トレヴォ・チャロバー Trevoh CHALOBAH

ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1999年07月05日(24歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

つま先のケガで離脱中のコルウィル、シティ戦も間に合わず

チェルシーのイングランド代表DFレヴィ・コルウィルは大一番も欠場するようだ。『The Athletic』が報じた。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンへのレンタル移籍で飛躍を遂げ、今シーズンはチェルシーの最終ラインに定着した生え抜きDFコルウィル。センターバックや左サイドバックとしてここまで公式戦32試合でプレーしている。 そんなコルウィルはつま先の負傷で直近6試合を欠場しているが、数週間前から軽いトレーニングを開始し、20日に行われるFAカップ準決勝のマンチェスター・シティ戦での復帰を目指していたとのこと。しかし、これが叶わないようで、23日のプレミアリーグ第29節延期分アーセナル戦、もしくは27日の第35節アストン・ビラ戦での復帰が有力となっている。 シティ戦でコルウィルを起用できないマウリシオ・ポチェッティーノ監督はブラジル代表DFチアゴ・シウバ、イングランド人DFトレヴォ・チャロバー、フランス代表DFブノワ・バディアシル、フランス代表DFアクセル・ディザジの4人の中からCBをチョイスすることになるようだ。 2024.04.19 16:52 Fri

負傷者続出のチェルシー、状態微妙なエンソら4選手についてポチェッティーノ監督「様子を見なければ」

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、状態に不安のある4選手に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 現在プレミアリーグで11位と振るわないものの、公式戦2連勝で代表ウィークに突入していたチェルシー。30日の第30節では降格圏に沈むバーンリーをホームに迎える。 しかし、年明けにケガから復帰していたDFベン・チルウェルはイングランド代表の試合でヒザを負傷。さらに、新戦力ながらなかなかピッチに立てていないベルギー代表MFロメオ・ラヴィアがハムストリングのケガを再発し、シーズンアウトとなってしまった。 そんな中、他にも起用が難しい選手が出てきているようで、バーンリー戦を前にしたポチェッティーノ監督はスペイン代表GKロベルト・サンチェスについてコメント。代表ウィーク直前に行われたFAカップ準々決勝レスター・シティ戦で先発していたが、この試合で負傷していたため、バーンリー戦には間に合わないようだ。 「彼はレスター戦で着地した際にトラブルを抱えてしまった。我々はいつ彼が起用可能になるか様子を見るが、今週末は出場できないと思う」 また、MFカーニー・チュクエメカはレスター戦で途中出場し、ゴールを決めていたが、U-21イングランド代表の活動中にアクシデント。こちらもバーンリー戦の出場が危ぶまれる。 「カーニーはレスター戦後、調子が良かったが、代表戦のためチームを離れている間に軽いケガを負った。我々と一緒にいる時はこのような状態ではなかった」 一方、長期離脱からの完全復活を目指すイングランド人DFトレヴォ・チャロバーも、再びケガを負っていた模様。しかし、こちらはすぐに回復したようで、ポチェッティーノ監督は楽観的な姿勢を見せた。 「トレヴォはここ数日、調子が良い。我々は彼の状態を再度評価し、出場可能かどうか確認するつもりだ。大きな問題ではないため、トレヴォを起用できる確率は高い」 最後に、アルゼンチン代表で2試合を戦ったMFエンソ・フェルナンデスの状態を懸念。28日の午後にチームに戻ってきたばかりで、起用に二の足を踏むようだ。 「彼の状態がどうなるか様子を見なければならない」 「彼は(アルゼンチン代表で)2試合に出場した。そのため、彼のエネルギーを確認し、プレーする準備ができているかどうか判断する必要がある」 2024.03.30 18:39 Sat

8歳から過ごすチェルシーをこよなく愛すチャロバー…しかし戦列復帰で売却話が再燃

来年の今ごろ、チェルシーにイングランド人DFトレヴォ・チャロバー(24)の居場所はあるだろうか。イギリス『90min』が伝えている。 西アフリカの小国シエラレオネで生まれ、移住先のロンドンで8歳にしてチェルシー入団を勝ち取ったチャロバー。以来、レンタル移籍を除いてチェルシーに在籍し続け、今日まで至る。 その立ち位置は、必要に応じて中盤もこなすセンターバックとしてビッグクラブのスカッドを支えるバックアッパー。2021-22シーズンは公式戦30試合、22-23シーズンは33試合でプレーした。 ただ、昨夏のハムストリング負傷が長引き、今季初出場は今年2月までずれ込むことに。元々序列が高くない身、復帰後の4試合出場で一定の活躍を披露しているとも言い難く、昨夏ごろに噂されていた売却の話が再燃し始めているのだ。 「周りが騒がしくても、僕自身がチェルシーをどれだけ愛しているかということに集中し、全力を注いできた。ピッチに立てるか立てないかに関わらず、僕は戦い続ける」 先日インタビューでこのように語り、契約そのものも2028年6月までとかなり長期にわたるチャロバー。しかし、資金力と比例しない形で財政が行き詰まるトッド・ベーリー体制は、24歳のアカデミー卒業生を今夏で売却する方針とされている。 前述のケガ直前、プレシーズンマッチで初めてゲーム主将を務め、その喜びを語っていたチャロバー。少年時代から過ごすクラブをこよなく愛す男だが、新たな扉を開く時が近づいているようだ。 2024.03.11 20:45 Mon

PSGがコルウィルに興味示す…チェルシーは“非売品”とみなすも財政状況次第で…

パリ・サンジェルマン(PSG)がチェルシーのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)に興味を示しているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じている。 センターバックの選手層に問題を抱えるPSGは、レアル・マドリーとの競合が伝えられるU-21フランス代表DFレニー・ヨロをトップターゲットに定める。 その一方で、フランス代表DFプレスネル・キンペンベの長期離脱が続いており、その穴を埋めるため左利きのセンターバック獲得にも関心を示す。 報道によると、PSGのリクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏は以前からコルウィルを高く評価しており、獲得に強い関心を示しているようだ。 チェルシーアカデミー出身でブライトンでの武者修行によって完全にブレイクを果たしたコルウィルは、昨年8月に1年の延長オプションを含む2029年までの新契約にサイン。クラブとしては将来のキャプテン候補とみなしている。 その一方で、ロマン・アブラモビッチ前体制、トッド・ベーリー新体制移行後も移籍市場に巨額の資金を投下するクラブは、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)、プレミアリーグの利益と持続可能性の規定の問題を抱えている。 そのため、帳簿上において“純粋な利益”に計上できるアカデミー育ちの生え抜き選手の売却に聖域はなく、来る夏の移籍市場でもMFコナー・ギャラガー、FWアルマンド・ブロヤ、DFトレヴォ・チャロバーらの売却の必要性が報じられる。 そういったなか、PSGは以前に関心が報じられたリバプールと共にチェルシー、コルウィルの状況を監視し続けるようだ。 2024.02.23 06:30 Fri

