附木雄也
Yuya TSUKEGIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年12月17日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 | 83kg |
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8戦ぶり白星の富山が3位でJ2昇格PO進出! 福島は沼津との直接対決制し残る1枠争いへ、YS横浜はJFL入れ替え戦へ【明治安田J3第37節】
17日、明治安田J3リーグの5試合が各地で行われた。 16日の他会場の結果によりJ2昇格プレーオフ進出が決まった3位カターレ富山(勝ち点58)は、今節勝てば3位での進出が確定。ぎりぎりPO進出の可能性を残す9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)をホームに迎えると、右クロスに安光将作が頭で合わせ、26分にリードを奪う。 後半立ち上がりには右CKのセカンドボールをマテウス・レイリアが振り抜いて追加点。八戸も61分、左クロスから佐々木快がヘディングを叩き込み反撃するが、終盤にはセットプレーから神山京右が押し込んで富山に3点目。8試合ぶりの勝利を収めた富山が3位でのPO進出を決めた。 残るPO進出枠を懸け、6位福島ユナイテッドFC(勝ち点53)と7位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は直接対決。緊張感漂う一戦を先に動かしたのはアウェイの沼津。25分、左サイドでFKを得ると、附木雄也がゴール前に飛び込んだ。 しかし、福島も森晃太の左クロスに大関友翔がニアで合わせて36分に同点。イーブンで後半に入ると、78分には左CKの混戦から松長根悠仁が仕留め、福島が逆転に成功する。 そのまま逃げきった福島は昇格PO進出を手繰り寄せる勝ち点「3」。逆転負けの沼津は6位以内の可能性がなくなった。 勝たなければ日本フットボールリーグ(JFL)との入れ替え戦行きが決まる19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)は、15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点43)とのアウェイゲーム。北九州の攻撃を凌いだYS横浜は21分、シュートのこぼれ球に脇坂崚平が詰めて先制。その2分後には脇坂がコントロールショットで2点目を奪う。 一方、2点ビハインドで後半に臨んだ宮崎は、73分に橋本啓吾が競り勝って追い上げ。さらに後半アディショナルタイム、黒木謙吾が右クロスに合わせて追いつくと、セットプレーから武颯が逆転弾。試合をひっくり返されたYS横浜は、入れ替え戦に臨む19位が確定した。 J3残留が決まっていなかった18位奈良クラブ(勝ち点36)は酒井達磨の先制ゴールを守り抜き、最下位での降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)に勝利。入れ替え戦行きを回避し、残留を確定させている。 なお、4位松本山雅FCと5位FC大阪も今節の結果によりPO進出が決定。最終節では6位福島と7位北九州が最後の1枠を争う。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月17日(日) ガイナーレ鳥取 1-0 ツエーゲン金沢 カターレ富山 3-1 ヴァンラーレ八戸 福島ユナイテッドFC 2-1 アスルクラロ沼津 奈良クラブ 1-0 いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 3-2 Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ 2024.11.17 16:30 Sun2
中山雅史監督が率いる沼津が選手背番号発表! 昨季13位と苦しむも新人3人に移籍組1人という厳しい現実…
アスルクラロ沼津が2024シーズンの選手背番号を発表した。 中山雅史監督が率いた2023シーズン。沼津は、明治安田生命J3リーグで13位に終わっていた。 苦しんだシーズンを終えた中、2024シーズンも中山監督が率いることとなったが、クラブを知る選手が多く退団。一方で、補強は大卒ルーキー3人とJFLのヴェルスパ大分から獲得したDF中村勇太のみと厳しい状況となった。 新加入選手では中村が背番号「36」に決定。ルーキーでは新潟経営大学から加入するDF宮脇茂夫が「26」、札幌大学から加入するMF向井ひな太が「35」、新潟医療福祉大学から加入するMF沼田航征が「40」となる。 また、GK武者大夢が「45」から「55」へと背番号を変更した。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 50.渡辺健太 55.武者大夢※背番号変更「45」 DF 3.安在達弥 13.附木雄也☆契約交渉中 22.篠崎輝和 26.宮脇茂夫←新潟経営大学/新加入 28.井上航希 36.中村勇太←ヴェルスパ大分(JFL)/完全 88.濱託巳 MF 7.持井響太←東京ヴェルディ/期限付き→完全 8.鈴木拳士郎 10.佐藤尚輝 11.染矢一樹 14.徳永晃太郎 18.菅井拓也 21.森夢真 25.伊東輝悦 35.向井ひな太←札幌大学/新加入 40.沼田航征←新潟医療福祉大学/新加入 41.遠山悠希 46.岩崎圭吾 FW 20.川又堅碁 23.津久井匠海←横浜F・マリノス/期限付き→完全 27.和田育 29.杉本大雅 33.赤塚ミカエル 2024.01.11 08:30 Thu3
J2昇格PO進出叶わずの沼津、DF附木雄也の退団発表「幸せな3年間でした」
アスルクラロ沼津は23日、DF附木雄也(29)の契約満了を発表した。 附木は千葉県出身で、八千代高校や国士舘大学を経て、2017年に関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドFCへ入団。2019年に当時東北社会人サッカーリーグ1部のいわきFCへ完全移籍し、2020年からは当時日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪でプレーした。 2022年に沼津に加わり、Jリーグ初挑戦。レギュラーのセンターバックとしてプレーし、今シーズンは明治安田J3リーグで28試合1得点を記録。YBCルヴァンカップや天皇杯でもそれぞれ1試合出場した。 惜しくもJ2昇格プレーオフ進出を逃した今シーズンの沼津。退団が決まった附木はクラブを通じてコメントしている。 「別れの言葉を綴る前に、心の底から感謝の想いを記させてください。3年間どんな時も心強いご声援ありがとうございました。この街に来てこのエンブレムを背負って皆さんの想いを背負い闘えた事は僕の誇りです。特に3年目の今年は自分のユニフォームやタオルを掲げて応援してくださる姿をたくさん見る事ができて本当に嬉しかったです。ありがとうございました」 「30歳の節目に人生を振り返り、嬉しかった瞬間を3つ挙げてみよと言われた時、2つの出来事はこの沼津で起こった出来事です。ひとつ目は、2021年12月31日の21時に来年から共に闘って欲しい。と届いた一本の電話です。あの電話が無ければ僕はJリーガーにはなれませんでした。一生忘れません」 「ふたつ目は、愛鷹で決めたJリーグ初ゴールの瞬間です。自分が決めた後にチームメイトのみんなが自分の事のように喜んでくれていたあの光景、スタジアムの雰囲気、ファン・サポーターの皆さんに声を掛けてもらった事、サッカーを続けてきて良かった。沼津に来て良かったと心から思いました。ナイスボール太郎」 「ただ、リリースの通り今シーズンを持ちまして契約満了となりました。この3年で心から好きになったこの街、このクラブ、クラブを支えてくれるファン・サポーターの皆さんに恩返しをしたく、嘘偽りなくこのエンブレムの為にピッチ内外で全身全霊日々を過ごしてきましたが、昇格という結果を残せなかった事、この2年DFリーダーとしてのチームからの期待にも応えられず2年連続で同様の結果になってしまった事、これら全てが自分の力不足です。道半ばでチームを離れなければならないこの現実は辛く、受け入れ難いですが、しっかりと受け止めて、また自分の歩みを進めていきます」 「最後に、中山監督を始めとするスタッフの皆さんのおかげでもっとサッカーが上手くなりたい、知りたい、成長したい、サッカーは本当に楽しいんだ。と改めて思わせてもらいました。中山監督だから一緒に闘いたい、ここに残りたい、昇格監督にさせたい。と思った2年間でした」 「自由奔放に言いたい事を言ったり、自由に行動していた自分を受け入れてくれたチームメイトとの何気ない日常が来年から無くなる事を思うととても寂しいです。みんな、本当にありがとう。どこに居ようとみんなの事を大切に思っています。出会えて良かった。ありがとう。たくさんの愛をありがとうございました。幸せな3年間でした」 2024.11.23 13:28 Sat4
今季アウェイ初勝利の沼津が久々連勝で2位キープ! 高木大輔初弾で上位対決制した琉球が3位浮上【明治安田J3リーグ第16節】
8日、明治安田J3リーグ第16節の5試合が全国各地で行われた。 勝ち点25で2位に位置するアスルクラロ沼津は、勝ち点20で10位に位置するFC岐阜とアウェイで対戦し、5-1で逆転勝利した。 前節、6試合ぶりの白星を挙げた沼津は、2連勝を目指して8戦未勝利で苦戦する岐阜のホームに乗り込んだ。 前半はホームの岐阜が主導権を握り、沼津がカウンターで応戦する形で拮抗した展開に。その流れで沼津は附木雄也のオフサイドで取り消された幻のゴール、岐阜は荒木大吾のクロスバー直撃のシュートで見せ場を作ったが、ゴールレスでの折り返しとなった。 迎えた後半は54分にゴール前で田口裕也のヘディングシュートのこぼれ球に反応した荒木のゴールで岐阜が先制に成功するが、直後の61分には相手のビルドアップに強い牽制をかけた沼津がGKの縦パスを引っかけた流れから徳永晃太郎の冷静なシュートですぐさま追いつく。 その後、試合は膠着状態に陥ったが、84分に沼津が逆転に成功。左サイド深くにドリブルで持ち込んだ鈴木拳士郎からの完璧なクロスを、ゴール前にタイミングよく走り込んだ津久井匠海がダイレクトシュートをゴール右隅に決めた。 これで完全に勢いづいたアウェイチームは前がかる相手をロングボールで引っくり返すと、途中投入の柳町魁耀のJリーグ初ゴールに、津久井の2点目、さらに途中投入の川又堅碁のトドメのゴールと90分から3ゴールを一気に叩き込んだ。そして、終わってみれば今季最多5ゴールを挙げた沼津が今季初のアウェイ勝利と久々の連勝を達成。2位キープに成功した。 その沼津と同じ勝ち点25で3位につけるSC相模原は、勝ち点18で17位の奈良クラブとのアウェイゲームに臨み、1-2で敗戦した。 2連勝且つ6戦負けなしと好調を維持する相模原だったが、前半立ち上がりに出ばなを挫かれる。6分、奈良のセットプレーの流れからボックス左でクロスに反応した小谷祐喜に胸を使ってコースを変える、技ありのシュートを右隅へ流し込まれた。 それでも、徐々に反撃に転じると、32分にはカウンターからスルーパスに抜け出した藤沼拓夢がボックス内で冷静にGKとの一対一を制し、2試合連発となる今季2点目を挙げた。 だが、1-1のイーブンで折り返した後半も先にゴールを挙げたのはホームチーム。54分、嫁阪翔太の右サイドでのドリブル突破からの絶妙な斜めのスルーパスに反応した岡田優希がゴール前ワンタッチで合わせた。 再びビハインドを背負ったアウェイチームはここから攻勢を強めるが、後半終盤には高野遼が2枚目のカードをもらって退場に。その後、数的不利の中で岩上祐三の際どいクロスからチャンスも作ったが、奈良の集中した守備をこじ開けることはできなかった。この結果、相模原は7戦ぶりの黒星を喫することになった。 4位のFC琉球(勝ち点24)と6位のFC今治(勝ち点23)の上位対決は、ホームの琉球が1-0で勝利した。 試合はホームの琉球がより多くのチャンスを作り出したものの、上位対決らしい緊迫感に溢れる展開の中で互いにゴールをこじ開けることができない。それでも、ホームでより勝ち点3がほしい琉球は後半終盤の87分に左サイドを起点とした崩しから平松昇のクロスを、ゴール前に飛び込んだ高木大輔が渾身のヘディングで合わせ、値千金の加入後初ゴールとした。そして、上位対決を制した琉球は5戦無敗で3位に浮上した。 その他の試合ではAC長野パルセイロが得点ランキング単独トップとなる11点目に到達した浮田健誠、途中出場で古巣相手に躍動した進昂平の2ゴールずつの活躍でY.S.C.C.横浜に4-0の大勝を収めている。また、松本山雅FCはゴール直後の相手キックオフを撥ね返して2度もゴールを陥れ、村越凱光の2ゴールの活躍などで4-0の圧勝を収めた。 ◆明治安田J3リーグ第16節 ▽6/8(土) AC長野パルセイロ 4-0 Y.S.C.C.横浜 奈良クラブ 2-1 SC相模原 FC琉球 1-0 FC今治 FC岐阜 1-5 アスルクラロ沼津 ガイナーレ鳥取 0-4 松本山雅FC ▽6/9(日) 《14:00》 福島ユナイテッドFC vs ヴァンラーレ八戸 ツエーゲン金沢 vs 大宮アルディージャ カマタマーレ讃岐 vs FC大阪 《19:00》 テゲバジャーロ宮崎 vs ギラヴァンツ北九州 ▽6/26(水) 《19:30》 カターレ富山 vs いわてグルージャ盛岡 2024.06.08 21:15 Sat5
J3沼津が附木雄也と契約更新! 関東1部から駆け上がった叩き上げの29歳「好きになったこの街で勝ちたい」
アスルクラロ沼津は11日、DF附木雄也(29)との契約更新を発表した。 沼津の最終ラインを支える左利きセンターバック附木。国士舘大学を卒業後、地域リーグの東京ユナイテッドFC(関東1部)でキャリアを歩み出した叩き上げの男は、東北1部時代のいわきFC、JFL時代のFC大阪を経て、28歳となる2022シーズンからJ3沼津へ加入した。 27歳で迎えたJリーグ1年目はJ3で20試合、2年目の2023シーズンは32試合出場。また、2023シーズンはJ初得点を含む3ゴールをマーク。契約更新にあたり、沼津の公式サイトからコメントを発表している。 「まず初めに、遅くなってしまい申し訳ありません」 「来シーズンもアスルクラロ沼津でプレーさせていただきます。このクラブで勝ちたい。好きになったこの街で勝ちたい。この仲間たち、スタッフ、ファン・サポーターの皆さんと勝ちたい。去年積み上げてきた道は間違いじゃなかった事を絶対に証明したい。これが自分の想いの全てです」 「昨年掴めなかったモノを掴む。1人でも多くの人が愛鷹に足を運びたい。自分のプレーが、行動が、また来たいなと思ってもらえるよう、どんな時も自分を律し続けます。13番のユニフォームを着て愛鷹に足を運んでくださる姿が昨年よりも少しでも多く見られたら嬉しいです。3年目のシーズンよろしくお願いします」 2024.01.11 18:40 Thu附木雄也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月13日 | FC大阪 | 沼津 | 完全移籍 |
2020年1月31日 | いわき | FC大阪 | 完全移籍 |
2019年2月1日 | 東京ユナイテッド | いわき | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 国士舘大学 | 東京ユナイテッド | 完全移籍 |
2013年4月1日 | 国士舘大学 | 完全移籍 |
附木雄也の今季成績
明治安田J3リーグ | 28 | 2520’ | 1 | 4 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 29 | 2610’ | 1 | 4 | 0 |
附木雄也の出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ツエーゲン金沢 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | FC今治 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | 77′ | |||
