オマル・マーモウシュ

Omar Marmoush
ポジション FW
国籍 エジプト
生年月日 1999年02月07日(26歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

オマル・マーモウシュのニュース一覧

2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエー 2025.04.15 15:40 Tue
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が12日にホームで行われ、5-2で逆転勝利したプレミアリーグ第32節クリスタル・パレス戦を振り返った。 来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指す6位シティは、今季限りでの退団を発表したMFケビン・デ・ブライネが先発した中、21分までに2点を追う展開に。 2025.04.13 11:00 Sun
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プレミアリーグ第32節のマンチェスター・シティvsクリスタル・パレスが12日にエティハド・スタジアムで行われ、5-2でホームのシティが勝利した。クリスタル・パレスの鎌田大地はフル出場している。 前節、マンチェスター・ユナイテッドとの“マンチェスター・ダービー”をゴールレスドローで終えた6位シティ(勝ち点52)は、 2025.04.12 22:35 Sat
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プレミアリーグ第30節、マンチェスター・シティvsレスター・シティが2日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが2-0で快勝した。 次節にマンチェスター・ダービーを控える5位のシティは、降格圏の19位に沈むレスターと対戦。リーグ前節はブライトンと2-2のドローに終わったが、直近のFAカップでは難敵ボーン 2025.04.03 05:44 Thu
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が30日にアウェイで行われ、1-2で逆転勝利したFAカップ準々決勝ボーンマス戦を振り返った。 既にチャンピオンズリーグで敗退し、プレミアリーグで5位と苦戦しているシティにとって現実的に今季唯一残されたタイトルであるFAカップ。 12分にPKを獲得したシテ 2025.03.31 10:15 Mon
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マンチェスター・シティのニュース一覧

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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
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父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めて 2025.05.15 13:50 Thu
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マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
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マンチェスター・シティは13日、2025-26シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024-25シーズンはプレミアリーグ5連覇を目指した中、近年稀に見る低迷を味わい優勝戦線から早々に離脱。しかし、巻き返しを図り、2位フィニッシュを目指してシーズン最終盤を戦う。 巻き返しを図る新シーズンのホームキットには、 2025.05.13 23:25 Tue
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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出

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マーモウシュ移籍のフランクフルト、ワイに続きバチュアイを獲得

フランクフルトは3日、ガラタサライのベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月までの2年半。ドイツ『キッカー』によれば移籍金は200万ユーロ(約3億2000万円)とのこと。 2015年デビューの代表では56キャップを刻み、かつてはチェルシーやドルトムントでもプレーしたバチュアイ。2021年夏のベシクタシュ行きからトルコを舞台に移し、2022年夏からフェネルバフチェで過ごした。そして今季はガラタサライに移籍し、スーパーサブとしてスュペル・リグ18試合(うち先発は1試合)5ゴール2アシストを記録していた。 しかしガラタサライはこの冬、ミランからFWアルバロ・モラタを獲得し、出番が更に減ることが予想されていた。 一方、フランクフルトではFWオマル・マーモウシュがマンチェスター・シティに移籍。その後釜としてマルセイユからFWエリェ・ワイ(23)を獲得していたが、ブンデスリーガでプレー経験のあるバチュアイを確保し、得点力の維持を図った格好だ。 2025.02.04 10:00 Tue
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1月の移籍市場が記録ずくめ!移籍金は史上最高の合計3557億円…1位はイングランドの941億円、日本は直近5年で最多も16.3億円に

2025年の冬の移籍市場もほとんどの国で終了した中、国際サッカー連盟(FIFA)は全世界のクラブが2025年1月の移籍市場で費やした金額を発表。記録が打ち破られることとなった。 FIFAによれば、男子プロサッカーにおいて1月の移籍市場では5863件の国際移籍が実現。これは1月の移籍市場における過去最多となり、2024年1月を20%も上回るものとなった。 また、移籍金に関しては23億5000万ドル(約3557億円)となり、これも1月の移籍市場では最高額に。2024年1月と比較すると57.9%増加。2023年1月よりも47.1%増加している。 最も移籍金を支払ったのはプレミアリーグを含むイングランドで、6億2160万ドル(約941億円)。2位はドイツで2億9570万ドル(約447億6000万円)、3位はイタリアで2億2380万ドル(約338億8000万円)、フランスの2億970万ドル(約317億4000万円)、サウジアラビアの2億210万ドル(約306億円)と続いている。 プレミアリーグではマンチェスター・シティが多くの移籍金を費やしており、今冬トップ10のうちに4名が入ることに。エジプト代表FWオマル・マーモウシュ、スペイン人MFニコラス・ゴンサレス、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフ、ブラジル人DFヴィトール・レイスの4名で約2億1200万ユーロ(約331奥7000万円)も支払うこととなっていた。 また、最も移籍金を受け取ったのはフランスで3億7100万ドル(約561億6000万円)。ドイツの2億2620万ドル(約342億4000万円)、イングランドの1億8520万ドル(約280億4000万円)、ポルトガルの1億7640万ドル(約267億円)、イタリアの1億6200万ドル(約245億2000万円)と続いている。 移籍の人数では、加入は471人が加入したブラジルが最多。続いて265人のアルゼンチン、207人のポルトガル、200人のスペイン、190人のイングランドとなっている。一方で、放出は255人のアルゼンチンがトップ。212人のブラジル、211人のイングランド、188人のアメリカ、170人のポルトガルと続いている。 ちなみに、日本における1月の移籍件数は71名が加入し、73名が日本を出ることに。これは過去5年で最多の数字となっている。金額は移籍金の支払いが1080万ドル(約16億3500万円)で過去5年で最多。受け取った金額も750万ドル(約11億3500万円)でこちらも最多となっている。 2025.02.09 20:00 Sun
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フランクフルトがマーモウシュの後釜確保、フランスの若き逸材FWワイ獲得

フランクフルトは24日、マルセイユのU-23フランス代表FWエリェ・ワイ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月までの5年半となっている。移籍金はドイツ『キッカー』によると2000万ユーロ(約32億7000万円)にボーナス500万ユーロ(約8億2000万円)とのこと。背番号は17に決まった。 フランクフルト加入が決まったワイは「フランクフルトの良い話をたくさん聞いている。チャンスがあるならすぐに来たいと思った。信頼を得るために良いパフォーマンスをしてゴールに繋げたい」とコメント。 モンペリエの下部組織出身のワイは、センターフォワードを主戦場に左右のウイングでもプレー可能なストライカーでドリブルでの打開力や傑出した動き出しの質でディフェンスラインに脅威を与え、ボックス内では若さを感じさせない冷静さで両足、ヘディングと多彩な形でシュートをゴールネットへ突き刺す、生粋の点取り屋だ。 2021-22シーズンから2年連続のリーグ・アン二桁ゴールという実績を引っ提げ、2023年夏にモンペリエからRCランスに移籍すると、2023-24シーズンも公式戦36試合で12ゴール4アシストを記録し、わずか1年で強豪マルセイユへ完全移籍。 ただ、マルセイユでは今季リーグ・アン15試合出場で3ゴール1アシストと結果を出しきれていなかった。 フランクフルトでは23日、今シーズン20ゴール14アシストをマークするエジプト代表FWオマル・マーモウシュ(25)がマンチェスター・シティに移籍していた。 2025.01.25 07:45 Sat
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「必要だと感じている」レバークーゼン移籍はなくなったシティの21歳MFマカティー、グアルディオラ監督が残留希望を明言「不満を持たせたくはないが…」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、去就が取り沙汰されるU-21イングランド代表MFジェームズ・マカティー(22)について語った。イギリス『BBC』が伝えた。 シティの下部組織出身で、2021年9月にファーストチームデビューを飾ったマカティー。シェフィールド・ユナイテッドへの2シーズンにわたるレンタル移籍を経て、今シーズンはシティに復帰した。 1月11日に行われたFAカップ3回戦のサルフォード・シティ戦でハットトリックを達成するなど、カップ戦を中心にアピール中。一方でプレミアリーグでは先発がなく、6試合1ゴールにとどまっている。 そんなレフティMFには負傷者の穴を埋めたいレバークーゼンが興味を示したが、グアルディオラ監督が放出に消極的という報道が。別の選択肢だった元アルゼンチン代表MFエミリアーノ・ブエンディア(28)がアストン・ビラからレバークーゼンへ移った。 2日にプレミアリーグ第24節でアーセナルとの大一番を控えるグアルディオラ監督は、試合を前にした記者会見でマカティーに言及。まだ多くのクラブが興味を示しているというが、チーム状況の悪さから残留を望んでいると明言した。 「これはクラブの決定だ。 (出番を増やしたいという彼の気持ちは) 当然わかる。私も選手だったし、共感できる」 「誰にも不満を持たせたくはないが、シーズン半ばで問題を抱えている状況だ。彼が必要だと感じている」 なお、シティはフランクフルトからエジプト代表FWオマル・マーモウシュ(25)を獲得し、離脱していたノルウェー代表FWオスカー・ボブももうすぐ復帰。前寄りのポジションは競争の激しさが増すこととなる。 2025.02.01 15:50 Sat

オマル・マーモウシュの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月23日 フランクフルト マンチェスター・C 完全移籍
2023年7月1日 ヴォルフスブルク フランクフルト 完全移籍
2022年6月30日 シュツットガルト ヴォルフスブルク レンタル移籍終了
2021年8月30日 ヴォルフスブルク シュツットガルト レンタル移籍
2021年6月30日 ザンクト・パウリ ヴォルフスブルク レンタル移籍終了
2021年1月5日 ヴォルフスブルク ザンクト・パウリ レンタル移籍
2020年7月1日 ヴォルフスブルクII ヴォルフスブルク 昇格
2017年8月31日 Wadi Degla ヴォルフスブルクII 完全移籍
2016年7月1日 Wadi Degla 完全移籍

オマル・マーモウシュの今季成績

FAカップ 2 119’ 1 0 0
ブンデスリーガ 17 1456’ 15 2 0
プレミアリーグ 14 1009’ 6 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 2 96’ 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 6 407’ 4 1 0
合計 41 3087’ 26 3 0

オマル・マーモウシュの出場試合

FAカップ
4回戦 2025年2月8日 vs レイトン・オリエント 90′ 0
1 - 2
5回戦 2025年3月1日 vs プリマス ベンチ入り
3 - 1
準々決勝 2025年3月30日 vs ボーンマス 29′ 1
1 - 2
準決勝 2025年4月27日 vs ノッティンガム・フォレスト 81′ 0
0 - 2
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs ドルトムント 69′ 0
2 - 0
第2節 2024年8月31日 vs ホッフェンハイム 80′ 1
3 - 1
第3節 2024年9月14日 vs ヴォルフスブルク 90′ 2
1 - 2
第4節 2024年9月21日 vs ボルシアMG 85′ 1
2 - 0
第5節 2024年9月29日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 2
2 - 4
第6節 2024年10月6日 vs バイエルン 90′ 2 95′
3 - 3
第7節 2024年10月19日 vs レバークーゼン 90′ 1
2 - 1
第8節 2024年10月27日 vs ウニオン・ベルリン 82′ 0
1 - 1
第9節 2024年11月2日 vs ボーフム 73′ 1
7 - 2
第10節 2024年11月10日 vs シュツットガルト 90′ 1
2 - 3
第11節 2024年11月23日 vs ブレーメン 81′ 0 56′
1 - 0
第12節 2024年12月1日 vs ハイデンハイム 90′ 2
0 - 4
第13節 2024年12月7日 vs アウグスブルク 90′ 0
2 - 2
第14節 2024年12月15日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 1
第15節 2024年12月21日 vs マインツ 90′ 0
1 - 3
第16節 2025年1月11日 vs ザンクト・パウリ 86′ 1
0 - 1
第17節 2025年1月14日 vs フライブルク 90′ 1
4 - 1
第18節 2025年1月17日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 0
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 vs チェルシー 74′ 0
3 - 1
第24節 2025年2月2日 vs アーセナル 72′ 0
5 - 1
第25節 2025年2月15日 vs ニューカッスル 76′ 3
4 - 0
第26節 2025年2月23日 vs リバプール 77′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs トッテナム 74′ 0
0 - 1
第28節 2025年3月8日 vs ノッティンガム・フォレスト 21′ 0
1 - 0
第29節 2025年3月15日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 86′ 1
2 - 2
第30節 2025年4月2日 vs レスター・シティ 90′ 1
2 - 0
第31節 2025年4月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第32節 2025年4月12日 vs クリスタル・パレス 82′ 1
5 - 2
第33節 2025年4月19日 vs エバートン 90′ 0
0 - 2
第34節 2025年4月22日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 1
第35節 2025年5月2日 vs ウォルバーハンプトン 83′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月10日 vs サウサンプトン 4′ 0
0 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs クラブ・ブルージュ メンバー外
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs レアル・マドリー 6′ 0
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs レアル・マドリー 90′ 0
3 - 1
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs ビクトリア・プルゼニ 90′ 0
3 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ベシクタシュ 63′ 1
1 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs FK RFS 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs スラビア・プラハ 69′ 1
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ミッティラン 68′ 1
1 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs リヨン 27′ 1 80′
3 - 2

オマル・マーモウシュの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年10月8日 エジプト代表