トレヴォ・チャロバー
Trevoh CHALOBAH
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1999年07月05日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
トレヴォ・チャロバーのニュース一覧
チェルシーのニュース一覧
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チェルシーが新戦力フェリックスとネトの背番号発表、構想外スターリングとチャロバーは番号を奪われる形に
チェルシーは21日、新加入選手であるポルトガル代表FWジョアン・フェリックスと同代表MFペドロ・ネトの背番号を発表した。 フェリックスは背番号「14」を、ネトは背番号「7」を着用することが決定。ネトは先週末に行われたプレミアリーグ開幕節のマンチェスター・シティ戦で「19」を背番号としていたが、変更となった。 チェルシーは昨シーズンまでラヒーム・スターリングが背番号「7」、トレヴォ・チャロバーが背番号「14」を着用していたが、2人は背番号をはく奪される形に。スカッドが飽和状態となっているクラブは両選手の売却を熱望しており、すでにスターリング、チャロバーともファーストチームからは追放されている。 スターリング、チャロバーとも、新たな背番号は発表されず。スターリングの代理人は開幕節でメンバー外となったことを受け抗議の声明を発表するなど異例の事態となっているが、クラブは引き続き強硬な態度を示し続ける構えのようだ。 2024.08.22 09:20 Thu2
ポチェッティーノ監督退任で、チェルシーが選手売却に動く可能性
マウリシオ・ポチェッティーノ監督が電撃的に退任したチェルシー。その影響を受け、今夏退団する可能性が出てきた選手がいるようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 今シーズンからチェルシーで指揮を執ったポチェッティーノ監督。イングランド代表MFコール・パーマーの目覚ましい活躍などがあった一方で、チームとしては不安定さを露呈。プレミアリーグを6位でフィニッシュし、なんとか来シーズンのカンファレンス・リーグ(ECL)の出場権は獲得したが、満足いくシーズンではなかった。 チーム編成への影響力を求めたことでクラブとの考え方が一致せず、双方合意で契約を解除した中、その影響を受ける選手が複数人いると見られている。 その1人はイングランド代表MFコナー・ギャラガー(24)。アカデミーで育った選手で、今シーズンはプレミアリーグで37試合に出場し5ゴール7アシスト、公式戦50試合で7ゴール9アシストを記録。ポチェッティーノ監督の信頼を得て、キャプテンとして多くの試合でピッチに立った。 見事に結果を残したと言える中、契約は残り1年に。チェルシーは約5000万ポンド(約99億7000万円)と評価しており、適切なオファーがあれば売却を考える姿勢とのこと。ただ、本人は現時点ではそこまで乗り気ではなく、まずはユーロ2024のメンバーに残ることを優先すると見られている。 また、DFトレヴォ・チャロバー(24)も関心が寄せられている状況。今シーズンはプレミアリーグで13試合に出場し1ゴールという結果に終わったが、契約は残り4年ある状況。昨夏はノッティンガム・フォレストからのオファーがあり、クラブは受け入れることを決断したものの、本人が移籍を望まなかった過去がある。オファーを受けるとしたら、上位クラブになるだろう。 ドルトムントにレンタル移籍中のオランダ代表DFイアン・マートセン(22)も候補の1人。1月にレンタル移籍し、ドルトムントでは左サイドバックとして試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)決勝の舞台に立つことになる。契約解除金が3500万ポンド(約69億8000万円)に設定されており、支払われればオファーを受けることとなる。 そしてもう1人がアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤ(22)。フルアムへレンタル移籍したが、プレミアリーグ21試合でわずか1ゴールと結果を残せなかった。ただ、多くのクラブから関心はあり、売却される可能性は十分にある。 チェルシーにはプレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PSR)の違反の可能性がある状況。過去4度の移籍市場で10億ポンド(約2000億円)を投じているが、4億ポンド(約797億6000万円)分の選手を売却したい考えが。そして、さらに資金を投じて戦力を補強を考えているという。 2024.05.23 11:20 Thu3
構想外の選手売却を急ぐチェルシー…マレスカ監督は「万が一残留しても、出場時間は与えない」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、構想外の選手たちに対して早急に退団することを求めた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 トッド・ベーリー氏がオーナーに就いて以来、莫大な資金を移籍市場に投下し続けているチェルシー。今夏の移籍市場でもGKフィリップ・ヨルゲンセンやDFトシン・アダラバイヨ、MFキーナン・デューズバリー=ホール、MFペドロ・ネト、FWジョアン・フェリックスなど、新戦力を次々に獲得している 一方で、ラヒーム・スターリングやトレヴォ・チャロバー、ベン・チルウェルら構想外とした選手の売却はスムーズに進まず。結果として、チームは膨大な選手を抱える事態に陥っている。 かねてより構想外の選手に強硬な態度を示してきたマレスカ監督は、改めて構想外の選手にチャンスを与えるつもりはないと主張。先週末のプレミアリーグで6発大勝を飾ってリーグ戦初白星を得た指揮官は、移籍市場閉幕前に選手たちは正しい決断をすべきだと退団を促している。 「私からのアドバイス?彼(スターリング)は自分が何をすべきかしっかり理解しているだろう。だから、私のアドバイスは必要ない。成り行きを見ていきたいね。私は選手に正直でありたいと思っている。今、出場できていない選手たちは、今後も状況が変わらない選手ばかりだ。万が一残留しても、彼らに出場時間は与えない」 「誰がこのチームにいて、誰がいなくなるかについてはこれからわかるだろう。ただ、一つ言えるとすれば、出場時間を得られるのはチームを助けてくれると思った選手たちだ」 「これはラヒームに限った話ではない。現時点でチームから外れてトレーニングしている選手全員がそうだ。移籍期間が終わったその瞬間、彼らは試合に出ることができなくなる」 2024.08.29 16:50 Thu4
C・パレスの元アーセナルDFに不穏な動き…SNSのクラブに関する投稿を全削除
クリスタル・パレスとイングランド人DFロブ・ホールディング(28)の関係に緊張が走っている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 昨夏、アーセナルから完全移籍でパレスに加入したホールディング。しかし、慢性的なケガの影響もあり、ロイ・ホジソン、オリバー・グラスナーの2人の指揮官の下で与えられた出場機会はEFLカップ1試合にとどまった。 そんななか、今夏の移籍市場でチームはデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセンが移籍した一方、ニューカッスル行きが決定的とみられたイングランド代表DFマーク・グエイの残留に加え、モロッコ代表DFチャディ・リアド、フランス人DFマクサンス・ラクロワ、イングランド人DFトレヴォ・チャロバーの3選手が加入。センターバックのポジションでの序列がさらに低下している。 そのため、放出の可能性も取り沙汰されたが、リアドのケガやグエイの去就を含め新加入選手の獲得が市場閉幕ギリギリとなった影響もあって最終的に残留。現在はフィジカルコンディションに問題はないものの、グラスナー監督は先日のチェルシー戦後に同選手がチームとは別でトレーニングを行っていることを明かした。 その際にオーストリア人指揮官は「ロブは現在、個別にトレーニング中だ。我々は一緒に話し合う。彼は理由を知っているが、それはロブと私の間だけのことで、公にすることはない」と、何らかの問題があることを示唆していた。 その指揮官との関係に関してここまでリアクションを見せていなかったホールディングだが、SNS上での変化が確認された。 元々、インスタグラムにあまり投稿を行っていなかったホールディングだが、パレス加入後には加入時の写真やトレーニングセッションの様子を投稿していた。しかし、現在はパレスに関するすべての投稿を削除し、クラブ公式アカウントのフォローも解除。グラスナー監督を含めたクラブの対応に不満があることを示しているようだ。 両者の契約は2026年まで残っており、獲得時には400万ポンド(約7億5000万円)の移籍金も支払っており、契約解除に踏み切る選択肢は困難だが、ヨーロッパの主要リーグはほぼ市場が閉まっており、ここからの移籍も同様に困難と思われる。 2024.09.09 09:20 Mon5
チェルシーが不要と判断したDFチャロバーを突如呼び戻し…今季は鎌田大地の同僚としてクリスタル・パレスで14試合プレー
チェルシーが、クリスタル・パレスにレンタル移籍させたDFトレヴォ・チャロバー(25)を呼び戻すことにしたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーの下部組織で育ったチャロバーは、イプスウィッチ・タウンやハダースフィールド・タウン、ロリアンへのレンタル移籍を経験。2021年7月にファーストチームに昇格した。 エンツォ・マレスカ監督が就任した今シーズンは、プレシーズンの段階で構想外に。チームに居場所がないとされた中、クリスタル・パレスへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで12試合3得点、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場していた。 そんな中、チェルシーはディフェンスラインにケガ人が続出したことを受け、チャロバーを早期に呼び戻すことを決断したとのこと。15日に行われるプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦ではクリスタル・パレスで起用できないこととなった。 チャロバーのレンタル移籍に関しては、1月末までに呼び戻せる条項が存在。ヴェスレイ・フォファナ、ブノア・バディアシルがケガで離脱となったことを受け、マレスカ監督が呼び戻しを決断。14日に伝えたとされている。 一方で、突然ディフェンスラインの主軸を失うこととなってしまったクリスタル・パレス。オリバー・グラスナー監督は「契約上の問題」と語るの止め、「彼はここに留まりたいと望んでいるが、チェルシーが決断を下す」とチェルシー次第だと語っていた。 シーズン当初は不要な選手の中に入り、実際にチームを離れたチャロバー。チェルシーで再びポジションを確保することはできるだろうか。 2025.01.15 22:10 Wedトレヴォ・チャロバーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月1日 |
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完全移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年8月18日 |
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レンタル移籍 |
2020年7月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年8月8日 |
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レンタル移籍 |
2019年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
トレヴォ・チャロバーの今季成績
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FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 25 | 1974’ | 3 | 4 | 0 |
合計 | 26 | 2064’ | 3 | 4 | 0 |
トレヴォ・チャロバーの出場試合
FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月11日 |
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vs |
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モアカム | メンバー外 |
H
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4回戦 | 2025年2月8日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ウェストハム | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
H
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
H
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第22節 | 2025年1月20日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | 94′ | |
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月3日 |
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vs |
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ウェストハム | 1′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 8′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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レスター・シティ | 17′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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アーセナル | ベンチ入り |
A
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第30節 | 2025年4月3日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | 46′ | |
H
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | 54′ | |
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ニューカッスル | 75′ | 0 | ||
A
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
H
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