オスカル・ロドリゲス Oscar Rodriguez

ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1998年06月28日(25歳)
利き足
身長 174cm
体重 67kg
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セルタがセフェロビッチやカルレス・ペレスら3選手の退団を発表

セルタは9日、スイス代表FWハリス・セフェロビッチ(31)、スペイン人FWカルレス・ペレス(25)、スペイン代表MFオスカル・ロドリゲス(24)の3選手が今季限りで退団することを発表した。 スイス代表92キャップを誇るセフェロビッチは、今冬にガラタサライからレンタルで加入すると、準主力としてラ・リーガ18試合に出場し3ゴール1アシストを記録していた。 一方、ローマからレンタルで加入したカルレス・ペレスは、右ウィングを主戦場に前線の複数ポジションでプレー。シーズン前半は途中出場が多かったが後半戦でスタメンに定着すると、公式戦38試合で5ゴール6アシストをマークした。 また、セビージャからセルタにレンタルで加入したオスカルは、シーズン序盤からレギュラーに定着すると公式戦36試合に出場し3ゴール2アシストを記録していた。 セルタは上記の3選手に対し、公式ツイッターで「彼らの努力と貢献に感謝するとともに、プロとして、また個人としての今後の活躍を祈っている」と感謝の声明を発表している。 2023.06.10 07:40 Sat

セルタがスペイン&アメリカの代表MFを獲得!

セルタが中盤2選手の補強に成功した。 セルタは8日、セビージャからスペイン代表MFオスカル・ロドリゲス(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は2022-23シーズン終了までの1年となる。 2009年にレアル・マドリーのカンテラに加入したオスカルは2018年7月にトップチーム昇格。マドリーのトップチームではほぼ出番がなかったものの、2シーズンを過ごしたレンタル先のレガネスで攻撃的MFとして台頭したことで、2020年夏にセビージャへステップアップの完全移籍を果たしていた。 セビージャではインテリオールや前線のバックアッパーとして、ここまで公式戦44試合に出場し、2ゴール2アシストを記録。ただ、豊富な運動量と攻撃センス、直接FKからゴールも狙える高精度の右足を持つ実力者は、準主力に留まり、今年1月にはプリメーラ残留争い中だったヘタフェにレンタル。そのレンタル先では18試合に出場していた。 また、セルタは同日、オランダのヘラクレス・アルメロからアメリカ代表MFルカ・デ・ラ・トーレ(24)を完全移籍で獲得したことを発表。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 スペイン人の父、アメリカ人の母を持つカリフォルニア生まれのデ・ラ・トーレは、2013年にイングランドのフルアムの下部組織に加入。2016年にトップチームデビューを果たすも、なかなか出番を得ることができず。2020年夏にヘラクレスへ新天地を求めた。 そのエールディビジのクラブでは在籍2年間で、69試合2ゴール5アシストの数字を残すなど、中盤の主力を担った。その活躍により、ここ最近はアメリカ代表にも定期的に招集されており、11月のカタール・ワールドカップ出場にも期待がかかる。 セントラルMFやサイドハーフを主戦場とし、繊細なボールタッチと推進力を武器に、ボールを運びながらサイドに流れてのクロスやラストパスで決定機を演出する“8番”タイプのMFだ。 2022.07.08 22:44 Fri

セビージャ、スペイン代表初招集のレアルMFオスカルを完全移籍で獲得!

セビージャは29日、レアル・マドリーのスペイン代表MFオスカル・ロドリゲス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年間となる。 2009年にマドリーの育成機関に入団したオスカルは2018年7月にファーストチーム昇格。直近2シーズンはレガネスへとレンタル移籍をし、2019-20シーズンはラ・リーガ30試合で9ゴール2アシストの成績を収めていたもののチームは降格の憂き目にあっていた。 また、世代別のスペイン代表を経験していたオスカルは、9月に行われるUEFAネーションズリーグに向けたスペイン代表にも初選出されている。 スペイン『マルカ』によれば、セビージャは1350万ユーロ(約16億9000万円)+ボーナス150万ユーロ(約1億8000万円)でオスカルの保有権75%を獲得。残りの25%はマドリーが保有するようだ。 セビージャでは元アルゼンチン代表MFエベル・バネガがアル・シャバブへ移籍することが決定しており、攻撃的MFの獲得が必要となっていた。 2020.08.30 09:30 Sun

【移籍考察】久保建英のポジションは? 戦術家・エメリ監督のプラン

日本時間の11日0時、日本代表MF久保建英のビジャレアル移籍が発表された。 1年前、バルセロナのカンテラ時代の活躍を知るスペインメディアも注目した久保のレアル・マドリー移籍。その注目度の高さは、マジョルカへレンタル移籍しても変わらなかった。 昇格したばかりのチームにおいて、主力としてプレーする19歳の日本人は、試合を重ねるごとに自身の力を示し、中断期間が明けてからは残留を目指すチームにおけるキーマンとして扱われた。 <div id="cws_ad">◆久保建英のメディカルチェック&契約シーン<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJxMldndkdEOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 結果的にマジョルカはラ・リーガ残留を逃したものの、ラ・リーガで35試合4ゴール5アシストを記録した久保の活躍には注目が集まり、すぐさま新シーズンの行き先が大きな話題となった。 かつて“フェノーメノ”としてサッカー界にその名を轟かせた元ブラジル代表FWロナウド氏が会長を務めるレアル・バジャドリーがシーズン終了前から名乗りを挙げていた中、オサスナやセビージャなども候補に浮上。しかし、最終的にはビジャレアル入りが決定した。 <span class="paragraph-title">◆戦術家・エメリの意向でビジャレアル入り</span> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/villarreal20200811_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> ビジャレアルは、かつてセレッソ大阪でもプレーした元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン氏や元アルゼンチン代表MFフアン・ロマン・リケルメ氏も所属したクラブ。2007-08シーズンのラ・リーガでは2位になるなど一世を風靡したが、2011-12シーズンには18位で2部に降格する憂き目にも遭っていた。 1年でラ・リーガに復帰すると、その後は1桁順位を続け、毎年ヨーロッパの舞台に。2018-19シーズンは14位と低迷したが、2019-20シーズンは5位でシーズンを終え、2020-21シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。これが久保の移籍に大きな影響を与えた。 そしてもう1つ移籍の決め手となったのが監督の存在だ。かつてはセビージャでELを3連覇し、パリ・サンジェルマン、アーセナルでも指揮を執ったウナイ・エメリ監督が新シーズンから指揮を執る。スペイン『アス』によれば、エメリ監督が久保の獲得を熱望したとのことだ。 ビジャレアルは、2019-20シーズン限りでスペイン代表MFサンティ・カソルラが退団。元スペイン代表MFチャビ・エルナンデスが監督を務めるカタールのアル・サッドへと移籍した。 天才とも称されるゲームメイク力を持ち、長年のケガから完全復活したカソルラは、2019-20シーズンのラ・リーガで35試合に出場し11ゴール10アシストを記録。チームの5位フィニッシュに大きく貢献している。 攻撃を司るカソルラを失ったビジャレアルは、当初はレアル・マドリーからMFオスカル・ロドリゲスをレンタル移籍で獲得する予定だった。しかし、エメリ監督の希望で久保にシフト。大きな期待を寄せているということだろう。 <span class="paragraph-title">◆久保のビジャレアルでのポジションは?</span> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/villarreal20200811_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> また、バレンシアでキャプテンを務めたスペイン代表MFダニエル・パレホ、アーセナルでもプレーした過去のあるフランス人MFフランシス・コクランの獲得で選手と合意に至っており、近日中にも公式発表される見通し。来たる新シーズンに向けて補強を進めている。 では、久保は一体どこで起用されるのか。移籍の動向を加味しながら、考察していきたい。 久保は、マジョルカでは主に右サイドハーフでプレーしていたが、試合中のポジションは固定されておらず、中央や左サイドなど前線で自由にプレーしていた。 スタートポジションこそ決まっていたものの、周囲との連動を生かしたプレー。また、カットインからの展開を考えて、右サイドに配置されたが、ビジャレアルでもそのポジションになるだろう。 2019-20シーズンは[4-2-3-1]のシステムを採用していたが、エメリ監督もシステムとしては[4-2-3-1]を多く採用し、アーセナルやセビージャではメインシステムとしていた。パリ・サンジェルマン時代は[4-3-3]を採用していたが、これは強力なストライカーが揃っていた影響もある。ビジャレアルでは[4-2-3-1]、または[4-4-2]となりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/villarreal20200811_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> その場合、やはり久保は2列目の右に入ることになるだろう。中盤の2枚はバレンシアから獲得濃厚なパレホとコクラン、または今季もチームを支えたMFビセンテ・イボーラになると予想される。 今シーズン37試合に出場したナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼを生かすことを考えれば、2列目の右にチュクウェゼを置き、久保にトップ下を任せることもあるだろう。ただ、チュクウェゼは左サイドでも起用できるため、久保を右に起き、チュクウェゼを左に置く布陣が考えられる。 [4-4-2]の場合は、チーム得点王であるFWジェラール・モレノとFWパコ・アルカセルを2トップで組ませる形。この場合も、久保が右、チュクウェゼが左に配置されることになると予想できる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/villarreal20200811_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 何れにしても、エメリ監督はマジョルカでのプレーを見て久保の獲得を進言したことは間違いなく、その特性を生かして結果を残すことを求めるはず。プレシーズンでどのような戦いを見せるのか。マジョルカ以上にチーム力のあるクラブで久保がどのような働きを見せるのか、今から楽しみだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2020.08.11 13:05 Tue

久保建英のビジャレアル移籍秒読み! まもなく正式発表と現地メディア

日本代表MF久保建英のビジャレアル移籍がまもなく正式発表に至りそうだ。 久保は2019年夏にFC東京からレアル・マドリーに完全移籍すると、トップリーグでの出場機会を求めてマジョルカにレンタル。公式戦36試合に出場して4得点5アシストの数字を収めた。 スペイン『アス』によると、ビジャレアルとレアル・マドリーは先週、久保の1年レンタルで合意。レアル・マドリーにレンタル料として250万ユーロ(約3億1000万円)が支払われるという。 そのビジャレアルは10日に選手のメディカルチェックを予定して、12日から始動。新たに指揮を執るウナイ・エメリ監督が初日からの合流を求めており、まもなく正式発表される模様だ。 また、久保は10日か、11日にも合流する可能性があるとも。ビジャレアルは当初、レアル・マドリーのMFオスカル・ロドリゲスを狙ったが、エメリ監督の意向で久保の獲得にシフトしたようだ。 そのビジャレアル入りが実現すれば、今季限りでの退団が決まり、アル・サッドに移籍した元スペイン代表MFサンティ・カソルラの穴埋め役としての活躍が期待されているとみられる。 なお、ビジャレアルは今季、ラ・リーガを5位フィニッシュ。来季のヨーロッパリーグ(EL)出場が決まっている。 2020.08.10 09:45 Mon

久保建英にベティスも興味? 来季はどこでプレー?

スペインでの1年目を終えたマジョルカの日本代表MF久保建英。チームを降格の危機から救うことはできなかったが、スペインでの評価は上がっている。 レアル・マドリーへ復帰する久保だが、2020-21シーズンは再びレンタル移籍で武者修行を積むことが濃厚となっている。そんな中、新たなクラブが獲得に名乗りを挙げたようだ。 <div id="cws_ad">◆バルサ下部組織時代の久保建英の超絶プレー!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4bmRuU1l5ZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 久保は、レアル・ソシエダへの移籍が濃厚と見られる中、スペイン『ElDesmarque Sevilla』によるとレアル・ベティスが獲得を目指しているようだ。 豊富な資金を要しないベティスは、マドリーに所属する選手をレンタル移籍で獲得したい見込みとのこと。そこで名前が挙がっているのが、スペイン人MFオスカル・ロドリゲス(22)と久保のようだ。 オスカル・ロドリゲスは、2019-20シーズンはレガネスへレンタル移籍。ラ・リーガで30試合に出場し9ゴール2アシストを記録したが、チームは最終節で2部に降格していた。 オスカル・ロドリゲスに関しては、ビジャレアル行きが近づいているとのこと。さらに1500〜2000万ユーロ()の移籍金がかかるため、ベティスは支払うことが不可能に。そのため、久保にターゲットを絞っているようだ。 久保は、マドリーが買い取りオプションをつけないレンタル移籍を望んでおり、ベティスにとっても手を出しやすいとのこと。マジョルカではラ・リーガで35試合4ゴール5アシストと結果を残しており、戦力として考えられるようだ。 ベティスは、MF乾貴士(エイバル)が2018-2019シーズンに1年間在籍した過去があり、女子チームでは元なでしこジャパンのGK山根恵里奈も2017年から2019年まで在籍したことがある。 2020.07.23 11:55 Thu

マドリー、今季無冠でもジダン続投か…久保建英らレンタル組の去就にも影響

レアル・マドリーは、ジネディーヌ・ジダン監督に関して、今シーズンがどのような形で終了しても続投させるつもりのようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ジダン監督は当初、ラ・リーガかチャンピオンズリーグ(CL)で優勝した場合、来シーズンも指揮を執り、タイトルを逃せば解任される予定だったとのこと。クラブは、後任として現在フリーのマウリシオ・ポチェッティーノ氏をリストアップしているとみられていた。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1dFRuZUZUZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> しかし、マドリーはバスケットボールチームのトレイ・トンプキンスが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことで、同じトレーニング施設を利用していたサッカーも隔離措置を取ることに。さらには、ラ・リーガ、チャンピオンズリーグともに延期となったことで、方針を変更した模様。ジダン監督が主要タイトルを獲得できなかったとしても、来季の続投が決定済みだという。 中断中のラ・リーガは残り11試合となっているが、首位バルセロナとの勝ち点差は「2」。マドリー陣営は、逆転できると自信を持っているようだ。なお、マドリーはバルセロナと勝ち点で並んでも、直接対決で1勝1分けと勝ち越しているため、規定により順位が上となる。 また、ジダン監督は、今後の日程は未定であるものの、来シーズンに向けてコーチ陣とスカッド編成に着手している模様。MFハメス・ロドリゲス、MFブラヒム・ディアス、FWルカ・ヨビッチ、FWマリアーノ・ディアス、MFガレス・ベイルの5選手が戦力外となる可能性が高いとのことだ。 一方で、レンタル移籍中の選手、GKアンドリー・ルニン(レアル・オビエド)、DFアクラフ・ハキミ(ドルトムント)、DFセルヒオ・レギロン(セビージャ)、MFオスカル・ロドリゲス(レガネス)、MFマルティン・ウーデゴール(レアル・ソシエダ)、MFダニ・セバージョス(アーセナル)、MF久保建英(マジョルカ)、FWボルハ・マジョラル(レバンテ)らに関しても、復帰させるかどうかを考える必要があり、移籍市場で後れを取らないためにも来シーズンの準備も急ピッチで進める必要がでてくることとなる。 2020.03.21 11:45 Sat

マドリー・カスティージャの10番、MFオスカル・ロドリゲスがレガネスにレンタル

▽レガネスは13日、レアル・マドリーからMFオスカル・ロドリゲス(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタルい期間は今シーズン一杯となる。 ▽オスカル・ロドリゲスは、2015年7月にマドリーU-18に入団。2017年7月からはカスティージャに所属していた。2017-18シーズンはセグンダB(スペイン3部)で34試合に出場し6ゴール5アシストを記録。UEFAユースリーグでも7試合に出場し4ゴール2アシストを記録していた。 ▽トップチームでは、コパ・デル・レイのラウンド16のフエンラブラダ戦でデビュー。その後は、リーガエスパニョーラのエスパニョール戦、ラス・パルマス戦、セビージャ戦でメンバー入りしていた。 ▽また、世代別のスペイン代表を経験。U-19スペイン代表としては7試合に出場していた。背番号は「27」を付ける。 2018.08.14 11:53 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 ヘタフェ セビージャ レンタル移籍終了
2023年9月1日 セビージャ ヘタフェ レンタル移籍
2023年6月30日 セルタ セビージャ レンタル移籍終了
2022年7月8日 セビージャ セルタ レンタル移籍
2022年6月30日 ヘタフェ セビージャ レンタル移籍終了
2022年1月17日 セビージャ ヘタフェ レンタル移籍
2020年8月29日 レアル・マドリー セビージャ 完全移籍
2020年7月20日 レガネス レアル・マドリー レンタル移籍終了
2018年8月13日 レアル・マドリー レガネス レンタル移籍
2018年7月1日 RMカスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2017年7月1日 レアル・マドリードU19 RMカスティージャ 完全移籍
2015年7月1日 レアル・マドリードU19 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 20 689’ 1 8 0
合計 20 689’ 1 8 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月11日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第2節 2023年8月21日 vs アラベス メンバー外
4 - 3
第3節 2023年8月26日 vs ジローナ メンバー外
1 - 2
第4節 2023年9月2日 vs レアル・マドリー メンバー外
2 - 1
第5節 2023年9月17日 vs オサスナ 29′ 0
3 - 2
第6節 2023年9月24日 vs レアル・ソシエダ 12′ 0
4 - 3
第7節 2023年9月27日 vs アスレティック・ビルバオ 25′ 0 91′
2 - 2
第8節 2023年9月30日 vs ビジャレアル 45′ 0 30′
0 - 0
第9節 2023年10月8日 vs セルタ ベンチ入り
2 - 2
第10節 2023年10月21日 vs レアル・ベティス 12′ 0
1 - 1
第11節 2023年10月28日 vs マジョルカ 1′ 0
0 - 0
第12節 2023年11月6日 vs カディス ベンチ入り
1 - 0
第13節 2023年11月11日 vs グラナダ 32′ 0 84′
1 - 1
第14節 2023年11月25日 vs アルメリア 60′ 0
2 - 1
第15節 2023年12月1日 vs ラス・パルマス 53′ 0 9′
2 - 0
第16節 2023年12月8日 vs バレンシア 20′ 0
1 - 0
第17節 2023年12月16日 vs セビージャ 1′ 0
0 - 3
第18節 2023年12月19日 vs アトレティコ・マドリー 18′ 1 82′
3 - 3
第19節 2024年1月2日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
0 - 2
第21節 2024年1月21日 vs オサスナ ベンチ入り
3 - 2
第22節 2024年1月29日 vs グラナダ ベンチ入り
2 - 0
第20節 2024年2月1日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
0 - 2
第23節 2024年2月4日 vs レアル・ベティス ベンチ入り
1 - 1
第24節 2024年2月11日 vs セルタ ベンチ入り
3 - 2
第25節 2024年2月16日 vs ビジャレアル ベンチ入り
1 - 1
第26節 2024年2月24日 vs バルセロナ 23′ 0
4 - 0
第27節 2024年3月2日 vs ラス・パルマス 23′ 0
3 - 3
第28節 2024年3月9日 vs バレンシア 5′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月16日 vs ジローナ 90′ 0 90′
1 - 0
第30節 2024年3月30日 vs セビージャ 71′ 0 43′
0 - 1
第31節 2024年4月13日 vs ラージョ・バジェカーノ 24′ 0 86′
0 - 0
第32節 2024年4月21日 vs レアル・ソシエダ 88′ 0
1 - 1
第33節 2024年4月27日 vs アルメリア 57′ 0
1 - 3