H 1 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | FC琉球 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | AC長野パルセイロ | 90′ | 0 | 94′ | |||
A 3 - 1 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | SC相模原 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | 大宮アルディージャ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2024年4月28日 | vs | FC大阪 | 90′ | 0 | 64′ | |||
A 2 - 2 |
第12節 | 2024年5月3日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年5月6日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第14節 | 2024年5月19日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第15節 | 2024年6月2日 | vs | カターレ富山 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2024年6月8日 | vs | FC岐阜 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第17節 | 2024年6月16日 | vs | 松本山雅FC | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第18節 | 2024年6月23日 | vs | 奈良クラブ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第19節 | 2024年6月29日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第20節 | 2024年7月6日 | vs | 大宮アルディージャ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年7月13日 | vs | SC相模原 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第22節 | 2024年7月20日 | vs | FC岐阜 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第23節 | 2024年7月27日 | vs | 奈良クラブ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年8月17日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第25節 | 2024年8月24日 | vs | FC今治 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第26節 | 2024年8月31日 | vs | カターレ富山 | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第27節 | 2024年9月7日 | vs | ガイナーレ鳥取 | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第28節 | 2024年9月15日 | vs | FC大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年9月21日 | vs | FC琉球 | 90′ | 0 | 86′ | |||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年9月29日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年10月6日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年10月13日 | vs | カマタマーレ讃岐 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第33節 | 2024年10月20日 | vs | ツエーゲン金沢 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第34節 | 2024年10月27日 | vs | AC長野パルセイロ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第35節 | 2024年11月2日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第37節 | 2024年11月17日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第38節 | 2024年11月24日 | vs | 松本山雅FC | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |