ジョン・マッギン

John McGINN
ポジション MF
国籍 スコットランド
生年月日 1994年10月18日(29歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョン・マッギンのニュース一覧

UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ1第1節のポルトガル代表vsクロアチア代表が5日に行われ、2-1でポルトガルが勝利した。 今夏に行われたユーロ2024をベスト8で終えたポルトガルは、3大会ぶりの優勝を狙う同大会の初戦に向けて、クリスティアーノ・ロナウドやベルナルド・シウバ、ブルーノ・フェル 2024.09.06 06:05 Fri
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14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■スコットランド代表 出場回数 2024.06.14 18:00 Fri
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スコットランドサッカー協会(SFA)は7日、ユーロ2024に臨む最終メンバー26名を発表した。 2大会連続の本大会出場となるスコットランド代表。今回のグループステージでA組に組み込まれ、開催国のドイツ代表をはじめ、ハンガリー代表、スイス代表と同居する。 そんなスコットランドは7日にフィンランド代表との国際親 2024.06.08 11:45 Sat
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スコットランドサッカー協会(SFA)は22日、ユーロ2024に臨むスコットランド代表候補メンバー28名を発表した。 スティーブ・クラーク監督は26名の本大会メンバーを前に28名を選出。リバプールのFWベン・ドークが初選出となった。 また、負傷しているDFアーロン・ヒッキー(ブレントフォード)、DFネイサン・ 2024.05.22 21:27 Wed
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プロ野球では38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガース。しかし、シーズンを通して「優勝」の二文字を口にすることは御法度とされ、岡田彰布監督が「アレ」と口にしていることから、チームスローガンも「A.R.E.」となっていた。 ファンの間でも「アレ」が浸透し、第40回新語・流行語大賞の年間大賞にも選ばれた「アレ(A.R. 2023.12.12 18:15 Tue
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好調の裏でチェルシーファンが愚行…アストン・ビラMFへの差別発言でクラブが全面調査

チェルシーの一部ファンがアストン・ビラ戦で愚行を働いていた。 チェルシーは11日、プレミアリーグ第4節でアストン・ビラと対戦。ロメル・ルカクの2ゴール、マテオ・コバチッチのゴールで3-0と快勝を収めていた。 開幕から4戦負けなし、勝ち点10で首位と並んでいるチェルシー。好調なチームに水を差したのはファンの愚行だった。 チェルシーは13日に声明を発表。SNSで出回っているファンの問題動画について言及した。 「土曜日にスタンフォード・ブリッジのファンの中で、ある人物が宗派を超えた罵詈雑言を吐いている様子を撮影したビデオが、ソーシャルメディア上に出回っていることを認識しています」 「チェルシーは、あらゆる種類の差別的な行動を完全に容認できないと考えており、使用された言葉を非難します」 「クラブは関係者の特定に努めており、その人物に対して可能な限り、強い措置を講じる予定です。グラウンドのそのエリアにいたサポーターの方で、クラブの調査に役立つ情報をお持ちの方は差別通報ラインを通じてクラブへご連絡ください」 問題の動画は、アストン・ビラのスコットランド代表MFジョン・マッギンに対して、宗派に関わる差別発言がなされていた。 被害者でもあるアストン・ビラも声明を発表。チェルシーの対応に感謝した。 「アストン・ビラは、友人でもあるチェルシーがスタンフォード・ブリッジでのジョン・マッギンに向けられた差別を非難し、犯人を特定するための調査をスタートするという、迅速で断固とした行動に感謝します」 「アストン・ビラはこの調査を全面的にサポートします。両クラブとも、我々のスタジアムで発生したいかなる形態の差別に対して、ゼロ・トレランス(一切の行為も許さず処分を下すこと)のスタンスを持っている」 2021.09.14 10:47 Tue
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「アストン・ビラにとって正しいこと」、主将はく奪のミングスが大人な対応

アストン・ビラのイングランド代表DFタイロン・ミングスが、キャプテン交代を受け、自身の見解を示した。 2019年1月にボーンマスから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)にいたビラにレンタル加入したミングス。最終ラインの主力としてプレミアリーグ昇格に貢献すると、翌シーズンに完全移籍へ移行。直近3シーズンではリーグ戦30試合以上に出場するなど、ディフェンスリーダーとして活躍し、昨夏にはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュのマンチェスター・シティ移籍に伴い、新キャプテンに任命されていた。 しかし、昨シーズン途中からビラの指揮官に就任したスティーブン・ジェラード監督は、自身初のフルシーズンに向け、新たなチーム人事を発表。 その発表ではスコットランド代表MFジョン・マッギンが新キャプテンに任命されたほか、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが副キャプテン、元イングランド代表DFアシュリー・ヤングが第3キャプテンに指名され、ミングスはわずか1年でリーダーグループから完全に外される形となった。 ジェラード監督はこの人事発表に際して、「ジョン(・マッギン)はピッチ上でのパフォーマンスと、トレーニングでの姿勢や取り組み方を通じて、キャプテンを務める準備ができていることを証明してくれた。彼はドレッシングルームの人気者で、自分自身に高い基準と期待をかけている」、「エミ(マルティネス)はチームのシニアメンバーからリスペクトを示される存在であり、アシュリー・ヤングはその経験が物語るように、トップチームの完璧なアンバサダーだ」と、説明している。 一方で、キャプテンはく奪の形となったミングスに対しては、「当然、タイロン・ミングスとも話し合い、この決断を下した理由を説明した。そして何より、キャプテンとしての責任を持たないことで、タイロンが自分のプレーに集中でき、彼にとってもチームにとってもプラスになると信じている」とコメント。セビージャからブラジル人DFジエゴ・カルロスが加入したことで、暗にポジションが安泰ではないことを示唆している。 今回のキャプテン交代に関してはビラサポーターの間でも賛否両論があり、前キャプテンを信頼する一部サポーターからは指揮官の今回の決定を不服とする意見も挙がっている。 そういった中、当事者であるミングスは自身の公式ツイッターを通じて、「アストン・ビラにとって正しいこと」と、指揮官の決定を全面的に支持している。 「僕にとって、これはジョンや自分についてではなく、アストン・ビラにとって正しいことなんだ」 「僕自身、監督の決定に全く問題を感じていない。もちろん、このチームを(キャプテンとして)率いるのが大好きだった。それでも、ジョン・マッギンを知っている人なら誰でも、彼がどれほど影響力があるかを知っていると思うし、彼というキャプテンの下でプレーすることは名誉なことだよ」 昨シーズンは時おり不安定なパフォーマンスは見受けられたものの、イングランド代表にも定期的に招集され、本来であればチームの顔の一人といっても過言ではない立場にあるミングス。 今回の指揮官の決定は間違いなく受け入れがたい部分があると思われるが、チームや同僚を優先する献身的な姿勢を評価したい。 2022.07.28 15:23 Thu
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阪神に続いてプレミアリーグでも「アレ」が流行? 躍進続けるアストン・ビラ、キャプテンが「Tワード」を禁止すると明言

プロ野球では38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガース。しかし、シーズンを通して「優勝」の二文字を口にすることは御法度とされ、岡田彰布監督が「アレ」と口にしていることから、チームスローガンも「A.R.E.」となっていた。 ファンの間でも「アレ」が浸透し、第40回新語・流行語大賞の年間大賞にも選ばれた「アレ(A.R.E.)だが、プレミアリーグの舞台でも似たような現象が起こっている。 世界最高峰のリーグであるプレミアリーグ。近年はマンチェスター・シティが圧倒的な強さを見せて3連覇中。そこに追随していたのはリバプール、そして昨年はアーセナルが復活を遂げていた。 今シーズンもシティが順調に首位を走っていたが、急降下。16試合を終えて4位に位置。首位はリバプール、2位にアーセナルという状況だ。 トップ6と呼ばれるチームが基本的に上位を占める中、昨シーズンはニューカッスルが最後まで上位に居続けたが、今シーズンは伏兵が登場。それがアストン・ビラだ。 ここまで勝ち点35を獲得して3位に位置。過去には欧州制覇の経験もあり、トップリーグでは7回の優勝を誇るアストン・ビラ。プレミアリーグでは1992-93シーズンの2位が最高位。基本的には中位以下の成績だ。 しかし、ウナイ・エメリ監督就任後は力をつけて昨シーズンは7位でフィニッシュ。そして今季はここまで上位につけている。 最後にリーグ優勝を果たしたのは1980-81シーズンであり、42年間リーグ優勝からは遠ざかっている。阪神よりも離れていることになる。 そのアストン・ビラは、ホームで無類の強さを見せて現在15連勝中。先週はマンチェスター・シティ、アーセナルと昨シーズンの上位2クラブに連勝しその強さは本物だという声があがっている。 しかし、監督や選手たちは冷静。エメリ監督はイギリス『スカイ・スポーツ』に「30〜32節になったらまた話すつもりだ。もし今と同じ状況なら、話せるかもしれない」とコメント。「最初から我々は優勝候補ではない。まだ第16節だ」と「アレ」については口にしないという。 また、キャプテンを務めるジョン・マッギンはより口を閉ざしている。「僕はTワードを禁止する」と、「Titlte」を口にはしないと語り、まさに半身の「アレ」と同じ状況。「まだまだ先は長い」とシーズン半分も過ぎていない中では口にする気はないようだ。 日本では「アレ」を貫き通して、38年も遠ざかっていたものに阪神は手が届いた。リーグ優勝後には、「アレのアレ」と日本一も隠し通した。アストン・ビラが「Tワード」を口にしないまま進み、最後まで上位で争い続けられるのか。注目が集まる。 2023.12.12 18:15 Tue
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C・ロナウドのキャリア通算900ゴール目で逃げ切ったポルトガルが白星発進!ポーランドはスコットランドとの打ち合いを制す【UNL】

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ジョン・マッギンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年8月8日 ハイバーニアン アストン・ビラ 完全移籍
2015年7月31日 セント・ミレン ハイバーニアン 完全移籍
2012年11月1日 St. Mirren FC U20 セント・ミレン 完全移籍
2011年7月1日 St. Mirren FC U20 完全移籍

ジョン・マッギンの今季成績

プレミアリーグ 5 352’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 1 90’ 0 0 0
合計 6 442’ 0 1 0

ジョン・マッギンの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ウェストハム 62′ 0
1 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アーセナル 65′ 0
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs レスター・シティ 90′ 0 74′
1 - 2
第4節 2024年9月14日 vs エバートン 90′ 0
3 - 2
第5節 2024年9月21日 vs ウォルバーハンプトン 45′ 0
3 - 1
第6節 2024年9月29日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
2 - 2
第7節 2024年10月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 0
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs バイエルン メンバー外
1 - 0