ルベン・ロフタス=チーク Ruben LOFTUS-CHEEK
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1996年01月23日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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イタリア初挑戦のロフタス=チークがキャリアハイのシーズンを謳歌、自身2度目の2桁ゴールをマーク
ミランの元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(28)がキャリアハイのシーズンを過ごしている。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 今季、チェルシーより2000万ユーロの移籍金で加入したロフタス=チーク。イタリア初挑戦ながらここまでセリエA26試合の出場で6ゴール2アシスト、ヨーロッパリーグで4ゴールを挙げるなど、公式戦35試合の出場で10ゴールを挙げている。 ロフタス=チークが二桁ゴールをマークしたのは2018-19シーズン以来。当時は公式戦40試合の出場で10ゴール5アシストを記録していた。 今季の公式戦がセリエAで8試合、ELで少なくとも2試合残っており、キャリアハイ更新は確実。チェルシーで燻っていた大型MFが新天地で輝きを放っている。 2024.04.01 23:20 Mon競り勝って公式戦6連勝のミラン、指揮官は満足感語る「代表ウィーク後にリズムを掴むのは簡単ではない」
ミランのステファノ・ピオリ監督が勝利を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 代表ウィーク前は公式戦5連勝と波に乗っていたミラン。リーグ戦再開となる30日には、セリエA第30節でフィオレンティーナとのアウェイゲームに臨んだ。 フランス代表DFテオ・エルナンデスが出場停止となった中、ゴールレスで試合を折り返すと、47分にミランが先制。ポルトガル代表FWラファエル・レオンのヒールパスを元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークが押し込んだ。 その後、すぐさま追いつかれたミランだったが、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルスのスルーパスを受けたレオンがGKをかわして流し込み、再び勝ち越し。以降はGKマイク・メニャンの好セーブも光り、2-1で逃げ切りに成功した。 公式戦6連勝としたピオリ監督は、選手としても監督としても戦ったフィレンツェでの試合について「この場所に戻るのはいつだってエキサイティングなこと」とコメント。その一方、チームのパフォーマンスを高く評価している。 「我々は良いアプローチをし、適度な苦しみに耐え、自信や積極性、優れた支配力と共に真の戦いを見せることで勝利した。代表ウィーク後にリズムを掴むのは決して簡単ではないから、とても満足している」 また、好調を維持しているにもかかわらず、首位・インテルとの勝ち点差をなかなか縮められない難しさにも言及した。 「この状況が1週間ではなく、数カ月続いている。良い守備ができれば、どんなチームも苦しめられるだけのクオリティが我々にはあるが、勝ち点14差は大きい。これほどの差があるとは思わないが、インテルは我々の低迷期をうまく利用した。そこで我々との差を広げ、ここのところは我々が好調だったにも関わらず、その差を維持することに成功した」 1ゴール1アシストで勝利の立役者となったレオンについてもコメント。期待に応え、成長したエースに大きな信頼を寄せているようだ。 「我々は彼に付き添ってきたが、彼もずっとそうしてきた。今、彼は私がずっと思ってきたような勝者になるまであと少しの状況にある」 「PSGがムバッペに、シティがハーランドのゴールに依存しているのと同じくらい、我々は彼を信頼している。ラファはトッププレーヤーであり、ディフェンダーが彼を抑えるのは困難だ」 2024.03.31 14:42 Sun数的優位活かし危なげなくELベスト8進出のミラン、ピオリ監督「もっとゴールを決められたはず」
ミランのステファノ・ピオリ監督は、ヨーロッパリーグ(EL)ベスト8進出を決めたことを喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 14日、敵地でスラビア・プラハとのELラウンド16・2ndレグに挑んだミラン。1stレグを4-2で制したチームは相手が20分に退場者を出したこともあり優位に立つと、前半だけでFWクリスチャン・プリシック、MFルベン・ロフタス=チーク、FWラファエル・レオンのゴールによって前半だけで3得点。突破を決定づけると、後半は相手の反撃を1失点に抑え3-1で勝利した。 2戦合計スコア7-3でEL準々決勝進出となったピオリ監督はパフォーマンスに一定の満足感を示しつつ、これからの戦いに向け改善点があることも強調している。 「どちらの試合も我々としては良かったと思う。アドバンテージを活かすことができたし、サン・シーロでの試合よりはるかに良い成功を収められた。とはいえ、この試合も完璧ではなかっただろう。間違いなくもっとゴールを決められたはずだ」 「我々は1stレグから、11対11でどのようにプレーするか、そして11対10になったときどのようにプレーするかを学んだ。今日はよりゲームをコントロールし、3ゴールを決め、試合の流れは非常に明白だったと思う」 「我々はすでにビッグチームを打ち破ったが、大会にはまだ他のビッグネームが残っている。我々は改善する必要性を理解しており、自分たちの試合を分析して、そこから学ばなければならない」 2024.03.15 10:30 Fri緊張感を保つミラン指揮官「まだ終わったわけじゃない」 EL16強に大きく前進の先勝も
ミランがヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16進出に前進した。 チャンピオンズリーグのグループステージ敗退により、ELに回ったミラン。15日のプレーオフ1stレグでスタッド・レンヌをホームに迎え撃ち、ルベン・ロフタス=チークの2発とラファエル・レオンのダメ押しゴールで3-0と先勝した。 イタリア『スカイ』によると、22日に行われる敵地でのリターンレグに大きなアドバンテージを手にしたステファノ・ピオリ監督はこう振り返っている。 「CLの話をするのはもう無駄だが、あの悔しさからELでベストを尽くすという目標を掲げた。試合は簡単じゃなく、狙ったとおりにリードしたが、まだ終わったわけじゃない」 「今は良い状態だが、気を緩めるわけにいかない。新年を迎えて好調だが、困難が必ずやってくる。特に、精神面で良い状態だが、勝ちしたいという気持ちを持ち続けないとね」 また、殊勲のロフタス=チークにも「彼は年始から体調不良に見舞われ、しばらく練習を休んだが、ようやく調子が上がってきてくれた」と語った。 「クオリティのある選手だし、エリア内に入っていったときのフィジカルの強さは本当に決定的だ。かつてCLで対戦した際はそう思わなかったが、思った以上に攻撃的で、質が高かった」 「彼はファンタスティックだ。ラツィオ時代にセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチを指導したが、クオリティやフィジカルの強さ、まとまりという点において、彼とよく似ている」 そして、レオンにも「彼は得点に絡めなかったときも、攻撃の中心にいるし、常に穏やか。もちろん、エリア内でもっとプレーしてほしいが、いつだって勝利に貢献してくれている」と評した。 2024.02.16 08:55 Fri2度のPK失敗に後半ATの失点…ミラン指揮官は痛恨ドローを教訓に「守備面のケアを最後まで疎かにしてはいけないと教えられた」
ミランのステファノ・ピオリ監督が引き分けの試合を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエA前節のウディネーゼ戦を逆転勝利で終えていたミランは、リーグ戦5連勝を目指し、27日の第22節でボローニャと対戦。先制を許しながら、元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークの2ゴールで逆転に成功したが、終盤にPKを与えてしまい2-2のドロー決着となった。 フランス代表FWオリヴィエ・ジルーとフランス代表DFテオ・エルナンデスによる2度のPK失敗も響いたミラン。ピオリ監督は「試合に勝てなかったのは悔やまれる」と特に最後の失点を嘆いた。 「PKを2度外し、多くのチャンスがあり、いくつかの失点があった。難しい試合からなんとか巻き返すことができたが、守備面のケアを最後まで疎かにしてはいけないと教えられた」 「我々は難しい状況の中、意志やクオリティ、大胆さを持ってパフォーマンスを発揮した。勢いがあった今の状況を考えると、勝つことが重要だった。残念だ」 その一方、勝ち点を「46」まで積み上げている3位のミランは、首位ユベントスや2位インテルになんとか食らいついている状況。ピオリ監督は昨シーズンよりも良い成績を残していると主張しつつ、さらなる向上を誓っている。 「我々は自分自身を見つめているが、満足はしていない。1年前と比較すると勝ち点が『7』上回っているし、スクデットを獲得したシーズンと同じペースも維持できたはずだ。ポジティブなことがたくさんあるのは確かだが、他の面でまだまだ成長する必要がある」 また、ジルーとテオ・エルナンデスのPK失敗にも言及。2人を擁護しつつ、ポルトガル代表FWラファエル・レオンがキッカーを志願したことも明かしている。 「彼らは素晴らしいPKキッカーだが、最高の夜ではなかった。レオンが去り際に何と言ったか? 次のPKは自分が蹴ると言った。様子を見てみよう」 2024.01.28 12:22 SunCLドルトムント戦に臨むミラン、指揮官は混戦グループFの「ターニングポイント」と認識
ミランのステファノ・ピオリ監督がドルトムント戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 25日のセリエA第13節フィオレンティーナ戦で辛くもリーグ戦5試合ぶりの勝利を手にしたミラン。代表ウィーク明け最初の試合で結果を出した中、28日にはチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第5節ドルトムント戦に臨む。 ミランの属するグループFは混戦状態にあり、首位ドルトムントと3位ミランの勝ち点差は「2」。試合の前日会見に臨んだピオリ監督は、今節の結果が決勝トーナメント進出の鍵になると予想している。 「グループのターニングポイントになる非常に重要な試合だ。強い対戦相手であり、我々に問題を引き起こす可能性があることはよくわかっている」 「しかし、彼らが困難に直面する可能性もある。我々は95分間を通じて注意を払い、ポゼッションを失った時に相手を抑え込むタイミングを理解する必要がある」 10月上旬のグループF第2節で対戦した際には、アウェイでゴールレスドローに持ち込んでいたピオリ監督。本拠地サン・シーロで迎える今節では、ドルトムントにも負けない熱狂的なホームの後押しを期待している。 「ドルトムントでは我々が『黄色い壁』に立ち向かったが、ボルシアはチャンピオンズリーグの夜のサン・シーロがどのようなものかを知らない。過去にはファンのおかげで信じられないほどの高みへ到達することもできたし、明日の夜も我々をサポートしてくれると確信している」 また、ピオリ監督は選手個人の状態にも言及。ケガからの完全復帰を目指している中、フィオレンティーナ戦で途中出場したMFルベン・ロフタス=チークや、徐々に出番を増やしているFWサムエル・チュクウェゼについて語った。 「ロフタス=チークがリーグ戦のどこかでプレーするのは我々のプランだった。(フル出場した7日の)パリ・サンジェルマン(PSG)戦も100%のコンディションではなかった」 「フィオレンティーナ戦でのチュクウェゼのパフォーマンスには満足している。彼はケガのため難しいスタートを切り、チームへの順応が遅れた。もう少しインサイドに位置することでより試合に絡むこともできるが、彼のポジションは我々がどのようにプレーするか、そして(右SBのダビデ・)カラブリアとのコンビネーション次第だ」 2023.11.28 18:51 Tueケガ人多発のミランに光明… 内転筋負傷のロフタス=チークが約1カ月ぶり復帰へ
負傷離脱していたミランの元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークの復帰が近いようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 今夏チェルシーからミランへと加わり、開幕から中盤のレギュラーとして活躍を続けていたロフタス=チーク。しかし、9月30日のセリエA第7節ラツィオ戦で負傷により前半29分に途中交代し、その後の検査で内転筋を損傷していることが判明。1カ月以上離脱が続いている。 そんなロフタス=チークはすでにチームトレーニングに復帰しているようで、4日のセリエA第11節ウディネーゼ戦でメンバー入りする可能性があるとのこと。7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節パリ・サンジェルマン(PSG)戦ではスタメン入りもあると予想されている。 現在ミランではケガ人が多発しており、直近のナポリ戦ではDFピエール・カルルとDFマルコ・ペジェグリーノが負傷により途中交代。ロフタス=チーク以外には、FWクリスチャン・プリシックやFWサムエル・チュクウェゼ、DFシモン・ケアーらがそれぞれ別メニューでトレーニングを行っているようだが、プリシックはPSG戦に出場するための調整と考えられている模様だ。 2023.11.03 18:43 Fri公式戦3試合未勝利のミランにさらなる打撃…カルル、ペジェグリーノが負傷で長期離脱に
多くの負傷者を抱えるミランだが、さらなる長期離脱者が出てしまったようだ。 現在セリエAで10試合を消化して、7勝1分け2敗の3位につけるミラン。スクデット奪還に向けて悪くない順位にいるものの、現在は公式戦3試合未勝利に陥るなど、勢いは低下している。 その原因の一つとなっているのが、負傷者の多さだ。GKマルコ・スポルティエッロ、DFマッティア・カルダーラ、MFルベン・ロフタス=チーク、MFイスマエル・ベナセル、FWサムエル・チュクウェゼが負傷離脱しており、先週末に行われたセリエA第10節のナポリ戦では、FWノア・オカフォーとFWルカ・ヨビッチも負傷明けの状態だった。 少しでも多くのケガ人復帰が待たれるミランだが、イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリ戦でさらに負傷者が増えたとのこと。この試合、わずか19分で負傷交代となったDFピエール・カルルは左大腿部に重傷を負い手術に踏み切る可能性があり、少なくとも年内復帰は絶望とされている。 また、そのカルルに代わって投入されながら87分にピッチを後にしたDFマルコ・ペジェグリーノについては、左足骨折によってこちらも長期離脱になる模様。ミランは1試合で2人のDFを失う事態となった。 ナポリ戦の前半だけで交代となったFWクリスチャン・プリシックこそ内転筋の痙攣のみで済んだミランだが、セリエAでもチャンピオンズリーグ(CL)でもここから重要な時期を迎える中で、ステファノ・ピオリ監督はさらに難しいやり繰りを迫られている。 2023.10.31 12:10 Tueケガ人大量発生中のミラン…ナポリとの大一番を前に間に合う選手は?
多くのケガ人を抱えるミランは数人の選手の復帰に期待しているようだ。 スクデット奪還を目標に、今夏にはFWクリスチャン・プリシックやFWノア・オカフォー、FWサムエル・チュクウェゼらを獲得したミラン。その甲斐もありセリエAでは9試合7勝2敗で2位につけているが、ここに来て大量のケガ人に悩まされている。 現在はオカフォー、チュクウェゼ、GKマルコ・スポルティエッロ、DFマッティア・カルダーラ、MFルベン・ロフタス=チーク、MFイスマエル・ベナセルが負傷離脱中。チャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン戦でウォーミングアップ中に負傷したFWルカ・ヨビッチも状態が懸念されており、今週末に控えたセリエA王者ナポリとのビッグマッチを前に野戦病院状態に陥っている。 そんな中、著名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、オカフォーはナポリ戦に間に合う可能性があるとのこと。また、ロフタス=チークは状態が注視されており、クラブはスカッドに復帰する期待を持っている模様だ。ただ、それ以外の選手についてはナポリ戦の欠場が確実になっている。 ミランは先週末に行われたセリエA第9節のユベントス戦、CLのPSG戦で手痛い敗北を喫するなど勢いは低下中。再びチームを軌道に乗せるため、ステファノ・ピオリ監督は少しでも多くの負傷者が復帰することを望んでいる。 2023.10.27 13:55 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | チェルシー | ミラン | 完全移籍 |
2021年5月31日 | フルアム | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2020年10月5日 | チェルシー | フルアム | レンタル移籍 |
2018年5月31日 | クリスタル・パレス | チェルシー | レンタル移籍終了 |
2017年7月12日 | チェルシー | クリスタル・パレス | レンタル移籍 |
2015年1月1日 | チェルシーU21 | チェルシー | 完全移籍 |
2014年7月1日 | チェルシーU18 | チェルシーU21 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | チェルシーU18 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 4 | 325’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 5 | 337’ | 4 | 1 | 0 |
セリエA | 29 | 2081’ | 6 | 5 | 0 |
合計 | 38 | 2743’ | 10 | 6 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ニューカッスル | 72′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ニューカッスル | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
プレーオフ第1戦 | 2024年2月15日 | vs | スタッド・レンヌ | 75′ | 2 | ||||
H 3 - 0 |
プレーオフ第2戦 | 2024年2月22日 | vs | スタッド・レンヌ | 29′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | スラビア・プラハ | 67′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スラビア・プラハ | 76′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | 73′ | |||
H 0 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ローマ | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月21日 | vs | ボローニャ | 73′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | トリノ | 66′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ローマ | 65′ | 0 | 34′ | |||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | インテル | 86′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴェローナ | 25′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | カリアリ | 90′ | 1 | 48′ | |||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ラツィオ | 29′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ユベントス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ウディネーゼ | 22′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | フィオレンティーナ | 30′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | フロジノーネ | 79′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | アタランタ | 72′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | モンツァ | 67′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | サッスオーロ | 74′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | エンポリ | 70′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ボローニャ | 90′ | 2 | 47′ | |||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | フロジノーネ | 62′ | 0 | 43′ | |||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月1日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ヴェローナ | 66′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 1 | 93′ | |||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | サッスオーロ | 55′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | インテル | 68′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ユベントス | 82′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |