ジョナサン・デイビッド

Jonathan DAVID
ポジション FW
国籍 カナダ
生年月日 2000年01月14日(25歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョナサン・デイビッドのニュース一覧

リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(25)が14日、自身のSNSを通じて今シーズン限りでのリールからの退団を発表した。 ジョナサン・デイビッドはヘントの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。2020年8月にリールに完全移籍を果たした。 スピードを生かしたラインブレイクが得意なスト 2025.05.14 23:55 Wed
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カナダ代表のジェシー・マーシュ監督が、追加で出場停止処分を下され2試合ベンチ入りができないこととなった。 マーシュ監督は、3月に行われたアメリカ代表とのCONCACAFネーションズリーグの3位決定戦で審判への不満を示すためにピッチに侵入した。 マーシュ監督はカティア・イツェル・ガルシア主審が2つのPKを見逃 2025.04.18 15:30 Fri
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カナダ代表のジェシー・マーシュ監督が、主審への暴言により退場処分となった。 問題が起きたには23日に行われたCONCACAFネーションズリーグ3位決定戦。カナダ代表はアメリカ代表と対戦した。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)の開催国でもあるカナダ。大事な真剣勝負の場でもある中、マーシュ監督は試合中に2 2025.03.24 17:00 Mon
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チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグ、リールvsドルトムントが12日にスタッド・ピエール=モーロワで行われ、アウェイのドルトムントが1-2で逆転勝利。2戦合計2-3としたドルトムントの準々決勝進出が決まった。 敵地で行われた1stレグを1-1のドローで終えたリール。先週末のリーグ戦ではモンペリエ 2025.03.13 04:41 Thu
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パリ・サンジェルマン(PSG)は1日、リーグ・アン第24節でリールをホームに迎え、4-1で快勝した。 前節リヨンを下してリーグ戦4連勝中の首位を快走するPSG(勝ち点59)は、4日後にチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16でリバプールとの大一番を控える中、クワラツヘリアをベンチスタートとしたものの主力を起用した 2025.03.02 07:01 Sun
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リールのニュース一覧

残留懸かるリーグ・アン最終節のリール戦を前に、スタッド・ランスは前線に大きな不安を抱えている。フランス『レキップ』が伝えている 前節、17位のサンテチェンヌとの残留争い直接対決で0-2の敗戦を喫した14位のランス(勝ち点33)。自動降格圏内のサンテチェンヌ(勝ち点30)とは3ポイント差も、得失点差で「21」の差が 2025.05.15 22:03 Thu
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リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(25)が14日、自身のSNSを通じて今シーズン限りでのリールからの退団を発表した。 ジョナサン・デイビッドはヘントの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。2020年8月にリールに完全移籍を果たした。 スピードを生かしたラインブレイクが得意なスト 2025.05.14 23:55 Wed
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リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
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元フランス代表MFレミ・カベラ(35)が今シーズン限りでのリール退団を発表した。 リールの背番号10は自身のインスタグラムを通じて「この3年間の素晴らしい時間と、みんなからもらったたくさんの愛に、どう感謝したらいいのかわからない! ただ、精一杯クラブのために尽くしたつもりだ…。胸が締め付けられる思いで、深い悲しみ 2025.05.07 16:00 Wed
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ドルトムントのニコ・コバチ監督が12日にアウェイで行われ、2-1で逆転勝利したチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリール戦を振り返った。 先週行われたホームでの1stレグを1-1で引き分けていたドルトムント。開始5分にGKグレゴール・コベルの痛恨トンネルで失点するまずい入りとなったものの、後半に 2025.03.13 08:45 Thu
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ジョナサン・デイビッドがリールとの契約非更新を最終決断か 代理人はユベントスと意見交換

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ミラン、良好な関係築くリールの右SBに関心か?

ミランがリールのU-21ポルトガル代表DFチアゴ・サントス(21)に関心を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 今シーズン限りでステファノ・ピオリ監督の退任が決定的となり、来シーズンは新指揮官の下で巻き返しのシーズンに臨むミラン。 今夏の移籍市場ではフランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後釜、守備的MF、センターバックの補強が最優先事項となっているが、DFダビデ・カラブリア、DFアレッサンドロ・フロレンツィのイタリア代表2選手の契約が2025年までとなっている右サイドバックの補強にも動く構えだ。 『カルチョメルカート』によると、ミランはその獲得候補の一人としてリールで印象的な活躍を見せているポルトガル人DFに注目しているようだ。 ミランのエースであるポルトガル代表FWラファエル・レオンのスポルティングCPユースの後輩にあたるチアゴ・サントスは、母国のエストリル・プライアでプロキャリアをスタート。その後、昨年夏にリールへ完全移籍で加入した。 その新天地では同胞パウロ・フォンセカ監督の信頼を獲得し、ここまでの公式戦40試合に出場。3ゴール2アシストの数字を残している。175cmの右利きDFは、ウイングでもプレー可能な攻撃力が最大の売りで、サイドバックとは思えない突破力でチームの攻撃的なスタイルを支える。 なお、ミランは前述のレオンを始め、フランス代表GKマイク・メニャン、ポルトガル人DFチアゴ・ジャロ(現ユベントス)と近年数選手の移籍交渉を行ってきた良好な関係性があり、カナダ代表FWジョナサン・デイビッドの交渉も進行中との噂もある。 そのため、正式に獲得に乗り出す場合には比較的スムーズに交渉を進められるはずだ。 2024.04.25 11:45 Thu
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ナポリも関心のカナダ代表FWジョナサン・デイビッドがリール退団を発表! 5年間で109ゴールを記録

リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(25)が14日、自身のSNSを通じて今シーズン限りでのリールからの退団を発表した。 ジョナサン・デイビッドはヘントの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。2020年8月にリールに完全移籍を果たした。 スピードを生かしたラインブレイクが得意なストライカーで、オフ・ザ・ボールの動きにも長けており、スペースを上手く使うストライカー。リールでは公式戦231試合に出場し109ゴール30アシストを記録している。 将来有望なストライカーの1人であり、常に移籍の噂も浮上する中、今夏はナポリが関心を持っているとされている。 契約満了をもってリールを退団するジョナサン・デイビッドは、動画を投稿。「自分の言葉でみんなに伝えたかった。このクラブで何年も過ごした後、僕はさようならをいう時が来た」とコメント。「信じられない5シーズンをここで過ごし、いつも簡単ではなかったけど、僕のゴールとセレブレーションで、みんなを何度も楽しませられたと思う」と語った。 また、2020-21シーズンのリーグ・アン優勝、2021-22シーズンのクープ・ドゥ・フランス優勝を振り返り、「特にフランスのチャンピオンになり、2つのトロフィーを一緒に獲得できた。僕たちは多くの楽しみと喜びがあった。僕は全てのチームメイト、全ての監督、スタッフ、テクニカルとメディカルのチーム、マネージャー、このクラブで出会い共に過ごした人々に多くの感謝を伝えたい。僕の人間性も長年育てれくれ、心の底から感謝している」と語った。 さらにサポーターに対しても「最後に、サポーターへ。僕は簡単なスタートを切れなかったけど、いつだって僕の後ろにいて、サポートしてくれ、一緒に難しい時間を過ごしてくれた。だからこそ、僕はあなた方を心から大切に思っている。そして僕たちが共有した全ての美しい瞬間に限りなく感謝をしている」と感謝のメッセージを送り、「チームと僕を支え、僕たちを励まし、僕たちが経験したかったシーズンを経験させてくれた。ありがとう」と、挨拶を締め括った。 <span class="paragraph-title">【動画】ジョナサン・デイビッドがリール退団を表明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DJov32PtYQU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DJov32PtYQU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jonathan David Jr.(@jodavid)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.14 23:55 Wed
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カナダ代表は新ユニフォームを手にできず…選手がゴールパフォーマンスでナイキに抗議!

カナダ代表の選手たちがユニフォームのサプライヤーであるナイキに抗議の意を示している。 カタール・ワールドカップ(W杯)の開幕までは2カ月を切った中、9月には各国が大会前最後の活動を行っている。 今回の活動では、W杯のメンバー入りする選手がどうなるのかなど気になる点が多々ある中、新ユニフォームのお披露目という観点でも各国のファンが注目している。 W杯に向けて日本代表も新ユニフォームを発表。「ORIGAMI」のコンセプトは好評で、世界でも高く評価を受けている。 一方で、ナイキ製のユニフォームはどの国でもひどい評価を受けており、あまり好意的には受け入れられていない状況となっている。 そんな中、選手たちもナイキに対して抗議を行った。それがカナダ代表だ。 1986年のメキシコ大会以来、9大会ぶりにW杯に出場することとなるカナダ。ホスト国であるカタール代表との親善試合を行い、0-2で勝利を収めていた。 しかし、この試合の2点目を決めたジョナサン・デイビッドがゴールパフォーマンスで右胸に手を当て、ナイキのマークを意図的に隠すパフォーマンスを披露。これは抗議の意を示しているという。 その理由は1つ。カナダ代表は、W杯に向けたユニフォームを制作してもらえていないのだ。 各国が刷新する中、カナダのユニフォームはこれまでと同じもの。ナイキの発表でも「2022年のカナダのキットは、カナダサッカーのキット開発サイクルが異なるため、過去1年間使用してきたものと同じものになる」と説明している。 あまり納得の行く説明とは言えない状況。選手たちも他国の選手たちが新たなユニフォームを纏っているのを目にして羨ましい部分もあるだろう。 ユニフォームは収益にも大きく貢献するだけに、久々のW杯出場となれば多く売れたはず。選手が抗議したくなる気持ちも理解できるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ゴールパフォーマンスではなくナイキへの抗議の意</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jonathan David covers the <a href="https://twitter.com/Nike?ref_src=twsrc%5Etfw">@Nike</a> logo after scoring a goal for Canada vs Qatar. <a href="https://twitter.com/hashtag/CANMNT?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CANMNT</a> were denied new kits for the upcoming World Cup. <a href="https://t.co/r29xSYsodH">pic.twitter.com/r29xSYsodH</a></p>&mdash; Tim and Friends (@timandfriends) <a href="https://twitter.com/timandfriends/status/1573381040919678977?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.24 21:59 Sat
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カナダ戦の分岐点となったPKストップ 結果には影響せずも、サッカーIQの高さが際立つ冨安健洋の細かなこだわりとは?

日本代表DF冨安健洋(アーセナル)の細かい動きが称賛を浴びている。 13日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023でカナダ代表と対戦した日本。前半のうちに3-0と大きくリードした日本は、後半にも追加点。終盤に1点を返されたものの、4-1で勝利を収め、5連勝を飾るとともに、5試合連続の4ゴール以上と結果を残した。 冨安はカナダ戦でセンターバックとして先発すると、DF町田浩樹とのコンビで前半のみプレー。守備の中心として安定したプレーを披露した。その中で試合の流れを大きく左右した22分のカナダのPKの場面でのプレーも注目されている。 PKのキッカーを務めたカナダのFWジョナサン・デイビッドが助走を始めたタイミングで、冨安はボックス外から走り込んできたFWサイル・ラリンをブロックしていたのだ。 結果的にGK大迫敬介が右足で止めたボールはそのままゴールラインを割っていたが、例え前にこぼれていたとしても、冨安ら日本の選手の方が先にボールを触ってクリアできていたはずだ。 15日に日本サッカー協会(JFA)が公式YouTubeチャンネルで日本代表の裏側を伝える「Team Cam」を更新し、カナダ戦のハイライトも公開されると、この場面での冨安の動きにファンも注目している。 「冨安のブロックが素晴らしすぎる!」、「本当に細部までこだわっててすごいわ」、「PKの時に冨安がラリンのことブロックしてる」、「冨安しっかり相手ブロックしてんの流石!」と称賛の声が寄せられており、細かいところではあるが冨安のサッカーIQの高さが際立っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】実はこんな動きをしていた!PK時の冨安健洋の動き</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mf0iYCV0GEw";var video_start = 1008;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.16 12:25 Mon

ジョナサン・デイビッドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月11日 ヘント リール 完全移籍
2018年7月1日 KAA Gent U21 ヘント 完全移籍
2018年1月23日 KAA Gent U21 完全移籍

ジョナサン・デイビッドの今季成績

リーグ・アン 31 2487’ 16 4 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 746’ 7 1 0
合計 41 3233’ 23 5 0

ジョナサン・デイビッドの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 vs スタッド・ランス 45′ 1
0 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アンジェ 89′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs パリ・サンジェルマン 25′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月13日 vs サンテチェンヌ 33′ 0
1 - 0
第5節 2024年9月21日 vs ストラスブール 90′ 1
3 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ル・アーヴル 90′ 3
0 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トゥールーズ 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月18日 vs モナコ 90′ 0
0 - 0
第9節 2024年10月26日 vs RCランス 90′ 1 100′
0 - 2
第10節 2024年11月1日 vs リヨン 90′ 1
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs ニース 90′ 0 86′
2 - 2
第12節 2024年11月24日 vs スタッド・レンヌ 88′ 0
1 - 0
第13節 2024年12月1日 vs モンペリエ 90′ 2
2 - 2
第14節 2024年12月6日 vs ブレスト 90′ 2
3 - 1
第15節 2024年12月14日 vs マルセイユ 90′ 0
1 - 1
第16節 2025年1月4日 vs ナント 90′ 0
1 - 1
第17節 2025年1月10日 vs オセール 90′ 0 15′
0 - 0
第18節 2025年1月17日 vs ニース 90′ 0
2 - 1
第19節 2025年1月25日 vs ストラスブール メンバー外
2 - 1
第20節 2025年2月1日 vs サンテチェンヌ 90′ 1
4 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ル・アーヴル 90′ 0
1 - 2
第22節 2025年2月16日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
0 - 2
第23節 2025年2月22日 vs モナコ 90′ 0 73′
2 - 1
第24節 2025年3月1日 vs パリ・サンジェルマン 27′ 1
4 - 1
第25節 2025年3月8日 vs モンペリエ 68′ 1
1 - 0
第26節 2025年3月15日 vs ナント 90′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月30日 vs RCランス 87′ 0
1 - 0
第28節 2025年4月5日 vs リヨン 72′ 0
2 - 1
第29節 2025年4月12日 vs トゥールーズ 63′ 0
1 - 2
第30節 2025年4月20日 vs オセール 90′ 2
3 - 1
第31節 2025年4月27日 vs アンジェ 90′ 0
0 - 2
第32節 2025年5月4日 vs マルセイユ 90′ 0
1 - 1
第33節 2025年5月10日 vs ブレスト 90′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs スポルティングCP 64′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs レアル・マドリー 90′ 1 93′
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs アトレティコ・マドリー 25′ 2
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ユベントス 90′ 1
1 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs ボローニャ 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs シュトゥルム・グラーツ 90′ 0
3 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リバプール 90′ 1
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs フェイエノールト 27′ 1
6 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs ドルトムント 90′ 1
1 - 2