山口一真
Kazuma YAMAGUCHI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年01月17日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
山口一真のニュース一覧
明治安田J3リーグ第17節の8試合が16日に各地で行われた。
3連勝中で首位独走の大宮アルディージャ(勝ち点39)は11位カターレ富山(勝ち点21)のホームに乗り込んだ。前半は両チーム共にチャンスを作り、特に富山の喜平翼がゴールまであと一歩に迫ったが、大宮守備陣の集中した守備に阻まれ、ハーフタイムを迎える。
2024.06.16 21:17 Sun
31日、明治安田J3リーグの6試合が各地で行われた。
1試合未消化ながら4勝1分けで首位に立つ大宮アルディージャは16位・ギラヴァンツ北九州とアウェイで対戦。先制したのは28分の大宮だった。高い位置でボールを奪ってショートカウンターを繰り出すと、最後は右からのクロスに杉本健勇。頭から飛び込み、ゴール左隅へ流し込ん
2024.03.31 16:36 Sun
松本山雅FCのニュース一覧
14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
山口一真の人気記事ランキング
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金沢戦で相手の顔面を踏みつけた松本MFが自身の行為を謝罪「二度と同じ行動や行為をしないと約束します」、世界でも驚きの声「何が起きてるんだ?」
松本山雅FCのMF村越凱光が自身の行為を謝罪した。 6日、明治安田J3リーグ第8節のツエーゲン金沢vs松本山雅FCが行われた。 試合は5分に山口一真のゴールで松本が先制するも、ホームの金沢はマリソン、大谷駿斗の2ゴール、井上竜太のゴールで前半だけで一気に4ゴールを奪い逆転する。 村越はハーフタイムから出場。すると5-1で迎えた78分に物議を醸すシーンがあった。 金沢の梶浦勇輝が左サイドでスローインを受け、パスコースを探していた中、村越がプレスバック。肩口に手をかけて押し倒すような形となりながらボールを奪った後、もつれた際に顔面をスパイクで踏みつける形に。そのままプレーを続けていた。 そもそもファウルとも思われるプレーであり、金沢ベンチはファウルじゃないかと騒然とする中、主審はファウルをとらず。松本のスローインでの再開となった。 VARが入っていれば一発退場でもおかしくなかったプレー。このシーンの切り抜きがSNSで拡散されると、海外でも話題を呼ぶことに。「本当に悪質な行為だ」、「こうった選手は追放されるべき」、「日本のリーグで何が起きてるんだ?」と驚きの声が上がっていた。 大きな議論を呼んでいる行為に対し、当事者である村越は自身のインスタグラムのストーリーズを更新。意図的ではないとしながらも、自身の行為を謝罪した。 「梶浦選手をはじめ金沢のファン、サポーターの方々に深く謝罪を申し上げます」 「そして自分や、チームを応援してくださった方々、またサッカーを愛する人々に、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」 「決して意図的にしたプレーでも、故意的にやった行為でもありません」 「ですが、一歩間違えれば選手生命を絶たれる危険な行動だったと思います」 「自分自身のプレーを何度も見直し、避け方や、足の運び方と言うのがもっと他にあると思いました」 「二度と同じ行動や行為をしないと約束します。本当にすみませんでした」 <span class="paragraph-title">【動画】金沢が圧巻の6ゴールで松本を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rg09g7_tJtU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 14:33 Sun2
松本、鹿島からFW山口一真を完全移籍で獲得! 昨季は水戸で15ゴールとブレイク
松本山雅FCは13日、鹿島アントラーズからFW山口一真(24)の完全移籍加入を発表した。なお、背番号は「45」を着用する。 阪南大学から2018年に鹿島へ入団した山口は、在籍2年間で明治安田生命J1リーグ17試合で1ゴールと結果を残せず。しかし、昨季にレンタル移籍で加わった水戸ホーリーホックでは明治安田生命J2リーグ35試合で得点ランキング4位となる15ゴールを決めてブレイクを果たしていた。 左ヒザの負傷で昨年12月から欠場が続いていた山口は、3クラブ公式サイトを通じて感謝の言葉を残している。 ◆松本山雅FC 「はじめまして、山口一真です。まずは、左ひざの大怪我をしている自分に声を掛けてくれた松本山雅に心から感謝しています。このクラブの加入できて、本当にうれしいです。僕は父親、母親、親戚、すべて長野県出身で、僕自身も長野県の佐久市で生まれました。松本山雅という多くのサポーターが応援してくださるクラブで、たくさんのゴールを決め、皆さんに喜びを与えられるような選手になることが目標です。必ず勝利に貢献し、自分の目標を結果で証明してみせます」 ◆鹿島アントラーズ 「大学生の時、鹿島アントラーズというビッグクラブから声を掛けていただいた時の嬉しさと興奮、2018年のホーム名古屋戦でプロ初アシストをした時のスタジアムの大声援と鳥肌が立ったことは、一生忘れられません。アントラーズでたくさんのゴールを決め、このクラブで活躍する選手になることはできませんでしたが、2年間プレーできたことは一生の財産です。この先、アントラーズの対戦相手として、カシマスタジアムでゴールを決められるような選手に成長したいと思います」 ◆水戸ホーリーホック 「僕は鹿島アントラーズで2年間満足に試合に出ることができず、自分のサッカーキャリアにおいて自信をなくしていました。水戸はそんな僕に声をかけてくれ、信頼して使い続けてくれたおかげで、自分は結果を出し、勝利に貢献することができました。本当に感謝しています。シーズン終盤に左ひざの大怪我を負い、入院中、試合会場に掲げられた励ましの横弾幕を映像で見た時は、グっときました。唯一、心残りなことは、アツマーレの体育館でサポーターの方々とした『J1昇格』という約束を守れなかったことです。本当にすみません。この1年間で、水戸は自分にとって心から大切なクラブとなりました。どこへ行っても、温かく応援してほしいです」 2021.01.13 15:43 Wed山口一真の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月16日 |
町田 |
松本 |
レンタル移籍終了 |
| 2022年2月1日 |
松本 |
町田 |
レンタル移籍 |
| 2021年2月1日 |
鹿島 |
松本 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
水戸 |
鹿島 |
レンタル移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
鹿島 |
水戸 |
レンタル移籍 |
| 2018年2月1日 |
阪南大学 |
鹿島 |
完全移籍 |
| 2014年4月1日 |
|
阪南大学 |
完全移籍 |

日本
町田
鹿島
水戸
阪南大学