ジョシュア・キミッヒ
Joshua KIMMICH
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1995年02月08日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 176cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu2
ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri3
年収30億円越え多数のバイエルンは給与体系に問題アリ? カーン元CEOが否定「売上高に対する人件費は50%未満」
バイエルンは給与体系に問題アリ? 元凶と位置付けられるオリバー・カーン元最高経営責任者(CEO)が否定した。 ドイツ『ビルト』によると、現在バイエルンには、年俸も含めた年収が2000万ユーロ(約32.2億円)を超える選手が多数おり、その人数は「多すぎる」ものとして、かなり批判的。 GKマヌエル・ノイアー、FWトーマス・ミュラー、DFジョシュア・キミッヒ、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、FWセルジュ・ニャブリ、FWハリー・ケインだ。 これらはカーン氏のCEO時代(2021〜23年)に構築された給与体系が最たる理由だといい、上述の中からはコマン、またMFレオン・ゴレツカのように、売却もOKとする選手が「売りたくても売れない」状況に陥っている元凶だという。 詰まるところ、ゴレツカらは年俸が高くてどのクラブも引き受けられない、といったところ。 しかし、この件を『ビルト』から直撃されたカーン元CEOは「給与体系は常に監査役会との間で調整され、承認を得ないと変更できない。全員が同意している」と全責任を否定。 「売上高に対する人件費は常に50%未満だった。他国の欧州トップクラブは80%を超えるケースがあり、近年CLで優勝したクラブは、全てバイエルンより給与水準が高い」 『ビルト』によると、今季最初の公式戦でメンバー外となったゴレツカは、スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏から構想外を言い渡されているとのこと。 ドイツ『キッカー』が実施したバイエルンファン7万人対象のアンケートでは、59%がゴレツカ売却に反対も、同時にその大多数が、売却による収益を上げていない現状にも不満。 バイエルンの不調な運営に対し、疑問の目が向けられている。 2024.08.19 18:00 Mon4
前半の3発で逃げ切ったドイツが初のベスト4進出、イタリアは後半に意地の3発も届かず【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグ、ドイツ代表vsイタリア代表が23日に行われ、3-3で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを5-4としたドイツがベスト4に進出している。 3日前の1stレグを2-1で逆転勝利したドイツは、1stレグのスタメンから4選手を変更。1stレグで先制弾を決めたクラインディーストが先発となり、3バックを採用した。 一方のイタリアも1stレグのスタメンから4選手を変更。負傷のカラフィオーリが離脱となった中、マルディーニが代表初スタメンとなり、ケアンと2トップを形成した。 立ち上がりからドイツが圧力をかける入りとなった中、なかなかシュートには持ち込めずにいたものの、29分にPKを獲得。ゴレツカのスルーパスをボックス右で受けにかかったクラインディーストがボンジョルノに倒された。 これをキミッヒが決めてドイツが先制した。ここから一気に攻め立てたドイツは36分に追加点。GKドンナルンマが味方に対して激を飛ばすためにゴールを空けていた中、意表を突いたキミッヒのクイックリスタートのCKからムシアラが無人となっていたゴールに流し込んだ。 そして45分に勝負を決めてしまう3点目。敵陣でボールを奪い返した流れからキミッヒの右クロスをクラインディーストがヘッドで叩き込んだ。 2戦合計スコアを5-1として余裕のドイツに対し、後半からポリターノとフラッテージを投入したイタリアは開始4分に一矢報いる。サネのパスがずれてキミッヒが受けきれなかったところ、ルーズボールを拾ったケアンがシュートを蹴り込んだ。 それでも余裕のドイツが3枚替えを敢行した中、69分にケアンが意地の2点目。ラスパドーリのパスをボックス左で受け、ターに対応されながらも抜ききらずにシュートを決め切った。 さらに73分、ボックス右に侵入したディ・ロレンツォがシュロッターベックに倒されたとしてPK判定が下されるもVARの末にノーファウル判定に覆って取り消しに。 ヒヤリとしたドイツは82分、キミッヒの直接FKで牽制するも、追加タイムにCKの流れでミッテルシュテットにハンドがあって今度はPKを献上。これをラスパドーリに決められたが、2戦合計スコア5-4で逃げ切り。 後半はイタリアの追い上げを許すも勝ち上がったドイツがUNLで初のベスト4進出とした。 ドイツ 3-3 イタリア 【ドイツ】 ジョシュア・キミッヒ(前30)【PK】 ジャマル・ムシアラ(前36) ティム・クラインディーンスト(前45) 【イタリア】 モイゼ・ケアン(後4) モイゼ・ケアン(後24) ジャコモ・ラスパドーリ(後50)【PK】 2025.03.24 06:55 Mon5
名門の宿命…バイエルン選手間の“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”
バイエルン内部には“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”がいるという。イギリス『ミラー』が伝えている。 21日、バイエルンはトーマス・トゥヘル監督(50)が今シーズン終了後に退任することを発表。公式戦3連敗中で、ブンデスリーガも首位レバークーゼンからかけ離されるなかでの電撃発表となった。 そんなバイエルン、スターがひしめく名門の宿命か、ドイツ『ビルト』によると、どうしても選手間で“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”に分かれているという。 昨夏トゥヘル監督からの熱心なアプローチもあってバイエルン入りしたイングランド代表FWハリー・ケインは、もちろん“トゥヘル派”。今冬加入の元イングランド代表DFエリック・ダイアーも同じく“トゥヘル派”とのことだ。 また、GKマヌエル・ノイアー、DFラファエル・ゲレイロ、MFジャマル・ムシアラ、FWレロイ・サネも、トゥヘル監督を信頼するグループとされている。 その一方、以前はトゥヘル監督への信頼を公言していたMFトーマス・ミュラーが最近心変わり。MFジョシュア・キミッヒ、MFレオン・ゴレツカ、FWセルジュ・ニャブリ、DFマタイス・デ・リフト、FWマティス・テルも退任を望んでいたとみられている。 中でもゴレツカについては、ユリアン・ナーゲルスマン前監督(現:ドイツ代表)を心底信頼し、昨春の解任とトゥヘル監督就任に“動揺”していたとのことだ。 名門を指揮する宿命だろう。 2024.02.22 17:32 Thuジョシュア・キミッヒの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2015年7月2日 |
シュツットガルト |
バイエルン |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ライプツィヒ |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2013年7月5日 |
シュトゥットガルトU19 |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
シュトゥットガルトU17 |
シュトゥットガルトU19 |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
シュトゥットガルトユース |
シュトゥットガルトU17 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
|
シュトゥットガルトユース |
完全移籍 |
ジョシュア・キミッヒの今季成績
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| ブンデスリーガ | 32 | 2757’ | 2 | 4 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 14 | 1260’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 46 | 4017’ | 2 | 5 | 0 |
ジョシュア・キミッヒの出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第1節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ボーフム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月22日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | 83′ | |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月20日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 1 | 82′ | |
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | 80′ | |
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 43′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | メンバー外 |
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ボーフム | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | 80′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月4日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
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|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 0 | 27′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
シャフタール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
H
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
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A
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| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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インテル | 90′ | 0 | ||
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H
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| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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インテル | 90′ | 0 | ||
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A
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ジョシュア・キミッヒの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2016年5月29日 |
ドイツ代表 |
ジョシュア・キミッヒの今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 270’ | 0 | 1 | 0 |
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループA | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 5 | 433’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 13 | 1183’ | 1 | 2 | 0 |
ジョシュア・キミッヒの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループE |
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| 第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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日本 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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スペイン | 90′ | 0 | 60′ | |
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A
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| 第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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コスタリカ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| ユーロ2024 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2024年6月29日 |
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vs |
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デンマーク | 90′ | 0 | ||
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H
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| 準々決勝 | 2024年7月5日 |
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vs |
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スペイン | 120′ | 0 | ||
|
A
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| ユーロ2024 グループA |
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| 第1節 | 2024年6月14日 |
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vs |
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スコットランド | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
|
ハンガリー | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 2024年6月23日 |
|
vs |
|
スイス | 90′ | 0 | |||
|
A
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| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
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| 第1節 | 2024年9月7日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | 90′ | 1 | ||
|
A
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| 第3節 | 2024年10月11日 |
|
vs |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | 95′ | |
|
A
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| 第4節 | 2024年10月14日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第5節 | 2024年11月16日 |
|
vs |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ | 73′ | 0 | ||
|
H
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| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
ハンガリー代表 | 45′ | 0 | ||
|
A
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ドイツ
シュツットガルト
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