エリー・カーペンター

Ellie CARPENTER
ポジション DF
国籍 オーストラリア
生年月日 2000年04月28日(24歳)
利き足
身長
体重
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エリー・カーペンターのニュース一覧

29日、アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCアニュアルアワード2023を韓国のソウルで開催。様々な賞が表彰された中、日本人2名が個人賞を受賞した。 今回受賞したのは、U-23日本代表を指揮していた大岩剛監督が年間最優秀監督賞(男子)を受賞。また、なでしこジャパンでも活躍するFW清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アル 2024.10.30 00:25 Wed
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19日、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の準々決勝1stレグが各地で行われ、チェルシーとリヨンが先勝した。 ヨハン・クライフ・アレナではアヤックスvsチェルシーが行われ、チェルシーが3-0で勝利を収めた。 オランダのチームとして初めてグループステージを突破したアヤックス。スタジアムにはオランダ国内におけ 2024.03.20 22:05 Wed
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29日、パリ・オリンピックのアジア2次予選グループAの第2節、フィリピン女子代表vsオーストラリア女子代表がパーススタジアムで行われ、オーストラリアが8-0で勝利を収めた。 26日の初戦ではフィリピンがチャイニーズ・タイペイ女子代表戦に4-1で勝利、オーストラリアもイラン女子代表を2-0で下し、互いに連勝を懸けて 2023.10.29 20:30 Sun
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19日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)3位決定戦、スウェーデン女子代表vsオーストラリア女子代表がブリスベン・スタジアムで行われ、スウェーデンが2-0で勝利を収めた。 スウェーデンは準決勝でスペイン女子代表に敗れ、2003年大会以来の決勝進出を逃した。前回大会に続き3位決定戦へ回ること 2023.08.19 19:03 Sat
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16日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)準決勝、オーストラリアvsイングランドがスタジアム・オーストラリア(シドニー)で行われ、イングランドが3-1で勝利。スペイン女子代表の待つ決勝戦へと駒を進めた。 どちらが勝っても初の決勝進出となる一戦。フランス女子代表との壮絶なPK戦を制し、史上初 2023.08.16 21:10 Wed
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大岩剛監督が2度目のAFC年間最優秀監督賞、清家貴子が女子年間最優秀選手賞を受賞!【AFCアニュアルアワード】

29日、アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCアニュアルアワード2023を韓国のソウルで開催。様々な賞が表彰された中、日本人2名が個人賞を受賞した。 今回受賞したのは、U-23日本代表を指揮していた大岩剛監督が年間最優秀監督賞(男子)を受賞。また、なでしこジャパンでも活躍するFW清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン)が女子年間最優秀選手賞を受賞した。 また、日本サッカー協会は年間最優秀協会賞(プラチナム)を受賞。波多野祐一レフェリーが審判特別賞を受賞している。 個人賞を獲得した大岩監督は、鹿島アントラーズの監督時代にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を優勝し同賞を受賞。今回が2度目の受賞となり、史上初の出来事となった。 U-23日本代表を指揮した大岩監督は、AFC U23アジアカップカタール2024で見事に優勝。チームはリベンジを果たしたことが評価されていた。チームはパリ・オリンピックに出場し、ベスト8で敗退。それでも世界相手に互角の戦いを見せていた。 清家は今回が初受賞となった中、日本人としては5人目の受賞者に。2004年と2008年に澤穂希さん、2005年に原菜摘子さん、2011年、2012年、2015年に宮間あやさん、2019年に熊谷紗希が受賞していた。 清家は、オーストラリア女子代表のコトニー・ヴァインと韓国女子代表のキム・ヘリを抑えての受賞に。ビデオメッセージを送り「この名誉ある賞をいただけてとても嬉しいです。これからもクラブと代表チームのために、そしてアジアサッカーの価値を高めるために全力を尽くしていきます」と喜びを語った。 清家は三菱重工浦和レッズレディースのエースとしてWEリーグで22試合20ゴール10アシストを記録。10試合連続ゴールという日本記録も樹立した。チームの連覇に貢献し、WEリーグMVPも受賞し、得点王にも輝いていた。ブライトンに移籍してからは、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)のデビュー戦で史上初のハットトリックを達成するなど、その輝きは今も続いている。 なお、男子年間最優秀選手はカタール代表のアクラム・アフィフ(アル・サッド)が受賞。韓国代表のソル・ヨンウ、ヨルダン代表のヤザン・アル・ナイマトを押さえての受賞となり、自身2度目、カタール人として初の複数回受賞となった。 また、年間最優秀アジアインターナショナルプレーヤーには韓国代表のソン・フンミン(トッテナム)が選ばれ、 2015年、2017年、2019年に続いて4度目の受賞となった。 ◇AFC アニュアルアワード 2023 受賞一覧 【年間最優秀協会賞】 プラチナム:日本サッカー協会 ダイヤモンド: タイサッカー協会 ゴールド: ネパール協会 ルビー: ラオスサッカー協会 【年間最優秀地域協会賞】 中央アジアサッカー協会 【会長表彰グラスルーツ賞】 ゴールド: オーストラリアサッカー協会 シルバー: インドサッカー協会 ブロンズ: ベトナムサッカー協会 【年間最優秀監督(男子)】 大岩剛(日本) 【年間最優秀監督(女子)】 パク・ユンジョン(韓国) 【年間最優秀選手(男子)】 アクラム・アフィフ(カタール) 【年間最優秀選手(女子)】 清家貴子(日本) 【年間最優秀フットサル選手】 サイード・アフマド・アッバシ(イラン) 【年間最優秀アジアインターナショナルプレーヤー(男子)】 ソン・フンミン (韓国) 【年間最優秀アジアインターナショナルプレーヤー(女子)】 エリー・カーペンター(オーストラリア) 【年間最優秀ユースプレーヤー(男子)】 アボスベク・ファイズラエフ(ウズベキスタン) 【年間最優秀ユースプレーヤー(女子)】 チェ ・アンヨン(北朝鮮) 【審判特別賞 波多野祐一(日本) トゥルキ・アブドゥラー・アル・サレヒ(オマーン) イブラヒム・ユシフ・アル・ライーシ(UAE) 2024.10.30 00:25 Wed
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イングランドがオーストラリアを振り切り初の決勝進出、初優勝懸けたスペイン戦へ!開催国はサム・カー復活弾も僅か及ばず【女子W杯2023】

16日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)準決勝、オーストラリアvsイングランドがスタジアム・オーストラリア(シドニー)で行われ、イングランドが3-1で勝利。スペイン女子代表の待つ決勝戦へと駒を進めた。 どちらが勝っても初の決勝進出となる一戦。フランス女子代表との壮絶なPK戦を制し、史上初のベスト4入りを果たしたオーストラリアは、ふくらはぎのケガが癒えたサマンサ・カーが今大会初の先発に。一方で、5試合中4試合のクリーンシートと、堅守を支えてきたセンターバックの一枚、アランナ・ケネディが病欠でベンチからも外れ、クロエ・ポーキングホーンがスターターとなった。 対するライオネセスことイングランド。サリナ・ヴィーフマン監督就任後は欧州女王に立つなど、29勝7分け1敗の好成績と躍進を続け、今大会はコロンビア女子代表戦との準々決勝で逆転勝ちを収め、3大会連続の4強入りを決めた。 唯一の黒星を喫した相手が4月に国際親善試合で対戦したオーストラリア。2度も同じ相手に負けるわけにいかないイングランドはコロンビア戦と同じ11人で[3-5-2]を組み、ラウンド16のナイジェリア女子代表戦での愚行により出場停止中のローレン・ジェームズに代わってマンチェスター・ユナイテッドでもタクトを振るエラ・トゥーンが引き続きスタメンに名を連ねた。 両チームのキャプテン、チェルシーでのチームメイトであるカーとミリー・ブライトが抱擁をかわして迎えたキックオフ。試合はボールを持ったイングランドが機をうかがい、オーストラリアが中を締めた[4-4-2]で構える構図で推移する。 すると7分、ロングカウンターからオーストラリアはサム・カーが一対一という場面を作る。ディレイでオフサイドと判断されたが、好調GKメアリー・アープスも股を閉じてブロックし、流れを渡さない。 直後にはイングランドも浮き球パスで裏を取ったジョージア・スタンウェイがこちらも一対一を迎えるが、フランス戦で殊勲のGKマッケンジー・アーノルドも慌てず右足でセーブ。両守護神が早々に存在感を示す。 長いパスからのこぼれ球回収やサイド攻撃で攻略を試みるイングランドは、ボックスには一定回数侵入するも、厚みのある攻撃にはならず。一方のオーストラリアは30分には右CKからヘイリー・ラソ。以降も中盤で引っ掛けてのショートカウンターという場面を作る。 膠着状態が崩れたのは36分、一瞬の間ができた左サイド深くでのスローインからだった。 イングランドはローレン・ヘンプが最深部から粘って残し、左ポケットで受けたアレッシア・ルッソがマイナスに折り返す。DFに当たって若干コースが変わったボールに反応したのは背番号「10」。トゥーン渾身の右足の一振りが、GKノーチャンスの右上隅へ豪快に決まった。 今大会初めて先制を許したオーストラリア。カトリーナ・ゴリーのミドルがGKアープスを強襲すると、アディショナルタイムにはステフ・キャトリーのクロスからカーと気概を見せるが、ビハインドのまま前半を終える。 両者交代なく迎えた後半はオーストラリアがボールを持つ時間が増え、49分にはケイトリン・フォードのヘッドで狙う。イングランドも中盤での競り合いからヘンプがフィニッシュと、慌てず試合を進めていたが、雰囲気を一蹴したのはエースだった。 オーストラリアはクロス攻勢が続き、徐々に流れを引き寄せる中で63分、ルッソを突いてショートカウンターに転じると、ハーフウェーライン手前右で受けたカーが自ら持ち運ぶ。1対2の局面の中で左からはフォローも来ていたが、選択は自らのシュート。ペナルティアーク手前から右足を振ると、想いの乗った一撃はブライトに当たってわずかにコースが変わり、左上隅へと吸い込まれた。 スタジアムに地鳴りのような大歓声が響くと、ここからゲームはさらに熱を帯びる。直後に再びカーが頭で合わせれば、イングランドもルッソがゴールに迫る。すると71分、マンチェスター・シティでも快足を飛ばすヘンプがブライトからの一本のパスで抜け出し、エリー・カーペンターとうまく入れ替わると、左足のフィニッシュを流し込んで勝ち越し弾をマークした。 再び追い掛ける展開となったトニー・グスタフソン監督は交代策と選手の立ち位置を変更し、幾度も好機を迎えたものの、再びゴールを奪ったのはイングランド。86分、ヘンプが持ち運んでのラストパスから右ポケットのルッソがネットを揺らし、リードを広げる。 当然最終盤はオーストラリアの猛攻が続いたが、イングランド守備陣も高い集中力を披露。そのまま6分のアディショナルタイムをしのぎ切ったイングランドが、3度目の正直で初の決勝進出を決め、スペイン女子代表とのファイナルへ臨むこととなった。 一方のオーストラリアは善戦するも及ばず、19日のスウェーデン女子代表との3位決定戦へ回ることとなった。 決勝戦は20日。同じくスタジアム・オーストラリアで日本時間19:00にキックオフを迎える。 オーストラリア女子代表 1-3 イングランド女子代表 【オーストラリア】 サマンサ・カー(後18) 【イングランド】 エラ・トゥーン(前36) ローレン・ヘンプ(後26) アレッシア・ルッソ(後41) 2023.08.16 21:10 Wed
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準々決勝はチェルシーとリヨンが敵地で先勝!アヤックスは国内記録更新の3万6000人を集めるも黒星【UWCL】

19日、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の準々決勝1stレグが各地で行われ、チェルシーとリヨンが先勝した。 ヨハン・クライフ・アレナではアヤックスvsチェルシーが行われ、チェルシーが3-0で勝利を収めた。 オランダのチームとして初めてグループステージを突破したアヤックス。スタジアムにはオランダ国内における女子サッカーの最高入場者数を更新する3万5997人の観衆の前で、7分にロマネ・ロイヒターのシュートがポストを叩くなど、先に決定機を迎えたが、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)で首位をいくアウェイチームが上回った。 19分、ボックス手前での混戦からシェーケ・ニュスケンのパスがアヤックスDF2人に当たってボックス内へこぼれると、これに唯一反応したローレン・ジェームズがGKをかわしてネットを揺らす。 副審はフラッグアップしたが、VARによるチェックの結果、オンサイドであることが確認され、ゴールが認められた。 39分のグロ・レイテンのゴールはVARチェックの結果、シュートコース上にいたニュスケンのオフサイドで取り消しとなったものの、44分にはレイテンの折り返しをニュスケンが滑り込みながら合わせて正真正銘の追加点を奪取。 83分には途中出場のカタリナ・マカリオのクロスをニュスケンが頭で合わせてリードを広げ、守ってもクリーンシートでチェルシーが初戦をモノにした。なお、なでしこジャパンの浜野まいかはメンバー外だった。 エスタディオ・ダ・ルスではポルトガル勢初の準々決勝進出チームとなったベンフィカと、歴代最多8度の優勝を誇るリヨンが顔を合わせ、リヨンが逆転勝ちを収めた。 7分、アンドレア・ファルコンのシュートがGKクリスティアーヌ・エンドレルの手を弾いて左ポストを叩いたベンフィカ。リヨンのポゼッションにも我慢をしながら機をうかがうと、前半終了間際に先制点を奪う。 ハーフウェーライン付近まで最終ラインを押し上げていたリヨンの横パスを、アンドレイア・ファリアがカットしてそのまま独走。GKとの一対一を冷静に制し、43分にベンフィカが試合を動かした。 ミスから失点を喫したリヨンだが、折り返しての63分、エリー・カーペンターが右サイドをえぐってマイナスにグラウンダーで折り返すと、コルベンティーナがフリックしてデルフィーヌ・カスカリーノが蹴り込み、試合を振り出しに戻す。 勢いに勝るリヨンは79分、リンジー・ホランのクロスにザラ・デブリッツが頭で合わせて逆転に成功。2-1で敵地戦を制している。 また、その他の準々決勝2試合、ヘッケン vs パリ・サンジェルマン、SKブラン vs バルセロナは20日に開催される。 ◆UEFA女子チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグ ▽3月19日 アヤックス 0-3 チェルシー ベンフィカ 1-2 リヨン ▽3月20日 ヘッケン vs パリ・サンジェルマン SKブラン vs バルセロナ <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】チェルシーが3発快勝でアヤックスに先勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_BGG7gJSrvo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】リヨンがベンフィカとの敵地戦で逆転勝ち</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="8TBq5KxXMsc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.20 22:05 Wed