ウナイ・シモン
Unai SIMONポジション | GK |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1997年06月11日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ウナイ・シモンのニュース一覧
アスレティック・ビルバオのニュース一覧
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アスレティック第3GKパディージャ、母の母国メキシコUNAMプーマスにレンタル
アスレティック・ビルバオのU-23メキシコ代表GKアレックス・パディージャ(21)が今季終了までのレンタルでメキシコのUNAMプーマスに移籍したことを発表した。2026年6月までレンタル期間が延長されるオプションが付いているとのこと。 バスク出身で生後3カ月で母の母国であるメキシコに移住したパディージャ。その後、7歳でスペインに戻ったパディージャは2019年にアスレティックの下部組織に加入した。 U-19スペイン代表歴があったが、2024年3月にU-23メキシコ代表に選出。そして8月にはA代表に初招集されていた。 今季は正GKウナイ・シモン、第2GKフレン・アギレサバラの負傷があってラ・リーガ開幕節ヘタフェ戦で待望のトップチームデビュー。リーグ戦5試合に出場していたが、両GKの復帰によって11月以降はベンチ外となっていた。 2025.01.10 13:30 Fri2
久保建英、お尻を振るパフォーマンスの理由は? 8試合5ゴールと好調維持のゴールも振り返る「ファーを狙っていたけど…」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、アスレティック・ビルバオ戦後にインタビューに応じ、自身のゴールやゴールパフォーマンスについて語った。 9月30日、ラ・リーガ第8節でソシエダはアスレティックをホームに迎えた。久保は前節のバレンシア戦を休んだがこの試合は先発フル出場。6位のソシエダと、4位のアスレティックによる今シーズン最初のバスク・ダービーとなった中、久保がまたしても結果を残した。 ソシエダは30分にロビン・ル・ノルマンのゴールで先制すると、1-0で迎えた後半早々に久保がゴール。48分、ソシエダは自陣からロングボールを送ると、これを拾ったブライス・メンデスが左サイドのスペースから中央へとグラウンダーのパス。ウマル・サディクへのパスだったが、これが流れると、フリーで走り込んだ久保が左足でダイレクトシュートを流し込んだ。試合は3-0でソシエダが勝利した。 試合後、『U-NEXT』のインタビューに応じた久保は勝利を喜び、ここまで8試合で5ゴールという自身の好調ぶりについても語った。 「嬉しいです。順位もひっくり返りましたし。残り2試合代表ウィークまでしっかり勝ち点を積み上げて、チャンピオンズリーグでも首位で終われたら良いなと思います。とりあえず今日のダービーは格別な勝利だと思います」 「結果が出ているのはすごく嬉しいですけど、今日のゴールはチームの崩しから押し込むだけでした。ああいうゴールがもっと増えることが、僕のサイドもそうですけど、チームがもっと強くなるのかなと思います」 ラ・リーガでは好調を維持し、今シーズンもチームを牽引している久保。この試合でのゴールについても振り返り、スペイン代表GKウナイ・シモンとの駆け引きに勝ったと語った。 「サディク選手が潰れてくれたら良いなと思って走り込んでいたら、潰れてくれたので、キタと思いました」 「ファーを狙おうと思ってっていたんですが、読まれているなと思ったので、途中でニアに切り替えて、上手くGKの逆を突けたかなと思います」 「(GKが)ファーを狙っているなと感じて、直前で狙って上手くいきました」 その久保は、ゴール後にチームメイトの元へといくとお尻を振る独特なパフォーマンスを見せていた。 パフォーマンスの理由については「今日決めたらアレをやれと言われていて、本当に決めたので約束通りやろうと思いました」とコメント。チームの雰囲気の良さも感じる中、「最初の3試合の引き分けは悔やまれますけど、チームとしてやっていることは今季も間違いないので、このまま上のチームを追いかけられたらと思います」と、手応えを感じていることも理由の1つと考えているようだ。 今季ゴールが量産できている理由については「余裕を持ってプレーできていることが一番かなと思います」と語る久保。「前半1本僕が入っていれば得点だったなというプレーがあって、試合中にも反省を生かして次のプレーに行かせているというのがあると思います」と、試合中にも自分の動きなどを変えていることが結果に繋がっているとした。 次はチャンピオンズリーグ(CL)の戦い。ザルツブルクとのアウェイゲームとなる。リーグ戦では4位以内を目指して来季もCLに出場することを目指す中、CLに向けて意気込みを語った。 「今年もリーグ戦で、ダービーの勝利は特別ですが勝ち点3でしかないので。終わったことですし。こういう勝ち点3を積み上げて、最後はCL圏内で終われれば良いかなと思っています」 「彼ら(ザルツブルク)は前回番狂わせみたいな感じで勝ったように見られていますが、そうではないかもしれないです。それは対峙するまでわからないので、しっかり気を抜かずに、アウェイなのでチャレンジャーの気持ちで戦って勝ち点3を持ち帰りたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】難しいシュートを簡単に魅せる久保建英の今季5点目!お尻振るゴールパフォーマンスも話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="61H6ijbQicI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.01 17:05 Sun3
右手首手術のウナイ・シモン、リハビリが長引けば前半戦全休か…アギレサバラも負傷し開幕スタメンは20歳パディージャが濃厚に
右手首の手術を受けたアスレティック・ビルバオのスペイン代表GKウナイ・シモンが4~5カ月の離脱になるようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 スペインの守護神として最多4度目のユーロ優勝に貢献したウナイ・シモン。かねてより右手首を痛めていた守護神は、プレシーズンを前に同箇所の手術を決断すると、19日に手術を受けていた。 クラブから詳細な離脱期間は明かされていないが、『マルカ』によれば順調にリハビリが進めば4カ月程度での復帰が可能とのこと。しかし、リハビリが長引いた場合は、前半戦を全休しクリスマス休暇明けでの復帰となるようだ。 新シーズンの序盤は守護神が不在となるアスレティックは、控えのスペイン人GKフレン・アギレサバラとU-23メキシコ代表GKアレックス・パディージャの2人体制で乗り切る予定だったが、クラブは16日にアギレサバラの負傷を発表。 トレーニング中に右腰部を強打したアギレサバラは、検査の結果、第2、第3、第4腰椎横突起骨折と診断されたとのこと。全治については明かされていないが、同紙は全治まで6週間以上を要すると伝えており、新シーズンの開幕戦はトップチームデビューとなる20歳のパディージャがスタメンを務めることが濃厚となっている。a 2024.07.20 00:45 Sat4
【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出
2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu5
アスレティックがスペイン代表CBビビアンと新契約! 2032年夏までの超長期に
アスレティック・ビルバオは1日、スペイン代表DFダニ・ビビアン(24)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2032年6月30日まで。まだ2年の契約を残すなか、新たに6年の延長に至った格好だ。 アスレティックのアカデミー出身で、2020年夏にトップチーム昇格のセンターバックはその後のミランデスでの武者修行を挟み、今や主力に。ラ・リーガでは24試合、29試合ときて、今季は33試合に出場した。 その今季はトータルで40試合の出場数をマークし、コパ・デル・レイでは40年ぶり24度目の優勝に貢献。今年3月にデビューの代表ではユーロ2024の予備メンバーにも選ばれ、最終メンバー入りが期待される。 スポーツディレクターのミケル・ゴンサレス氏はこの新契約締結に「選手たちがこのプロジェクトに魅力を感じていることの、もうひとつの証」とし、ビビアンを絶賛した。 「彼は常に進化を続けている選手で、勝者のメンタリティもあって、日々の野心によって現時点で最高のセンターバックの1人に数えられる。彼の集中力やスピード、そして前への守備能力は我々が求めるプレーモデルにおいて、センターバックのプロフィールに合致する」 最近のアスレティックでは契約延長ラッシュ。ビビアンはスペイン代表GKウナイ・シモン(26)とスペイン人GKフレン・アギレサバラ(23)に続く新契約へのサインとなる。 2024.06.01 18:35 Satウナイ・シモンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2018年7月1日 | ビルバオ・アスレティック | アスレティック | 完全移籍 |
2016年7月1日 | CD Basconia | ビルバオ・アスレティック | 完全移籍 |
2014年7月1日 | Bilbao U18 | CD Basconia | 完全移籍 |
2013年7月1日 | Bilbao U18 | 完全移籍 |
ウナイ・シモンの今季成績
ラ・リーガ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
ウナイ・シモンの出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2024年8月15日 | vs | ヘタフェ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | バルセロナ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年8月28日 | vs | バレンシア | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年8月31日 | vs | アトレティコ・マドリー | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年9月15日 | vs | ラス・パルマス | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第7節 | 2024年9月19日 | vs | レガネス | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第6節 | 2024年9月22日 | vs | セルタ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第8節 | 2024年9月29日 | vs | セビージャ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年10月6日 | vs | ジローナ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第10節 | 2024年10月19日 | vs | エスパニョール | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第11節 | 2024年10月28日 | vs | マジョルカ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第12節 | 2024年11月3日 | vs | レアル・ベティス | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第13節 | 2024年11月10日 | vs | レアル・バジャドリー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2024年11月24日 | vs | レアル・ソシエダ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年12月1日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第19節 | 2024年12月4日 | vs | レアル・マドリー | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第16節 | 2024年12月8日 | vs | ビジャレアル | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第17節 | 2024年12月15日 | vs | アラベス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年12月21日 | vs | オサスナ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | AZ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | スラビア・プラハ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | ルドゴレツ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | vs | エルフスボリ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | vs | フェネルバフチェ | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
ウナイ・シモンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2020年11月11日 | スペイン代表 |
ウナイ・シモンの今季成績
カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 4 | 390’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 930’ | 0 | 0 | 0 |
ウナイ・シモンの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
第1節 | 2022年11月23日 | vs | コスタリカ | 90′ | 0 | ||||
H 7 - 0 |
第2節 | 2022年11月27日 | vs | ドイツ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2022年12月1日 | vs | 日本 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月6日 | vs | モロッコ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年6月30日 | vs | ジョージア | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
準々決勝 | 2024年7月5日 | vs | ドイツ | 120′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準決勝 | 2024年7月9日 | vs | フランス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
決勝 | 2024年7月14日 | vs | イングランド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
ユーロ2024 グループB |
第1節 | 2024年6月15日 | vs | クロアチア | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年6月20日 | vs | イタリア | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
2024年6月24日 | vs | アルバニア | ベンチ入り | |||
A 0 - 1 |