ムサ・アル・ターマリ

Mousa Al-Tamari
ポジション FW
国籍 ヨルダン
生年月日 1997年06月10日(27歳)
利き足
身長 176cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ムサ・アル・ターマリのニュース一覧

韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節が行われ、韓国はホームにヨルダンを迎えた。 グループBで首位に立つ韓国と2位のヨルダンの対戦。韓国はホームで連戦となった中で、オマーン代表戦 2025.03.26 21:45 Wed
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日本代表FW古橋亨梧も加入したスタッド・レンヌは3日、モンペリエのヨルダン代表FWムサ・アル・ターマリ(27)を完全移籍で獲得した。 契約期間は3年半となり、2028年夏までプレーする。 アル・ターマリは、2018年7月にヨルダンのシャバブ・アル・オルドンからキプロスのAPOELニコシアに完全移籍しヨーロッ 2025.02.04 01:00 Tue
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南野拓実の所属するモナコは17日、リーグ・アン第18節でモンペリエと対戦し1-2で敗戦した。南野はフル出場している。 公式戦5試合勝利のない3位モナコ(勝ち点31)は、ドローに終わった前節のナント戦からスタメンを7人変更。エンボロやザカリア、ヴァンデウソンらに代えて、新加入のミカ・ビエレスや南野、アクリウシェらを 2025.01.18 07:50 Sat
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2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選が5日に開幕した。 6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイで対戦。それぞれの上位2カ国、合計6カ国が8.5枠に拡大されたW杯の出場権を獲得する。 8大会8度目のW杯出場を目指す日本代表は、ホームに中国代表を迎えた初戦。過去2大会の最終予 2024.09.06 12:50 Fri
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ヨルダン代表が悲願のワールドカップ(W杯)初出場へリスタートを切った。 アジアカップ2023準優勝のヨルダン代表は21日、2026北中米W杯アジア2次予選第3節でパキスタン代表と対戦。今回はホームでのリターンマッチ(26日)を控えてのアウェイゲームだ。 開始2分、アジア杯準決勝・韓国代表戦(2◯0)の60m 2024.03.22 12:00 Fri
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スタッド・レンヌのニュース一覧

日本代表FW古橋亨梧が所属するスタッド・レンヌでスポーツディレクター(SD)を務めるリッキー・マッサーラ氏が今シーズン限りでクラブを離れる見込みだ。フランス『Ouest France』が報じている。 昨夏、レンヌの新SDに就任したマッサーラ氏は、夏の移籍市場で若手を中心に8000万ユーロ(約130億円)近くを市場 2025.03.26 15:15 Wed
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日本代表のFW古橋亨梧(スタッド・レンヌ)が、新天地での思いを語った。 17日、日本代表は2026年北中米W杯アジア最終予選に向けて活動を開始した。 古橋は初日のトレーニングから合流。1月の移籍市場でセルティックからスタッド・レンヌへと移籍し、5大リーグのリーグ・アンへと挑戦した。 しかし、セルティッ 2025.03.17 23:20 Mon
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古橋亨梧の所属するスタッド・レンヌは15日、リーグ・アン第26節でRCランスと対戦し0-1で敗戦した。古橋は70分からプレーしている。 前節パリ・サンジェルマンに完敗した12位レンヌ(勝ち点29)が、8位RCランス(勝ち点36)のホームに乗り込んだ一戦。レンヌの古橋は6試合連続のベンチスタートとなった。 試 2025.03.16 08:15 Sun
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パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が8日にアウェイで行われ、4-1で勝利したリーグ・アン第25節のスタッド・レンヌ戦を振り返った ミッドウィークに行われたリバプール戦からスタメンを8人変更したPSGは、27分にドゥエのスルーパスでDFの裏に抜け出したバルコラがゴールネットを揺らし先制に成功。 2025.03.09 13:30 Sun
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パリ・サンジェルマン(PSG)は8日、リーグ・アン第25節でスタッド・レンヌとアウェイで対戦し4-1で勝利した。レンヌのFW古橋亨梧は81分からプレーしている。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのリバプール戦を惜敗した首位PSG(勝ち点63)は、その試合のスタメンからバ 2025.03.09 08:40 Sun
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「正確には私もよく分からない」ホームでまさかの連続ドロー、韓国代表指揮官は自戒「全て私の責任。ファンに申し訳ない」

韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節が行われ、韓国はホームにヨルダンを迎えた。 グループBで首位に立つ韓国と2位のヨルダンの対戦。韓国はホームで連戦となった中で、オマーン代表戦で1-1のドローに終わっており、ここでは勝利しておきたいところだった。 試合は開始5分にイ・ジェソンのゴールで韓国が先制。しかし、30分にマフムード・アル・マルディにゴールを許し、1-1に追いつかれる。ケガ人も多い韓国は、なかなか崩すことができずにそのまま試合終了。1-1のドローに終わり、3月シリーズはホーム連戦をどちらも引き分ける形となった。 ホン・ミョンボ監督は「ホームで結果を出せずにいるが、その理由を何と正確には把握できない」とコメント。「負担をあまりにも多く持っている点、また雰囲気自体が…我々が集中できないことがあるようだったのに、正確に何のせいかはわからなかった」とし、「正確には私もよく分からない。知れば正確に話したいが…ヨーロッパから戻ってコンディション的な側面で困難もあるだろう」と、ケガ人も多く出た中で、選手たちのコンディション調整も上手くいっていないと明かした。 ホームで連続ドロー、予選も3試合連続ドローと苦しい戦いが続く。「こうした部分を今後も同様に改善し、発展させなければならない。その方法しかない」と語るホン・ミョンボ監督は「3試合連続引き分けにとどまった。その部分は全て私の責任だ。ファンの皆さんに申し訳ないと思う」と謝罪した。 20日に行われたオマーン代表との試合から多くを改善できなかった韓国。「オマーンとの試合後に不足している部分を選手たちと話したが、その部分はよく表れた。イ・テソク(ソウル)は相手10番(ムサ・アル・ターマリ)のカウンターアタックをよくマークした」と、守備面で改善が見られたとし、「ミスも出たが、全体的に組織的な面においては大きく選手たちが間違った部分はあまり見えなかった。選手たちが準備を上手くやったと思う」と一定の評価を与えた。 一方で攻撃面は「(オマーン戦に比べて)サイドの突破、パス、ポジショニングなどで良くなった。ただフィニッシュが上手くいかなかった。結果的に監督の責任だ」と、1点に終わった攻撃を反省。自身の責任だとした。 韓国は6月のラスト2試合では3位のイラク代表、最下位のクウェート代表と対戦。熾烈な出場権争いでしっかりと決められるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】韓国がホーム連戦で痛恨の連続ドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m0Pe_eHnn-w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 21:45 Wed
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「キレッキレ」「こんな選手がいたのか」韓国代表を打ち砕く!ヨルダン10番の圧巻60m独走弾に反響!「今大会最高のゴール」

ヨルダン代表FWムサ・アル・ターマリ(モンペリエ)が、その名を知らしめた。 アジアカップ2023で、グループステージをE組3位で勝ち上がったヨルダン。決勝トーナメントではイラク、タジキスタンに勝利していた中、6日の準決勝で韓国代表と対戦した。 試合は、コンディション面で有利なヨルダンがペースを握るも、韓国が盛り返す展開に。前半を0-0で折り返すと、53分に韓国がミスから失点。アル・ターマリが相手の軽率なバックパスを奪うと、ラストパスを受けたヤザン・アル・ナイマトが絶妙なループシュートを決めた。 そして、見る者に衝撃を与えたのは66分。ヨルダンが自陣でボールを奪うと、アル・ターマリが自陣右サイドからドリブルを開始。緩急と細かいステップワークを駆使したドリブルでペナルティアーク付近まで一人で持ち込み、最後は得意の左足で外側から巻いたシュートをゴール左隅に突き刺した。 約60mを1人で独走して決めた圧巻のゴール。ファンも「キレッキレや」、「すごいドリブルだな」、「今大会最高のゴール」、「上手すぎる」、「こんな選手がいたのか」と、所属するモンペリエでも右サイドの主力として活躍するヨルダンのエースの一撃に称賛のコメントを寄せている。 アル・ターマリの1ゴール1アシストの活躍で韓国を打ち砕いたヨルダンは、史上初の決勝進出。決勝でイラン代表vsカタール代表の勝者と対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】ヨルダンの10番アル・ターマリが韓国相手に圧巻60m独走弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xqRIq00siHw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.07 10:45 Wed
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日本代表が快勝の裏で波乱続出! アジア王者カタール&オーストラリアが敗戦、韓国&サウジはドロースタート【2026年W杯アジア最終予選】

2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選が5日に開幕した。 6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイで対戦。それぞれの上位2カ国、合計6カ国が8.5枠に拡大されたW杯の出場権を獲得する。 8大会8度目のW杯出場を目指す日本代表は、ホームに中国代表を迎えた初戦。過去2大会の最終予選で初戦を落としていた中、この日は圧倒的な強さを見せつけることに成功する。 開始12分に遠藤航のヘディングで幸先よく先制すると、その後はチャンスを活かせない嫌な時間帯が続いたが、アディショナルタイムに三笘薫がヘディングでゴール。アジアカップ以来の復帰戦をゴールで祝った。 さらに勢いづく日本は後半にゴールラッシュ。52分に南野拓実が巧みな個人技でゴールを奪うと、58分にも南野がゴール。さらに77分には、こちらも復帰戦となった伊東純也が復帰ゴールを奪えた、87分には前田大然、そして95分に久保建英が強烈なシュートを決め、7-0と圧勝で初戦を飾った。 完璧なスタートと言って良い日本だが、ライバルはまさかの苦戦。オーストラリア代表は、ホームにバーレーン代表を迎えた中、なかなか攻撃の糸口を見出せず。試合終盤にオウンゴールを与え、0-1で黒星スタートとなった。 また、サウジアラビア代表は、ホームにインドネシア代表を迎えると、19分に先制を許す展開に。それでも前半のうちに追いついたが、1-1でドローに終わった。 日本のグループCでも波乱が起きた初戦だが、他のグループでも発生。グループAではアジアカップ連覇のカタール代表は、ホームでUAE代表と対戦し、まさかの1-3で惨敗。前半に先制するも、終盤に連続失点で敗れた。また、グループBでは中東勢に囲まれている韓国代表が格下パレスチナ代表相手にホームで0-0のドロー発進と苦しい展開となっている。 なお、グループはウズベキスタン代表が北朝鮮代表に1-0、イラン代表がメフディ・タレミのゴールでキルギス代表に1-0で勝利。グループBではイラク代表がオマーン代表に1-0、ヨルダン代表とクウェート代表は1-1の引き分けに終わっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第1節 ■グループA カタール代表 1-3 UAE代表 【カタール】 イブラヒム・アル・ハッサン(前38) 【UAE】 ハリブ・アブドゥッラー・スハイル(後23) ハリド・イブラヒム(後35) アリ・サレー(後45+4) ウズベキスタン代表 1-0 北朝鮮代表 【ウズベキスタン】 ヤロルディン・マシャリポフ(前20) イラン代表 1-0 キルギス代表 【イラン】 メフディ・タレミ(前34) ■グループB イラク代表 1-0 オマーン代表 【イラク】 アイメン・フセイン(前13) 韓国代表 0-0 パレスチナ代表 ヨルダン代表 1-1 クウェート代表 【ヨルダン】 ムサ・アル・ターマリ(前14) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(後45+2) ■グループC 日本代表 7-0 中国代表 【日本】 遠藤航(前12) 三笘薫(前47) 南野拓実(後7、後13) 伊東純也(後32) 前田大然(後42) 久保建英(後50) オーストラリア代表 0-1 バーレーン代表 【バーレーン】 オウンゴール(後44) サウジアラビア代表 1-1 インドネシア代表 【サウジアラビア】 ムサブ・アル・ジュワイル(前48) 【インドネシア】 サンディー・ウォルシュ(前19) <span class="paragraph-title">【動画】役者が揃い踏み!日本代表が7発圧勝で白星スタート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="essBALdFmAo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.06 12:50 Fri

ムサ・アル・ターマリの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月3日 モンペリエ スタッド・レンヌ 完全移籍
2023年7月1日 OHルーヴェン モンペリエ 完全移籍
2020年10月5日 アポエル OHルーヴェン 完全移籍
2018年7月1日 Shabab Al-Ordon アポエル 完全移籍
2018年6月30日 アル・ジャジーラ・クラブ Shabab Al-Ordon レンタル移籍終了
2017年9月1日 Shabab Al-Ordon アル・ジャジーラ・クラブ レンタル移籍
2016年7月1日 Shabab Al-Ordon 完全移籍

ムサ・アル・ターマリの今季成績

リーグ・アン 20 1393’ 2 3 0
合計 20 1393’ 2 3 0

ムサ・アル・ターマリの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 vs ストラスブール 90′ 0 91′
1 - 1
第2節 2024年8月23日 vs パリ・サンジェルマン 22′ 0
6 - 0
第3節 2024年8月31日 vs ナント 63′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月15日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
3 - 0
第5節 2024年9月22日 vs オセール メンバー外
3 - 2
第6節 2024年9月28日 vs モナコ メンバー外
2 - 1
第7節 2024年10月6日 vs スタッド・ランス メンバー外
4 - 2
第8節 2024年10月20日 vs マルセイユ メンバー外
0 - 5
第9節 2024年10月27日 vs トゥールーズ 30′ 0
0 - 3
第10節 2024年11月3日 vs ル・アーヴル 30′ 0
1 - 0
第11節 2024年11月10日 vs ブレスト 73′ 0
3 - 1
第12節 2024年11月23日 vs サンテチェンヌ 90′ 0 56′
1 - 0
第13節 2024年12月1日 vs リール 90′ 0
2 - 2
第14節 2024年12月8日 vs RCランス 90′ 0
2 - 0
第15節 2024年12月15日 vs ニース 90′ 0
2 - 2
第16節 2025年1月4日 vs リヨン 90′ 0
1 - 0
第17節 2025年1月12日 vs アンジェ 90′ 0 46′
1 - 3
第18節 2025年1月17日 vs モナコ 90′ 2
2 - 1
第19節 2025年1月26日 vs トゥールーズ 89′ 0
1 - 2
第20節 2025年1月31日 vs RCランス 90′ 0
0 - 2
第21節 2025年2月8日 vs サンテチェンヌ 90′ 0
0 - 2
第22節 2025年2月16日 vs リール 73′ 0
0 - 2
第23節 2025年2月21日 vs スタッド・ランス 61′ 0
1 - 0
第24節 2025年3月2日 vs モンペリエ 45′ 0
0 - 4
第25節 2025年3月8日 vs パリ・サンジェルマン 7′ 0
1 - 4
第26節 2025年3月15日 vs RCランス メンバー外
1 - 0
第27節 2025年3月30日 vs アンジェ メンバー外
0 - 3

ムサ・アル・ターマリの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2016年8月31日 ヨルダン代表

ムサ・アル・ターマリの今季成績

アジアカップ2023 グループE 2 179’ 2 1 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 4 360’ 1 0 0
合計 6 539’ 3 1 0

ムサ・アル・ターマリの出場試合

アジアカップ2023 グループE
第1節 2024年1月15日 vs マレーシア 89′ 2
0 - 4
第2節 2024年1月20日 vs 韓国 90′ 0 18′
2 - 2
第3節 2024年1月25日 vs バーレーン ベンチ入り
0 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月29日 vs イラク 90′ 0
2 - 3
準々決勝 2024年2月2日 vs タジキスタン 90′ 0
0 - 1
準決勝 2024年2月6日 vs 韓国 90′ 1
2 - 0
決勝 2024年2月10日 vs カタール 90′ 0
1 - 3