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DF
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日本
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1999年06月08日(25歳)
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165cm
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68kg
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山原怜音のニュース一覧
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。
清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。
一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。
MCに槙野智章さ
2024.12.19 21:15 Thu
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。
清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。
一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。
MCに槙野智章さ
2024.12.19 21:05 Thu
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。
J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。
優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をも
2024.12.18 18:59 Wed
清水エスパルスは17日、DF山原怜音(25)との契約更新を発表した。
JFAアカデミー福島出身の山原は、U-15、U-18と昇格。筑波大学へと進学し、2021年の特別指定選手時代にJ1デビュー。2022年から正式に加入した。
2024シーズンは明治安田J2リーグで34試合に出場し3得点を記録し、チームのJ2
2024.12.17 12:37 Tue
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。
首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。
J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。し
2024.09.14 21:50 Sat
清水エスパルスのニュース一覧
東京ヴェルディの城福浩監督が、16日に国立競技場で行われる2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節の清水エスパルス戦に向けた会見を実施した。
クラブとして16年ぶりのJ1復帰となった2024シーズンは開幕前には有力な降格候補に挙げられながらも、1シーズンを通したチーム・個人の“成長”を武器に6位フィニッシュとい
2025.02.15 20:00 Sat
東京ヴェルディのDF千田海人が、加入後3年目で初となる開幕スタメンが期待される清水エスパルス戦へ意気込む。
2024シーズンは明治安田Jリーグ第9節の川崎フロンターレ戦で待望のJ1デビューを飾った千田。以降は夏場に一度序列を下げたものの、後半戦は3バックの中央で主軸を担いリーグ戦27試合に出場し、16年ぶりにJ1
2025.02.15 19:30 Sat
東京ヴェルディのMF齋藤功佑が、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕を間近に控えるなかで今季への意気込みを語った。
クラブとして16年ぶりのJ1復帰となった2024シーズンは開幕前には有力な降格候補に挙げられながらも、1シーズンを通したチーム・個人の“成長”を武器に6位フィニッシュというサプライズを提供した東
2025.02.15 19:00 Sat
清水エスパルスは14日、FWカルリーニョス・ジュニオ(30)との契約解除を発表した。
2020年にスイスのルガーノから完全移籍で清水に加入したカルリーニョス・ジュニオ。J1で3シーズンを戦い、72試合15ゴール10アシストを記録。J2では2シーズンを戦い、68試合で20ゴール5アシストを記録していた。
しか
2025.02.14 17:27 Fri
清水エスパルスは14日、ガーナ人FWアブドゥル・アジズ・ヤクブ(26)が中国スーパーリーグの青島西海岸足球倶楽部へ期限付き移籍したことを発表した。契約期間は2025年2月1日~12月31日までとなる。
アジズ・ヤクブはポルトガルのFCヴィゼラでプロキャリアをスタートさせると、ヴィトーリアSC、エストリル、リオ・ア
2025.02.14 10:30 Fri
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1
16日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節、東京ヴェルディvs清水エスパルスが国立競技場で行われ、アウェイの清水が0-1で勝利した。
J1復帰1年目となった昨シーズンを6位フィニッシュした東京V。城福浩監督の就任4年目で超野心的な目標を掲げるなか、昨季に続いてオリジナル10のライバルとの国立決戦でシーズンをスタート。この開幕戦ではガンバ大阪から加入の福田湧矢が新戦力で唯一のスタメンとなり、守護神マテウス、谷口栄斗、森田晃樹、完全移籍以降の木村勇大、山見大登ら昨季主力が起用された。
一方、昨季のJ2を制覇して2022シーズン以来のJ1復帰を果たした清水。残留を最低限のノルマにさらなる躍進を期す秋葉忠宏監督の率いるチームは、この開幕戦でマテウス・ブエノ、中原輝、カピシャーバと3人の新戦力をスタメン起用。また、北川航也、乾貴士、山原怜音ら主力が順当に開幕のピッチに立った。
2023シーズンのJ1昇格プレーオフ決勝で相まみえた両雄による、因縁深き開幕節屈指の注目対決。両サポーターによる荘厳なコレオグラフィーも披露され、熱狂のなかでキックオフを迎えた。
開幕戦特有の硬さも見受けられ、ロングボールが飛び交い、守備陣もセーフティーなプレーを心がける慎重な立ち上がりに。そのなかで両者はセットプレーでチャンスを窺う。15分には東京Vが山見の右CKからゴール前で味方の折り返しに反応した千田海人のヘディングシュートで両チームを通じたファーストシュートが記録された。
序盤以降はホームチームがボールを保持し、アウェイチームがミドルブロックで構えてカウンターを狙う構図に。やや動きが少ない膠着状態に陥る。24分にはDF住吉ジェラニレショーンのボールロストをきっかけに東京Vがショートカウンターに持ち込むが、山見が強引に放ったシュートはブロックに遭う。
流れのなかでは最後の連携・精度を欠くものの、優勢に進める東京V。32分には山見の右CKをゴール前の綱島悠斗が右足で合わせるが、ここはGK沖悠哉の好守に阻まれた。
37分にマテウス・ブエノの捨て気味のミドルシュートでようやくファーストシュートを記録した清水は、ここから押し込む時間帯を作り出す。すると、40分にはディフェンスラインの蓮川壮大からのロングフィードに反応した高木践がDFを振り切ってボックス右から浮き球の丁寧なクロスを供給。これをゴール前にフリーで走り込んだ北川が頭で合わせ、まさにワンチャンスを活かして先手を奪った。
清水の1点リードで折り返した後半は前半とは打って変わってオープンな立ち上がりに。52分には東京Vのビルドアップのミスを突いた清水のショートカウンターからボックス中央に抜け出したカピシャーバにビッグチャンスも、ここはGKマテウスが見事な飛び出しでシュートコースを消してビッグセーブ。
守護神のビッグプレーでなんとか2失点目を回避したホームチームは56分、山見と福田の両シャドーと左の松橋優安を下げて昇格POの主役だった染野唯月、磐田から新加入の平川怜、大卒ルーキーの新井悠太を一気にピッチへ送り出した。
ただ、この交代後も清水ペースで進むと、63分には鋭いカウンターから中央突破した乾がボックス付近から右足を振り抜く。だが、DFがわずかに触ったことでこのシュートは枠の左へ外れた。この直後に清水ベンチは殊勲の北川を下げてJリーグデビューとなるアフメド・アフメドフを最初の交代カードとして切った。
メンバー変更と[3-5-2]への変化も機能せず、決定機はおろか後半はシュートまで持ち込めない東京V。なんとか流れを変えたい城福監督は綱島、木村を下げて翁長聖と高卒2年目でプロデビューとなった大型FW白井亮丞を投入し、交代枠を使い切った。
1点差のまま試合は後半終盤に突入すると、秋葉監督は山原を下げて昇格POで悪夢のPK献上となった高橋祐治を投入。前回対戦と同様の清水の1点リードで突入した7分の後半アディショナルタイム。清水は3枚替えで吉田豊らを投入し、石橋を叩く手堅い采配で専守防衛の構え。その最終盤の攻防では2年前からの成長を示した清水が東京Vに見せ場を作らせず、0-1のスコアでクローズした。
そして、5万2541人の観衆を集めた国立決戦で会心のリベンジを果たした清水が白星スタートを飾った。
東京ヴェルディ 0-1 清水エスパルス
【清水】
北川航也(前40)
2025.02.16 16:06 Sun
2
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
3
清水エスパルスは4日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。
2024シーズンは明治安田J2リーグを戦った清水。2023シーズンにJ1昇格を逃した悔しさを晴らすべく戦ったシーズンでは見事にJ2優勝を果たしJ1昇格を果たした。
再び戻ってきたJ1の舞台。キャプテンはFW北川航也(28)が務めることに。副キャプテンにはMF宮本航汰(28)、DF住吉ジェラニレショーン(27)、DF山原怜音(25)、GK沖悠哉(25)が就任した。
5選手はクラブを通じてコメントしている。
<h3>◆FW北川航也(キャプテン)</h3>
「キャプテンだからどうこうとか関係なく、自然体で臨むことを1番大切にしています。それは、チームメイトに信頼できる仲間がいて、自立している選手がいるからこそだと思っているので、自分はいつも通り、しっかりグラウンドで100%を出して、試合に出てピッチで表現してきたいです」
「副キャプテンにも頼りになる選手がいるのでコミュニケーションを取り、チームが勝つために、このチームに憧れを持ってもらうために、責任を持って1 年間戦い抜きます。頑張ります」
<h3>◆MF宮本航汰(副キャプテン)</h3>
「クラブのために、チームのために自分ができることを精一杯やっていきたいと思います。また、キャプテンの航也をサポートできるようにやっていきたいです」
<h3>◆DF住吉ジェラニレショーン(副キャプテン)</h3>
「このチームがタイトルを獲るために、キャプテンをできるだけサポートしていきたいと思います」
<h3>◆DF山原怜音(副キャプテン)</h3>
「年齢的には中間だと思っています。上も下も繋げられるようにしたいと思っていますし、このクラブでこのエンブレムを背負って戦う年数も今のメンバーを見ると長くなってきているので、しっかりと責任感を持ってこのクラブのために頑張りたいと思います」
<h3>◆GK沖悠哉(副キャプテン)</h3>
「副キャプテンに選んでいただいたことは光栄ですけれど、このチームには実績のある選手が多いですし、そこまで副キャプテンだからといって気負いすることなく、しっかりチームメイト、若い選手を鼓舞しつつ、目を配らせながら今年1 年取り組んでいきたいです」
「また、GK は少人数ですが、GK が団結することがチームにとってもプラスの影響になると思いますので、まずはGK として団結して、チームの更なるレベルアップに貢献していきたいと思います」
2025.02.04 14:50 Tue
4
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。
J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。
優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。
J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。
2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。
4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。
なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。
<h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3>
GK
林彰洋/ベガルタ仙台
後藤雅明/モンテディオ山形
市川暉記/横浜FC
権田修一/清水エスパルス
スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山
DF
福森晃斗/横浜FC
ンドカ・ボニフェイス/横浜FC
住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス
山原怜音/清水エスパルス(左サイド)
新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド)
田中隼人/V・ファーレン長崎
MF
相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド)
イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド)
髙江麗央/モンテディオ山形
山根永遠/横浜FC(右サイド)
ユーリ・ララ/横浜FC
アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド)
乾貴士/清水エスパルス
原輝綺/清水エスパルス(右サイド)
岩渕弘人/ファジアーノ岡山
笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド)
マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎
マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド)
FW
中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド)
谷村海那/いわきFC
小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉
田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド)
カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド)
北川航也/清水エスパルス
ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド)
矢村健/藤枝MYFC
エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎
2024.12.18 18:59 Wed
5
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。
清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。
一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。
MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。
また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。
2024シーズンの各賞は以下の通り。
<h3>◆最優秀選手賞</h3>
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)
<h3>◆ベストイレブン</h3>
GK
スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山)
DF
福森晃斗(横浜FC)
ンドカ・ボニフェイス(横浜FC)
住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス)
山原怜音(清水エスパルス)
MF
ユーリ・ララ(横浜FC)
乾貴士(清水エスパルス)
マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)
FW
谷村海那(いわきFC)
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)
田中和樹(ジェフユナイテッド千葉)
<h3>◆優勝クラブ</h3>
清水エスパルス
<h3>◆優勝監督賞</h3>
秋葉忠宏監督(清水エスパルス)
<h3>◆優秀監督賞</h3>
四方田修平監督(横浜FC)
<h3>◆得点王</h3>
FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)
38試合23得点
<h3>◆最優秀ゴール賞</h3>
FW矢村健(藤枝MYFC)
2024年10月5日 vs いわきFC
<h3>◆フェアプレー賞</h3>
モンテディオ山形
いわきFC
ロアッソ熊本
<h3>◆フェアプレー個人賞</h3>
林彰洋(ベガルタ仙台)
後藤雅明(モンテディオ山形)
立川小太郎(いわきFC)
新保海鈴(レノファ山口FC)
<h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3>
V・ファーレン長崎
<h3>◆優秀選手賞(32名)</h3>
GK
林彰洋/ベガルタ仙台
後藤雅明/モンテディオ山形
市川暉記/横浜FC
権田修一/清水エスパルス
スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山
DF
福森晃斗/横浜FC
ンドカ・ボニフェイス/横浜FC
住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス
山原怜音/清水エスパルス(左サイド)
新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド)
田中隼人/V・ファーレン長崎
MF
相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド)
イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド)
髙江麗央/モンテディオ山形
山根永遠/横浜FC(右サイド)
ユーリ・ララ/横浜FC
アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド)
乾貴士/清水エスパルス
原輝綺/清水エスパルス(右サイド)
岩渕弘人/ファジアーノ岡山
笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド)
マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎
マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド)
FW
中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド)
谷村海那/いわきFC
小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉
田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド)
カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド)
北川航也/清水エスパルス
ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド)
矢村健/藤枝MYFC
エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎
<span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.12.19 21:15 Thu
山原怜音の移籍履歴
2022年2月1日
|
筑波大 |
清水 |
完全移籍
|
2022年1月31日
|
清水 |
筑波大 |
レンタル移籍終了
|
2021年4月16日
|
筑波大 |
清水 |
レンタル移籍
|
2018年4月1日
|
|
筑波大 |
完全移籍
|
山原怜音の今季成績
山原怜音の出場試合
第1節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
85′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|