ユナイテッドら1月獲得検討も…自国の人気銘柄CBグエイ、今季いっぱいクリスタル・パレスに残留へ

イングランド代表DFマーク・グエイ(23)は今シーズンいっぱいクリスタル・パレスに残留する見通しだという。 チェルシーの下部組織で育ったグエイ。182cmとセンターバックにしては小柄な分類だが、優れた身体能力に時としてゲーム主将も任される統率能力…自国イングランドの選手ということもあり、プレミアリーグ内でのステップアップが囁かれるようになって久しい“人気銘柄”だ。 以前ならよくリバプールの名前が上がり、今シーズンに入ってからはマンチェスター・ユナイテッドとトッテナムがグエイ獲得を検討とも。しかし、イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、グエイは今季ラストまで南ロンドンに残留する意向だという。 ユナイテッドとトッテナムは揃って来年1月のグエイ獲得を念頭に。ただ、C・パレスも最終ラインの絶対軸を6000万ポンド(約109億5000万円)と評価しており、選手本人の意向と相まって、事実上、“冬の契約”は不可とのことだ。 ユナイテッドとしてはDFリサンドロ・マルティネスが不在で、先月にはDFジョニー・エバンスも離脱。そんななかでグエイ獲得に最大4500万ポンド(約82億1000万円)を支払う用意があるというが、この大金でもC・パレスの評価額には程遠い。 トッテナムはグエイ以外にもチェルシーのイングランド人DFトレヴォ・チャロバー(24)など、複数のセンターバックをリストアップ。DFミッキー・ファン・デ・フェンの重傷および長期離脱を受け、ユナイテッド同様、1月のセンターバック獲得に本腰と考えられている。 なお、グエイはC ・パレスで通算99試合に出場。今季のプレミアリーグでは16試合中15試合でプレーし、15試合は全てフル出場。イングランド代表における立ち位置が着実に向上するなか、C ・パレスとの契約を2026年6月まで残している。ステップアップは最速で来夏か。 2023.12.11 16:10 Mon

CB不足のローマ、1月の補強を画策… プレミアで燻るキヴィオルらが標的に

ローマが冬の移籍市場でのディフェンス補強を画策しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。 現在セリエAで7位につけているローマは、昨シーズン終盤からアルバニア代表DFマラシュ・クンブラが右ヒザの負傷により長期離脱中。最終ラインの主軸である元イングランド代表DFクリス・スモーリングも9月中旬から欠場が続いている。 また、コートジボワール代表DFエヴァン・エンディカは来年1月に開催されるアフリカ・ネーションズカップ2024に参加することがほぼ確実されており、センターバックの層に問題を抱えている状況。クラブは夏に確保できなかった6人目のセンターバックを獲得するべく、冬の移籍市場では速やかに動くと予想されている。 新戦力の条件は契約が満了する選手か、買い取り義務なしで半年のレンタルが可能な選手とのこと。候補の1人に挙がっているのは、セリエA経験がありながらアーセナルであまり出場機会を得られていないポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(23)のようだ。 また、トッテナムで出番が限られているイングランド代表DFエリック・ダイアー(29)も選択肢の1つとなっている模様。トッテナム時代のジョゼ・モウリーニョ監督と共闘した過去があるこの選手は、負傷者や退場者が複数出た今月6日のチェルシー戦まで、今シーズンは一切ピッチに立つことができていなかった。 さらに、モウリーニョ監督はモンツァのスペイン人DFパブロ・マリ(30)も注視しているとのこと。他の選手に比べると給与は高いが、チェルシーで燻るフランス人DFマラン・サール(24)やイングランド人DFトレヴォ・チャロバー(24)のレンタルも視野に入るようだ。 2023.11.18 22:57 Sat

チェルシー退団の向きがあるDFチャロバー、1月移籍の噂止まず… バイエルン、ドルトムント、ユナイテッドが関心か

チェルシーのイングランド人DFトレヴォ・チャロバー(24)に3つのビッグクラブが興味を示しているようだ。イギリス『TEAMtalk』が報じた。 2021年8月にチェルシーでファーストチームデビューを飾り、以降はコンスタントに出場機会を得ていたものの、今夏は移籍が取り沙汰された下部組織出身のチャロバー。移籍市場の最終盤には、トーマス・トゥヘル監督率いるバイエルン、もしくはノッティンガム・フォレストへの移籍の可能性が浮上したが、バイエルンはレンタル移籍を希望、フォレストからのオファーはチャロバーが拒否と、話はまとまることなく移籍市場の幕が閉じた。 ハムストリングの負傷により今シーズンはまだ公式戦のピッチに立つことができていないチャロバーは、引き続きチェルシーで定位置を争うことを望んでいるとのこと。しかし、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の長期的な構想には含まれていないようで、クラブはこの24歳の1月の売却を望んでいるという。 そういった状況の中、引き続き獲得に関心を示しているのがバイエルン。チェルシー時代にチャロバーをファーストチームデビューさせたトゥヘル監督は、今でもこのDFと良好な関係を築いているようで、1月の契約が選択肢の1つにあるという。 また、バイエルンのライバルクラブ、ドルトムントも契約に前向きとのこと。移籍の可能性について代理人と話し合っているという。イングランド国内ではマンチェスター・ユナイテッドがチャロバーの動向を注視しているようだ。 チェルシーは4500万ポンド(約82億1000万円)程度でチャロバーを売却したいと考えているというが、冬の移籍市場で新たな選手を獲得したいという思惑があることから、交渉の余地もある模様。一方、チャロバー本人は可能であればイングランドに残りたいと考えているようで、ヨーロッパの舞台でプレーすることも望んでいるとのことだ。 2023.10.31 16:49 Tue

今季出番0のトッテナムDFダイアーにバイエルン行きの可能性… 1月にケインと再会か

トッテナムのイングランド代表DFエリック・ダイアー(29)にバイエルン移籍の可能性が浮上しているようだ。イギリス『エクスプレス』が報じた。 2014年夏にトッテナムに加入して以降、中盤も務めながらチームを支えてきたセンターバックのダイアー。しかし、アンジェ・ポステコグルー監督が指揮をとる今シーズンは、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロとオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンのセンターバックコンビが定着し、ダイアーにはここまで一切出番が与えられていない。ベンチ入りも3試合のみと厳しい状況が続いている。 トッテナムは今夏、チームの中心だったイングランド代表FWハリー・ケインをバイエルンへと売却しているが、1月の移籍市場でもバイエルンへの選手売却を認める可能性があるとのこと。トーマス・トゥヘル監督が守備オプションの強化を図っていることから、ダイアーにドイツ行きの可能性があるという。 センターバックの層が薄いため、元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングとの再契約も検討していたバイエルンは、1月の新戦力確保が目標に。ドイツ『ビルト』のポッドキャスト『Bayern Insider』によると、トゥヘル監督はチェルシーのイングランド人DFトレヴォ・チャロバーを第一候補とみなしているというが、夏の移籍市場で首脳陣がチャロバー獲得を反対していたことから、1月に移籍が実現する可能性も低いと見られている。 『ビルト』は今月上旬、ダイアー獲得もバイエルンにとって選択肢の1つだと報道。もうすぐ30歳と年齢的なハンデを抱えているダイアーだが、親友のケインがバイエルンに獲得を勧めているとのことだ。 2023.10.23 19:06 Mon

チェルシー、チャロバー&チュクエメカの復帰遠のく…リハビリでの問題明かす

チェルシーは18日、DFトレヴォ・チャロバーとMFカーニー・チュクエメカに関する最新のメディカルレポートを提供した。 「トレヴォ・チャロバーとカーニー・チュクエメカはともに、今シーズン初めに負ったケガからの復帰を目指していたが、最近挫折に見舞われている」 「2人は今後、クラブのメディカルスタッフとともにコブハムでリハビリを続ける前にさらなる検査を受ける予定だ」 チャロバーは今シーズンの開幕前にハムストリングを負傷。ここまで一度もベンチに入れていない。 一方、チュクエメカはプレミアリーグ開幕2試合でスタメン出場を飾っていたが、第2節のウェストハム戦でヒザを負傷。約1カ月半の離脱を経て、今月7日に行われたバーンリー戦ではベンチメンバーに復帰したが、今回のインターナショナルマッチウィーク期間に負傷が再発した模様だ。 2023.10.18 22:42 Wed

チャロバーが人気銘柄に? 恩師率いるバイエルン筆頭に8クラブが関心か

チェルシーの元U-21イングランド代表DFトレヴォ・チャロバー(24)が人気銘柄となっているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 今シーズン開幕前からケガで離脱し、昨季を最後に公式戦出場のないチャロバー。センターバック陣での序列はDFチアゴ・シウバやDFレヴィ・コルウィル、DFアクセル・ディザジ、さらにはDFブノワ・バディアシル、DFヴェスレイ・フォファナをも下回る6番手といったところだろう。 半年ごとに大型補強を繰り返すチェルシーは資金調達目的で今夏にチャロバー売却を目指したものの、バイエルンおよびノッティンガム・フォレストとの交渉を合意まで運べず。来年1月は引き続き売却を目指しつつ、後々の売却を見据えた形でならレンタル移籍を容認する可能性もあるという。 どうやらバイエルンは元チェルシーのトーマス・トゥヘル監督がチャロバーのことを相当気に入っているようで、現在も引き続きリストアップ。チャロバー自身も1月のチェルシー退団を覚悟しているとのことで、恩師のもとへ向かう可能性は低くなさそうだ。 一方で、ブンデスリーガではドルトムントもチャロバーを注視しているクラブの1つ。プレミアリーグ内では今夏に引き続きフォレスト、さらにブレントフォード、フルアム、ニューカッスルが関心を寄せているとのことだ。 また、チェルシー下部組織時代の先輩であるDFフィカヨ・トモリ(ミラン)とMFルベン・ロフタス=チーク(ミラン)がセリエAに活躍の場を移しているなか、チャロバーも後を追う可能性が。ローマとユベントスが獲得に興味を示しているとみられている。 2023.10.17 14:03 Tue
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2021年6月30日 ロリアン チェルシーU23 レンタル移籍終了
2020年8月18日 チェルシーU23 ロリアン レンタル移籍
2020年7月31日 ハダースフィールド チェルシーU23 レンタル移籍終了
2019年8月8日 チェルシーU23 ハダースフィールド レンタル移籍
2019年5月31日 イプスウィッチ チェルシーU23 レンタル移籍終了
2018年7月1日 チェルシーU23 イプスウィッチ レンタル移籍
2016年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU23 完全移籍
2015年7月1日 チェルシーU18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 8 507’ 0 0 0
合計 8 507’ 0 0 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月13日 vs リバプール メンバー外
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ウェストハム メンバー外
3 - 1
第3節 2023年8月25日 vs ルートン・タウン メンバー外
3 - 0
第4節 2023年9月2日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
0 - 1
第5節 2023年9月17日 vs ボーンマス メンバー外
0 - 0
第6節 2023年9月24日 vs アストン・ビラ メンバー外
0 - 1
第7節 2023年10月2日 vs フルアム メンバー外
0 - 2
第8節 2023年10月7日 vs バーンリー メンバー外
1 - 4
第9節 2023年10月21日 vs アーセナル メンバー外
2 - 2
第10節 2023年10月28日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 2
第11節 2023年11月6日 vs トッテナム メンバー外
1 - 4
第12節 2023年11月12日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
4 - 4
第13節 2023年11月25日 vs ニューカッスル メンバー外
4 - 1
第14節 2023年12月3日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
3 - 2
第15節 2023年12月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
2 - 1
第16節 2023年12月10日 vs エバートン メンバー外
2 - 0
第17節 2023年12月16日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 0
第18節 2023年12月24日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 1
第19節 2023年12月27日 vs クリスタル・パレス メンバー外
2 - 1
第20節 2023年12月30日 vs ルートン・タウン メンバー外
2 - 3
第21節 2024年1月13日 vs フルアム メンバー外
1 - 0
第22節 2024年1月31日 vs リバプール メンバー外
4 - 1
第23節 2024年2月4日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 4
第24節 2024年2月12日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 3
第25節 2024年2月17日 vs マンチェスター・シティ 19′ 0
1 - 1
第27節 2024年3月2日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 2
第28節 2024年3月11日 vs ニューカッスル 90′ 0
3 - 2
第30節 2024年3月30日 vs バーンリー メンバー外
2 - 2
第31節 2024年4月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド 15′ 0
4 - 3
第32節 2024年4月7日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
2 - 2
第33節 2024年4月15日 vs エバートン 90′ 0
6 - 0
第29節 2024年4月23日 vs アーセナル 23′ 0
5 - 0
第35節 2024年4月27日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 2