴールのボニフェイスとの定位置争い。すぐにはポジションを取り戻せないだろうが、その競争意識こそがレバークーゼンを強くする。 2023.10.27 17:52 Friシャビ・アロンソ監督がレバークーゼンと2年間の契約延長! 今夏引き抜き噂もクラブにコミット「決意を持って取り組む」
レバークーゼンは4日、シャビ・アロンソ監督(41)との契約を延長を発表した。新契約は2026年6月30日までとなる。 2022年10月に指揮官に就任したアロンソ監督。ファーストチームでの指揮は初めてのこととなったが、その手腕を発揮し、ブンデスリーガでは6位フィニッシュ。ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト4までチームを導いていた。 今夏は引き抜きの噂もあったなか、アロンソ監督はレバークーゼンにコミットしていることを明言。シーズン開幕を控える中で、クラブは見事に契約延長を果たすこととなった。 アロンソ監督はクラブを通じてコメントしている。 「レバークーゼンが私に寄せてくれた信頼にとても感謝している。スポーツの方向性という点で我々が同じ考えと同じ方向性を確信しているという事実は、クラブの責任者と私の間に大きな親密さと信頼を生み出している」 「これは、日々の仕事の非常に優れたリラックスした基盤だ。それが、私がスタッフやクラブの従業員全員と働くことを本当に楽しんでいるもう1つの理由だ。私は昨シーズンをポジティブに捉えている。でも、クラブと同じように、もっと欲している。我々は今、決意を持ってこの問題に取り組み続けている」 より高みを目指して行くクラブとアロンソ監督。今夏の移籍市場では、アーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカやロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズのFWビクター・ボニフェイス、ボルシアMGのMFヨナス・ホフマン、ベンフィカのDFアレハンドロ・グリマルドなど実績のある選手を補強している。 2023.08.04 21:35 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月22日 | サン=ジロワーズ | レバークーゼン | 完全移籍 |
2022年8月2日 | ボデ/グリムト | サン=ジロワーズ | 完全移籍 |
2019年3月4日 | ボデ/グリムト | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 20 | 1411’ | 11 | 2 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループH | 5 | 279’ | 4 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 1 | 14’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 1704’ | 16 | 3 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | RBライプツィヒ | 89′ | 0 | 69′ | |||
H 3 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ボルシアMG | 88′ | 2 | 16′ | |||
A 0 - 3 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 2 | ||||
H 5 - 1 |
第4節 | 2023年9月15日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | ハイデンハイム | 84′ | 2 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | マインツ | 69′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | ケルン | 81′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ホッフェンハイム | 88′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | ウニオン・ベルリン | 87′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ブレーメン | 72′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | ドルトムント | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月10日 | vs | シュツットガルト | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | フランクフルト | 72′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ボーフム | 23′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | ボルシアMG | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ダルムシュタット | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年2月23日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月3日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ホッフェンハイム | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ウニオン・ベルリン | 23′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月14日 | vs | ブレーメン | 90′ | 1 | ||||
H 5 - 0 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | ドルトムント | 6′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | シュツットガルト | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループH |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | BKヘッケン | 74′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | モルデ | 7′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | カラバフ | 63′ | 1 | ||||
H 5 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | カラバフ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | BKヘッケン | 45′ | 1 | 25′ | |||
A 0 - 2 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | モルデ | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | カラバフ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | カラバフ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ウェストハム | 14′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ウェストハム | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |