平瀬大 Dai HIRASE
ポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2001年03月28日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 75kg |
ニュース | クラブ |
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鳥栖の22歳DF平瀬大、J2山口への期限付き移籍期間が延長に「山口で日々成長を実感できている自分がいます」
レノファ山口FCは14日、サガン鳥栖から期限付き移籍で加入しているDF平瀬大(22)について、期限付き移籍期間の延長を発表。平瀬は2024シーズンも山口でプレーする。 平瀬は長崎県出身で、鳥栖U-18から早稲田大学を経由し、今季から鳥栖へ返り咲き。昨季は特別指定でJ1リーグ1試合に出場も、今季前半戦はYBCルヴァンカップ2試合の出場にとどまり、7月から山口へやって来た。 山口ではJ2リーグ11試合に出場。平瀬は双方のクラブから公式サイトを通じてコメントを発表。さらなる成長を誓った。 ◆サガン鳥栖 「この度、レノファ山口FCでの期限付き移籍を延長することとなりました。今シーズン、半年間という短い間でしたが、たくさんの声援ありがとうございました。どんな時も変わらない鳥栖サポーターの熱量にはいつも力をもらっていました」 「ひと回りもふた回りも成長した姿でまたいつか鳥栖のピッチに立てるよう、頑張ります。引き続き、応援よろしくお願いいたします! #17」 ◆レノファ山口FC 「この度、レノファ山口FCでの期限付き移籍を延長することとなりました。途中加入ではありましたが、快く迎え入れてくださりありがとうございました」 「加入後は、なかなか勝利を届けることができず、プロサッカー選手としての未熟さを強く感じました。それでも、日々成長を実感できている自分がいて、山口への移籍を決断して良かったと心から思いました」 「そしてまた、来シーズンも共に闘えることをとても嬉しく思います。今シーズンの悔しさを糧に、ピッチの上で死に物狂いで闘います。引き続き、よろしくお願いいたします!」 2023.12.14 16:00 Thu昨季のベースが残った川井体制2年目、積み上げと変化でよりストロングを出せるか【J1開幕直前ガイド|サガン鳥栖】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆サガン鳥栖 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:11位(9勝15分け10敗) 2021シーズン成績:7位(16勝11分け11敗) 2020シーズン成績:13位(7勝15分け12敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK内山圭(29)←藤枝MYFC/完全移籍 GKコ・ボンジョ(21)←龍仁大学(韓国)/新加入 DF山﨑浩介(27)←モンテディオ山形/完全移籍 DFアンソニー・アクム(30)←カイザー・チーフス(南アフリカ)/完全移籍 DF坂本稀吏也(19)←モンテディオ山形/期限付き移籍 DF大里皇馬(18)←サガン鳥栖ユース/昇格 DF竹内諒太郎(18)←サガン鳥栖ユース/昇格 DF平瀬大(21)←早稲田大学/新加入 MF河原創(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 MF西川潤(20)←セレッソ大阪/期限付き移籍延長 MF坂井駿也(18)←サガン鳥栖ユース/昇格 MF楢原慶輝(18)←サガン鳥栖ユース/昇格 FW富樫敬真(29)←ベガルタ仙台/完全移籍 FW樺山諒乃介(20)←横浜F・マリノス/完全移籍 FW横山歩夢(19)←松本山雅FC/完全移籍 FW藤原悠汰(23)←モンテディオ山形/期限付き移籍満了 FW河波櫻士(22)←関東学院大学/新加入 FW岩崎悠人(24)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 【OUT】 GK深谷圭佑(24)→未定 GK板橋洋青(21)→引退 GK守田達弥(32)→柏レイソル/完全移籍 DFジエゴ(27)→柏レイソル/完全移籍 DFパク・ゴヌ(21)→浦項スティーラース(韓国)/期限付き移籍満了 DF松本大輔(24)→レノファ山口FC/期限付き移籍 DF孫大河(23)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍延長 MF福井太智(18)→バイエルン(ドイツ)/完全移籍 MF小泉慶(27)→FC東京/完全移籍 MF湯澤洋介(32)→ジェイリースFC/完全移籍 MF相良竜之介(20)→ベガルタ仙台/期限付き移籍 MF石井快征(22)→横浜FC/完全移籍 MF佐藤響(22)→京都サンガF.C./完全移籍 FW梶谷政仁(22)→ブラウブリッツ秋田/期限付き移籍 FW荒木駿太(23)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 FW宮代大聖(22)→川崎フロンターレ/期限付き移籍満了 FW垣田裕暉(25)→鹿島アントラーズ/期限付き移籍満了 FWイスマエル・ドゥンガ(29)→未定 FW兒玉澪王斗(20)→鈴鹿ポイントゲッターズ/期限付き移籍 FW和田凌(27)→レイラック滋賀/期限付き移籍延長 多くの選手の出入りがあった今オフだが、主軸としてチームを支えていたのはDFジエゴ(→柏レイソル)、MF小泉慶(→FC東京)の2人と、期限付き移籍組だったFW宮代大聖、FW垣田裕暉。その他は、期限付き移籍が大半であり、ほとんどの選手が残留したことになる。 一方で、守備陣にはDF山﨑浩介(←モンテディオ山形)を補強。またケニア代表のDFアンソニー・アクムも補強した。中盤にはロアッソ熊本の中盤を支えたMF河原創を獲得し小泉の穴埋めに成功。前線にはFW富樫敬真をベガルタ仙台から獲得したほか、J3で飛躍したFW横山歩夢を松本山雅FCから、FW樺山諒乃介を横浜F・マリノスから完全移籍で獲得するなど、有望な若手を多く揃えることとなった。 しっかりと実力があり、伸び代もある選手をルーキーや昇格組を含めて揃えた鳥栖。チームの方向性に合った選手を的確に補強できたと言えるだろう。 ◆チーム目標:上位進出 川井健太監督が就任した昨シーズンは7位という目標を掲げていた。若く有望な選手が多く所属するチームで、川井監督は11位と目標よりは低い結果には終わったが、チームとして見せた戦いぶりは堂々たるものだった。 後方からのビルドアップの精度が上がり、選手同士の意思疎通が取れているためにポジションチェンジやシステムも局面で変化。ポゼッションをしながらも、サイドアタッカーのスピードを生かすプレーや狙いどころを定めたパフォーマンスを見せていた。 結果が伴わない試合もあったが、シーズン終盤まで連敗は1度だけ。最後も残留を決めたことで新たなチャレンジを見せ、選手の特徴を最大限に出していくサッカーで今シーズンに繋がる戦いを見せていた。 2年目を迎えるにあたり、どのような進化を見せるのか。選手個々のストロングポイントを活かしたサッカーが花開けば上位を争い続けることも可能だろう。 ◆期待の新戦力 MF河原創(24) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_sagan_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待する新戦力はロアッソ熊本から加入したMF河原創だ。 2020年にプロ入りした河原は1年目から主軸としてプレー。J3で2シーズン戦うと、2022シーズンはJ2で全42試合に出場。J2全選手の中でフィールドプレーヤーとして唯一のフルタイム出場を果たした“鉄人”と言える。 鳥栖のプレースタイルにはマッチする危機察知能力と展開力の高さを武器い、ミドルシュートも放てる存在。ハードワークを厭わず、様々なタイプの選手が揃うボランチでボールの刈り取り役としての活躍が期待される。 攻から守の切り替えも大事になる鳥栖のサッカー。河原がフィットして機能すれば、大きな武器になるだろう。 ◆編集部イチオシ選手 FW岩崎悠人(24) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_sagan_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、FW岩崎悠人だ。 昨シーズンは期限付き移籍で北海道コンサドーレ札幌から加入した岩崎は、左ウイングバックのポジションで32試合に出場し2得点を記録した。 ゴール数という部分では物足りなさも感じるが、鋭い突破と走力を生かしたプレス、ゴールへの推進力はチームの大きな支えとなった。 今シーズンからは完全移籍に切り替わり、さらなる飛躍が期待されるところ。かつては日本代表候補でもあっただけに、もう一皮剥けて数字を残すことが期待される。 2023.02.17 10:20 FriGK朴一圭が永久欠番の逆「71」を背負うことに! 鳥栖が新シーズンの選手背番号を発表
サガン鳥栖は11日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンは川井健太監督が就任し、若手を軸にアグレッシブなサッカーを体現。主導権を握るサッカーを植え付けていきながらも、シーズン終盤は敗戦が続くなど、11位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けては多くの選手が入れ替わる事態に。期限付き移籍中だったFW宮代大聖(→川崎フロンターレ)、FW垣田裕暉(→鹿島アントラーズ)が揃って退団。また、MF小泉慶(→FC東京)、DFジエゴ(→柏レイソル)といった主軸に加え、MF福井太智(→バイエルン)、FW荒木駿太(→FC町田ゼルビア)、FW梶谷政仁(→ブラウブリッツ秋田)など若手は武者修行に出た。 一方で、ユースから4名を昇格させたほか、DFアンソニー・アクム(←カイザー・チーフス)、MF河原創(←ロアッソ熊本)、DF山﨑浩介(←モンテディオ山形)、MF樺山諒乃介(←横浜F・マリノス)、FW富樫敬真(←ベガルタ仙台)、FW横山歩夢(←松本山雅FC)などを補強した。 背番号では、新加入組では山﨑が「2」、アンソニー・アクムが「3」、河原が「5」、富樫が「22」、横山が「32」、樺山が「41」を着用する。 その他、GK朴一圭が「40」から「71」に変更。鳥栖の設立に奔走したことでも知られる坂田道孝氏の命日であり、鳥栖のサポーターナンバー、そしてJリーグ初の永久欠番ともなっている「17」の逆の数字を付けることになった。 ◆選手背番号 GK 12.コ・ボンジョ←龍仁大学(韓国)/新加入 21.オム・イェフン 31.岡本昌弘 35.内山圭←藤枝MYFC/完全移籍 71.朴一圭※背番号変更「40」 DF 2.山﨑浩介←モンテディオ山形/完全移籍 3.アンソニー・アクム←カイザー・チーフス(南アフリカ)/完全移籍 13.中野伸哉 20.ファン・ソッコ 26.平瀬大←早稲田大学/新加入 30.田代雅也 33.竹内諒太郎←サガン鳥栖ユース/昇格 38.大里皇馬←サガン鳥栖ユース/昇格 42.原田亘 49.坂本稀吏也←モンテディオ山形/期限付き移籍 MF 4.島川俊郎 5.河原創←ロアッソ熊本/完全移籍 6.福田晃斗 7.手塚康平 8.本田風智 10.小野裕二 14.藤田直之 18.西川潤←セレッソ大阪/期限付き移籍延長 19.森谷賢太郎※背番号変更「47」 23.菊地泰智 24.長沼洋一 27.楢原慶輝←サガン鳥栖ユース/昇格 37.坂井駿也←サガン鳥栖ユース/昇格 44.堀米勇輝 FW 22.富樫敬真←ベガルタ仙台/完全移籍 25.藤原悠汰←モンテディオ山形/復帰 28.河波櫻士←関東学院大/新加入 29.岩崎悠人←北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍→完全移籍 32.横山歩夢←松本山雅FC/完全移籍 41.樺山諒乃介←横浜F・マリノス/完全移籍 2023.01.11 22:08 Wed鳥栖が下部組織育ちの早稲田大学DF平瀬大の来季加入内定を発表「気づいた時には私の憧れ」
サガン鳥栖は12日、早稲田大学DF平瀬大(21)の来季加入内定を発表した。 また、平瀬は特別指定選手として承認され、背番号は「35」をつける。 平瀬は鳥栖の下部組織育ちで、U-15、U-18に所属。早稲田大学へと進学していた。 鳥栖はプレースタイルについて「身体能力やビルドアップの能力が高いプレイヤー。ライン統率力もある万能型のセンターバック」と紹介している。 平瀬はクラブを通じてコメントしている。 「2023シーズンよりサガン鳥栖に加入することになりました、早稲田大学の平瀬大です。虹の橋から見えるスタジアム、スタンドから聞こえるマイノリティ、暑い日も寒い日も全力で選手を応援するサポーター、気づいた時には私の憧れとなっており試合の日は水色とピンク色に染まる小さな鳥栖の街で中学校3年間を過ごしました」 「ユースでは仲間と切磋琢磨し合いながら日本一を本気で目指し、早稲田大学進学後は、生活の半分以上を怪我のリハビリに費やすことになり、プロサッカー選手になる夢を何度も諦めかけましたが、私を応援してくれる方が沢山いて、サッカーができる喜び、応援してもらえる幸せを、大学に来て改めて感じました」 「汗水垂らし休む間もなく仕事をし私を育ててくれた両親、休日は一緒に練習し辛い時には前向きな声をかけ続けてくれた兄の為に、諦めず夢を追い求めてきました。そして再びこのエンブレムを背負いプレー出来ること、サガン鳥栖の一員になれることを非常に嬉しく光栄に思います」 「これまで自分を支えてくださった指導者の方々、チームメイト、トレーナーの方々など、本当に沢山の人々に支えられて今の私があります」 「結果という形で恩返しすべく、誰よりも走り、誰よりも熱く闘える。そんな選手になります。そしてサガン鳥栖を愛する全ての人々と共に、チャンピオンを目指します。改めて、サガン鳥栖ファン・サポーターの皆様、関係者の皆様、サガン鳥栖に関わる全ての皆様、よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖に戻ってきた早稲田大学DF平瀬大</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://t.co/rAbV0Wuwv7">https://t.co/rAbV0Wuwv7</a><a href="https://twitter.com/sss____hr4?ref_src=twsrc%5Etfw">@sss____hr4</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%B3%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サガン鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/sagantosu?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sagantosu</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#道</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/DreamRoad?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DreamRoad</a> <a href="https://t.co/a0wkAVqEiL">pic.twitter.com/a0wkAVqEiL</a></p>— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) <a href="https://twitter.com/saganofficial17/status/1557925232647626752?ref_src=twsrc%5Etfw">August 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.12 12:30 Fri鳥栖、U-18所属のFW石井快征、MF松岡大起、DF平瀬大が2種登録
▽サガン鳥栖は28日、U-18所属のFW石井快征(17)、MF松岡大起(16)、DF平瀬大(17)を2種登録したことを発表した。 ▽石井と平はサガン鳥栖U-15から入団した高校2年生。松岡はソレッソ熊本U-15から入団した高校1年生だ。 ▽2種登録された3選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆FW石井快征 「2種登録して頂き、感謝しています。私はジュニアユース、ユースから2種登録されましたが、このままトップに上がって活躍して、サガン鳥栖はアカデミーも強いということをしっかり自分がアピールしていきたいです」 「両親、監督、コーチをはじめ私を支えてくださった方々にしっかり感謝して、恩返しできるように頑張ります。 応援よろしくお願いします」 ◆MF松岡大起 「この度は2種登録させていただきとても嬉しく思います。色々な人に支えられていることに感謝して、現状に満足することなく1日でも早くトップチームの試合に出場できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆DF平瀬大 「この度、2種登録をして頂き大変嬉しく思います。たくさんの方々の支えがあって今があるので、感謝の心を忘れずに、プロの一員としての責任と自覚を持って頑張っていきます。応援よろしくお願いします」 2018.03.28 17:42 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 | 山口 | 鳥栖 | レンタル移籍終了 |
2023年7月6日 | 鳥栖 | 山口 | レンタル移籍 |
2023年2月1日 | 早稲田大学 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2023年1月31日 | 鳥栖 | 早稲田大学 | レンタル移籍終了 |
2022年8月12日 | 早稲田大学 | 鳥栖 | レンタル移籍 |
2020年4月1日 | Waseda A-Style | 早稲田大学 | 完全移籍 |
2020年3月1日 | 早稲田大学 | Waseda A-Style | 完全移籍 |
2019年4月1日 | 早稲田大学 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 8 | 720’ | 3 | 2 | 0 |
合計 | 8 | 720’ | 3 | 2 | 0 |
出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 横浜FC | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | 83′ | |||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | 90′ | |||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |