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MF
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アルゼンチン
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1994年05月24日(30歳)
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180cm
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70kg
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ロドリゴ・デ・パウルのニュース一覧
アトレティコ・マドリーは8日、ラ・リーガ第16節でセビージャと対戦し4-3で勝利した。
公式戦8連勝中の3位アトレティコは、大勝した前節のラージョ・バジェカーノ戦と同じ11名をピッチに送り込むことに。2トップにアルバレスとグリーズマンを据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。
リーグ戦2試合負けなしの13位セビ
2024.12.09 07:13 Mon
アトレティコ・マドリーは11月30日、ラ・リーガ第15節でバジャドリーとのアウェイ戦に臨み、5-0で圧勝した。
前節アラベスに逆転勝利として3連勝とした3位アトレティコ(勝ち点29)は、4日前のチャンピオンズリーグではスパルタ・プラハに6発圧勝とした。そのスパルタ・プラハ戦のスタメンからセルロートに代えてグリーズ
2024.12.01 07:01 Sun
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名のなかからユベントスのFWニコラス・ゴンサレスの不参加を発表した。
ニコラス・ゴンサレスは10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦で右太ももを負傷。欠場が続くものの
2024.11.11 14:29 Mon
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名を発表した。
ここまで10試合で7勝1分け2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は、リオネル・メッシやサスペンション明けのエミリアーノ・マルティネス、アレクシス・マ
2024.11.06 06:30 Wed
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー27名を発表した。
ここまで8試合で6勝2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。チームを率いるリオネル・スカローニ監督は、ラウタロ・マルティネス(インテル)やマク・アリスター(リバプール)、デ・パ
2024.10.03 07:30 Thu
アトレティコ・マドリーのニュース一覧
クリスタル・パレスのU-19イングランド代表MFジェシー・デリー(17)に、欧州のトップクラブが熱視線を送っているという。
ジェシー・デリーは、日本代表MF鎌田大地が所属するC・パレスのU-18チームに登録されるワイドアタッカーまたはセンターフォワード。
世代別イングランド代表の常連で、これまでトップチーム
2025.02.11 16:15 Tue
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、マドリード・ダービーの結果や自身のPKを振り返った。スペイン『アス』が伝えた。
首位レアル・マドリーを1ポイント差で追うアトレティコは、8日に行われたラ・リーガ第23節で直接対決。ダービーを制しての首位浮上を狙ったが、アルバレスの先制点とフランス
2025.02.09 12:21 Sun
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が8日に行われ、1-1で引き分けたラ・リーガ第23節レアル・マドリーとのマドリード・ダービーを振り返った。
アトレティコは前半、ミドルブロックを敷いてマドリーの攻撃を封じると、30分に微妙な判定でVARの末にPKを獲得。これをFWフリアン・アルバレスが決めて先制した。
2025.02.09 10:20 Sun
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が8日に行われ、1-1で引き分けたラ・リーガ第23節アトレティコ・マドリーとのマドリード・ダービーを振り返った。
1ポイント差の2位アトレティコとの首位攻防のダービー。マドリーは30分に物議を醸すPK判定で先制される展開となるも、後半開始5分にFWキリアン・ムバッペの
2025.02.09 09:45 Sun
ラ・リーガ第23節、レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリーのマドリード・ダービーが8日に行われ、1-1で引き分けた。
前節エスパニョールにウノセロで敗れてリーグ戦7試合ぶりの黒星を喫した首位マドリー(勝ち点49)は、3日前のコパ・デル・レイではレガネスに3-2と競り勝った。そのレガネス戦のスタメンから7選手を
2025.02.09 07:04 Sun
ロドリゴ・デ・パウルの人気記事ランキング
1
アトレティコ・マドリーの元スペイン代表MFコケが数週間の戦線離脱を強いられることになった。
コケは15日に行われたラ・リーガ第24節のセルタ戦の前半序盤から途中出場。試合終了までプレーしたが、右足の筋肉の負傷が発覚した。
クラブの発表で離脱期間に関する言及はなかったが、スペイン『マルカ』は3~4週間の離脱と報じている。
仮に、この報道通りであれば、今後のバレンシア、アスレティック・ビルバオ、ヘタフェとのリーグ戦、コパ・デル・レイ準決勝1stレグのバルセロナ戦を欠場することになる。また、3月16日に控えるバルセロナとのラ・リーガでの上位対決の出場も懸念されるところだ。
コケの離脱に加え、今後のリーグ戦2試合ではセルタ戦退場のMFパブロ・バリオスがサスペンションで起用できないため、MFロドリゴ・デ・パウルの相棒にはMFコナー・ギャラガー、MFマルコス・ジョレンテのいずれかが起用される見込みだ。
なお、アトレティコのカピタンを務めるコケは、今季ここまで公式戦35試合に出場。途中出場も少なくないが、中盤でフル稼働を続けていた。
2025.02.19 06:15 Wed
2
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、首位奪還を目指すマドリード・ダービーへの想いを語った。スペイン『アス』が伝えている。
アトレティコは前節、マジョルカとのホームゲームを2-0で勝利し、シメオネ監督のラ・リーガ通算500試合目のメモリアルゲームを白星で飾るとともに、エスパニョールに敗れた首位のレアル・マドリーとの勝ち点差を「1」に縮めて今回のダービーを迎えることになった。
今回の大一番に向けては前述のエスパニョール戦でのレフェリングに対して遺憾の意を表明したマドリーに対して、アトレティコのSNSが揶揄する反応を示した一件もあり、両指揮官の会見ではセサール・ソト・グラード主審をはじめとするレフェリーに関する質問が投げかけられた。
しかし、アルゼンチン人指揮官は「審判がどうするかではなく、自分たちがどうするかについて考えている」と取り合わず。
「素晴らしいプレーヤーと対戦することを知っているし、その点に注意を払わなければならない。試合について考え、相手を負かすことができると思うところまで持っていくつもりだ。彼らの個々のクオリティは理解しているが、自分たちがやりたい試合をしたい」と、あくまでダービーで相手を上回ることに集中していると語った。
さらに、ゲームプランに関しては「ゴール前にバスを止めるのか」とのお馴染みの質問が飛ぶと、「10万人がそう言うだろう。もちろん、我々はバスでスタジアムに行くつもりだ」とニヤリとした表情でリアクション。さらに、「ライバルは試合開始から力強く、決意を持ってプレーするだろう。我々は試合を、自分たちがやらなければならないと思うところまで持っていかなければならない」と、キックオフからタイムアップまで全力で戦いたいと説明している。
ディフェンスラインの離脱者の多さで選択肢の少ない相手に対して、出場停止のDFロビン・ル・ノルマンを除く全主力の起用が可能なアトレティコには幾つかのポジションで選択肢がある。
とりわけ、MFロドリゴ・デ・パウルのピボーテの相棒に関してはMFコケとMFパブロ・バリオス、左サイドハーフはMFコナー・ギャラガー、MFサムエウ・リーノのいずれを起用するかに注目が集まる。
その選手起用に関して指揮官はそれぞれの選手への評価を語りつつも、明言は避けた。
「チームにとって何が最も重要かを見極め、その結果、最初からそれを示すつもりだ。起こり得るあらゆる事態に備える必要がある。それは先発するプレーヤーや試合後半で出場できるプレーヤーに影響する」
「彼(バリオス)は非常に重要なプレーヤーで、若いプレーヤーが持つべきプロセスを備えた若手だ。彼はインサイドでもウイングでもプレーでき、我々にさまざまな術を与えてくれる。レアル・マドリー戦では間違いなく重要になるだろう」
「皆さんが見ているように、私は彼(リーノ)を高く評価している。彼は良いプレーをしているし、コレクティブな攻撃に参加し、ゴールを決め、成長し、コナーと競い合っている。彼にはボール回収やチームにバランスをもたらすといった他の特徴もある。レアル・マドリー戦で誰が先発するかは、これからわかるだろう」
「(セルロートについて)我々は彼をとても必要としているし、彼はチームに様々なものをもたらしてくれる。彼は我々のチームのストライカーたちとは違ったものを持っている」
2025.02.08 20:15 Sat
3
インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのもとをある選手が訪れた。
7月に加入したメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミで、デビューから4戦7ゴールと早速違いを見せつけているメッシ。リーグ戦は中断期間中だが、メキシコのリーガMXのクラブと戦うリーグズカップでチームを準々決勝進出に導いている。
そんな活躍を目の当たりにして、直接会わずしていられなかったのだろうか。メッシのもとをアトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表ロドリゴ・デ・パウルが訪れた。
デ・パウルは以前からメッシのことが大好き。代表活動時にはいつも隣に立ち、試合ではメッシの分までピッチを走り回る。
そのデ・パウルは開幕も近い中でわざわざマイアミを訪問。メッシとインテル・マイアミの共同オーナーである元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏と記念撮影をしていた。
アトレティコはアメリカとメキシコで開催された『ラ・リーガ サマーツアー2023』に参加しており、6日にサンフランシスコで行われたセビージャ戦後にわざわざマイアミを訪れたようだ。
デ・パウルのメッシ愛には、SNS上のファンも「メッシを愛しすぎている」、「ここまでくると怖い」、「流石です」、「サンフランシスコからマイアミまで飛行機で5時間だぞ」、「本当に大好きなんだな」と反応。マイアミ訪問にはさすがに驚いていた。
<span class="paragraph-title">【写真】マイアミを訪れたデ・パウルがメッシ&ベッカムと記念の3ショット!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">De Paul has visited Messi and Beckham in Miami ❤️ <a href="https://t.co/jYMPGpaTvU">pic.twitter.com/jYMPGpaTvU</a></p>— All About Argentina (@AlbicelesteTalk) <a href="https://twitter.com/AlbicelesteTalk/status/1689406132253548545?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.08.10 12:00 Thu
4
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルの大きなイメージチェンジが注目を集めている。
世界王者アルゼンチン代表で主力を担うデ・パウル。所属するアトレティコでもセントラルハーフの主力としてプレーしている。
また、その髪型でも度々話題に。チームメイトのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとともに、鮮やかな水色やピンクに髪を染めたこともあり、頻繁にヘアスタイルを変えることでも知られている。
そのデ・パウルの最新のヘアスタイルが話題になっている。
23日に行われたラ・リーガ第4節延期分のセビージャ戦にも出場したデ・パウルだったが、その髪型に大きな変化が。元々は金髪をツンツンさせた短髪だったはずのデ・パウルだが、試合に現れた時には、その金髪を頭の形に沿って編み込むコーンロウと呼ばれる髪型に大きく変貌していた。
デ・パウルの毛量からして、恐らくエクステも付け加えた上で、8つの束を作って綺麗に並べている。
元々のヘアスタイルよりもかなりいかつくなった印象のデ・パウル。その姿にはファンも「信じられない髪型になってる」、「デパウルのコーンロウ厳つすぎるだろ」、「元に戻してくれ!」、「髪型すごい」と驚きの反応を寄せている。
なお、スペイン『アス』によると、昨年まで交際していたティニさんも直近で髪を編み込んだドレッドヘアーにしており、デ・パウルのこの髪型については、復縁を匂わせているのではないかという説もあるようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルのコーンロウがいかつすぎる!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Rodrigo de Paul rocking a whole new look <a href="https://t.co/RpBOcpKLPK">pic.twitter.com/RpBOcpKLPK</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1738600081584959631?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルの元交際相手ティニさんもドレッドヘアーに!</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">tini(@tinistoessel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.12.25 12:35 Mon
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カタール・ワールドカップの全日程が終了し、アルゼンチンの36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。超WS編集部が今大会のベストイレブンを紹介する。
◆カタールW杯ベストイレブン(3-5-2)
GK:リヴァコビッチ
DF:サイス、オタメンディ、グヴァルディオル
MF:ハキミ、アムラバト、グリーズマン、モドリッチ、デ・パウル
FW:メッシ、ムバッペ
◆寸評
GK
ドミニク・リヴァコビッチ(27歳/クロアチア)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分
失点数:7
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
今大会最も評価を高めたクロアチアの守護神。大会公式の最優秀GKはアルゼンチンのエミリアーノ・マルティネスが選出されたが、大会を通じてモロッコ守護神ボノと共にハイパフォーマンスを披露した1人。国内屈指の名門ディナモ・ザグレブでプレーし、チャンピオンズリーグなどの大舞台でも活躍するが、世界的にはビッグネームとは言い難い。その中で臨んだ今大会では大会歴代最多タイの4度のPKストップに加え、優勝候補筆頭ブラジルを抑え込んだ驚異的なパフォーマンスで3位フィニッシュの立役者となった。今冬のビッグクラブ行きにも注目が集まるところだ。
DF
ロマン・サイス(32歳/モロッコ)
出場試合数:6(先発:6)/出場時間:469分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
躍進支えた闘将。準々決勝のポルトガル戦、準決勝のフランス戦で負傷交代と満身創痍の状況ながらも“アトラスの獅子”のディフェンスラインを支えた。的確なラインコントロール、カバーリングに加え、要所で見せる身体を張ったシュートブロックといった個人のパフォーマンスもさることながら、リーダーとしての存在感も傑出していた。
ニコラス・オタメンディ(34歳/アルゼンチン)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分
得点&アシスト:0ゴール1アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
優勝チームを支えたディフェンスリーダー。出場機会を減らしたマンチェスター・シティを離れ、新天地ベンフィカで輝きを取り戻したベテランDFは、ロメロやリサンドロ・マルティネスら若手の台頭著しい新生アルビセレステのディフェンスラインの精神的な支柱として存在感を示した。アジリティや単純なフィジカル勝負では苦戦も見受けられたが、対人に強いロメロらをうまく操りながらカバーリングを意識しつつ、自身の間合いでは持ち味のハードな潰しで相手ストライカーから自由を奪った。また、苦しい時間帯での決定的なシュートブロックや、味方を鼓舞する気迫のこもったプレーで守備陣を牽引した。
ヨシュコ・グヴァルディオル(20歳/クロアチア)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分
得点&アシスト:1ゴール0アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
今大会の最優秀DF。RBライプツィヒでの活躍によってすでにメガクラブ行きが約束される超逸材だが、今大会での傑出したパフォーマンスによってその市場価値を大きく上げた。元来のフィジカル能力の強さに加え、左サイドバックでもプレー可能なスピード、中盤でもプレー可能な足元の技術を併せ持つ万能型のセンターバックは、アジリティに難がある相棒ロブレン、守備力に課題がある左サイドバックをカバーしつつ、相手のエースストライカーをほぼ完璧に封殺。準決勝のアルゼンチン戦では本気のメッシ相手に高い授業料を払ったが、今大会で見せた攻守両面におけるハイパフォーマンスによって世界最高の若手DFとしての評価を確立した。
MF
アクラフ・ハキミ(24歳/モロッコ)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:634分
得点&アシスト:0ゴール1アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
世界最高峰の右サイドバック。今大会ではクロアチアDFユラノビッチ、オランダDFダンフリースらの活躍も光ったが、攻守両面で最も完成度が高かったのが、モロッコ躍進の牽引車となったパリ・サンジェルマンDF。自身最大の持ち味である攻撃面では1アシストの数字にとどまったが、爆発的なスピードと攻撃センスは健在。それ以上に守備面の貢献度が非常に高く、準決勝で対峙した親友ムバッペを含め強豪国の強力なアタッカーに対してほぼ完璧な対応を続けた。
ソフィアン・アムラバト(26歳/モロッコ)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:661分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
今大会最高の守備的MF。前回大会で主力を担ったノルディンを実兄に持ちフェイエノールト時代には有望な若手として知られたものの、セリエAの中堅フィオレンティーナに在籍していることからも分かるように世界的な知名度はいまひとつ。だが、ビッグクラブの関心を集めてきた実力は本物で、今大会では驚異的な運動量、球際の強さ、ボールを運ぶ能力を武器に中盤の支配者に君臨。ピッチの至る所に顔を出してボールを刈り取り、相手に囲まれながらも強靭なフィジカルで局面を打開、正確なパスで攻撃の起点となるなど、まさに八面六臂の活躍ぶりだった。
アントワーヌ・グリーズマン(31歳/フランス)
出場試合数:7(先発:6)/出場時間:538分
得点&アシスト:0ゴール3アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
フランス準優勝の立役者。アルゼンチンとの決勝ではチーム全体の機能不全で悔しいパフォーマンスに終わったが、それ以外ではムバッペ、ジルーの両FWに勝るとも劣らない素晴らしいパフォーマンスを見せた。トップ下とインサイドハーフで自由を与えられると、卓越した戦術眼、献身性を武器に攻守両面で躍動。攻撃ではライン間を主戦場に相手守備にダメージを与えるプレーを常に徹底し、守備ではアトレティコ仕込みの強度、要所を締める好守が光った。
ルカ・モドリッチ(37歳/クロアチア)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:657分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
前回大会のMVPが今大会でも躍動。ロシア大会から4年半を経てキャリア最終盤の37歳という年齢に到達しながらも、それを感じさせない躍動感のあるプレーを大会を通して披露。加齢や異例の過密日程の影響で準決勝のアルゼンチン戦などでは疲労の影響を窺わせたが、勝負所では卓越した戦術眼と経験を生かして抜群のゲームメイクを見せた。円熟味のあるプレー、リーダーシップと改めて世界最高峰の司令塔としての存在感を示す大会となった。
ロドリゴ・デ・パウル(28歳/アルゼンチン)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:602分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
優勝チームの中盤支えたダイナモ。アルゼンチン優勝の主役はエースのメッシや守護神マルティネスといって差し支えないが、大会を通して最も重要な働きを示したのが、攻守両面でマルチタスクをこなし続けた中盤の主力3選手。大会最優秀若手選手賞に輝いた新星エンソ・フェルナンデス、マク・アリスターの若手コンビの躍動も光ったが、数字面で地味だったデ・パウルの献身を称えたい。主に中盤の右を持ち場にしたアトレティコMFは守備免除のメッシ、やや安定感を欠くサイドバックをサポートしつつ、中盤の底でプレーしたエンソ・フェルナンデスまでケア。攻撃ではよりテクニカルなプレーができるものの、周囲を生かすためにシンプルなプレーを心掛けて繋ぎ役に徹した。
FW
リオネル・メッシ(35歳/アルゼンチン)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分
得点&アシスト:7ゴール3アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
今大会のMVP。自身最後のW杯として臨んだ今大会で悲願の初優勝を達成。得点ランキング2位の7ゴール、アシストランキング1位タイの3アシストと数字面のインパクトもさることながら、崖っぷちの状況で臨んだメキシコ戦、決勝トーナメントの全試合でゴールを記録し、2度のPK戦でも決め切るエースとしての圧巻の勝負強さを発揮した。中盤のハードワーク、新相棒アルバレスの献身によって守備を免除された中、全権を握る攻撃では起点、崩し、フィニッシュとすべての局面において高精度のプレーをみせ、自らの力で有終の美を飾った。
キリアン・ムバッペ(24歳/フランス)
出場試合数:7(先発:6)/出場時間:598分
得点&アシスト:8ゴール2アシスト
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
大会得点王。メッシ、クリスティアーノ・ロナウドの2大スターのラストダンスとなった今大会において、次代のフットボール界のトップランナーであることを証明する鮮烈な活躍を見せた。優勝した前大会の4ゴールの2倍となる8ゴールでアルゼンチンの英雄を抑えて得点王に輝いたパリ・サンジェルマンFWは、史上2人目となる決勝でのハットトリックも達成。ややパフォーマンスに波はあったものの、オーストラリア、ポーランド、アルゼンチン戦のパフォーマンスは圧巻の一言だった。
また、前述の11人に勝るとも劣らない輝きを放った次点イレブンは以下の通り。
<span class="paragraph-title">【画像】勝るとも劣らない活躍を見せた次点イレブン</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></d
</div>
◆カタールW杯次点イレブン(4-3-3)
GK:マルティネス
DF:ユラノビッチ、ヴァラン、ペペ、テオ
MF:ウナイ、エンソ・フェルナンデス、ベリンガム
FW:フリアン・アルバレス、ジルー、ペリシッチ
GK
エミリアーノ・マルティネス(30歳/アルゼンチン)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分
失点数:8
DF
ヨシプ・ユラノビッチ(27歳/クロアチア)
出場試合数:6(先発:6)/出場時間:602分
得点&アシスト:0ゴール1アシスト
ラファエル・ヴァラン(29歳/フランス)
出場試合数:6(先発:6)/出場時間:521分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト
ペペ(39歳/ポルトガル)
出場試合数:4(先発:4)/出場時間:360分
得点&アシスト:1ゴール0アシスト
テオ・エルナンデス(25歳/フランス)
出場試合数:6(先発:5)/出場時間:508分
得点&アシスト:1ゴール2アシスト
MF
アゼディン・ウナイ(22歳/モロッコ)
出場試合数:7(先発:6)/出場時間:571分
得点&アシスト:0ゴール0アシスト
エンソ・フェルナンデス(21歳/アルゼンチン)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:565分
得点&アシスト:1ゴール1アシスト
ジュード・ベリンガム(19歳/イングランド)
出場試合数:5(先発:5)/出場時間:415分
得点&アシスト:1ゴール1アシスト
FW
フリアン・アルバレス(22歳/アルゼンチン)
出場試合数:7(先発:5)/出場時間:467分
得点&アシスト:4ゴール0アシスト
オリヴィエ・ジルー(36歳/フランス)
出場試合数:6(先発:6)/出場時間:424分
得点&アシスト:4ゴール0アシスト
イバン・ペリシッチ(33歳/クロアチア)
出場試合数:7(先発:7)/出場時間:673分
得点&アシスト:1ゴール3アシスト
2022.12.22 19:01 Thu
ロドリゴ・デ・パウルの移籍履歴
2021年7月12日
|
ウディネーゼ |
アトレティコ |
完全移籍
|
2016年7月20日
|
バレンシア |
ウディネーゼ |
完全移籍
|
2016年6月30日
|
ラシン |
バレンシア |
レンタル移籍終了
|
2016年2月4日
|
バレンシア |
ラシン |
レンタル移籍
|
2014年7月1日
|
ラシン |
バレンシア |
完全移籍
|
2012年7月1日
|
|
ラシン |
完全移籍
|
ロドリゴ・デ・パウルの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
8
|
584’
|
0
|
1
|
0
|
ロドリゴ・デ・パウルの出場試合
第1節
|
2024年8月19日
|
|
vs
|
|
ビジャレアル
|
26′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第2節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ジローナ
|
58′
|
0
|
26′
|
|
H
3 - 0
|
第3節
|
2024年8月28日
|
|
vs
|
|
エスパニョール
|
62′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第4節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
アスレティック・ビルバオ
|
19′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第5節
|
2024年9月15日
|
|
vs
|
|
バレンシア
|
61′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第6節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
ラージョ・バジェカーノ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第7節
|
2024年9月26日
|
|
vs
|
|
セルタ
|
25′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第8節
|
2024年9月29日
|
|
vs
|
|
レアル・マドリー
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第9節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
レアル・ソシエダ
|
26′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第10節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
レガネス
|
33′
|
0
|
98′
|
|
H
3 - 1
|
第11節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
レアル・ベティス
|
84′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第12節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
ラス・パルマス
|
45′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第13節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
マジョルカ
|
28′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第14節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
アラベス
|
26′
|
0
|
96′
|
|
H
2 - 1
|
第15節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
レアル・バジャドリー
|
64′
|
1
|
|
|
A
0 - 5
|
第16節
|
2024年12月8日
|
|
vs
|
|
セビージャ
|
63′
|
1
|
|
|
H
4 - 3
|
第17節
|
2024年12月15日
|
|
vs
|
|
ヘタフェ
|
90′
|
0
|
90′
|
|
H
1 - 0
|
第18節
|
2024年12月21日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
90′
|
1
|
|
|
A
1 - 2
|
第19節
|
2025年1月12日
|
|
vs
|
|
オサスナ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第20節
|
2025年1月18日
|
|
vs
|
|
レガネス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第21節
|
2025年1月25日
|
|
vs
|
|
ビジャレアル
|
45′
|
0
|
53′
|
|
H
1 - 1
|
第22節
|
2025年2月1日
|
|
vs
|
|
マジョルカ
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第23節
|
2025年2月8日
|
|
vs
|
|
レアル・マドリー
|
77′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第24節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
セルタ
|
78′
|
0
|
65′
|
|
H
1 - 1
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月19日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
63′
|
0
|
60′
|
|
H
2 - 1
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
ベンフィカ
|
45′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
リール
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月6日
|
|
vs
|
|
パリ・サンジェルマン
|
60′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
リーグフェーズ第5節
|
2024年11月26日
|
|
vs
|
|
スパルタ・プラハ
|
79′
|
0
|
|
|
A
0 - 6
|
リーグフェーズ第6節
|
2024年12月11日
|
|
vs
|
|
スロバン・ブラチスラヴァ
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
リーグフェーズ第7節
|
2025年1月21日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
リーグフェーズ第8節
|
2025年1月29日
|
|
vs
|
|
ザルツブルク
|
67′
|
0
|
|
|
A
1 - 4
|