ジョシュア・キミッヒ Joshua KIMMICH

ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 1995年02月08日(29歳)
利き足
身長 176cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「ファンのいる決勝戦を経験したい」CL準決勝を前にキミッヒは気合い十分「2つのビッグクラブの対戦だ」

バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出への意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えている。 CL準々決勝ではアーセナルとの熱戦を制し、ベスト4入りを果たしたバイエルン。30日に行われるCL準決勝1stレグでは、ホームにレアル・マドリーを迎えての一戦が予定されている。 突破すれば優勝を果たした2019-20シーズン以来のCL決勝進出が決まる大一番を前に、キミッヒも気合い十分のようだ。前日記者会見に出席したドイツ代表MFはマドリーが強敵であることを認めつつ、全員が集中していると語っている。 「2つのビッグクラブが対戦することになる。この試合で、何が鍵になるかを話すのは難しいね。彼らは豊富な経験を備え、多くの試合に勝利しており、常に危険なチームであると理解している。ただ、僕たちもアーセナルに対して2試合とも良い試合ができたし、恐れる必要はない」 「彼らがCLで優勝したのは2年前のことだった。状況を好転させる前、劣勢に陥ることも多かったと思う。いつも幸運とは限らず、彼らは自分たちの強さを信じ、最後まで得点は可能だとわかっているんだ。何度でも盛り返すクオリティがあり、どんな相手でも打ち負かせる」 「僕たちが経験した2020年のCL決勝は、新型コロナウイルスの影響でファンがいない特殊なものだった。だから僕たち全員が、またファンのいる決勝戦を経験したいと思っている。僕たちは明日に集中しており、2ndレグに向けて良いポジションをとっていたい」 2024.04.30 18:10 Tue

右SB起用続くキミッヒ、CLレアル戦でのvsヴィニシウスを心待ち「勝負できるのは非常に嬉しい」

バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒがレアル・マドリー戦への意気込みを語った。スペイン『アス』が伝えた。 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアーセナルに競り勝ち、30日にはレアル・マドリーとの準決勝1stレグに臨むバイエルン。2017-18シーズンもCL準決勝で顔を合わせた2チームが6年ぶりに対戦する。 ファイナル進出が懸かる決戦を前に、『アス』のインタビューに応じたキミッヒは、チーム事情により右サイドバックとしてトーマス・トゥヘル監督に起用されている現状についてもコメント。前向きにプレーしている上、手応えを掴んでいるようだ。 「そのポジションにケガ人が出たこともあって、監督は僕をそこに置くことに決めた。特にチャンピオンズリーグではうまくいった。だから監督がそれを変えることはないと思う」 「右SBとしてプレーするのは僕にとって問題ではない。中盤とは全く違うからとても楽しいよ。右SBとして数試合プレーした後、必要なリズムを掴むことができた。楽しめている。僕にとって良いことだし、今のチーム状況において非常に合っている」 「右SBとしてプレーするか中盤でプレーするかは気にしない。僕は成功のために全てを捧げる」 マドリー戦で予想されるのはブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールとの対峙。アーセナル戦ではすでにブラジル代表ガブリエウ・マルティネッリに対応しているが、新たな強敵との対戦を心待ちにしている。 「幸か不幸か、右SBや左SBでプレーすると、相手チームの最高の選手と対戦することが多い。ムバッペやヴィニシウスのような選手がいる… 現時点でヨーロッパサッカー界における最高の選手の2人だ。彼が一対一に非常に強いことは知っている。キリアン・ムバッペと同じようにね。だからこそ、僕は彼と対戦し、勝負できることを非常に嬉しく思っている」 また、ヴィニシウスの攻撃力にさえ注意すれば、守備の弱点をつけるのではないかという質問にもキミッヒは回答。第一は守備としながらも、隙を見て前にも出ていくつもりだ。 「誰だって弱点と強みを持ち合わせている。彼の弱点については話したくない。ヴィニシウスはとてもとても強力な選手だ。集中して守備をしなければならない。そして、攻撃するチャンスがあれば、当然攻撃に出たいと思っている。だけど最初は守備に集中するし、自分たちのプレーに集中しなければならない」 2024.04.29 17:05 Mon

三笘薫はまだバルサの補強候補に? チャビ監督続投決定で3ポジションの補強検討

監督人事に決着がついたバルセロナは、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表FW三笘薫(26)も新戦力候補に含めているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。 チャビ・エルナンデス監督が今シーズン限りでの退任を表明していたものの、ジョアン・ラポルタ会長らが説得に成功し、続投が決まったバルセロナ。依然として財政難やサラリーキャップ制限の問題はつきまとうが、今シーズンは無冠が濃厚で、来季のタイトル獲得に向け今夏の補強を計画している。 補強に向け、まずバルセロナがやるべきは選手の売却で得た資金や選手の退団により浮いた年俸を100%利用できる1対1ルールの状態に戻すことだが、これに取り組んでいるラポルタ会長は状況を楽観視しているとのこと。目論見通りに事が運べば、2〜3人の補強が可能になる見込みのようだ。 チャビ監督とスポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏が望んでいるのは、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが退団して以来悩まされているアンカー、決定的なラストパスが出せる攻撃的MF、左サイドを切り崩すことができるウインガーとのこと。最優先はアンカーで、レアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)やバイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)らが候補に挙がっている。 また、攻撃的MFで有力なのはマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(29)。左ウイングの優先度は3番目となるが、デコ氏のリストには現在ケガで離脱中の三笘に加え、ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)、アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ(22)、バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネ(28)、アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)が名を連ねているという。 この3ポジションのうち補強が可能なのは2箇所と見られており、レンタル中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(24)やポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(29)の去就も補強プランに影響。さらに、選手の放出や売却も進める必要があり、望みの補強を叶えるにはまだまだ障壁が存在する。 2024.04.27 22:39 Sat

「信じられない勝利」長年のライバル撃破のハリー・ケイン、悲願のタイトルへ意気込み「期待しているのはCL優勝」

バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが長年のライバル撃破を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。 17日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでバイエルンはホームにアーセナルを迎えた。アウェイでの1stレグはリードしながらも追いつかれて2-2のドロー。勝利した方が突破という状況だった。 試合は互いに慎重な入りを見せてスコアが動かず。膠着した試合展開となったが、後半にジョシュア・キミッヒが見事なゴールを記録。そのゴールを守り切り、バイエルンが2戦合計3-2でベスト4進出を決めた。 この試合ゴールはなかったものの、昨シーズンまでトッテナムでプレーしていたケインにとっては長年のライバルを撃破。難しい試合になる予想はあったものの、しっかりと勝利したことを喜んだ。 「信じられない勝利だ。僕たにとっては厳しいシーズンだったし、時には闘ったり、苦労しなければならなかった。今日はまさにその通りだった」 「厳しい試合になるだろうということは分かっていたけど、ホームではファンと共に自分たちの力で違いを埋めるだろうということも分かっていた」 「ジョシュ(ジョシュア・キミッヒ)の素晴らしいゴールが僕たちに違いをもたらせた。あとは守備をして無失点を維持することだけだった。準決勝進出は僕たちにとって素晴らしい成果であり、今回は楽しむことができた」 試合の展開についてもケインは言及。前半は苦しんだが、後半は自分たちのやり方を変えたとコメント。ただ、もっとやれたと感じているようだ。 「この種の試合ではいつもそうだけど、前半は少し不安定だった。両チーム共に早い時間帯に失点したくなかった。ハーフタイムに僕たちはテンポを上げてプレスをかけ、ボールをより扱えるようにしようと話していた」 「もっとチャンスがあったし、終盤になっても何人かがシュートを打って、自分たちを楽にすることもできたはずだ」 次はレアル・マドリーとの対戦。互いに何度もCLを制した中ではあるが、ケインは自身初のタイトル獲得を見据えているとした。 「ここでの期待しているのはチャンピオンズリーグで優勝すること。僕たちは、それを楽しむ必要がある。誰と対戦しても、準決勝では厳しい試合になるだろう」 2024.04.18 12:15 Thu

「ファンと祝えて最高」CL準決勝へ導く先制弾のキミッヒが歓喜「僕たちは勝ち抜くに値した」

バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出への貢献を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 キミッヒは17日にホームで開催されたCL準々決勝2ndレグのアーセナル戦で先発。1stレグでの2-2のドローを経て迎えた試合は、立ち上がりから拮抗した展開が続くと後半に入っても様相は変わらず。そんな中で63分、ラファエル・ゲレイロの左クロスに飛び込んだキミッヒがヘッドで押し込み待望の先制点を挙げると、チームは最後までこのリードを守り切り1-0で試合終了。2戦合計スコア3-2でバイエルンのCL準決勝進出が決定した。 文字通りチームをCL準決勝進出に導く働きを見せたキミッヒは、ホームで望み通りの結果を手にしたことに歓喜している。 「今夜のような夜に、ファンの前でこうした重要なゴールが決められて素晴らしい気分だ。こういう瞬間のために、僕たちは一生懸命努力してきたんだ。今日はそれが報われてとても嬉しいよ。今は準決勝に集中し、その後何が起こるか見てみたい」 「ファンと一緒に祝うことができて最高だった。後半のパフォーマンスは本当に素晴らしかったし、もっと得点できたかもしれない。両試合の流れを見れば、僕たちは勝ち抜くに値したと思うよ」 「前半は両チームとも少し緊張していたと思う。どちらのチームも決定的なリスクを負いたくなかったんだ。でも、後半は僕たちの方がはるかに良く、鋭く、野心的だった。ボックス内に飛び込めば、得点の可能性は高くなるものさ。CLのベスト4に戻れて嬉しく思うよ」 2024.04.18 11:10 Thu

「まるで親善試合のよう」 主将キミッヒが敗戦の自軍に厳しい言葉を飛ばす

バイエルンのブンデスリーガ12連覇がさらに遠のいた。 首位のレバークーゼンを10ポイント差で追う2位のバイエルンは30日の第27節で4位のドルトムントとホームで対戦。再開初戦でいきなりのデア・クラシカーに足首のケガで代表活動も早々に切り上げたハリー・ケインも先発したが、0-2で敗れた。 バイエルンにとって、公式戦6試合ぶりの黒星だが、今節を制したレバークーゼンとの勝ち点差が「13」に広がり、手痛い1敗に。フル出場した主将のドイツ代表MFジョシュア・キミッヒはドイツ『スカイ』によると、試合中の姿勢から疑問を感じたようだ。 「こういう試合でどうしてあんなパフォーマンスができるのだろう。腹立たしいし、説明がつかない。ドルトムント戦なら、誰かにモチベーションを高めてもらう必要もない」 「前日から燃えてはいたんだろうけど、今日はそれをまったく示せていなかった」 「前後半にわたって何でもない親善試合のようだった。順位に関係なく、こんなのは決してあってはならない。ドルトムントとのホーム戦であればなおさらあってはいけないよ」 2024.03.31 11:20 Sun

ナポリの主力MFロボツカがバルセロナの新戦力候補に…代理人がデコSDに接触「バルセロナは彼と契約するだろう」

バルセロナの新戦力候補にナポリのスロバキア代表MFスタニスラフ・ロボツカ(29)が浮上している。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンをアンカー起用するなど、守備的MFの不在に悩まされているバルセロナ。厳しい財政状況ながら、ジョアン・ラポルタ会長は今夏も補強を目指している。 エバートンのベルギー代表MFアマドゥ・オナナ、ジローナのスペイン代表MFアレイシ・ガルシア、バイエルンで右サイドバック起用が続くドイツ代表MFジョシュア・キミッヒらが候補に挙がる中、ナポリの中盤に君臨するロボツカの名前も。先日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16で対戦した際は、チャビ・エルナンデス監督がこの29歳に賛辞を贈っていた。 一方のロボツカもバルセロナに好印象のようで、カタルーニャでのプレー願望を明かしているとのこと。さらに、代理人を務めるブラニスラフ・ヤルセク氏は、チャビ監督から好意を寄せられたことを利用し、バルセロナのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるデコ氏に接触したようだ。 「デコとそのことについて話し合った。バルセロナは彼と契約するだろう。その前に多くのことが起こらなければならないが」 ルチアーノ・スパレッティ監督時代の2021年5月以降、ナポリの中盤の核として活躍を続け、昨シーズンのスクデット獲得にも大きく貢献したロボツカ。かつてラ・リーガのセルタでプレーしていたこともバルセロナにとってはプラスと考えられるが、ナポリとの契約は2027年6月まで残っている。 2024.03.24 20:12 Sun

バイエルンは今夏のキミッヒ売却を除外せず? 5つのビッグクラブが関心か

バイエルンはドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)について、今夏の移籍市場で売却する意思があるようだ。 2015年にRBライプツィヒからバイエルンへ加わると、これまで主力として数多くのタイトル獲得に尽力してきたキミッヒ。今シーズンも公式戦31試合1ゴール8アシストの成績を残している。 そんなキミッヒとバイエルンの契約は、2025年夏まで。今夏には契約が残り1年となり延長に向けた話し合いの場が設けられているものの、クラブ側に昇給のオファーをするつもりはなく具体的な進展は見せていない。 こうした状況もあり、ドイツ『スカイ・スポーツ』によるとバイエルンは今夏の移籍市場でキミッヒを売却する選択肢も除外せず。選手側もまた、新たなクラブでのチャレンジに意欲を見せているとのことだ。 キミッヒに対しては、マンチェスター・シティ、リバプール、アーセナル、レアル・マドリー、バルセロナが関心を示している模様。ただし、キミッヒは決断を急いでおらず、監督交代が決定しているバイエルンが今夏にどのような指揮官を招へいするかも含め、状況を見極めたい考えのようだ。 2024.03.19 12:30 Tue

8発大勝バイエルン、トゥヘル監督「ポゼッションでもトランジションでも良い瞬間あった」

バイエルンがブンデスリーガで2試合ぶりの白星を掴んだ。 バイエルンは9日のブンデスリーガ第25節でマインツとホームで対戦。ハリー・ケインのハットトリックもあり、8-1の大勝で飾った。 クラブ公式サイトによると、依然として逆転優勝に厳しい状況だが、暫定7ポイント差に縮めたトーマス・トゥヘル監督も満足感を示した。 「前半のマインツはとても良い相手だった。そのなかで、我々はそれぞれがサポートし合いながら、状態を維持できた。自分たちの構造と個々のデュエルにおける強さは信頼できるものだったし、それは良い兆候だ。ポゼッションでも、トランジションでも良い瞬間があった。チャンスはたくさんあったし、うまく生かせたね。この結果に関してはとても満足している」 また、ジョシュア・キミッヒやレオン・ゴレツカ、セルジュ・ニャブリの名をあげ、個々の活躍も称えている。 「今日はジョシュア・キミッヒが特に素晴らしかったし、とても素晴らしいパフォーマンスだった。レオン・ゴレツカはマン・オブ・ザ・マッチで、非常に調子が良い。セルジュ・ニャブリは直感的かつ型破りなフィニッシュで素晴らしいゴールを決めたね」 2024.03.10 09:50 Sun

首脳陣に変化のバイエルン、去就注目キミッヒとは「すでに何度か話し合っている」

バイエルンのスポーツ部門取締役を務めるマックス・エバール氏がドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)との契約延長の可能性について語った。ドイツ『Sport1』が伝えた。 ビッグマッチを含む公式戦3連敗を受け、トーマス・トゥヘル監督との今シーズン限りでの別れを決断したバイエルン。2月24日のブンデスリーガ第23節RBライプツィヒ戦で連敗を止めたが、続く3月1日の第24節フライブルク戦では2-2のドローと苦しい状況が続く。 そのなかで去就が騒がれるのがキミッヒだ。関係のこじれが指摘されるトゥヘル監督は今季限りで去るが、今も移籍話が取り沙汰されており、今後の動向が注目どころに。バイエルンのスポーツ部門取締役に就任したばかりのエバール氏がフライブルク戦前にその件でコメントを残したようだ。 エバール氏は契約期間が残り1年となるキミッヒの将来について、現在進行形で交渉中だと語っている。 「彼の契約は2025年までで。私は今日が仕事始めだ。(スポーツ・ディレクターの)クリストフ(・フロイント氏)は彼とすでに何度か話し合っている。私も一緒に座って話をするつもりだ」 また、ここのところキミッヒが右サイドバックで起用されている点にも触れ、現状ではトゥヘル監督の意向が最優先という姿勢も見せた。 「彼はあらゆるポジションでプレーし、ゴールを決めたいと思っているが、現時点では右サイドバックで必要とされている。そして、監督が布陣に妥協を許さないことは明らかだ」 「夏には全く新しい体制と、全く異なるシステムが見られるだろう。そして、彼はFCバイエルン・ミュンヘンの可能な限りの成功も望んでいる」 2024.03.04 17:05 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年7月2日 シュツットガルト バイエルン 完全移籍
2015年7月1日 ライプツィヒ シュツットガルト 完全移籍
2013年7月5日 シュトゥットガルトU19 ライプツィヒ 完全移籍
2012年7月1日 シュトゥットガルトU17 シュトゥットガルトU19 完全移籍
2010年7月1日 シュトゥットガルトユース シュトゥットガルトU17 完全移籍
2007年7月1日 シュトゥットガルトユース 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 25 1940’ 1 0 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA 6 540’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 270’ 0 1 0
合計 34 2750’ 1 1 1
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月18日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 4
第2節 2023年8月27日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 1
第3節 2023年9月2日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月15日 vs レバークーゼン 61′ 0
2 - 2
第5節 2023年9月23日 vs ボーフム 77′ 0
7 - 0
第6節 2023年9月30日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 2
第7節 2023年10月8日 vs フライブルク 88′ 0
3 - 0
第8節 2023年10月21日 vs マインツ 90′ 0
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ダルムシュタット 4′ 0 4′
8 - 0
第10節 2023年11月4日 vs ドルトムント メンバー外
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs ハイデンハイム メンバー外
4 - 2
第12節 2023年11月24日 vs ケルン 90′ 0
0 - 1
第14節 2023年12月9日 vs フランクフルト 90′ 1
5 - 1
第15節 2023年12月17日 vs シュツットガルト メンバー外
3 - 0
第16節 2023年12月20日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
1 - 2
第17節 2024年1月12日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
3 - 0
第18節 2024年1月21日 vs ブレーメン 64′ 0
0 - 1
第13節 2024年1月24日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月27日 vs アウグスブルク メンバー外
2 - 3
第20節 2024年2月3日 vs ボルシアMG メンバー外
3 - 1
第21節 2024年2月10日 vs レバークーゼン 30′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月18日 vs ボーフム 63′ 0
3 - 2
第23節 2024年2月24日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月1日 vs フライブルク 64′ 0
2 - 2
第25節 2024年3月9日 vs マインツ 90′ 0
8 - 1
第26節 2024年3月16日 vs ダルムシュタット 90′ 0
2 - 5
第27節 2024年3月30日 vs ドルトムント 90′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs ハイデンハイム 90′ 0
3 - 2
第29節 2024年4月13日 vs ケルン 90′ 0
2 - 0
第30節 2024年4月20日 vs ウニオン・ベルリン 70′ 0
1 - 5
第31節 2024年4月27日 vs フランクフルト 69′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA
第1節 2023年9月20日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
4 - 3
第2節 2023年10月3日 vs コペンハーゲン 90′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月24日 vs ガラタサライ 90′ 0
1 - 3
第4節 2023年11月8日 vs ガラタサライ 90′ 0
2 - 1
第5節 2023年11月29日 vs コペンハーゲン 90′ 0
0 - 0
第6節 2023年12月12日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs ラツィオ 90′ 0 68′
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs ラツィオ 90′ 0
3 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs アーセナル 90′ 1
1 - 0
準決勝1stレグ 2024年4月30日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 2