小田切道治

Michiharu OTAGIRI
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1978年09月02日(46歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

小田切道治のニュース一覧

来シーズンのJ2への椅子は残すところ1つ。J2昇格プレーオフ決勝が、7日に行われる。 今シーズンの明治安田J3リーグは大宮アルディージャが独走して優勝。2位争いもFC今治が大きなリードを持って制した中、プレーオフ争いは熾烈なものに。最終的には3位にカターレ富山、4位に松本山雅FC、5位に福島ユナイテッドFC、6位 2024.12.05 22:35 Thu
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カターレ富山の小田切道治監督とFW吉平翼が、12月1日(日)に行われるJ2昇格プレーオフ準決勝・FC大阪戦(H)へ意気込んだ。 富山は2009年にJ2リーグへ参入後、6年目の2014年に最下位でJ3リーグ降格。以来、J3は今シーズンで10年目となり、2年連続の3位でJ2復帰に向けた昇格POへ進むこととなった。 2024.11.29 15:35 Fri
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カターレ富山は14日、小田切道治監督(45)の続投を発表した。 小田切監督は2010年から富山でU-15コーチに就任して指導者キャリアをスタート。昨年9月に石崎信弘前監督が退任すると後任として指揮官に就任し、明治安田生命J3リーグを6位で終えた。 今シーズンはJ2昇格争いに参加し、序盤から安定して上位をキー 2023.12.14 18:20 Thu
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カターレ富山は29日、小田切道治監督(44)の続投を発表した。 小田切監督は2010年から富山で指導者キャリアを積み、今年9月に退任した石崎信弘前監督の後任としてトップチームを指揮。明治安田生命J3リーグ6位でフィニッシュした。 来季は頭から指揮を執る小田切監督。クラブを通じて「カターレ富山を愛する全ての皆 2022.11.29 08:55 Tue
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thumb 25日、明治安田生命J3リーグ第26節の7試合が各地で行われた。 前節11試合ぶりの黒星を喫した首位のいわきFCは、Jヴィレッジスタジアムで10位・FC岐阜と対戦し、2-1で勝利を収めた。 いわきは前半終了間際の45分に先制点を奪取。右サイド深くでのスローインを起点にして山なりのクロスをファーサイドへ送ると 2022.09.25 20:25 Sun
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カターレ富山のニュース一覧

カターレ富山が12日、MF坪川潤之(27)の契約満了を発表した。 坪川は北海道出身で、矢板中央高校、東洋大学を経て、AC長野パルセイロに入団。2023年に富山入りし、昨季はJ3リーグ22試合、今季は17試合とJ2昇格PO2試合などに出場した。 また、個人レベルでは、Xで「ストレスに弱いJリーガー」として発信 2024.12.12 18:55 Thu
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カターレ富山は11日、DF大迫暁(27)の契約満了を発表した。 大迫は履正社高校、日本体育大学を経て2020年にアスルクラロ沼津でプロ入り。4シーズンを過ごした。 2024年に富山へ完全移籍。明治安田J3リーグで13試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合プレーしたが、J2復帰を掴み取った昇格プレ 2024.12.11 17:45 Wed
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カターレ富山が11日、背番号10を背負うブラジル人FWマテウス・レイリア(29)との契約満了を発表した。 マテウス・レイリアは母国ブラジルを皮切りに、欧州ではデンマーク、アルバニア、ギリシャでプレー。2021シーズン途中に富山入りし、22年からは背番号10を背負ってきた。 昨季は11月&12月のJ3月間最優 2024.12.11 16:20 Wed
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カターレ富山は11日、DF川上優樹(27)の契約更新を発表した。 川上は矢板中央高校、明治大学を経て2020年にザスパクサツ群馬(現ザスパ群馬)に入団。4シーズンを過ごした。 2024シーズンは富山へ完全移籍。6月に左ヒザ蓋骨大腿四頭筋腱付着部剥離骨折のケガを負って以降は出場機会がなく、明治安田J3リーグで 2024.12.11 15:17 Wed
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カターレ富山は10日、MF脇本晃成(30)の契約満了を発表した。 脇本は広島県出身で、サンフレッチェ広島の下部組織や東京学芸大学を経て、2016年にカターレ富山に入団。2020年にいわてグルージャ盛岡へ移籍した。 2023年に富山に復帰。11年ぶりのJ2復帰を叶えた今シーズンは、明治安田J3リーグで19試合 2024.12.10 14:55 Tue
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11年ぶりのJ2へ…富山の小田切道治監督「富山の全ての方が笑顔になれるように」、松本との戦いに吉平翼「全てをぶつけて昇格したい」

来シーズンのJ2への椅子は残すところ1つ。J2昇格プレーオフ決勝が、7日に行われる。 今シーズンの明治安田J3リーグは大宮アルディージャが独走して優勝。2位争いもFC今治が大きなリードを持って制した中、プレーオフ争いは熾烈なものに。最終的には3位にカターレ富山、4位に松本山雅FC、5位に福島ユナイテッドFC、6位にFC大阪が入った。 準決勝では富山とFC大阪、松本と福島が対戦した中、どちらもドロー。その結果、決勝には富山と松本が勝ち上がることとなった。 3位でシーズンを終えた富山は、2014年以来となる11年ぶりのJ2復帰を目指す戦いとなる。 5日、決勝に向けた合同記者会見が行われ、小田切道治監督は「この舞台に来れて非常に幸せを感じていますし、選手たちは次のゲームに勝つために今まで通りすごく良い準備をしている」とコメント。「我々が年間通してやってきたことを攻守においてやり、昇格を掴みたいと思います」と、意気込みを語った。 また、選手を代表して会見に出席した吉平翼は「チームもここまでやってきたことをしっかり自信を持ってやって来れていますし、今週の練習も非常に良く、次の試合に向けて勝つ、昇格を掴むための良い準備がしっかりできていると思います」と、決勝に向けた準備は整っているという。 松本についての印象について小田切監督は「松本山雅さんとは3回目の対戦ですが、過去2回とは全く違うのかなと思っています」とコメント。「リーグ終盤でもしっかりと守備から攻撃という素晴らしい持ち味があるチームなので、そこに対して自分たちがしっかり戦える準備をしたいと思います」と警戒した。 最後の最後で全てが決まる1試合。富山は引き分けでも昇格が決まるが、勝たなければいけない松本相手の戦いは簡単ではない。 吉平は「アドバンテージ、自分たちは引き分けでも昇格できる状況ですが、引き分けというところで守りに入ると自分たちのスタイルではないので、難しい試合になっってしまうと思います」とコメント。「まずはしっかりと勝ちに行くというところを、特に前半は体現して、試合の状況、残り時間でチームとして何をするべきかを合わせることが大事かなと思います」と、引き分けを狙いに行くのは危険だと語った。 その中で「今シーズン攻守においてアグレッシブなサッカーを掲げていますし、ブレることなくシーズン通してやってきた結果を見せたい」と、アグレッシブさを出していきたいとコメント。「戦術もそうですが、最後まで諦めずに走り抜く、試合が終わればぶっ倒れるぐらい走るというところを見せたいと思います」と、チームがやり続けたスタイルを見せつけたいとした。 警戒している選手についてはMF菊井悠介の名前を挙げ「菊井選手はチームの軸になる選手だと思っていますし、攻撃の部分で違いを出せる選手だと思っているので、松本山雅がJ3に落ちてからずっとキーマンだと思っています」とコメント。10番を背負う相手を警戒した。 負ければ来季もまたJ3。このプレーオフに向けては「カターレ富山として11年ぶりのJ2昇格へあと1戦です」と小田切監督は語り、「昇格はクラブの人間だけでなく、富山の全ての方が笑顔になれるように、勝ち取りたいと思います」と、悲願のJ2昇格を掴みたいとした。 吉平は「昇格に向けて今シーズン1年間やってきたことを最後にぶつけるだけですし、去年ギリギリで昇格できなかった悔しさも味わっています」と、昨シーズンは勝ち点で2位の鹿児島ユナイテッドFCと並びながらも昇格できない悔しさを味わっていたことを回想。「11年ぶりということもありますし、去年のリベンジということで、全てをぶつけて昇格したいと思います」と、全てをぶつけたいとした。 2024.12.05 22:35 Thu
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惜しくもJ2昇格ならずの富山、小田切道治監督の続投発表!「多くの感動を与えられるよう努力」

カターレ富山は14日、小田切道治監督(45)の続投を発表した。 小田切監督は2010年から富山でU-15コーチに就任して指導者キャリアをスタート。昨年9月に石崎信弘前監督が退任すると後任として指揮官に就任し、明治安田生命J3リーグを6位で終えた。 今シーズンはJ2昇格争いに参加し、序盤から安定して上位をキープ。しかし、明治安田生命J3リーグ最終節で、Y.S.C.C.横浜に勝利して2位鹿児島ユナイテッドFCと勝ち点で並んだものの、得失点差で下回りあと一歩のところでJ2昇格を逃した。 来シーズンも富山を率いることが決まった小田切監督は、クラブを通じてコメントしている。 「2023シーズン、たくさんのご支援、ご声援を頂き誠にありがとうございました。来季もカターレ富山の指揮を執らせて頂くことになりました。今シーズン味わった悔しさ、1点の重みを日々のトレーニングからこだわり、勝利を掴み取り、カターレ富山を愛する皆様に多くの感動を与えられるよう努力いたします。2024シーズンも共に闘い、熱い声援をよろしくお願いいたします」 2023.12.14 18:20 Thu
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富山のJ2復帰を懸けた昇格POへ…小田切道治監督&吉平翼が意欲 在籍21年の指揮官は「県民の皆さまと笑い合えるように」

カターレ富山の小田切道治監督とFW吉平翼が、12月1日(日)に行われるJ2昇格プレーオフ準決勝・FC大阪戦(H)へ意気込んだ。 富山は2009年にJ2リーグへ参入後、6年目の2014年に最下位でJ3リーグ降格。以来、J3は今シーズンで10年目となり、2年連続の3位でJ2復帰に向けた昇格POへ進むこととなった。 選手・指導者として2004年からYKK APサッカー部、カターレ富山に在籍し、JFL時代とJ2参入初期を選手として経験した小田切監督は「チームの状態は仕上がっています」とし、PO準決勝・FC大阪戦(H)へ意欲。 「今季を振り返ると、自信をもって戦えたところは多かったです。今まで信じてやってきたことを、このPOでも発揮できるように。僕たちはホームで戦えるわけですから、沢山のサポーターの前に立てる喜びを感じながら、この大事な一戦に臨みたいと思います」 「これからの戦いはハードワークがたいへん重要と捉えています。どうやって力強くゴールへ向かっていくか、がカギですね」 それこそ、対戦するFC大阪の印象について問われると「FC大阪さんはハードワークが素晴らしく、そして球際も強い」とし、「ゴールへ向かうパワーもある」と称賛。試合当日の激しい攻防を覚悟しているようだ。 キャプテン吉平も「POではこれまで積み上げてきたものを全面に出すというか、シーズンを通してやってきたことを今回も」と語りつつ、FC大阪に言及。リーグ戦における「vsFC大阪」は1勝1分けの無敗無失点だが、今回は別の舞台とあって警戒が緩むことはない。 「FC大阪さんはアグレッシブにどんどん前へ来る。これがスタイルとして確立されている印象ですね。どの選手が出ても同じサッカーをできるし、途中出場の選手もギアを上げられる」 「前線にはパワーがあり、舘野俊祐選手や美馬和也選手といったサイドバックには推進力がある。攻守ともに本当にアグレッシブで、ここは警戒しないといけないですね」 目指すは11年ぶりのJ2復帰。指揮官は選手たちに「自信を持って」と呼びかける。 「やっぱり普段とは異なる雰囲気があると思うけど、選手たちには100%のチカラを発揮してほしい。目の前の一戦に集中して勝つのみです。富山県民の皆さま、カターレ富山を応援してくださる方々と、最後一緒にスタジアムで笑い合えるよう、引き続き努力していきます」 吉平は「何よりのアドバンテージはホームで戦えること。沢山の方に会場へ足を運んでいただきたいです」と、ファンに共闘を呼びかけた。 ◆J2昇格プレーオフ準決勝 2024年12月1日(日) 14:00KO カターレ富山 vs FC大阪 富山県総合運動公園陸上競技場 2024.11.29 15:35 Fri
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昇格目指すJ3富山、成績不振で石﨑信弘監督の退任を発表…後任にはHCの小田切道治氏が昇格

カターレ富山は19日、石﨑信弘監督(64)の退任を発表した。 石崎監督はモンテディオ山形、大分トリニータ、川崎フロンターレ、東京ヴェルディ1969(現:東京ヴェルディ)、柏レイソル、コンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)、杭州緑城U-18(中国)、テゲバジャーロ宮崎、藤枝MYFCで監督を歴任。昨シーズンから富山の監督に就任すると、最終的には昇格を逃したものの4位フィニッシュを果たしていた。 今シーズンも引き続きJ2昇格を目標としてシーズンインしたが、ここまで明治安田生命J3リーグ25試合を消化して、14勝3分け8敗の5位に。クラブは成績不振に加えて目標達成のため後がないこと、試合内容の課題が昨年から大きく改善されていないことを受け、第25節のアスルクラロ沼津戦後に指揮官交替の決断を下したと報告している。 また、後任は現在チームでヘッドコーチを務める小田切道治氏(44)に決定。地元富山県出身である小田切氏は、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やヴァンフォーレ甲府などでプレー。2009年に富山で現役引退となった後も下部組織のコーチとしてクラブに残り、2019年からはトップチームのコーチを務めていた。 代表取締役社長の左伴繁雄氏は、監督交代の経緯と後任選定の理由を報告している。 「昨シーズンより監督として指揮をお願いして参りました石﨑信弘氏につきまして、先日行われましたリーグ第25節対アスルクラロ沼津戦をもちまして退任いただく決定を致しましたことを、慎んでご報告させていただきます。併せて石﨑氏の後任として現ヘッドコーチの小田切道治氏に務めていただくことをお知らせ致します」 「本人事は、今般の戦績を会社として掲げた「J2復帰」に照らし合わせれば、到底看過出来るものではないこと。また、サッカーの内容に見る課題(詳細は差し控えます)が昨年から大きく改善されていないこと。そして、J2復帰に向けて順位・競技試合数が限界に来ていることから、監督の交替に踏み切ったものです」 「一方で、90分戦えるフィジカルを作り上げ、結果には必ずしも結びつきませんでしたが、軸のしっかりしたスタイルを構築された功績は、決して色褪せるものではありませんし、最大限の感謝と敬意をお伝えしたいと思います」 「後任選定に際しましては、以下のことを留意致しました」 ・大変申し上げ難いながらも、J3カテゴリーに来てくれる監督は、報酬面も含め限定されること。 ・ある程度出来上がった型を持っているチームに対して、良いところは継続しながら課題となっている病巣を根治する処方箋を持っていること。 ・現在籍選手の長短所を熟知し、それに応じた起用や指導がなされること。 ・相手チームのスカウティングに則った戦略、戦術の選択が出来る柔軟性を有していること。 ・戦い方や練習内容、強度、日常管理について、強化部とベクトルが合っていること。 ・リバウンドメンタリティ醸成に長けたモチベーターであること。 「以上を踏まえ、現ヘッドコーチの小田切氏と致しました」 「小田切氏は地元富山出身の監督候補として、十分な研鑽を積んだ上で満を持した起用がなされるべきと考えておりました。しかし、本人が監督未経験ながらも、火中の栗を拾う覚悟を示してくれたクラブ愛は最大限尊重したいと考えます。ならば、この先どういう結果になろうと、任命責任は私にあり、その限りに於いて、彼を最後までサポートし、守っていく所存です」 「最後に、石﨑さん、これまでチームを鍛え上げていただき、本当にありがとうございました。そして残り1/3シーズンの9試合は、小田切監督を中心に、チーム/フロント、ファン・サポーターのみんなが一つになり、チャレンジ&カバーで乗り切って行きましょう」 2022.09.19 13:55 Mon
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富山の小田切道治監督が続投 「心を動かすサッカーを展開していきたい」

カターレ富山は29日、小田切道治監督(44)の続投を発表した。 小田切監督は2010年から富山で指導者キャリアを積み、今年9月に退任した石崎信弘前監督の後任としてトップチームを指揮。明治安田生命J3リーグ6位でフィニッシュした。 来季は頭から指揮を執る小田切監督。クラブを通じて「カターレ富山を愛する全ての皆様へ」と題して、今季を振り返りつつ、決意を新たにしている。 「2023シーズンも引き続き監督を努めさせていただきます。小田切道治です。今季残り9試合、得点数に関しては一定の成果を出せたと思いますが、失点数、勝敗に関して満足いくものではありませんでした」 「来季に向け、成果、課題を改めて整理し、アグレッシブにボールを奪い、攻撃的で選手が躍動するサッカーを目指し、直向きに闘い、見ている人の心を動かすサッカーを展開していきたいと思います。誠実さ、真剣さをモットーに選手、スタッフと一丸となり日々トレーニングしていきます」 「2008年に産声をあげたこのクラブには、踏まれてもたくましく立ち上がり、固さと柔らかさを併せ持つ、雑草の様な力強さがありました。失われつつある、その力強さを再び蘇らせ、目標を達成できるように勇往邁進いたします」 「ファン・サポーターのみなさま、そして株主やスポンサーのみなさま、共に肩を組み、力を合わせて一年を闘っていきましょう。ワクワクさせる試合を魅せますので、ぜひスタジアムに足を運び熱い声援をよろしくお願いいたします」 2022.11.29 08:55 Tue

小田切道治の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2010年1月1日 富山 引退 -
2008年1月1日 YKK AP 富山 完全移籍
2004年1月1日 不明 YKK AP 完全移籍
2000年1月1日 甲府 不明 -
1999年1月1日 京都 甲府 完全移籍
1997年1月1日 京都 完全移籍

小田切道治の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年9月19日 富山 監督
2019年2月1日 2022年9月18日 富山 コーチ
2017年2月1日 2019年1月31日 富山 U-18 監督

小田切道治の今季成績

2024 J2昇格プレーオフ 2 0 2 0 0 0
明治安田J3リーグ 38 16 16 6 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 5 1 3 1 0 0
合計 45 17 21 7 0 0

小田切道治の出場試合

2024 J2昇格プレーオフ
準決勝 2024-12-01 vs FC大阪
1 - 1
決勝 2024-12-07 vs 松本山雅FC
2 - 2
明治安田J3リーグ
第1節 2024-02-25 vs Y.S.C.C.横浜
1 - 1
第2節 2024-03-02 vs カマタマーレ讃岐
0 - 0
第3節 2024-03-09 vs 奈良クラブ
1 - 1
第4節 2024-03-17 vs ヴァンラーレ八戸
2 - 0
第5節 2024-03-20 vs ツエーゲン金沢
1 - 0
第6節 2024-03-24 vs 福島ユナイテッドFC
0 - 0
第7節 2024-03-30 vs FC琉球
3 - 1
第8節 2024-04-06 vs ギラヴァンツ北九州
1 - 0
第9節 2024-04-10 vs FC岐阜
1 - 1
第10節 2024-04-14 vs ガイナーレ鳥取
2 - 0
第11節 2024-04-28 vs 松本山雅FC
3 - 1
第12節 2024-05-03 vs テゲバジャーロ宮崎
1 - 1
第13節 2024-05-06 vs FC今治
0 - 2
第14節 2024-05-18 vs FC大阪
2 - 0
第15節 2024-06-02 vs アスルクラロ沼津
1 - 0
第17節 2024-06-16 vs 大宮アルディージャ
1 - 1
第18節 2024-06-22 vs AC長野パルセイロ
2 - 3
第16節 2024-06-26 vs いわてグルージャ盛岡
3 - 0
第19節 2024-06-29 vs SC相模原
0 - 0
第20節 2024-07-06 vs FC大阪
0 - 0
第21節 2024-07-13 vs FC琉球
3 - 0
第22節 2024-07-21 vs いわてグルージャ盛岡
0 - 1
第23節 2024-07-27 vs AC長野パルセイロ
2 - 0
第24節 2024-08-17 vs ギラヴァンツ北九州
2 - 0
第25節 2024-08-24 vs 松本山雅FC
3 - 0
第26節 2024-08-31 vs アスルクラロ沼津
5 - 1
第27節 2024-09-08 vs 奈良クラブ
0 - 0
第28節 2024-09-14 vs Y.S.C.C.横浜
3 - 2
第29節 2024-09-22 vs ツエーゲン金沢
0 - 1
第30節 2024-09-29 vs カマタマーレ讃岐
2 - 2
第31節 2024-10-06 vs FC今治
0 - 0
第32節 2024-10-12 vs テゲバジャーロ宮崎
1 - 1
第33節 2024-10-20 vs 福島ユナイテッドFC
1 - 4
第34節 2024-10-27 vs ガイナーレ鳥取
2 - 2
第35節 2024-11-02 vs SC相模原
2 - 2
第36節 2024-11-10 vs FC岐阜
2 - 2
第37節 2024-11-17 vs ヴァンラーレ八戸
3 - 1
第38節 2024-11-24 vs 大宮アルディージャ
1 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024-03-13 vs モンテディオ山形
2 - 1
2回戦 2024-04-24 vs 清水エスパルス
0 - 0
3回戦 2024-05-22 vs ヴィッセル神戸
1 - 1
プレーオフ第1戦 2024-06-05 vs 北海道コンサドーレ札幌
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024-06-09 vs 北海道コンサドーレ札幌
1 - 2